説明

Fターム[3E060DA30]の内容

紙器 (42,068) | 目的、機能 (6,961) | その他 (1,238)

Fターム[3E060DA30]に分類される特許

301 - 320 / 1,238


自身上に複数の磁化可能部分を有する包装材料を開示する。磁化可能部分は、包装材料から形成されるパッケージ当たり少なくとも1つのスポットとして設けられる。スポットは磁化可能粒子を含み、パッケージの内部に面するように意図された紙層の側に提供される。
(もっと読む)


【課題】本発明の課題は、開封時または開封後に内容物が何であるのかが、直感的に分かり、目の不自由な人でも触覚によって内容物の識別が可能な包装用紙箱を提案するものである。
【解決手段】1枚のブランクから組み立てられる包装用紙箱であって、糊代片、背面板、右側面板、前面板、左側面板が縦方向の折り曲げ線を介して順次連設され、背面板、右側面板、前面板、左側面板の下端縁には、横方向の折り曲げ線を介してそれぞれ底面板、底面ダストフラップ、底面フラップ、底面ダストフラップが連設され、背面板、右側面板、前面板、左側面板の上端縁には、横方向の折り曲げ線を介してそれぞれ天面フラップ、ダストフラップ、天面板、ダストフラップが連設されており、天面板、底面板、前面板、背面板、右側面板、左側面板のいずれか1以上に複数の穿孔から構成される穿孔マークを有することを特徴とする包装用紙箱である。 (もっと読む)


【課題】 商品に高級感を与えることができる内装体を、箱本体と同様に紙製で得る。
【解決手段】 底部8の1対の端縁10、12から外方に向かって斜め上方に伸延している端壁22、24が形成され、底部8の1対の側縁14、16から外方に向かって斜め上方に側壁26、28が伸延している。底部8、端壁22、24及び側壁26、28は、1枚の紙を端縁10、12及び側縁24、26に対応する折り曲げ線で谷折りして形成され、側縁10、12は、端縁10、12に垂直な線分18、20の内外に突出した部分を有する。 (もっと読む)


【課題】ラップフィルムの切れ味を向上させる為に切り刃を変形しない様に固定する切り刃固定具を提供すること。又、ラップフィルムの切れ味を向上させる切り方を提供すること。以って地球環境保護や食品安全性に貢献すること。
【解決手段】断面が曲がり角度90°又はほぼ90°のL字形の部分を有する切り刃固定具なのであって、これをラップフィルム収納箱1の蓋体2の回動中心軸5から切り刃7まで延びる蓋体2の角部6に固定する様にする。
蓋体2の回動中心軸5側を構成する部分の表面がほぼ水平である状態から所定角度だけ予めラップフィルム収納箱1をその長手方向を軸に内側へ回転させておき、然る後にラップフィルム収納箱1の一端部を中心にラップフィルム収納箱1を外側へ回転させる様に動かしてラップフィルムを切る様にした。 (もっと読む)


【課題】幅広い範囲の太さのロール体を収容可能とすることにより、経済性、メンテナンス性、作業性および作業効率を向上させることができるロール体収容カートンを提供する。
【解決手段】ロール体収容カートン10は、ロール体Rを収容するための収容部11によって構成されている。収容部11は、底部12に繋がった支持壁13、第1の側面部14および第2の側面部16がそれぞれ起立した状態で設けられて箱状に構成されている。支持壁13の外側には、第1の側面部14に繋がった状態で形成されている第1の端面部15と、第2の側面部16に繋がった状態で形成されている第2の端面部17とが面ファスナ15a,17aを介して着脱自在に貼り合わせられている。第1の側面部14の上端部には、第2の側面部16の上端部に設けられた切断刃16aを保護するためのカバー体19が被せられて剛性を補強している。 (もっと読む)


【課題】
サイズの異なる食品包装用ラップを2種類あるいはそれ以上を組み合わせて1つのラップ容器に取り付けることにより、さまざまな大きさの容器に対応できる食品包装用ラップを1箱の容器で提供することにある。
【解決手段】
ラップ容器の両端にプラスチック製の止め具を装着し、取り外し可能な筒状の芯棒を取り付ける。芯棒に異なるサイズの食品包装用ラップを複数装着することにより、様々な大きさの容器に使用できる食品包装用ラップを選択して使用することができる食品包装用ラップとその容器を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ティシュボックスを、一定の場所に保持するホルダーを提供する。
【解決手段】 ティシュペーパーの入った箱を収容するための縦長状の筐本体の正面
に縦長状の取り出し穴を設け、筐本体の上面を開口し、筐本体の上縁に折り曲げ部
を介して筐本体の延長となる折り曲げ片を設け、折り曲げ片は筐本体の内側内折り
曲げ自在とし、筐本体の底面部は底板を4枚の組み立て片に分割し、組み立て片が
重合することにより底面部を形成し、筐本体の上面部の開口部よりティシュボック
スを挿入自在となしたティシュボックスのホルダーで、以上の構造よりティシュボ
ックスを一定任意の場所に取り付けを可能にする、組み立て式ホルダー。 (もっと読む)


カバー構成要素と、カバー構成要素に構造上において相補的であり、カバー構成要素に結合される、トレイ構成要素と、カバー構成要素とトレイ構成要素との間に配設される封止シートとを備える、再封止可能なパッケージが開示される。トレイ構成要素は、パッケージングされた物品を受容するためのコンパートメントと、トレイ構成要素を囲むフランジとを備える。封止シートは、トレイ構成要素のフランジに再封止可能に連結する第1の部分と、カバー構成要素に付着される第2の部分とを備える。カバー構成要素およびトレイ構成要素は、互いに対して移動自在であり、この移動により、封止シートとトレイ構成要素のフランジとの間の再封止可能な連結部の封止解除および再封止が自動化される。
(もっと読む)


【課題】梱包箱の底部に載置して使用することにより、梱包箱の内部で被梱包物品を緩衝保持する緩衝体を同梱物品と併せて位置決めすることができ、梱包箱の内部を有効利用した梱包を実現し得る位置決め板、及びこの位置決め板を使用した電気機器の梱包装置を提供する。
【解決手段】梱包箱2の底面20の両端部に緩衝体4,5を配し、これらの緩衝体4,5により画面フレーム1の下部を緩衝支持するテレビジョン装置の梱包において、第1の当接体6及び第2の当接体7を備える位置決め板3を使用し、第1の当接体6は、一方の緩衝体5に直接当接させる一方、第2の当接体7は、梱包箱2内に同梱される取り扱い説明書11を介して他方の緩衝体4に当接させ、これらの緩衝体4,5を夫々位置決めする構成とする。 (もっと読む)


【課題】大型の部材と小型の部材を同時に梱包した場合に、作業者が小型の部材をとり忘れたり、誤って小型の部材を破損したりしない梱包方法を提供する。
【解決手段】大型部材1と、小型部材5と、を梱包する梱包方法であって、前記大型部材にはちらし3が貼付されており、前記ちらしには、小型部材が梱包されている旨が記載されており、前記ちらしと、前記小型部材と、が接続されており、前記ちらしを大型部材より取り外すことで、接続された小型部材を同時に取り出すことが出来ることを特徴とする梱包方法。 (もっと読む)


【課題】最外部に塗布するワニスを改良し、シュリンク包装を省略可能な紙容器を提供することを目的とする。
【解決手段】シリコーン及び帯電防止剤を含むワニス組成物4を表面に塗布して、紙容器表面に生じる傷を防止する方法、または紙容器にシリコーン及び帯電防止剤を含むワニス組成物を塗布に印刷して、紙容器表面への埃の付着を防止する方法を提供する。ワニス組成物は、紫外線硬化型オーバープリントワニス組成物であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】発埃を抑えることができ、かつ強度を有し、光学フィルムを収納した場合においても、擦れ等によって光学フィルムを傷付けることのない、安価に製造可能なトレイを提供すること。
【解決手段】少なくとも2層の繊維質基材板と当該基材板の間に設けられた繊維質芯部を有しかつ前記芯部によって前記基材板の間に空隙を有するように形成されている緩衝板を、加工して得られたトレイであって、前記トレイの全表面が樹脂フィルムで覆われており、かつ、前記空隙が負圧状態にあることを特徴とする樹脂フィルム付きトレイ。 (もっと読む)


【課題】機械・装置、電化製品、日用品、衣類、書籍など種々の物品の流通過程や搬送過程において再利用可能な物品収納箱において、回収作業に要する手間と時間を省く。
【解決手段】物品収納箱1は、正面部3、背面部5、一対の側面部6A、6B、蓋および底板から直方体の箱形に形成された本体2を有している。本体2は、正面部3と背面部5とが相対的に接近する形で幅方向に圧縮自在に構成され、背面部5には、オーバーフラップ型の第2外フラップ13が設けられている。本体2がその幅方向に圧縮された状態で第2外フラップ13を正面部3から背面部5へ回り込ませて固定する第1面ファスナー7が設けられている。これにより、本体2を平板状に固定した状態で、同じ大きさの箱形の物品収納箱1に収容することができる。そのため、多くの物品収納箱1を回収する場合であっても、その回収作業に要する手間と時間を省くことができる。 (もっと読む)


【課題】 スピンドルケースに対応したパッケージ(スピンドルケース用パッケージ)を提供することにある。
【解決手段】 スピンドルケース用パッケージ10は、スピンドルケース80を収容する収容空間を備え、当該収容空間に形成されたスピンドルケース80を挿入するための開口部70にあって、挿入されたスピンドルケース80の上面81と対向する開口部70の一辺23から当該収容空間内へ傾斜する係止片21を備え、当該係止片21の先端部22がスピンドルケース80の上面円周方向へ形成された凸部82に当接することを特徴としたものである。 (もっと読む)


【課題】たとう紙タイプのブランクから、折り曲げかつ互いに重ね合わせて、大きさ、厚みの異なる3種類の箱の組み立てを可能にした包装用シートを提供する。
【解決手段】一枚のブランクBを使用し、そのブランクBの中央に罫線によって4角形の底面部10を形成し、その底面部10を中心に該ブランクBの幅面方向と長さ面方向とに、箱高さに対応する複数の寸法調節用罫線13、14を平行状に設け、かつ前記底面部10の4隅には長さ面方向に切離し可能なジッパー15を設ける。そのブランクBを畳(たとう)紙のように、長さ面方向の前後両端部と幅面方向の左右両端部をそれぞれ前記複数の罫線13、14から選ばれた1つの罫線に沿い折り曲げかつ互いに重ね合わせて、大きさ、厚みの異なる3種類の箱を組み立てる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で視覚的に奥行き感を与える絵柄を有し、収容する商品のイメージを向上させ印象を強くすることができる包装用箱を提供する。
【解決手段】一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、互いに連接された側面14,16,18,20と、箱体形成片12の組立状態で連接された側面で形成される一開口端部を閉鎖する上蓋片40とを備える。箱体形成片12の上蓋片40と重ねられる絵柄印刷片58を有し、絵柄印刷片58には、任意の形状で描かれた第一絵柄68が印刷されている。絵柄印刷片58の表面側に重ねられた上蓋片40には、箱体形成片12の組立状態で第一絵柄68と同形の第二絵柄70が積層状態で互いに一致する位置に印刷されている。第二絵柄70には、絵柄が除去され第一絵柄68が見える複数の抜き部72が所定のパターンで設けられ、抜き部72を透過して絵柄印刷片58の第一絵柄68が視認される。 (もっと読む)


【課題】手を切りにくくした段ボールカートンにおいて、段ボールの紙端部自体の剛性を大幅に低下させることにより手を切りにくくした段ボールカートンの提供が課題である。
【解決手段】一対の側板の端縁から内フラップを、他対の側板の端縁から外フラップをそれぞれ延出し、内フラップと外フラップとを貼り合せて端面を閉止する段ボールカートンにおいて、前記外フラップにその端縁に臨む複数の切込みを有する押潰部を形成したことを特徴とする段ボールカートン。 (もっと読む)


【課題】ロール状シートの巻き戻りを防止し、かつ、残ロールは清浄状態に維持できるロール状シートの収納箱体を提供する。
【解決手段】収納箱10内に連続シートSがロールR状に収納され、前記収納箱10の取出面に形成された取出口13を覆って、前記シートSの取出用スリット14aを有する窓シート14を設け、前記連続シートSの先端部分を、前記スリット14aを通して引き出すように構成し、前記収納箱10の取出面11の外側に、支持面部20を前記収納箱10の部分として設け、前記スリット14aを通して引き出した連続シートSの先端部分を、前記支持面部20の縁において切断分離するようにした。 (もっと読む)


【課題】プラスチックシートに設ける切取線に関し、容易に開封でき、開封したことがはっきりと確認でき、しかも、切り離した際或いはその後にバリに手が触れる可能性を少なくすることができるプラスチックシート用切取線を提案する。
【解決手段】プラスチックシートを平面視した際に、山部2Aと谷部2Bとを中腹部2Cを介して交互に繰り返し、且つシート厚さ方向に貫通してなる貫通線2を備えると共に、全ての各中腹部2C内に、或いは一定間隔をおいた一部の中腹部2C内に、シート厚さ方向に貫通しない非貫通部3を設けてなる構成を備えた、一本の線からなるプラスチックシート用切取線を提案する。 (もっと読む)


【課題】袋体緩衝用の使用部品点数を少なくし、組み立て作業も簡単でコストダウンを図るようにした包装箱を提供する。
【解決手段】包装箱本体1の内部には底板形成用のフラップ4,5上に載るように段ボール製の緩衝体9がセットされ、この緩衝体9は底板形成用のフラップ4,5上に載る底部受け板10と、この底部受け板10に載り互いに直交する方向に向くように組み合わされた一方の一対の仕切板11および他方の多数枚の仕切板12と、この多数枚の仕切板12の幅方向中央部においてこの仕切板12の上端に係止するように載る上部保護板13とからなり、一対の仕切板11と多数枚の仕切板12とで包装箱本体1内に形成される多数の区画空間内に挿入された液収納袋体14の上端および下端を上蓋形成用のフラップ6,7および底板形成用のフラップ4,5との間に空間が形成されるように上部保護板13および底部受け板10とで上下から挟むように構成した。 (もっと読む)


301 - 320 / 1,238