説明

Fターム[3E068AA24]の内容

環状・棒状物品、衣料品、カセット等の包装 (18,338) | 内容物の種類 (1,645) | 工業用資材 (216)

Fターム[3E068AA24]の下位に属するFターム

Fターム[3E068AA24]に分類される特許

141 - 160 / 168


【課題】 水分の浸入による硬化を抑制して、貯蔵安定性を向上するようにした一液型シーリング材の包装容器及び包装方法を提供する。
【解決手段】 容器本体1の内部に内袋2を介して一液型シーリング材3を充填すると共に、このシーリング材3の上面に上部シート4を配設し、内袋2と上部シート4とを接合して一液型シーリング材3を包装する包装容器及び包装方法であって、上部シート4の端末4aを容器本体1の開口側に折り返すと共に、内袋2の開口上端末2aを上部シート4の折り返し部分を覆うように折り返し、内袋2の開口上端末2a側と上部シート4の折り返し前の本体部分の上面側とを熱融着により接合する。 (もっと読む)


【課題】ETTS方式において、レベルワウンドコイル(LWC)から銅管を引き出す際の乗り移り部分における引っ掛かり等のトラブルを解消することのできるLWCとその製造方法、およびLWCの包装体を提供する。
【解決手段】管が整列巻きかつトラバース巻きされた複数のコイル層から構成され、m層目(mは、コイル中心軸が載置面に対して垂直となるようにLWC1Aを載置した際、巻き始めが上の場合は奇数、下の場合は偶数)のコイル上にm+1層目のコイルをその巻始端がm層目のコイルの最終巻とその直前巻の管間の外側凹部に嵌め込まれるように配置したLWC1Aにおいて、載置した際の下面に存在するm層目からm+1層目へ管が巻き移る部分(乗り移り部分3A)はk+1番目(外層側)(kは自然数)の始末端1bをk番目(内層側)の始末端1bに対して管の巻き方向(順方向)に推移させていない(例えば逆方向に推移させる)。 (もっと読む)


ミネラルウール断熱要素、特に断熱ロール(2)および断熱パネル(11)を搬送・保管するための大型パッケージが提供される。このパッケージは、フィルムカバーにより結合される複数の、好ましくは2個〜5個またはそれ以上の断熱ロールまたは断熱パケット(1、10)をそれぞれ有する、フード(12)またはストラップリテイナ(16)などの包装要素により束ねられて保管・搬送ユニットを形成する、隣り合う及び/又は積み重ねられたモジュール(5)で構成される。このモジュール(5)はそれぞれ全体として、好ましくは水蒸気が透過できる防水カバー(6)により水の侵入から保護される。
(もっと読む)


【課題】端板が不要でシート束を外力から効果的に保護できる包装形態および包装方法の提供。
【解決手段】シート状物を厚さ方向に積層したシート束10と、前記シート束が立てた状態で載置される積載台2と、前記シート束の外側に配置される緩衝部材4と、前記シート束と前記緩衝部材とを前記積載台2に拘束する締結手段とを備えた包装形態、およびシート状物を厚さ方向に積層したシート束を立てた状態で積載台2に載置し、緩衝部材4を前記シート束の外側に配置し、前記シート束と前記緩衝部材とを締結手段で前記積載台に固定する包装方法。 (もっと読む)


【課題】正方形又は多角形容器を溶接ワイヤードラムのように機能しそして溶接ワイヤードラムのためのブレーキ装置設計と組み合わせて使用できる溶接ワイヤー容器を提供する。
【解決手段】内壁面をもつ四つの垂直な側壁及び側壁間に垂直に伸びている四つの角、閉じた底部、溶接ワイヤーを取り出すために開口している頂部をもつ正方形の箱;第一の半径方向外側面と第一の半径方向内側面をもつ第一の垂直に伸びている円筒状ライナー;第二の半径方向外側面と第二の半径方向内側面をもつ第二の円筒状ライナー;及びワイヤーを巻いてつくられているワイヤーコイル;からなる溶接ワイヤーの収納及び巻き戻し用の容器。 (もっと読む)


【課題】光ファイバの重水素処理を効率的に行なうことができ、製造から出荷までのリードタイムの短縮化を図ることが可能な光ファイバ収納ケースと光ファイバの処理方法を提供する。
【解決手段】光ファイバ収納ケース1は、光ファイバFを巻き取る胴部2と胴部両端の鍔部3とからなり、重水素ガスを充填する収納本体4と、鍔部3と接して収納本体4を密閉する着脱可能な密閉カバー6とを備えている。密閉カバー6には、重水素ガス充填のための給気口7aと排気口7bを設け、また、差圧計8を取付けてガスリーク等のチェックができるようにしている。光ファイバ収納ケース1に重水素ガスを充填して、光ファイバFを重水素ガスに晒した状態でユーザに提供する。 (もっと読む)


例えば、治療材料の二重式構成要素を吐出するための分配ガン用の単一でない比率のカートリッジが開示される。カートリッジの出口ポートは、等しい流速を提供するように補正される一方で、同時に、それらは、同じノズル取り付け部が例えば、異なる比率の任意の1式のカートリッジにおいて使用可能であるように、異なる比率のカートリッジ間で寸法的に同じであることを確保する。
(もっと読む)


【課題】ボビンや駆動装置を不要にし、最下段から引き出されるときの銅管の引っ掛かり等のトラブルを解消し、銅管をガイドに通してセットする段取り時間を短縮できるようにしたレベルワウンドコイルからの管供給方法および包装体とその包装方法を提供する。
【解決手段】 整列巻きした銅管53からなるLWC(レベルワウンドコイル)52の内側から銅管53を供給するに際し、パレット51の上面にコイル中心軸を平行にさせて複数のLWC52をコイル中心軸方向に並べてパレット51に載置し、複数のLWC52とパレット51に帯状の樹脂フィルム55を巻いて固定することにより形成された包装体1を用いる。銅管53の引き出しは、複数のLWC52の片端の内側から行われる。 (もっと読む)


本発明は、第1の成分を収容するための第1の小室(5)と、第2の成分を収容するための少なくとも1つの第2の小室(5’)と、前記小室(5,5’)に接続できる吐出ダクト(6)と、吐出ダクト(6)内部で成分を混合するための偏向要素(11)と、使用前に成分の混合を防止し、かつ成分を排出するために開放できる封止部(12,12’;21;25,25’;35,36’)とを含む複数成分用フォイルタイプ容器に関する。本発明の複数成分用フォイルタイプ容器の偏向要素(11)は、吐出ダクト(6)内部に設けられる別個の混合要素(9)上に配置され、複数成分用フォイルタイプ容器の製造を容易にするとともに、異なる各成分を非常に効果的に混合できるようにする。本発明はさらに、複数成分用フォイルタイプ容器を特に効果的に圧搾する装置に関する。本発明で開示する圧搾装置には、複数成分用フォイルタイプ容器を収容する保持要素(61;77)が設けられる。挿入された複数成分用フォイルタイプ容器の後端に面する保持要素(61;77)の端部に、複数成分用フォイルタイプ容器の小室(5、5’)へ向かって移動可能な、複数成分用フォイルタイプ容器を圧搾するための少なくとも1つの脚部(68,69;88)がヒンジ接続される。
(もっと読む)


【課題】組立作業が容易、かつ組立時にピニオン歯車とラックの位相合わせを簡単に行うことができ、常に、固定側板に対して可動側板を平行状態で移動させることが可能な収納幅可変式板材収納枠と組立方法を提供する。
【解決手段】天板2と底板3との間に固定側板5と、固定側板5と平行な状態で移動し所望の位置で固定できる可動側板6を配設し、可動側板6の四隅近傍に配設されたピニオン歯車と、天板2及び底板3の内面に配設され、各々のピニオン歯車と噛合するラック17及び18が形成されてなるガイドレール11A及び11Bと、可動側板6の各々のピニオン歯車が配設された近傍に突出形成されたボス部と、天板2及び底板3の固定側板5の配設位置近傍に形成され、各々のボス部が挿入可能な溝14と、各々の溝14に連通し、可動側板6が移動する際にボス部が通過する連通路を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】パイプを積載する際に、パイプ同士の間に配置してパイプ間の間隙を確保するスペーサを得る。
【解決手段】 パイプ2を複数段に積載する際に隣接するパイプ2の外周面間に配置するスペーサ1であって、中央部から互いに角度を有して3方向に伸長する3つの片部1a…1aによりY字状の形状に構成され、前記片部1a…1aの間にパイプ2を位置させ、前記片部1aにパイプ外周面を当接させるものであり、各パイプ2の品質を損なわずに、作業労力、作業時間、部材費、積載容積を低減したパイプ積載用スペーサ1を提供することができる。
なお、パイプの外径をD、パイプに外接する側の片部の辺の長さLとして、L≦D/√3を満たすのが望ましい。さらに、片部の厚さをtとして、t>D(2/√3−1)を満たすのが望ましい。 (もっと読む)


【課題】製版面の傷付き易い平版印刷版であっても200〜2000枚程度の単位で包装できる積載台、並びに前記積載台を用いたシート状物包装方法およびシート状物包装構造の提供。
【解決手段】シート状物10の包装に使用するための積載台2であって、シート状物10を厚み方向に積層したシート状物が載置される側の積載面20、および前記積載台2の底面の少なくとも一方に緩衝部材4,30を設けた積載台、シート状物包装方法、シート状物包装構造。 (もっと読む)


【課題】 ケーブルが損傷した際における損傷の判別が可能なケーブルの梱包方法を提供する。
【解決手段】 ドラム12の胴部へケーブル11を巻き付け、この巻き付けたケーブル11の周囲を、耐水材料から形成されたシート15によって覆う。さらに、その外周を、複数の板16を周方向へわたって配設してドラム12の鍔部14へ釘17で打ち付けて固定して覆う。梱包解除後に、シート15における損傷の有無からケーブル11の損傷時期を判断する。 (もっと読む)


【課題】巻き癖が付き難く、かつ、取扱性などの操作性に優れ、特に線材の巻解き作業がスムーズになされる線材収納容器を提供する。
【解決手段】容器1は第1の半体1aと第2の半体1bとを備え、第1の半体1aおよび第2の半体1bには環状凹部5の内側端に沿って凹および/または凸7を構成し、前記凸の前記環状凹部側の立設壁面は該環状凹部の内側端の立設壁面の延長上に在り、第1の半体1aと第2の半体1bとの合体時には、凹凸7が互いに噛み合っていて、第1の半体1aと第2の半体1bとの接合ラインが一平面上には無いよう構成されてなり、前記線材収納空間となる環状凹部5の内側に沿って第1の半体1aと第2の半体1bとはスポット的な接着一体化がなされているものの、環状凹部5の外側においては第1の半体1aと第2の半体1bとは接着一体化がなされていない。 (もっと読む)


【課題】箱体内のケーブルドラムの空回りを確実に防止し、ケーブル布設作業性を大巾に向上させるケーブル収納装置を提供する。
【解決手段】ケーブルを巻回する胴部20とその両側の鍔部22とからなるドラム14と、ドラム14を回転自在に収納し、上面に開閉蓋28を有する箱体16とを備えている。そして、箱体16に、ドラム14から引き出されたケーブルを挿通させるケーブル引出し孔32を設け、ドラム14の鍔部22の外縁に、切欠き部を設け、箱体16内に、切欠き部に係止される固定部材40を配設したものである。固定部材40として、箱体の開閉蓋に、切欠き部26に係止する突起が用いられる。例えば、箱体16の開閉蓋28の一部を切断し折り曲げて形成された突起、あるいは、ドラム14の軸体24に反転自在に連結されたハンドル82のノブ84を利用した突起等が用いられる。 (もっと読む)


熱に晒されると変形しがちな固形製品を運搬し、かつ/または保管するためのスリーブパックであって、ベース部と、ベース部に連結された本体とを含み、ベース部がハニカムシートから形成されて本体は巻かれたボール紙から形成されることを特徴とするスリーブパックを与える。 (もっと読む)


【課題】光ファイバを一定の張力で巻き取ることができるボビン無しの光ファイバ巻き線とその製造方法並びに光ファイバの繰り出し方法を提供する。
【解決手段】光ファイバ巻き線7は、ボビンを有さず、交差させて球状ないしは楕円球状に巻き取られた光ファイバからなり、巻き線の外側表面は包装フィルム8等で保護される。また、光ファイバを繰り出して使用するための光ファイバ巻き線の製造方法は、球状ないしは楕円球状のボビン2を用いて光ファイバを交差させながら球状ないしは楕円球状に巻き取った後、ボビン2を取り除く。この巻き取り用のボビン2としては、例えば、膨張収縮が可能な形状のものが用いられる。さらに、上記の如く形成された光ファイバ巻き線7から光ファイバを繰り出す方法は、クッション材等を収納した収納容器内で光ファイバ巻き線を転がしながら繰り出すようにする。 (もっと読む)


【課題】工場から現場までの運搬車による搬送回数やエレベータ等による揚重回数が少なく、作業現場で保管場所を多く必要とせず、さらに作業時に保温材の切れ端や余りなどが発生しないダクト用保温断熱材の多数梱包体及びその製造方法を提供する。
【解決手段】柔軟性マット状断熱材とシート状表被材との積層物からなり、ダクトに被覆して用いられるダクト用保温断熱材1を、2〜5つ折りに折曲し、多数積み重ね、前記多数積み重ねられたダクト用保温断熱材1を圧縮して袋状体内6に収容・真空梱包してダクト用保温断熱材の多数梱包体100を構成する。 (もっと読む)


【課題】 安全性を考慮した絶縁性の高い溶接ワイヤ収納容器を提供する。
【解決手段】 溶接ワイヤ収納容器は外筒1と内筒3とからなる2重管構造をしており、外筒1の下端部を金属製のリングを使用してかしめることにより、その底部に底板2が固定されている。金属製又は合金製の内筒嵌め込みガイド4が底板2の上面に配置されており、内筒嵌め込みガイド4は底板2の下面から差し込まれたステープル11によって底板2の上面に固定されている。ステープル11は底板2に平行な直線部分が底板2の下面から所定幅だけ埋没する位置で固定される。これによって、段ボールからなる底板2の下面に窪みが形成される。電気絶縁性の樹脂材15がこの窪みに充填される。絶縁性の段ボールシートが絶縁樹脂材15の接着性を利用して底板2の下面に貼着される。 (もっと読む)


【課題】 樹脂と骨材と硬化剤とを個別に用意する必要がなく、これらの素材を混合する際に各素材の分量を一々計量する必要がなく、しかも、混合容器を使用する必要がなく、さらに、塗布用刷毛も不要となる接着剤用容器を提供する。
【解決手段】 仕切り4によって一方の室3Aと他方の室3Bとに仕切られた密閉袋3からなり、一方の室3Aと他方の室3Bとは、仕切り4を破ることによって連通し、一方の室3A内には樹脂が収容され、他方の室3B内には骨材と硬化剤との混合物が収容される。 (もっと読む)


141 - 160 / 168