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Fターム[3E062EC01]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 仕切り−形状、構造 (366) | 直立状仕切り部を持つもの (190)

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【課題】ケースの大型化を抑えながら、複数のメモリーカードを安定的に保持できる収納ケースを提供する。
【解決手段】第1ケースパネル10Aの複数のメインホルダー11Aが囲む領域のそれぞれは、第2ケースパネル10Bのホルダー11B,21Bの領域と少なくとも部分的に対向している。そして、メインホルダー11Aは、第2ケースパネル10Bに向けて突出し、ホルダー11B,21Bに配置されるメモリーカード91,92の離脱を制限するための壁部12,16を有している。 (もっと読む)


【課題】収納ケースの内部をケース本体部の側板部から離れた中央付近のみで仕切ることができるようにする。
【解決手段】仕切部材5は、仕切板50と、この仕切板50の一辺側において板厚方向に張り出して設けられた張り出し部51と、張り出し部51下面51aの四隅からそれぞれ突起して形成された4つの凸部52とを一体的に備えている。ケース本体部2の底板部20と一体的に敷設された取付盤6に設けられた凹部6bと、前記の仕切部材5の凸部52とが互いに嵌合することにより、仕切部材5が取付盤6に対して自立状態に保持されている。これにより、蓋部3を開いた状態においても仕切部材5はケース本体部2の側板部21に一切接触することなく自立することが可能である。また、仕切部材5がその板厚方向へ転倒しようとした場合、前記の張り出し部51の下面51aが前記の取付盤6の盤面6aに当接し、転倒が規制される。 (もっと読む)


【課題】ボルトで固定する必要をなくす。
【解決手段】仕切ガイド13は、直方体形状を呈し上方に開口11を有する容器本体12と共に搬送用容器10を構成し、容器本体12における複数の位置に取付け可能な仕切板14をガイドする。この仕切ガイド13は、容器本体12における互いに対向する一対の側面17b,17dの内側に沿って配され、互いに対向する面に、仕切板14の側端部が挿入される複数の縦溝28a,29aを有する一対のガイド板28,29と、この一対のガイド板28,29を連結して、一対のガイド板28,29が容器本体12における側面17b,17dの内側に沿って配されるように支持するダンボールプラスチック30と、を備え、容器本体12に着脱可能に収容される。 (もっと読む)


【課題】収納物との接触を回避して容易に取っ手部を形成させることができる包装箱を提供する。
【解決手段】
箱体1に収納物を収納する包装箱は、箱体1の側面11に、底面12に対して垂直に形成されたスライド溝部13と、仕切り板20を形成する板体を折目線21a,21bを介して底面12と反対の向きに折り曲げ、底面12に対して起立させた仕切り部2と、仕切り部2の両端に、スライド溝部13に嵌合するように形成された突出部22と、仕切り部2の折目線21a,21bに沿ってその一部を切欠いた第1切欠き部23と、仕切り部2の内側から第1切欠き部23に進退自在に嵌合すると共に抜け止めの係合部33を有する取手部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】既存のカタログラックやパンフレットスタンドに、当該ラックサイズの用紙を3つ折りしたパンフレットを整然と陳列収納させる。
【解決手段】仕切りボードを構成する背面板は裏面が平滑であり、かつ、横幅がB5あるいはA4等の規定寸法サイズに形成され、背面板の中央には垂直縦方向に分割板が設けられており、背面板の表面側には水平横方向に底面板が繋がっており、背面板の下縁には下リンク板が繋がっており、底面板と下リンク板、及び前リンク板と背面板の下部が夫々対向する形状の四辺リンク構造となり、各辺は平行四辺形を形成する長さに構成されたことを特徴とする (もっと読む)


【課題】従来の写真等を収容する収容ケースは二つの有底孔部のあるものまたは、一つの有底孔部のあるものを用いていた。
【解決手段】第1の有底孔部と第2の有底孔部と、第1及び第2の有底孔部の周囲に配されたフランジ部と、前記フランジ部の、第1及び第2の有底孔部の間に設けられた仕切部と、前記フランジ部に接着可能な第1及び第2の有底孔部を閉鎖する第1の蓋部と、前記内容物収容ケースを前記仕切部により分離したとき、第1または第2の有底孔部を閉鎖する第2の蓋部とを選択的に使用可能とする内容物収容ケースを提供する。 (もっと読む)


【課題】 大径サイズのコップも確実に収納保持し得るコップ収納用トレーを提供すること。
【解決手段】 パルプモウルド製のコップ収納用トレーにおいて、コップ収納用凹部(5)内に大径のコップ(20)を収納した状態において、上記凹部(5)の各スリット(9,9,9)の左右周壁(4a,4a)が、対応する上記コップ(20)の3箇所の低部外周面(20b,20b,20b)に弾性的に当接すると共に、上記凹部(5)の各開口部(8,8,8)の左右縁部近傍の3箇所の左右下部周壁(4c,4c)が、対応する上記コップ(20)の3箇所の下端外周面(20c,20c,20c)に当接することにより、上記コップ(20)を確実に保持するように構成する。 (もっと読む)


【課題】蓋体に摘み片を備えた食品包装容器において、外側にフィルムを被せて包み込んだときに、摘み片によりフィルムが破れたり切れ目ができたりすることを防止する。
【解決手段】容器本体2の四隅角部に肩部24から下方傾斜して外側壁26に連なる傾斜面部27を設け、蓋体3の周辺に外方へ略水平に張り出したフランジ部34を設け且つその角部を摘み片35となし、容器本体2に蓋体3を装着し、フィルムFによって込んだときに、フィルムFとともに摘み片35が傾斜面部27上に折れ重なるように構成する。 (もっと読む)


【課題】断熱性が良好で冷気流通の遮断性に優れ、しかも構造が簡単で簡便に使用でき、設置作業及び分解取り外し作業も容易な、冷凍コンテナ用の仕切り材を提供する。
【解決手段】冷凍コンテナの内部を前室と後室とに仕切る仕切り材Aとして、コンテナ本体の内面との間に所要の間隙を存して配置される仕切り本体1と、仕切り本体1の外周面とコンテナ本体の内面との間の間隙に弾力的に押し込み可能な軟質合成樹脂発泡体製の詰め材2、5,5、6とを備えるものとし、仕切り本体1を、折り畳み可能な可撓性素材よりなる袋状容器10の内部に発泡粒11を充填自在に設けたものとする。 (もっと読む)


【課題】仕切板の着脱が容易で、かつ移動が安定する収納箱の仕切構造及び収納箱を提供する。
【解決手段】仕切構造1を、引き出し100に係止される第一の仕切板8と、第一の仕切板8に着脱かつ摺動可能に係合される第二の仕切板9と、で構成する。
第一の仕切板8を、上端部に形成された摺動ガイド部10と、摺動ガイド部の下方に形成された平板状の本体部11と、で構成する。第二の仕切板9を、第一の仕切板8と摺接する摺動板19と、摺動板19の上部に形成され摺動ガイド部10を外嵌する嵌合部20と、摺動板19から第二の仕切板9の摺動方向と直交する方向に突出する板部21と、で構成する。 (もっと読む)


【課題】薬剤を薬剤ケースから間違えることなく取り出せるようにした薬剤ケースを提供すること。
【解決手段】薬剤ケース10Aは、前壁部11、一対の側壁部12、13、後壁部14、底壁部15を有して上部を開口した筐体状に形成する。薬剤ケース10Aの前部にスライド案内部18を配置し、スライド案内部18の後方に板状のブリスターパックを収納する薬剤収納部17を設け、スライド案内部18の前方にバラ状のブリスターパックを収納する小収納部19を設ける。前壁部11と小収納部19との間には、傾斜壁部21、凹部22を薬剤ケース10Aの幅方向に沿って並列に配設した表示部20を形成する。傾斜壁部21には、注意事項を記したシールカードを貼り付け、凹部22には、変動する情報「在庫あり」のカードを入れたカードケースを収納する。 (もっと読む)


【課題】 プラスチック段ボール箱などのプラスチック製容器に関して、容器内部に間仕切を施す随時着脱可能な手段を提供する。
【解決手段】 本発明による容器内部の間仕切手段は、基体部とその基体部に付設された仕切板挟持部から成り;仕切板挟持部は仕切板の端部を挿入して保持できるほぼ直線上の溝を少なくとも一つ有し;基体部及び仕切板挟持部はプラスチックを素材とし、射出成形により誘導帯を利用して一体成形することができる。容器の内部に少なくとも一対の間仕切手段をそれぞれの仕切板挟持部が互いに対向するように設置し、対向する仕切板挟持部の溝に仕切板の両端部をそれぞれ挿入することによって容器に間仕切を施す。 (もっと読む)


【課題】予備乾燥工程が不要で、かつ、複数色化粧料の境界部分での色混じりがない、複数色化粧料の充填成形方法を実現する。
【解決手段】充填成形方法は、底板部2と、この底板部2の外周端から立設した側壁部3とを有し、底板部2に、内部空間を2室に仕切るための直状挿入穴と、2色の化粧料充填用の2個の充填孔7とを設けた複数色用化粧料容器1を使用し、直状挿入穴に底板部2の外側から仕切り具5の直状仕切り片4を挿入し、開口側に空気が流通する吸引補助シート15を介在させ、吸引体11の端面部に嵌め込んで、2個の化粧料充填室6a、6bを形成し、吸引体11により複数色用化粧料容器1の内部を減圧吸引するとともに、2色の化粧料を化粧料充填室6a、6bに充填し、仕切り具5を複数色用化粧料容器1から抜き取り、押圧手段22により2色の化粧料を押圧し、2色の化粧料が境界線を境とし連続分布するように成形する。 (もっと読む)


【課題】タグリーダが発する電磁波の通信距離を確保しつつ、広範囲に電磁波を照射して、コンテナの収容空間内に収容される殆どの図書の無線タグを読み取ることができる図書保管管理システムを提供すること。
【解決手段】第1側壁26と第2側壁27とで囲まれた内部が図書4を収容するための上方に向けて開口する収容空間21に形成されているコンテナ6を備えるとともに、第2側壁27よりも上方位置から収容空間21内に電磁波を照射する向きに配置されて電磁波を用いて無線タグの識別情報を読取可能なタグリーダ15をさらに備え、タグリーダ15における電磁波を送受信するアンテナ面37は、コンテナ6の左右寸法M1の半分以上の長さ寸法L1を有するとともに、電磁波が収容空間21の奥側に到達可能な上下寸法L2を有する、左右に長寸な略長方形状をなす。 (もっと読む)


【課題】収容空間に着脱可能な仕切体が設けられ、かつ無線タグが貼り付けられた図書が収容されるコンテナにおいて、金属製の仕切体と無線タグの通信用の電磁波との干渉を防止することができるコンテナを提供すること。
【解決手段】図書4の平表紙4cには、図書4を管理するための識別情報が記憶される無線タグ7が貼り付けられ、図書4は、その背表紙4dが少なくとも一方の第2側壁27に向けられて左右方向に並べられた状態で、収容空間21に収容されるようになっており、収容空間21には、収容空間21を左右に仕切るための磁性体で形成された仕切体34が着脱自在に配置され、仕切体34には、図書4の無線タグ7の貼付位置に対応する位置に、無線タグ7の寸法と略同一寸法以上の開口部41が形成される。 (もっと読む)


【課題】容器本体内部を容易に清掃できるトナー回収容器及び画像形成装置を提供することである。
【解決手段】トナー回収容器2は、トナーを回収する回収領域A1、及び、回収領域A1から溢れ出たトナーを回収する検知領域A2を有する。検知窓60は、検知領域A2に設けられ、トナー回収容器2の内部がトナーで満杯になったことを検知する。仕切り部材62bは、回収領域A1と検知領域A2とが水平方向に並ぶように容器本体50の内部を仕切る。仕切り部材62bの下端S1とトナー回収容器2の底面S2との間には、隙間Spが存在している。 (もっと読む)


【課題】容器内に可燃性の粉じん雲または可燃性のミスト雲が形成されても容器内の空間に発生する電界を小さく抑制しながら、粉体または液体成分を取り扱うことができる容器を実現する。
【解決手段】本発明の容器1は、内部に可燃性の粉じんあるいは可燃性の浮遊ミストを含有する。容器1内に配置された仕切り板2は、粉じんあるいは浮遊ミストが存在する空間を、水平方向に並ぶ複数の空間に分割する。仕切り板2は導電性を有する。それゆえ、容器1内の壁面付近における電界強度を低減し、着火性静電気放電の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の箇所で温度を測定し詳細な温度管理を可能とするとともに、内部の空間が有効に活用され、装置の設置が容易な輸送容器を提供する。
【解決手段】保温機能を有する輸送容器1に、輸送容器1の複数の箇所の温度をそれぞれ測定するための複数の熱電対11と、熱電対11により測定した温度を記録するデータロガー10を設ける。熱電対11は、輸送容器1の凹部8a、8bに配置されるパレット100の位置に応じて配置され、各パレット100の高さ位置での温度を測定する。データロガー10は、データロガー10に着脱可能に取り付けられたSDカード17に、所定の測定間隔で熱電対11により測定した温度を、時間情報とともに記録する。 (もっと読む)


【課題】粉粒状製品を収納するための容器において、容器内部に計量スプーンを収納するための収納部を設けることにより計量スプーンが内容物に埋もれてしまうことを確実に防止し、かつ計量スプーンの持ち手部分に内容物が付着し汚損することを防止し、また、収納部にすりきり部を並設して計量作業を良好化できる粉粒状製品用容器を提供する。
【解決手段】粉粒状製品用容器10は、粉粒状の内容物を収容するための上方が開口(10a)され底部が閉じた概略角筒状の容器であって、前記容器10の内部が、粉粒状の内容物を収納するための内容物収納部12と、計量スプーン14を収納するためのスプーン収納部16の二つの区画に区分されており、その区分が前記容器10の内部に固定される仕切り板18によってなされる。 (もっと読む)


【課題】 挿入物を区分けしたい時、ワンタッチで本体中側に引き出せる帯体部を有する入れ物を提供する。
【解決手段】 バッグ類、籠類、箱類、容器類等の周囲壁を有する入れ物を本体と称し、この本体側面内側に添って1カ所以上の帯体部を設け、該帯体部は、本体側面部の任意の1湾曲部ないしは1角部を間にして、当側面部との2カ所以上の接合ないしは接合可能とする接合個所を有し、その接合個所の2カ所の上端を結んだ直線位置を中心にして、逆側のほぼ対称位置まで移動可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


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