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Fターム[3E068AC05]の内容

環状・棒状物品、衣料品、カセット等の包装 (18,338) | 内容物の形状 (1,164) | 板状のもの (411)

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【課題】収容物を包装袋に収容する際に、包装体を小型化する。
【解決手段】包装体では、包装袋3から新しい吸収性物品が取り出され、使用済みの吸収性物品が包装袋3に収容される際に、閉塞部358が袋部31の通気孔314近傍から剥離される。続いて、使用済みの吸収性物品が開口312から袋部31に入れられ、線ファスナ33により開口312が密閉されて収容空間313が形成される。次に、袋部31を押圧して収容空間313内の空気を通気孔314を介して押しだし、閉塞部358を袋部31に貼付して通気孔314を閉塞する。これにより、開口312を介して空気を押し出す場合に比べて、収容空間313内の空気を容易に抜くことができる。また、包装袋3および包装体を小型化することができる。 (もっと読む)


【課題】 絵画の厚みの違いに対応し、繰り返し使用を可能にする。
【解決手段】 鞘本体1と、鞘本体1に延設した第1及び第2のカバー2,3との組み合わせからなっている。鞘本体1は、方形の基板4の周辺の2辺に互いに直交する立上り部5a,5bが形成され、残りの2辺及び上面が開放された有底の筐体であり、基板4は、開放された2辺に跨って一定範囲が斜め方向に削去されて実質的に略3角形に形成されている。第1及び第2のカバー2,3は、鞘本体1の上面開口を開閉するものであり、鞘本体1に残された互いに直交する2辺の立上り部5a,5bを延長させて上方に一定高さに立ち上がらせた平板部分であり、その板面には、一定の範囲にわたって鞘本体1の立上り部5a,5bの上縁と平行に各カバー2,3の板面を折曲させる複数のヒンジ部6a,6bがそれぞれ直線状に並列に形成されている。 (もっと読む)


【課題】梱包材をワークに対して確実に固定するとともに、梱包材の部品点数を抑えて梱包時の作業効率を高めることができる梱包材を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、板状のワークWを梱包する段積み可能な梱包材10であって、段積み可能な構成を有し、ワークWの周端部の一部を複数箇所で各々保持するための複数の保持部材11〜14と、これら保持部材11〜14の姿勢を維持するための複数の梁材15とからなり、複数の保持部材11〜14は間隔をあけて配置されるとともに、ワークWを梱包したときに、保持部材11〜14間に梁材15が架設されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】脱臭剤、特に、モノリシックな形態に形成された多孔性担体材料を有する脱臭剤基板、および多孔性担体材料の中のにおいを中和する組成物を提供すること。
【解決手段】本発明の一実施形態は、におい脱臭剤である。におい脱臭剤は、45〜100ミクロンの範囲にある孔を有する細孔の高密度ポリエチレンの円盤状の多孔性担体材料と、多孔性担体材料の中のウンデシレン酸および/またはその誘導体のにおいを中和する組成物と、靴にフィットするように寸法設定され、複数の穴を有し、かつ多孔性担体を収容する、円盤状でタルクを混ぜられた射出成形可能なポリプロピレンのハウジングであって、ハウジングは、開いた構成と閉じた構成との間で可動である、ハウジングとを備えている。 (もっと読む)


【課題】板面上に突起部を有する板状の被梱包部品を、他の被梱包部品を損傷することなく、かつ被梱包部品の揺動を防止して複数縦置きすることのできる梱包材を提供する。
【解決手段】本発明は、板面10a上に突起部11を有する板状の被梱包部品10をその板面10a,10b間を一方向に向け所定の間隔で複数平行に保持する支持部材17,18を備えた梱包材であって、突起部11が内部に収容される保護部材13を備え、被梱包部品10の梱包時に突起部11を保護部材13にこれを弾性変形させつつ刺し入れることにより、保護部材13がその付勢力により突起部11を把持固定するとともに、一の被梱包部品10の前記板面とこれに対向する他の被梱包部品10の板面との間に密に介装させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数(例えば、7つ以上)の液体容器が並んで収容される場合に、液体容器の損傷の防止または抑制を図ることを目的とする。
【解決手段】 複数のインクカートリッジ100が収容された収容体に、インクカートリッジが並ぶ方向と直交する側面から延びる緩衝用フラップ30が設けられている。 (もっと読む)


【課題】一定の締付け力の確保、短時間での締付け及びその解除操作、締付け完了の容易な視認性を得る。
【解決手段】レバー30の90度下方への回転操作によって押圧子20を建築用パネルP側縁端面に押圧して支持固定するパネルラック用保持具Rである。レバーの90度の正逆回転により締付け・その解除が行われ、その締付け力は一定となり、そのレバーの回転操作は容易であり、レバーの回転位置によって、締付け完了やその解除も容易に目視によって判断し得る。そのレバーによる押圧子の建築用パネルPの側縁端面への押圧は、レバー先端のカム面31と押圧子移動杆21後端の当接位置の変位による。押圧子20は、移動杆21と圧接子22とからなり、その圧接子の移動杆21へのねじ込み量の調節によってパネルとの距離aを調節できる。このため、例えば、圧接子をパネルに当接した後、レバーを回転すれば、常に、一定の押圧力となる。 (もっと読む)


【課題】容器本体とインジケータと分離して設けることで、インジケータを見やすく配置することができて、その組み付けも容易な、新規な吊り下げ式揮散剤用容器を提供する。
【解決手段】本発明は、容器本体2の内側に配置された防虫剤S1の効能を表示するインジケータS2を有し、容器本体2と別体で構成されたフック6によって吊り下げ可能な吊り下げ式防虫剤用容器である。容器1は、フック6とインジケータ収納部7とを一体に設けたフックパーツ5を備える。インジケータ収納部7は、フック6に隣接して配置される第1側壁7aと、第1側壁7aに対してヒンジ7bを介して折り畳み可能に連結された第2側壁7cとを有し、第2側壁7cを第1側壁7aと向かい合せに合せてその相互間に、インジケータ収納空間R2を形成するものである。 (もっと読む)


【課題】プリント基板等の収納、保管、搬送効率を向上するために、収納するプリント基板等のサイズに近い外形の板材収納枠の提供ならびに、意図した溝に確実にプリント基板等を収納できる様に基板収納溝の視認性を向上させた板材収納枠を提供。
【解決手段】対向して配置された一対のガイドレール(2)と、ガイドレールの対向する両端部を連結する天板(3)と底板(4)からなる板材収納枠において、ガイドレールは、平行な支持溝(5)を複数形成して内面に支持溝が互いに向き合うように配置される。前記天板および底板と前記ガイドレールは、ねじ等の係止体(40)によって連結される。前記ガイドレールには前記支持溝と直交するような位置に設けられた縦溝を有し、前記縦溝に防塵用板(51)やガイドレールの支持溝にプリント基板等を収納要、不要を選択できる溝選択用板(50)を差込む構造となっている。 (もっと読む)


【課題】被運搬板状物品の搬送用トレイに関し、ソーラーモジュール等の大型ガラス板の面積が大きく撓みが大きな金属薄板よりなる被運搬板状物品の大型化に対応して搬送用トレイの全体的な厚さを薄くして被運搬板状物品の製品輸送効率を向上させる。
【解決手段】フレーム枠1が、上部プレート部、縦状の立壁部、立壁部の下端内側に支持部材を固着するために突設された支持片6とで構成され、フレーム枠1の対向する辺間または隣接する辺間に固着される中棧9が、軽量金属にて形成されて上向きに開口した第1保持溝10Aを有する物品支持部10、下向きに開口した第2保持溝11Aを有する支持部とで構成され、第1保持溝10Aには、被運搬板状物品4を支持する合成樹脂で構成される緩衝材12が嵌着され、第2保持溝11Aには、積み重ねられる下段の搬送用トレイAの対応部位に支持される合成樹脂で構成される緩衝材12′が嵌着されている。 (もっと読む)


【課題】被運搬板状物品の搬送用トレイに関し、ソーラーモジュール、液晶ディスプレイ(LCD)やプラズマディスプレイ(PDP)等の大型ガラス板、その製造中間製品、アルミニウム板等の面積が大きく自重による撓みが大きな金属薄板よりなる被運搬板状物品の大型化に対応して搬送用トレイの全体的な厚さを薄くして被運搬板状物品の製品輸送効率の向上をはかる。
【解決手段】支持部材5A,5Bが、幅方向Xに膨出部5aの外側下端にフレーム枠1の支持片6に取付可能に設けられた水平な取付板部5bと、膨出部の内側には被運搬板状物品4の外縁部4aが当接して移動が規制可能に設けられた立壁部5cと、立壁部の内側に可撓可能に連設される弾性凹部5dと、水平板部5eを介して被運搬板状物品4を載置する載置突部5fと、で構成されている。 (もっと読む)


【課題】 繊維質基材樹脂含浸積層板の積層物を長期に渡り保管しておいても、また遠方へ海上輸送しても繊維質基材樹脂含浸積層板の撓みがなく反りが極めて小さいものとする。
【解決手段】 繊維質基材樹脂含浸積層板5の積層物50を梱包する方法において、最上層の繊維質基材樹脂含浸積層板5及び最下層の繊維質基材樹脂含浸積層板5の外側に、合成樹脂気泡緩衝シート3を配し、更に合成樹脂気泡緩衝シート3の外側に板材1を配する。繊維質基材樹脂含浸積層板5の積層物50の側面は合成樹脂フィルム7で巻く。 (もっと読む)


【課題】ガラス基板等の板状体を平置き状態で収納する搬送用容器として、振動や落下衝撃等による板状体のコーナー部の保護を良好になしえる容器を提供する。
【解決手段】上方に開口する平面矩形の容器本体1を有する搬送用容器であり、容器本体1の収納部15の側壁内面の四隅部に、側壁内面より拡張形成されたコーナー逃がし用の切欠空間16を設け、切欠空間16の内面から縦横の側壁14a,14bの内面に亘る隅角部近辺領域17の内面に沿って、容器本体1より剛性のある補強材20を装着する。 (もっと読む)


【課題】ガラス基板等の板状体を平置き状態で収納する搬送用容器として、振動や落下衝撃等により容器本体の側壁に強い力がかかった場合にも、側壁基部内側での亀裂損傷を防止でき、耐久性に優れたものとする。
【解決手段】上方に開口する平面矩形の容器本体1を有する搬送用容器であり、容器本体1の底部13の上面13aの側壁内面に沿う周縁部に、底部13上に収納される板状体Bの周縁の当接を回避するための凹部15が形成され、凹部15の底面15aの外縁側が側壁14dの外方への弾性変形時の応力集中を回避できるアール曲面で側壁14d内面に連続している。 (もっと読む)


【課題】付帯作業を少なくして、作業効率を向上させることができる鋼板の積層方法を提供すること。
【解決手段】平板状の鋼板1を板厚方向に積み重ねる鋼板の積層方法であって、鋼板1の上に、別の鋼板1を板厚方向に積み重ねていく際、別の鋼板1を積み重ねる前に、丸棒状の部材2を、下方に位置する鋼板1の表面上に、鋼板1の長手方向と直交する方向に、間隔をあけて少なくとも二本置き、その上に別の鋼板1を積み重ねて、丸棒状の部材2の中央部をU字状になるようにして折り曲げ、その上にさらに別の鋼板1を積み重ねるようにした。 (もっと読む)


【課題】梱包時に、収容ケース10内に立て姿勢で収容された薄板状部品1に、締め付けバンドの締め付けによって支持部材40を介して過度の荷重が作用するのを回避する。それにより、締め付けバンドの締め付け作業が容易化するとともに、立て姿勢で収容された薄板状部品1に不用意な挫屈が生じるのを回避する。
【解決手段】梱包体Aでは、裏面側に収容溝41を持つ収容保持部材40が、立て姿勢とされた薄板状部品1の上端部4をその収容溝41内に収容することで、薄板状部品1の上端部が位置決めされている。そして、収容保持部材40はその一部(係着部48,49)が収容ケース10の横梁11,12に当接することで下方側へ移動が阻止されている。さらに収容保持部材40の上を通して締め付けバンドが掛け渡されることで収容保持部材40の上方への移動も阻止されている。 (もっと読む)


【課題】ひげ剃りカートリッジのような品目を格納するための容器を提供する。
【解決手段】密封包装10は、成形された合成樹脂容器12と、容器内の収納領域内にあるひげ剃りカートリッジ16、および収納領域18に対する入口22を覆うと共にその周りの密封表面20に封着される取り外し可能なフィルムとを備える。容器は収納領域への入口において容器の側壁に隣接してそこから延びてカートリッジを取り出す間にユーザの親指ないし他の指を入口から離間させるためのリップ28を有する。取り外し可能なフィルムは、それが容器の後部に依然として部分的に接続されているときにカートリッジの取り出しを容易にする折返し状態保持特性を有する。合成樹脂タブ24は密封表面からのフィルムの剥離を始めるために容器の密封表面を越えて延びているフィルムの一部に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】スライダをケースから抜き出すことでカッター刃を一定の長さケース外に抜き出すことができ、その際に、スライダの移動限を確実に規制することのできるようにすること。
【解決手段】ベース部12及びカバー部13からなるケース15と、このケース15内に配置されるとともに、当該ケース15の開口部18から出し入れ可能に設けられたスライダ20とを備えてカッター刃ホルダ10が構成されている。スライダ20は、カッター刃16を一枚受容する凹部83を備えており、この凹部83内に設けられた片状部85は、ベース部12の内面側に設けられた段部33に突き当たることで抜き出しが規制される。 (もっと読む)


【課題】カッター刃を切断用の溝に沿って折るときに、その折り曲げ方向を一方向に規制することで、溝に沿った直線状の切断を行うことのできる折り刃ケースを提供すること。
【解決手段】ベース部12及びカバー部13からなるケース15と、当該ケース15内の収容空間と外部とを連通させるとともに、カッター刃16を先端側から差し込んで当該カッター刃16を折り曲げる方向に力を付与して切断するスリット62とを備えて折り刃ケース11が構成されている。スリット62の近傍には、カッター刃16の折り曲げ方向を一方向に規制する突部材64が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ガラス基板等の板状体を平置き状態で収納する搬送用容器として、四角形の一辺と対向辺の両コーナー部で支持可能な板状体を、他の接触支持不可部分を当接させず安定性よく保持できるようにする。
【解決手段】四角形の板状体を平置き状態で収納できる収納凹部1を、本体周縁部に段積み用の枠部2を残して凹設し、少なくとも1枚の板状体Bを、各辺の周囲にクリアランスを存して収納できるように形成し、収納凹部1の底部3の上面3aを一辺に対応する辺部の側に向かって下り傾斜の傾斜面とし、接触可能な一辺の側を低位側に寄せて位置させて、接触可能な一辺を枠部内側面に当接させて支持できるようにする。 (もっと読む)


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