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Fターム[3E068AA24]の内容

環状・棒状物品、衣料品、カセット等の包装 (18,338) | 内容物の種類 (1,645) | 工業用資材 (216)

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【課題】平面視四角形状の金属箔が複数積層されて形成された金属箔積層体を搬送する際に、金属箔の変形を防止することができる金属箔積層体の搬送用ケースを提供する。
【解決手段】ケース40は、底体1と中敷き板20と蓋体10とを備える。底体は、平面視略四角形状の底板2を有するとともに、底板の四辺のうち隣接する二辺2b、2cにのみそれぞれ側板3B、3Cが底板に対して立ち上がり状に一体に設けらている。中敷き板は、金属箔積層体50の下に敷かれた状態で底板上に載置される平面視略四角形状のものである。蓋体は、平面視略四角形状の天板12を有するとともに、天板の四辺のうち少なくとも底板の四辺における残りの二辺2a,2cに対応する二辺12a、12dにそれぞれ側板3A、3Dが天板に対して垂れ下がり状に一体に設けられている。 (もっと読む)


【課題】表面に塗膜及び/又は凹凸模様を有する窯業系建材であっても、表面に微小な亀裂、破損、光沢などを発生させることがない積載構造を提供する。
【解決手段】表面に塗膜及び/又は凹凸模様を有する窯業系建材の積載構造であって、パレットの上には、中空構造であるスペーサーが配されており、該スペーサーの上には、複数枚の該窯業系建材が積載されている。そして、窯業系建材の表面には、合紙が配されている。なお、スペーサーは、合成樹脂からなり、圧縮強度の平均が2000N以上であることが好ましい。また、窯業系建材は、2枚以上が、1つの梱包体として、結束材により結束された状態でスペーサーの上に積載されていることもできる。 (もっと読む)


【課題】シート材を大きく湾曲させたい状況、およびシート材を大きく湾曲させたくない状況、どちらにも対応可能な部品保持構造物を提供すること。
【解決手段】部品保持構造物1は、可撓性のあるシート材3と、シート材3に対して仮留めされた複数の部品5とを備える。複数の部品5は、X方向へ20個、Y方向へ5個の部品が配列されている。X方向に平行な軸線を曲率中心としてシート材3を湾曲させた場合、Y方向について隣り合う位置にある部品5が互いに当接する状態となり、シート材3は第1の曲率より大きな曲率をなす状態にはならない。一方、Y方向に平行な軸線を曲率中心としてシート材3を湾曲させた場合、シート材3を第1の曲率まで湾曲させても、X方向について隣り合う位置にある部品5は互いに当接する状態にはならず、シート材3は第1の曲率より大きい第2の曲率をなす状態になる。 (もっと読む)


【課題】ボンディングワイヤを巻回したスプールを保持する、樹脂板を真空成型加工で製作したスプールケースにおいて、スプールケースのスプール内径部を案内する嵌合隆起部の基底部に膨出成型された突起部の減肉を低減し、この部分の強度と耐久性を向上させることを課題とする。
【解決手段】筒状のスプール3と嵌合する上向き膨出隆状の嵌合隆起部4を備えた容器本体2において、嵌合隆起部4の外周側面5の少なくとも基底部6寄りの部分を容器本体2の基底部6で大径であり上方先端部で小径である先細り状の二次曲面により外側に凸として形成すると共に、上記二次曲面の外周側面5上に、スプール3の中心孔8の内周面に圧接する複数個の突起部9を容器本体2の基底部6から上方に向けて形成する。 (もっと読む)


【課題】敷設作業において8の字状に巻回されたケーブルを一旦他の場所に移し替えることなく効率良く引き出すことができ、また、ケーブルを8の字状に巻回した巻回束を大きな力を必要とすることなく簡単かつ楽に横に移動させて取り出すことができるケーブル巻回具を提供する。
【解決手段】巻回具本体2と、ケーブル31が巻回される2つの巻回部21とを有し、ケーブル31を前記2つの巻回部21の中間部で交差させて巻き付けることで8の字状に巻回するものであって、巻回部21は、巻回具本体2に立設されてケーブル巻回時にケーブル31が掛け止めされる複数の掛止部22で構成するとともに、各掛止部22は、巻回されたケーブル31の内方に横倒可能に形成した。 (もっと読む)


【課題】金属部品などを包装した時に、材料自身に発熱機能を付与することで、寒冷地でも気化性防錆剤の気化を発現させ、金属の発錆防止機能を有する包装材を提供する。
【解決手段】防錆フィルム層を有する防錆包装材において、該防錆フィルム層が、熱融着性ポリオレフィン系樹脂層に気化性防錆剤と被酸化性金属粉末とを含有したものである。また、熱融着性ポリオレフィン系樹脂層に、気化性防錆剤と被酸化性金属粉末とに加えて、更に、酸素吸収剤と水分吸収剤とを含有したものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コイル状の管をETTS方式で引き出す際に、最下段の層遷移部が緩衝体との間に挟まれて破損することを防止できる緩衝体及び梱包されたレベルワウンドコイルの載置方法を提供することを目的とする。
【解決手段】連続する銅管12を整列巻き且つトラバース巻きによって、径方向Rに複数層巻き回してコイル状に構成したレベルワウンドコイル10を梱包する梱包材20のうちコイル上下面11a,11bに当接させる緩衝プレート(22,30)であって、コイル下面11bに当接させる下面緩衝プレート30の当接する側である当接面35における、層間を跨いで奇数層から外側の偶数層に遷移する銅管12の下面側層遷移部14bに対向する箇所に、該下面側層遷移部14bとの摩擦を低減する摩擦低減凹部40を備えた。 (もっと読む)


【課題】LWCの質量が大きい場合、LWCが複数積み重ねられている場合、並びにLWCの巻き層数及び1層あたりの巻き数が多い場合においても、ETS方式によるアンコイルの際に管の折れ、変形及び擦り疵が発生せず、引っ掛かりなく巻き解くことができ、更に、あんこ変色が発生しないレベルワウンドコイル、レベルワウンドコイルの梱包体を提供する。
【解決手段】レベルワウンドコイルを構成する銅又は銅合金管は、その外表面にシリコン油を含む油が塗布された後焼鈍されたものである。高周波グロー放電発光分光分析法により分析したときの前記銅又は銅合金管の表面から20nmまでの表層部におけるSi濃度の最大値が0.3乃至30原子%である。 (もっと読む)


【課題】ETS方式でアンコイルしたときの銅管の引き出し不良による銅管の折れ及び変形を確実に防止できるレベルワウンドコイルの梱包体を提供する。
【解決手段】レベルワウンドコイル(LWC)の梱包体は、緩衝材1の上に、銅又は銅合金管のLWCをそのコイル軸を垂直にして載置し、緩衝材及びLWCを樹脂フィルムにより梱包したものである。緩衝材1には、LWCの周縁部が接触する円環状の部分が高位部2で、その他の低位部3よりも1乃至4mm高くなるように段差が形成されている。この円環状の高位部2は、0.30MPa以上の圧縮硬さを有する。又は、高位部2の一部が欠落したものとすることもできる。 (もっと読む)


【課題】巻回作業時における作業員への負担を少なくすることのできるとともに、収納時にスペースを削減することのできる長尺体巻き取り保持装置を提供すること。
【解決手段】所定箇所に吊下げ係止するための吊下げ手段18を有する本体部12と、該本体部12に対して回転可能に軸支され長手方向の長さが調整可能なアーム状回転体と、該アーム状回転体の長手方向両端部に設けられた長尺体巻回部40と、本体部12に設けられ長尺体巻回部40に長尺体を案内する長尺体ガイド26cと、アーム状回転体を回転させるための回転手段56と、を備え、アーム状回転体の回転によって長尺体ガイド26cにより案内された長尺体を両端の長尺体巻回部40に亘って巻着する。 (もっと読む)


【課題】航空機などの組立工程に含まれる締付作業に際して、複数種のネジの中から不適正なネジを取り出した場合に、これを正確に作業者に報知する。
【解決手段】締付作業時に使用される複数種のネジWを収容する持ち運び可能なネジの収容ケース2であって、複数種のネジWの種類に対応した専用の収容部6と、それぞれの収容部6に収容されたネジWの取り出しを検知するセンサと、各センサによって検知された結果を無線送信する送信器10とを備えている。 (もっと読む)


【課題】コストを上昇させることなく、かつ、組立体および搬送トレイの搬送能率を全体として高く維持できるようにする。
【解決手段】積載対象物が積載される搬送トレイ5は、1つ又は複数の部品からなる組立体を把持するロボットハンドに把持されて搬送される。搬送トレイ5には、搬送トレイの上面5aから上方に突出した被把持部7が設けられる。被把持部7は、ロボットハンドが把持可能な寸法および形状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの絡まりを防止しつつ簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減することができる、8の字巻きしたケーブルを収納するケーブル用収納箱及びこれを用いた余長収納方法を提供する。
【解決手段】ケーブル用収納箱11は、8の字巻きしたケーブル15を収納するものであって、外側面12aに、余分に引き出された余長ケーブル15Bを引っ掛けて保持できる、折曲または湾曲可能な引っ掛け部20と、引っ掛け部20を係止する係止穴21または係止スリットとが設けられている。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの絡まりを防止しつつ簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減することができる、ケーブルを保持する余長保持部材、8の字巻きしたケーブルを収納するケーブル用収納箱及び余長収納方法を提供する。
【解決手段】余長保持部材20は、8の字巻きしたケーブル15を収納するケーブル用収納箱11に使用されるものであって、板状部材21に、余分に引き出された余長ケーブル15Bを保持できる面ファスナー22,23,24が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 ケーブルの絡まりを防止し、簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減する。
【解決手段】 8の字巻きしたケーブル11を収納するケーブル用収納箱200に使用される余長収納部材100を、少なくとも1周以上に周回され両端が開口した中空管25とした。ケーブル用収納箱200は、前記余長収納部材100を具備してなる。余長収納部材100は、ケーブル引出口23の開口した正面21を除くケーブル用収納箱の外側面17に装備される。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの絡まりを防止しつつ簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減することができる、8の字巻きしたケーブルを収納するケーブル用収納箱及びこれを用いた余長収納方法を提供する。
【解決手段】ケーブル用収納箱11は、8の字巻きしたケーブル15を収納するものであって、外側面12aから外方へ突出された取り出し口18の突出部分が、余分に引き出された余長ケーブル15Bを巻き付け可能な余長保持部20とされている。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの絡まりを防止しつつ簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減することができる、8の字巻きしたケーブルを収納するケーブル用収納箱及びこれを用いた余長収納方法を提供する。
【解決手段】ケーブル用収納箱11は、8の字巻きしたケーブル15を収納するものであって、外側面12aに、余分に引き出された余長ケーブル15Bを巻き付け可能な複数の突起部20が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 ケーブルの絡まりを防止し、簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減する。
【解決手段】 8の字巻きしたケーブル11を収納するケーブル用収納箱200に、このケーブル用収納箱200から余分に引き出された余長ケーブル11を収納するための余長収納部材100を一体に装備した。余長収納部材100は、箱体25又は袋体とすることができる。余長収納部材100の形態は、箱本体13の外面寸法と同等又はそれ以下の大きさに形成されている。 (もっと読む)


【課題】 ケーブルの絡まりを防止し、簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減する。
【解決手段】 8の字巻きしたケーブル11を収納するケーブル用収納箱200に使用される余長収納部材100を、所定長に形成され両端が開口した中空管25とした。ケーブル用収納箱200は、前記余長収納部材100を具備してなる。 (もっと読む)


【課題】 鋼材、鋼管の製造過程から出荷に至るまでの搬送、特に枠などの柱との鋼材・鋼管製品との接触による当たり疵を防止するための緩衝材を提供する。
【解決手段】 鋼材の搬送ラインにおいて枠と鋼材とが接触し、該鋼材に当たり疵を作 る箇所に柔軟性を有する素材を固定することを特徴とする、鋼材との接触部の疵を防止するための緩衝材。上記に記載の緩衝材として、ゴム、合成樹脂であることを特徴とする、鋼材との接触部の疵を防止するための緩衝材。 (もっと読む)


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