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Fターム[3E086AD17]の内容

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Fターム[3E086AD17]に分類される特許

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ポリ(ヒドロキシカルボン酸)を含む第1層と、シングルサイト触媒、好ましくはメタロセン触媒を用いて調製されたポリエチレンを50重量%以上含む第1層に隣接する第2層とを含む多層フィルム。 (もっと読む)


【課題】開梱時における作業性の向上を図るロール・シートを提供する。
【解決手段】シートに識別用のマークを設けて複数の荷物に複数回巻き付けて固定した際、その端部とその下に巻き付けられたロール・シートにおける識別用マークの位置や形状の違いからロール・シートの端部の位置の判別を容易にする。また透明又は半透明のシートとした場合、その巻き数の判別も容易にしてロール・シートの無駄な使用量を節約する。 (もっと読む)


【課題】 被包装物の種類、形状にかかわらず、手指で容易に開裂、開封することができる包装用フィルムで、さらには単層フィルム単独で密封性を確保できる包装用フィルムを提供する。
【解決手段】 帯状フィルムの長手方向に設けられた開裂帯にて、該帯状フィルムの幅方向の力により易開裂性の包装用フィルムであって、前記開裂帯は、一対の凹部の組が前記フィルムの長手方向に並列した凹部組列1列以上からなり、前記凹部組の各凹部は、フィルム長手方向に対して鋭角を形成する細長形状の辺と鈍角を形成する細長形状の辺とを有している。エンボスローラとロックウェル硬度R80以上乃至R130未満の受けローラとの間にフィルムを挟んで走行させることにより、未貫通孔の凹部を形成する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、ラップフィルムやストレッチフィルムや袋体などに求められる透明性、柔軟性、密着性に優れるだけでなく、水蒸気バリア性にも優れており、なおかつ可塑剤のブリードアウトおよびフィルム特性の経時変化が抑制された積層フィルムを提供せんとするものである。
【解決手段】
本発明の積層フィルムは、脂肪族ポリエステル樹脂組成物Aと可塑剤Bを含む樹脂組成物Cからなる層Xと、ポリ塩化ビニリデン樹脂および/またはポリ塩化ビニリデン共重合樹脂を含む樹脂組成物Dからなる層Yを有する、少なくとも2層以上の積層フィルムであることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】押出コーティング加工が可能であり、更に好ましくは押出コーティング処理等に際し、優れた成形加工性と樹脂層アンカーコート処理等の付加的工程を経ずとも実用可能な層間接着強度を有するポリ乳酸樹脂積層体を提供する。
【解決手段】ポリ乳酸樹脂からなる層(A)と、エチレンと不飽和カルボン酸エステルを構成単位として含む共重合体又はその共重合体を10重量%以上含む樹脂組成物からなる層(B)を積層してなる積層体。
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【課題】透明性を有し酸素透過性及び水蒸気透過性が高く、特に青果等の食品包装用に使 用した場合、鮮度保持に優れた包装用フィルムを提供する。
【解決手段】ビニル芳香族炭化水素と共役ジエン系化合物とを含むブロック共重合体(I)を少なくとも1種含むスチレン系樹脂組成物層(A)と、
ポリオレフィン系樹脂を主成分とする層(B)と、を含む積層フィルムであって、
前記ブロック共重合体(I)は、
(1)ビニル芳香族炭化水素の含有量が60〜95重量%であり、
(2)ビニル芳香族炭化水素重合体ブロックの割合が前記ブロック共重合体(I)中の全ビニル芳香族炭化水素の50〜95重量%である、積層フィルム。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、食品等に残存する包装材片をX線検査装置によって検出可能とすると共に、残存包装材片がそのまま消費者の口に入ったとしても消費者に健康上の影響を及ぼさないようにすることにある。
【解決手段】発明に係る食品包装材は、本体及び低X線透過率物質を備える。低X線透過率物質は、本体の単位物理量当たりのX線透過率よりも低いX線透過率を有すると共に人体に対して無害であり、本体の表面に付されるか本体中に含有される。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、経時安定性が良好で、粘度が低いためグラビア印刷やフレキソ印刷などの印刷適性に優れ、さらに硬化速度が速く生産性に優れ、なおかつ、硬化後はプラスチックフィルム基材との接着性および強靱性に優れた樹脂硬化物層を形成する活性エネルギー線硬化性樹脂組成物を提供することにある。また、該樹脂組成物を用いた表面の耐スクラッチ性、耐もみ性に優れたプラスチックラベルを提供することにある。
【解決手段】本発明のプラスチックラベル用活性エネルギー線硬化性樹脂組成物は、オキセタン化合物、エポキシ化合物、シリコーン化合物、及び、1分子中に2個以上の水酸基を有し、炭素数が4以上である多価アルコールを含む樹脂組成物であって、該樹脂組成物の総重量に対して、前記多価アルコールを0.01〜1重量%含有することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】
熱安定性に優れ、なおかつn−ヘプタン抽出量が極めて少ない塩化ビニル系樹脂組成物及び食品包装用ストレッチフィルムを提供する。
【解決手段】
ポリ塩化ビニル系樹脂100質量部に対して、(A)アジピン酸エステル系可塑剤0.1〜10質量部、(B)アジピン酸ポリエステル系可塑剤1〜40質量部、(C)重量平均分子量1,000〜15万であるエポキシ基含有アクリル系化合物0.1〜20質量部からなる塩化ビニル系樹脂組成物及び、この塩化ビニル系樹脂組成物を製膜して得られるフィルムであって、フィルム厚みが5〜10μmで、昭和57年厚生省告示20号に定める蒸発残留物試験法にて測定したn−ヘプタン抽出量が50ppm以下であることを特徴とする食品包装用ストレッチフィルム。
なし (もっと読む)


【課題】高い熱収縮特性と低収縮応力を具備し、かつ、保管時の寸法安定性及び溶断シール特性に優れたストレッチシュリンク積層フィルム及びその製造方法を提供する。
【解決手段】少なくとも3層から構成される積層フィルムであって、両表面層がエチレン系重合体である(A)成分を主成分とし、中間層がアイオノマー系樹脂組成物である(B)成分を主成分とし、かつ、下記(α)、(β)、(γ)の特性を備えたことを特徴とするストレッチシュリンク積層フィルム。
(α)80℃オイルバス中10秒浸漬した時の縦方向及び横方向の熱収縮率の合計値が30%以上であり、かつ、100℃オイルバス中10秒浸漬した時の縦方向及び横方向の熱収縮率の合計値が100%以上
(β)収縮応力値の最大値が縦方向及び横方向ともにそれぞれ1MPa以下
(γ)43℃雰囲気下にて48時間放置した時の横方向の収縮率が5%以下 (もっと読む)


【課題】一般的なインフレーション成形機を用いて製造でき、低温収縮性と収縮後のフィルムのタイト感に優れた新たなストレッチシュリンク積層フィルムを提供する。
【解決手段】少なくとも3層から構成される積層フィルムであって、両表面層は、エチレン系重合体(A)を主成分として含有し、中間層は、ガラス転移温度が30℃〜80℃であって、示差走査熱量測定により10℃/minの冷却速度にて冷却した時の結晶化ピーク温度が80℃未満である樹脂組成物(B)と、融点が100℃以下であるエチレン系重合体(C)とを主成分として含有し、80℃オイルバス中10秒浸漬した時の熱収縮率が、縦方向及び横方向の合計で30%以上であることを特徴とするストレッチシュリンク積層フィルムを提供する。 (もっと読む)


【課題】インフレーション成形でも製造可能な低温収縮性と透明性に優れたストレッチシュリンク積層フィルム及びその製造方法を提供する。
【解決手段】少なくとも3層から構成される積層フィルムであって、両表面層がエチレン系重合体である(A)成分を主成分とし、中間層がアイオノマー系樹脂組成物である(B)成分を主成分とし、さらに、示差走査熱量測定により、10℃/minの冷却速度にて冷却したときの(A)成分の結晶化ピーク温度が(B)成分の結晶化ピーク温度よりも低い関係にあり、かつ、中間層のフィルム全体の厚みに対する厚み比が35〜90%であるとともに、80℃オイルバス中10秒浸漬した時の縦方向及び横方向の熱収縮率の合計値が30%以上であることを特徴とするストレッチシュリンク積層フィルム。 (もっと読む)


【課題】インフレーション成形でも製造可能な熱収縮特性と突き上げ包装時にトレーの変形や破断トラブルが無く、包装仕上がりに優れたストレッチシュリンク積層フィルム及びその製造方法を提供する。
【解決手段】少なくとも3層から構成され、両表面層がエチレン系重合体である(A)成分を主成分とし、また、中間層がアイオノマー系樹脂組成物である(B)成分を主成分とする積層フィルムであって、縦方向の引張伸びが100%以上であり、かつ、80℃オイルバス中10秒浸漬したときの縦方向および横方向の熱収縮率の合計値が25%以上であることを特徴とするストレッチシュリンク積層フィルム及びインフレーション成形機により製造する方法。 (もっと読む)


【課題】 可塑剤の添加量を減らしても柔軟性や成形加工性を損なうことが無く、さらには昭和57年厚生省告示20号に定める蒸発残留物試験法にて測定したn−ヘプタン抽出量が少なく、したがって油脂及び脂肪性食品への可塑剤の移行性が少なくストレッチ包装に好適に用いられる塩化ビニル系組成物及びストレッチフィルムを提供する。
【解決手段】 塩化ビニル系樹脂100質量部に対して、アジピン酸エステル系可塑剤1〜30質量部、エポキシ化植物油1〜25質量部、エチレン−酢酸ビニル−一酸化炭素共重合体1〜60質量部を含んでなる塩化ビニル系樹脂組成物及びそれからなるストレッチフィルム。 (もっと読む)


【課題】ストレッチフィルムを提供する。
【解決手段】
ポリオレフィン系共重合体、石油樹脂、及びプロピレン系樹脂を含有する樹脂組成物100質量部及び防曇剤1.5〜5質量部を含有する中間層と、表層を積層してなるストレッチフィルム。本発明のストレッチフィルムは、成型機内での異物発生量が少なく、連続生産性が高く、製造時に表層中の防曇剤量を減らしても良好な防曇性を有する等の効果を奏するため、精肉、鮮魚、青果等を包装する食品包装用ストレッチフィルムとして好適に用いられる。 (もっと読む)


【課題】高透明性と、高強度と、高湿度下における高ガスバリア性とを有し、且つ、優れた包装適性を有する熱収縮性延伸多層フィルムを提供すること。
【解決手段】下記一般式(1):
【化1】


により表される繰り返し単位を60質量%以上の割合で含有するポリグリコール酸から形成されたグリコール酸(共)重合体樹脂(a)からなる中間層の少なくとも片面に、熱可塑性樹脂(b)からなる樹脂層が積層されてなり、温度90℃における縦方向及び横方向の熱水収縮率がそれぞれ20%以上であることを特徴とする熱収縮性延伸多層フィルム。 (もっと読む)


【課題】良好な収縮後のタイトなフィルムの張りを有し、自動包装機などにおける包装仕上がりに優れた包装体を提供する。
【解決手段】熱応力歪み測定装置(TMA)による収縮応力の最大値が0.4MPa以上のストレッチシュリンクフィルムを、下記の(a)以上かつ(b)以下の温度範囲で被包装物を収縮包装してなる包装体。
(a)該ストレッチシュリンクフィルムをオイルバス中10秒間浸漬したときの縦方向及び横方向の熱収縮率の合計値が20%以上となる温度
(b)該ストレッチシュリンクフィルムの縦方向または横方向の収縮応力のうち高い方の最大ピークの温度 (もっと読む)


【課題】良好な底シール性、低温収縮性、トレーを変形させない残留応力を有しつつ、収縮包装後の変形回複性が優れたフィルムの提供。
【解決手段】両表面層、及び結晶性ポリプロピレン系樹脂が20〜80重量%と熱可塑性エラストマーが80〜20重量%からなる内部層を少なくとも1層含み、以下の(A)及び(B)を満たすことを特徴とする熱収縮性多層フィルム。
(A)100℃における短時間熱収縮率が10%以上である。
(B)100℃における残留張力が10gf/10mm幅以下である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、低温シール性やフィルムの走行安定性など自動包装適性に優れており、しかも包装仕上がり、特に包装後のフィルムの緊迫性が良好で、特に、包装後のフィルムを指などで押さえた際に発生する凹み等の変形復元性に優れた積層ストレッチシュリンクフィルムを提供すること。
【解決手段】 エチレン系重合体からなる両表面層と、エチレン−α−オレフィン共重合体からなる層とポリプロピレン系樹脂と特定の軟質ポリオレフィン系共重合体の混合物からなる層を内部層とすることで、包装後の緊迫性が良好で、かつ、変形復元性に優れた積層ストレッチシュリンクフィルムが得られる。 (もっと読む)


【課題】耐熱性及び熱収縮性に優れ、様々な形状、大きさの被包装物に対して良好な収縮包装仕上がりが得られる、ポリオレフィン系積層ストレッチシュリンクフィルムを提供する。
【解決手段】ポリエチレン系樹脂(A)(特定の低結晶性のエチレン−α−オレフィン共重合体(B)を含んでよい。)からなる表層、ポリエチレン系樹脂(A)と特定の低結晶性のエチレン−α−オレフィン共重合体(B)、ポリプロピレン系樹脂(C)及び特定のα−オレフィン系共重合体(D)のうちの1種以上との混合物からなる芯層、ポリプロピレン系樹脂(C)(特定のα−オレフィン系共重合体(D)を含んでより。)からなるもう一つの表層を有する三層以上の積層フィルムで、縦横それぞれ2倍以上の延伸加工を施した積層ストレッチシュリンクフィルム。 (もっと読む)


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