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Fターム[3E060EA06]の内容

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トップパネル内に形成されたハンドルを備えるブランク、カートン又はパッケージが記載される。ハンドルを曲げることを可能にするように変形線をブランク又はカートンに含むことにより、ハンドル強度を増大させることができる。ブランクは、形成されたカートン又はパッケージの隅部を形成するのに用いることができる、端部フラップに取り付けられている隅部形成パネルを含むことができる。隅部は、パレット上で又は輸送中等でのカートン又はパッケージの積み重ねを可能にする補強強度を与える。カートン又はパッケージの内部への通気及び内部からの通気を可能にするために、ブランク、カートン又はパッケージの選択エリアに開口を設けることができる。カートン又はパッケージから物品を分配するために、トップパネル内の接続パネルを取り外すことができる。
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【課題】収容状態での剛性を低下させることなく、取出時の作業性を向上する。
【解決手段】中しん4を、フラップ14A,14B,16A,16Bの突出方向に沿って延びるように構成し、フラップ14A,14B,16A,16Bのうち少なくとも第1のフラップ14A,14Bに、連続する壁10A,10Bとの境界から中しん4の延び方向に沿って延びる折曲誘導用折曲線20,20a〜20cを設け、各フラップ14A,14B,16A,16Bの開封状態で、第1のフラップ14A,14Bを折曲誘導用折曲線20,20a〜20cに沿って折り曲げることにより、連続する壁10A,10Bを中しん4の延び方向に沿って折曲可能とする。 (もっと読む)


【課題】 一枚の基板から仕切板で仕切られた中仕切りの一つを拡大して、仕切板内に入れる商品の大きさを変えると共に、その仕切板の詰合状態を強固にした。
【解決手段】 一枚の基板の略中央にある大切欠から直交する、少なくとも三箇所の仕切板を外折目とその両側に内折目を設け、前記仕切板の前記大切欠側に設けた突出片を、前記仕切板の少なくとも一つを基板の底板に折り畳んで前記内折目に設けた切目に差し込むことにより、仕切板内に収納する商品の大きさに応じたスペースを確保することを可能にした包装用箱の中仕切り。 (もっと読む)


【課題】附属容器を切妻屋根型紙容器の上部に簡単にセットできて作業性を大きく向上できる上に、一層改善された繋止強度を有し、しかも安価に提供できる切妻屋根型紙容器の附属容器を提供する。
【解決手段】切妻屋根型紙容器の上部に繋止する附属容器で、この附属容器1の側板としての天面板3の一方の端部から挟持部側面板12が、当該挟持部側面板12の内側に対峙する形で一体に連設されたばね側面板13を備えて連設されると共に、前記側板としての底面板5の端部から前記挟持部側面板12のばね側面板14に対峙する位置に中央部側面板6が一体に連設され、更にこの中央部側面板6の端から糊代片7が一体に連設され、この糊代片7が前記挟持部側面板12の内面と中央部側面板6との間にわずかな空隙16を形成する形で前記天面板3の内面に貼り付けられ、中央部側面板6には所定間隔置きに前記ばね側面板14側に突出する舌片17が一体に形成されている。 (もっと読む)


【課題】簡単ですばやく製造することができ、好ましい強度を具えた容器を提供する。
【解決手段】紙製の本体10と、該本体上に形成された粘着性の薄膜とを含んでなり、該本体は底部、或いは上方端縁部などの外周縁部に生分解性プラスチックからなる粘着層20を設けてなる。また本体が、底板12と環状片13とを組み合わせて形成し、該底板を環状片下方に接続して容器を形成し、粘着層を底板と環状片とが対応して接続する。若干の端縁部を順に折り畳み、端縁部の上方端縁部と隣接する端縁部と端縁部との間の角部に粘着層を一体に形成する。粘着層が、端縁部の外側端縁部まで一体に成形されて延伸して補強部を形成するとともに、補強部の末端が下方向に延伸して端縁部の端縁を越えてフック部を形成する。 (もっと読む)


【課題】 個包装箱を収納するための外装箱において、外装箱から個包装箱を取り出す際の、取り出し易さを向上させた新規な外装箱の構造を提案する。
【解決手段】 前面板(11)の一部が高さ方向に切り取られて前面に開口部を形成することが可能となる前面開口片(12)を有し、この開口部から個包装箱の出し入れが可能となっており、上面板(21)の一部が後面板(15)に向けて切り取られて開口部を形成することが可能になる上面開口片(22)を有し、上面板の一部を後面板に向けて開口部を形成するに際して、個包装箱の後面あるいは後面に相当する傾斜面が露出するまで開口可能になっており、個包装の後面あるいは後面に相当する傾斜面を把持して個包装を前面板に形成された開口部からスライド移動させて取り出し可能となるように構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、飲料用缶の上端部に連結され景品を収納する容器で、上下2つの空間を持つ紙容器を提供することを目的とするものである。
【解決手段】紙容器の底面に前記飲料用缶の上端部を通過させる開口が形成されるともに、内部に該内部空間を上下2つの空間に仕切る仕切り板が設けられ、該仕切り板の上側の空間が物を入れる収納部、該仕切り板の下側の空間が前記飲料用缶の上端部と連結される連結部とし、前記開口の周辺部には、前記飲料用缶の突条または溝と係脱可能に係合する係合手段が設けられたことを特徴とし、その係合手段として、前記開口の周辺部に突条または溝と係脱可能に係合する係合片と飲料用缶を保持するための係合片が設けられたことを特徴とする包装用紙容器である。 (もっと読む)


【課題】直方体や立方体の容器を使用した場合であっても、収容物を容器の内部に安定に固定させることができ、かつ容易に作製することのできる収容物固定具を提供すること。
【解決手段】本発明の収容物固定具1は、周壁21、21aを構成するための周壁部2と、収容物固定具1を容器8の内部に固定するための固定片3とからなる一体の帯状体であり、固定片3は、固定片折曲部33を介して隣接片31と当接片32とからなり、使用時には、周壁部2の端部24が周壁部2と固定片3との境界部25に当接して、周壁部2が多角形形状を呈する収容部4を形成し、隣接片31と当接片32とが固定片折曲部33において180度未満の角度をなすとともに、当接片32の端部321が容器8の角部81に当接することにより、隣接片31が周壁21aを隣接支持して容器8の内部で収容部4の多角形形状を維持することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】組み立て後の菱形歪みがなく、底面もフラットなワンタッチ組み立て箱を供給する。
【解決手段】構成する3枚の側板(サイド2枚及び中央)の中央に側板全長に亘る中折り筋25を設け、相対するサイド側板5の中央側板6側端辺に中折り筋の入った起立片8を延設し箱内側に設け、箱折り畳み時は起立片8を相対するサイド側板側5に、箱を起立させ維持する時は中央側板6側に折り曲げる事で上記課題を達成した多目的の箱に使える簡単組み立て箱を提供する。 (もっと読む)


【課題】仕切りと仕切りの外側の箱体(特に、筒状部分)を同時に製造することができ、該仕切りを1つのブランクで製造することができるとともに、該箱体(特に、筒状部分)を1つのブランクで形成することができる仕切りを有する組立体の製造方法を提供する。
【解決手段】外側構成部10の上に仕切り部60を重ねてホットメルト糊塗布領域M1、M2を介して接着し、その後、接着剤塗布領域N1、N2、N3、N4、N5に接着剤を塗布し、折れ線C4、C11に沿って折り畳むことにより中間第2板部86と中間第1板部74及び糊代部82を接着させ、その後、折れ線C2、C7に沿って折り畳んで折り畳むことにより糊代部62及び糊代部70と中間第2板部86を接着させ、糊代部22と左側面部30とを接着させる。 (もっと読む)


【課題】各種の食品等を収納して販売等のために用いる紙製のトレー状容器において、側板を予め開くことなくそのままの状態で包丁を入れて内容物を切断できるようにする。
【解決手段】長辺側側板13と短辺側側板15とを、短辺側側板15の両側端にそれぞれ切断線23によって折曲げ可能に連結された接合片22を用いて接合しておき、肉30等の内容物をこのトレー内に入ったままの状態で包丁31で切断しようとすると、接合片22がその根元側の切断線23の部分で切断されることになり、これによって底板11と少なくとも両側の長辺側側板13とが平坦な状態になり、このトレー状容器をまな板として肉30等の内容物の調理を行なえるようにする。 (もっと読む)


【課題】商品を容易に見やすい状態で展示できるようにし、用紙の使用量も抑制する。
【解決手段】端壁1,3及び側壁2から角筒状の周壁を形成し、端壁1,3の下端に端底板5,6を、側壁2の下端に側底板7をそれぞれ連設し、端底板5,6の一側部と側底板7とを貼り合わせ、側底板7同士を噛み合わせて底壁19を形成し、端底板5,6の屈曲に伴い扁平に折り畳んだ状態から、端底板5,6の屈曲を伸ばして箱体に組み立てる箱において、前記端底板5に、端壁1との境界から中央側が離れるように山折線14を入れると共に、その中央部分に切込15を入れて、切込の内側に脚片16を形成し、脚片16の先端から端壁1との境界へかけて谷折線17を入れ、展示に際し、端壁1と端底板5の境界に谷折線17が交わる部分を押し込むと、端底板5及び端壁1の窪みに伴い、脚片16が下方へ突出し、底壁19が傾斜した状態に支持されるようにする。 (もっと読む)


パッケージアセンブリは一対の開くことのできる、消費製品を支持する製品パケットを提供する。製品パケットはハウジング内に収容される。ハウジングは中央壁と、中央壁の両側端部から延びる一対の反対方向に向いた折り畳み可能なフラップとを有する、細長の平面のハウジング構造から形成される。遷移線はハウジング構造を横断して長手方向に延びる。パケットは折り目の両側における中央壁上に支持される。遷移線は折り目、切断線、またはそれらの組み合わせを備えてよい。 (もっと読む)


【課題】板状食品が収納された包装容器において、板状食品を1つ取り出した後蓋を閉じた際に、蓋を閉じた状態に保持するための操作が煩わしいことがあるという課題があった。
【解決手段】フラップ状の蓋20に、蓋20の根元方向に向かって尖った山形の舌片21Aを形成するための切り込み21を設ける。また、容器本体10Mの正面下方寄りの部位には、フラップ状の蓋20が閉じられた際に、切り込み21により形成された山形の舌片21Aを係止するための受け止め用切り込み22を形成する。フラップ状の蓋20を閉じる際に、切り込み21により形成された山形の舌片21Aを正面側から奥方向へ手指で押すことにより、山形の舌片21Aが受け止め用切り込み22に係止されて、蓋20は容易に閉状態に保持される。 (もっと読む)


【課題】 折り畳んだときに偏平になるが、組立や折り畳みがきわめて簡単にできる紙箱を提供する。
【解決手段】 底壁から四角形の側壁を起立した箱本体を台紙の上に載せ、底壁の一つの対角線を切断するとともに、対角線が側壁に到達するそれぞれのコーナー部と対向する二つのコーナー部からそれぞれ対角線に到達する二つの降線に折癖を付け、一つの降線と対角線の間を台紙に接着して接着部とする。 (もっと読む)


【課題】輸送中等における落下時等においても、鍔部の折れ曲がり等の損傷を抑制することのできる梱包装置を得る。
【解決手段】緩衝体20は、底板21と、底板の対向する辺からそれぞれ起立し内部に収納空間を形成する一対の外側板22と、一対の外側板22が向かい合う方向とは反対の方向に外側板22の上部を折り曲げて形成され、鍔部2を載置可能な上板24と、上板24に折線を介して延設され、上板24との間で鍔部2を挟む緩衝板25とを備えた。 (もっと読む)


【課題】収納作業の作業効率を向上させるとともに低コストで作製することができる収納体を提供する。
【解決手段】本発明による収納体1は、一対の内側底フラップ12および一対の外側底フラップ13を含む底部14と、一対の内側天井フラップ15および一対の外側天井フラップ16を含む天井部17と、4つの側板18とを有する収納ボックス11を備えている。収納ボックス11の底部14の各内側底フラップ12に、貫通孔20が形成されている。また、各貫通孔20に印画紙ロール1を係止する係合部材21が挿着されている。 (もっと読む)


【課題】安価に製作でき、かつ梱包箱と緩衝材とを別々に取り扱うことなく容易に能率よく物品を梱包することができる緩衝機能付き梱包箱を提供する。
【解決手段】四角筒状の物品収納用の胴部2と、この胴部2の上端および下端のそれぞれの縁部に一体的に連接され、かつ胴部2の内側方向への折り込みが可能な複数のフラップとを具備し、胴部2の上端に連接されたいずれか1つのフラップ6dおよび胴部2の下端に連接されたいずれか1つのフラップ7bは、それぞれ断面が連続する波形状に折り曲げられた蛇腹形状をなし、胴部2内に収納される物品に重ね合わされることでその物品を保護する緩衝用のフラップで、他のフラップ6a,6b,6c,7a,7c,7dは、緩衝用のフラップ6d,7bに重ね合わされることでその緩衝用のフラップ6d,7bを補強する補強用のフラップとなっている。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、円筒状物品の回転を防止しつつ円筒状物品を所定位置に収納することができる包装ケースを提供することである。
【解決手段】 本発明の包装ケース1は、シート材を組み立てて形成されており、円筒状物品10を収納する筒状壁4と、筒状壁4の上方開口を塞ぐ上面壁5と、筒状壁4の下方開口を塞ぎ且つ円筒状物品10が載せられる下面壁6と、を有し、筒状壁4が、平坦面の正面壁2と、正面壁2の両側辺に折り罫線を介して連設された円弧面又は多角形面の背面壁3と、を有し、上面壁5が、略台形状に形成されており、上面壁5の面内には、収納される円筒状物品10の上方外周面に近接する縁を有する穴部7が形成されており、円筒状物品10を下面壁側へ付勢する付勢片部8が、穴部7の縁の一部分から中心方向に延出されている。 (もっと読む)


【課題】店頭での展示時における訴求性に優れ、高い位置や低い位置の棚に載せて展示しても、訴求力が低下しないようにする。
【解決手段】前面板1、対向する側面板2及び後面板3を角筒状に連設し、底面及び天面を閉じた包装箱において、前面板1に横向きの基折線11を入れて、その両端部から側面板2の上部を経て後方へ向かう前切線12、斜切線13、上切線14及び後切線15を入れ、前面と天面の稜線である中折線18を挟んだ上部表示板22及び下部表示板23と、その側縁を繋ぐコーナー板25とから表示部26を形成すると共に、表示部26の下端側に前折板27を形成し、商品の展示に際しては、後切線15、上切線14、斜切線13及び前切線12を切断し、前折板27を前下方へ折り曲げ、表示部26を上方へ折り返し、その状態に保持する。 (もっと読む)


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