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Fターム[3E082BB01]の内容

飲料分配器 (5,425) | 分配される液体の種類 (1,141) | 飲料 (1,032)

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【課題】容器内に残水が発生することを抑制する
【解決手段】 飲料水サーバーSの貯水タンク10に飲料水wを供給するために用いられ、内部に飲料水wを収容する本体部3と貯水タンク10に通じる導水管11に接続可能な接続部2とを有する容器1と、その容器1を収容する収納ケース20とを備える。接続部2を下向きにして導水管11の先端が接続部2に差し込まれ、飲料水wが貯水タンク10内へ流下する。容器1は内部の飲料水wが減少する際に収縮変形するようになっており、その容器1は、接続部2を下向きにした状態で本体部3の外面から上方へ伸びてその上部に係止部31を有する吊り下げ片30を備える。収納ケース20内に設けた固定部材21が、係止部31に係止して、容器1は前記吊り下げ片30を介してケース20に吊り下げて支持される。それらの作用により、満水状態から空の状態に変化する容器の、体積縮小による全長増加に対応した飲料水収容具とした。 (もっと読む)


【課題】より衛生的にメンテナンスを行うことができる飲料水供給装置のメンテナンスシステムを提供する。
【解決手段】飲料水供給装置1から内部部材7及び外装部材8を分解するための分解エリア21と、分解された内部部材7を洗浄するための内部部材洗浄エリア24と、分解された外装部材8を洗浄するための外装部材洗浄エリア23と、洗浄後の内部部材7及び外装部材8を組み立てるための組立エリア30とを備える。内部部材洗浄エリア24は防塵設備20の内部に配置され、外装部材洗浄エリア23は防塵設備20の外部に配置されている。これにより、飲料水が通過する内部部材7の洗浄が、外装部材洗浄エリア23とは隔離された防塵設備20の内部で行われるため、より衛生的にメンテナンスを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】飲料の濃度を変更し、操作が便利かつ迅速なだけではなく、飲料の最良の品質および口当りを維持できる飲料製備装置を提供し、副次的には、その注水流が熱水及び/又は冷水を含み、飲料の温度及び/又は濃度を変更できる飲料製備装置を提供する。
【解決手段】過熱の熱水と設定流量の冷水を、適温となるように混合し、且つ液体配送器20へ輸送する。濯ぎ煮電磁弁30が開放する時に、液体配送器からの混合水流を予置された飲料成分の製備容器21内へ配送し、飲料成分を飲料となるように製備し、濯ぎ煮電磁弁を閉鎖する時に、液体配送器から適温混合水流を熱水注水管31内へ配送し、熱水注水電磁弁60が開放する時に、適温混合水流を飲料内へ直接に加注する。濯ぎ煮電磁弁と熱水注水電磁弁が何れも閉鎖される時に、熱交換器11の熱水の熱揮発が予熱循環管路33を経由し、液体配送器ペアを通った後に、熱交換器へ還流し、予熱循環を形成する。 (もっと読む)


【課題】ハウジングのU字形切欠き部に固定する取付ブラケットの歪みや寸法のばらつきを低減させる。
【解決手段】飲料ディスペンサ10の注出ユニット40を取り付けるための取付ブラケット50はハウジング11のU字形切欠き部11aの後面に密着して固定されたU字形をした一枚の平坦な板部材であるU字形板部材51と、U字形板部材51の下部の水平部51aの上縁から後方に折り曲げて形成された支持部52とからなり、U字形板部材51の左右両側部51bを固定したU字形切欠き部11aの左右両側部に注出ユニット40の取付構造体45の一対の係合溝部45aを上側から差し込み、支持板41の前縁部を支持部52により支持させるようにした。 (もっと読む)


【課題】従来の飲料水供給装置は一個体の装置として製作して家庭内外部に設置する。
【解決手段】所定の水道管3が家族構成人員が飲用する総水量を充満した個所で切断して、これを敷設する任意の設置場所に合致するようにして、これをS字状にしてU字状にエルボを介して平面状にして設けた飲料水供給装置として形成して予め用意した任意の場所の土中の水道本管2に直管のエルボ又はL字状のエルボを介して継着してなる飲料水供給装置を提供して、大災害時に飲料水を供給できるようにした。 (もっと読む)


【課題】開口部の形状、寸法が異なるペットボトルに対して、共通で利用できるようにする。
【解決手段】ポンプ装置40を収容したケーシング21をペットボトルPの開口部2へ固定する接続部30の構成として、開口部2を覆うキャップ部材31と、そのキャップ部材31に揺動可能に設けられる第一フック部材37、その第一フック部材37に揺動可能に設けられる第二フック部材38を備える。大口のペットボトルPに対しては、第一フック部材37を鍔部6に係止させて、第一フック部材37を上方に引き上げる。小口のペットボトルP’に対しては、第二フック部材38を鍔部6に係止させて、第二フック部材38を上方に引き上げる。これにより、接続部30のキャップ部材31は開口部2に対して外れないように固定され、いずれのペットボトルP,P’に対しても対応できるようになる。 (もっと読む)


【課題】ペットボトルの貯留部内への気体の導入を停止した際に、その貯留部内の気圧を速やかに降下させる。
【解決手段】ポンプ装置40を収容したケーシング21と、ペットボトルPの貯留部1内に入り込む差込管23と、その差込管23と連通しペットボトルP外へ伸びる排出管25と、前記貯留部1内に気体を導入する給気管57と、前記ケーシング21を前記開口部2へ固定する接続部30とを備え、前記ポンプ装置40は、モータMの駆動力により前記給気管57を通じて前記貯留部1内に気体を導入する機能を有し、前記貯留部1内への気体の導入により、前記差込管23及び前記排出管25を通じて貯留部1内の液体が排出され、前記給気管57には前記ペットボトルP外に通じる通気孔56が設けられて、その通気孔56は、前記ポンプ装置40による前記貯留部1内への気体の導入時には閉鎖され、前記ポンプ装置40による気体の導入が停止した際には開放されるようにした。 (もっと読む)


【課題】飲料水を蓄えるタンク内の飲料水の枯渇状態が解消されて給水可能な状態になった直後であっても、冷飲料の注出時に所定量を確実に注出することができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】飲料供給装置1は、給水キャビネット2と、給水キャビネット2から供給される飲料水と粉末状の飲料原料から茶やコーヒー等の飲料を生成する飲料生成機本体3とから構成される。給水キャビネット2は、飲料水を蓄えるカセット式の給水タンク4と、給水タンク4内の飲料水を送出する給水ポンプ5と、給水ポンプ5から送出された飲料水を濾過する浄水器6とを備える。主制御部25は、給水タンク4内の飲料水の枯渇時に給水タンク4に飲料水が補給されると、給水ポンプ5を稼働させ、流量センサ10によって計測される主給水パイプ9内を流通する飲料水の流量が所定流量以上になると、給水ポンプ5を所定回数だけ間欠的に稼働させる。 (もっと読む)


【課題】飲料水を蓄えるタンク内の飲料水の枯渇時に、タンクからの給水が可能な状態に迅速に戻すことができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】飲料供給装置1は、給水キャビネット2と、給水キャビネット2から供給される飲料水と粉末状の飲料原料から茶やコーヒー等の飲料を生成する飲料生成機本体3とから構成される。給水キャビネット2は、飲料水を蓄えるカセット式の給水タンク4と、給水タンク4内の飲料水を送出する給水ポンプ5と、給水ポンプ5から送出された飲料水を濾過する浄水器6とを備える。主制御部25は、給水タンク4内の飲料水が枯渇すると、主給水弁11と副給水弁21を少なくとも主給水パイプ9内の飲料水が浄水器6内に戻るのに要する所定時間以上に渡って開状態にする。 (もっと読む)


【課題】 従来品は、温水と冷水が別々の独立した抽出バルブにて抽出している。よって、例えば、薬を飲むときに必要なぬるま湯を作ろうとすれば、一方の抽出バルブから冷水をコップ内に入れ、他方の抽出バルブから温水をコップに入れてぬるま湯を作っているのが現状で、面倒であり、望む温度のぬるま湯が作れない。
【解決手段】 ウオーターサーバーの湯水栓と冷水栓の間に取り付ける混合栓本体の下部に吐水筒を設け、両側に湯水栓連結部と冷水栓連結部を設けると共に、中央筒に湯水と冷水を混合する切換バルブを設けてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カップのサイズに応じた注出量の飲料を自動的に注出する飲料ディスペンサのカップの高さ位置を検知するセンサの高さ位置を簡単に位置決めする。
【解決手段】飲料ディスペンサ10は、飲料の供給源12から送出される飲料を注出する注出部20と、カップCを載置する載置台30と、カップCのサイズを検知する複数のセンサ42と、これらセンサ42を上下方向に位置変更可能に取り付けるためのレール41cとを備え、各センサ42の検知に基づいてカップCのサイズに応じた注出量の飲料を自動的に注出するものであり、レール41cにはセンサ42を係止させて上下方向に位置決めするための複数の位置決め段部41dを上下方向に形成して、センサ42を所定の高さ位置で位置決め段部41dに係止させて取り付けた。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造により、外気取り入れに伴う細菌類の侵入を防止するとともに、飲料水サーバ内での細菌類の繁殖を抑制することができる飲料水サーバを提供する。
【解決手段】飲料水サーバにおいて、外気取り入れ用のエアフィルタ1として、孔径0.2〜0.8μmのフッ素樹脂製多孔膜の両面に保護用多孔膜が固定されてなるものを用いるとともに、タンク内に、低密度ポリエチレンと、ゼオライトに銀イオンをイオン結合させたイオン交換体とからなる複数の粒状抗菌剤を通水性多孔袋に密封してなる抗菌部材2を設置する。 (もっと読む)


【課題】交換作業を不要としつつ細菌の除去を簡単かつ効率よく行うことができる飲水装置を得る。
【解決手段】飲用水を貯留した貯水容器(飲水貯留部)2と、当該貯水容器2の飲用水を取り出す蛇口4と、前記貯水容器2および蛇口4を連通し第1の開閉弁V1が設けられる飲用水供給管6とを備え、前記飲用水供給管6の蛇口4と第1の開閉弁V1との間に、水道管(図示せぬ)から第2の開閉弁V2を介して導入した水が供給される水道水導入管6を連通させる。これにより、第1の開閉弁V1を閉弁した状態で第2の開閉弁V2を開弁することにより、遊離残留塩素が含まれた水道水を蛇口4から取り出すことができ、飲用水供給管5の連通部51よりも下流側を消毒し、水道水の水圧によって洗浄もできる。 (もっと読む)


【課題】飲料の抽出時にゲーム性を取り入れることで、集客率の向上を図り、飲料の販売数増大を実現することができる飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】本発明の飲料ディスペンサ1は、前面に設けられた飲料選択ボタン41B乃至41Lの操作に基づき、所定の飲料供給位置10A、10B、11A乃至11Cに配置されたカップに、ノズル6、7、12より飲料を抽出するものであって、飲料選択ボタンの操作に基づき、所定の特典を与えるための抽選を行う抽選制御部37を備えた。 (もっと読む)


【課題】シロップと希釈液を均一に混ぜ合わせてカップに供給して味ムラのない良質な飲料を供給可能とした飲料供給装置の飲料ノズルを提供する。
【解決手段】シロップと希釈液とを混合した飲料を供給する飲料ディスペンサ1の飲料ノズル20で、希釈液を吐出する希釈液ノズル21の周囲にシロップを吐出するシロップノズル26を複数配設し、その周囲を覆うノズルカバー27を設け、シロップノズル26から吐出したシロップを希釈液ノズル21から吐出した希釈液に空中で衝突させて混合した飲料をカップCに流下させるようにした。 (もっと読む)


【課題】飲料のシロップ濃度を均一にして供給するノズルを衛生的に管理し、かつ、多種類の飲料を限られたスペースで供給することが可能な飲料供給装置を提供する。
【解決手段】シロップノズル22はノズル本体左23aとノズル本体右23bとを結合させたノズル本体23と、ノズル本体左23aとノズル本体右23bに設けた突起23cでノズル本体23内に固定させる弾性部材24と、弾性部材24とノズル本体23内面で固定して取り付けられたシロップ吐出ノズル25とで構成され、シロップ吐出ノズル25は、シロップ吐出口25aをスリット形状の長孔25bとし、この長孔25bとしたシロップ吐出口25a内側の相対する稜には二箇所の円弧状のR面を形成している。 (もっと読む)


【課題】注出管が増加することがなく、品質の高いブラックのコーヒーや付加原料を付加したコーヒーを注出できる飲料提供装置を提供する。
【解決手段】コーヒー供給部13および付加原料供給部16を注出管19にそれぞれ接続する。ブラックのコーヒーを提供する場合、コーヒー供給部13から供給するコーヒーを注出管19を通じてカップ17に直接注出し、ブラックのコーヒーの温度低下や付加原料との混合による品質低下を抑制する。コーヒーに付加原料を付加して提供する場合、コーヒー供給部13から供給するコーヒーと付加原料供給部16から供給する付加原料とを注出管19に合流させて混合させ、注出管19からカップ17に注出する。 (もっと読む)


【課題】ビニール袋に詰めた飲料水を供給するウォーターサーバーを提供する。
【解決手段】飲料用冷却タンク4および飲料用加熱タンクを内蔵し供給口が設けられた本体2と、飲料用液体の入ったビニール袋10をセットするボトルホルダー3を備え、ボトルホルダー3を保持し飲料用液体を冷却タンク4へと流出させるパッキングホルダー8と、飲料用液体用の通路が形成された挿入棒25と、底蓋33と、接続部24と、パッキン14と、ビニール袋10内の液体を挿入棒25へと送る2本のチューブ18と、連結部17が設けられ、飲料用液体用通路19と空気用通路20が形成される。飲料用液体は、飲料用液体用通路19および空気用通路20を通って連結部17の円筒部に流れ、円筒部に貯留された飲料用液体は挿入棒25を通って冷却タンク4へと流れる。飲料用液体が少なくなると、第3開口23から第2開口へと空気が流れ、ビニール袋10に空気が流入する。 (もっと読む)


【課題】ディスペンサの所定位置への位置決めを容易にすると共に所定位置での固定を容易にするディスペンサ取付部を提供することを目的とする。
【解決手段】ディスペンサ取付部101は、脚部6を有する飲料ディスペンサ1を壁パネル200のパネル開口部200aに設けるためのものである。ディスペンサ取付部101は、壁パネル200のパネル開口部200aに設けられる化粧フレーム13を備えている。化粧フレーム13は、飲料ディスペンサ1の脚部6が挿入可能な凹部13bc及び13bdをもつ下フレーム13bを有している。 (もっと読む)


【課題】飲料水が封入された合成樹脂製ボトルの不慮な浮き上がりや振れ動きなどを防止する。
【解決手段】中栓(29)を有するキャップ(27)が首部(18)に被着されたボトル(B)を倒立姿勢として、その下向く首部からディスペンサー本体(19)の上向き拡開するボトル受け入れ凹溝(G)へ抜き差し自在に差し込んだ時、そのボトル受け入れ凹溝の中心に垂立している導水管(13)の先端部が上記キャップの中栓を押し上げることにより、上記ボトル内の飲料水(W)をその導水管からディスペンサー本体へ自づと流入させる飲料用ディスペンサー(10)において、上記ボトルの首部又はキャップとボトル受け入れ凹溝との内外相互間隙(S)を詰める楔となるアダプター(A)を、そのボトルの首部若しくはキャップ又はディスペンサー本体のボトル受け入れ凹溝に取り付けた。 (もっと読む)


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