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Fターム[3F022PP04]の内容

倉庫・貯蔵装置 (25,393) | 感知・識別 (1,571) | 色彩・文字・符号による感知・識別 (670)

Fターム[3F022PP04]に分類される特許

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【構成】 マイクロホンからの音声信号を音声認識ユニットで音声認識する。IDリーダを設けて、音声認識のオンオフ用のID媒体を読み取ることにより、音声認識を中止及び開始する。
【効果】 移動中に雑音が多い箇所を通過しても誤認識しない。 (もっと読む)


【課題】図書の点検作業における作業者の負担を低減させることができる図書保管管理システムを提供すること。
【解決手段】管理装置24は、図書4における図書識別情報が記録された図書識別情報記録部7を読み取る図書読取手段8と、コンテナ6におけるコンテナ識別情報が記録されたコンテナ識別情報記録部22を読み取るコンテナ読取手段23と、点検作業の対象となる図書4が収容されたコンテナ6を点検作業のために書庫3から図書読取手段及びコンテナ読取手段23まで搬送する点検搬送手段12,15,11,10,29と、図書読取手段8にて読み取られた図書識別情報及びコンテナ読取手段23にて読み取られたコンテナ識別情報に基づいて記憶手段28に記憶される図書識別情報及びコンテナ識別情報の対応付けの点検作業を行う点検制御手段28,29と、を備える。 (もっと読む)


【課題】搬送対象のコンテナが書庫からステーションに到着するまでの間の利用者の苛立ち感を低減させることができる図書保管管理システムを提供すること。
【解決手段】管理装置24は、搬送対象のコンテナ6のコンテナ識別情報を受付けるコンテナ識別情報受付手段23,29と、コンテナ識別情報受付手段23,29にて受付けたコンテナ識別情報が付与されたコンテナ6を搬送経路に沿って搬送させる搬送制御手段12,15,29と、搬送中のコンテナ6の搬送経路における現在位置を取得するコンテナ位置取得手段23,29と、コンテナ位置取得手段23,29にて取得したコンテナ位置に基づいて搬送対象のコンテナ6の搬送状況を表示する表示手段20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】順次投入される複数品種の箱を一時的にストックするストック装置において、設備コストや設置床面積を抑えると共に品種の切り替わりや品種数の増減に対して柔軟に対応可能とし、高い稼動効率の実現を図る。
【解決手段】ストック装置1は、箱Wを移動させると共にストックするコンベア2と、コンベア2に沿って配置された開閉ストッパ31〜33と、コンベア2の下流の停止ストッパ30と、各ストッパの位置における箱Wの有無を検出する箱検出センサ40〜43と、コンベア2に投入される箱Wの品種情報を取得する品種情報取得センサ5と、各部の動作を制御する制御部6とを備える。制御部6は、新たに投入された箱Wに対し、品種情報に基づいて品種切替有りと判断した際に、箱検出センサ40〜43によって箱Wが検出されていない最下流位置の開閉ストッパ31〜33を閉状態として、品種切替前後の箱Wを互いに区分してストックした状態とする。 (もっと読む)


【課題】タグリーダが発する電磁波の通信距離を確保しつつ、広範囲に電磁波を照射して、コンテナの収容空間内に収容される殆どの図書の無線タグを読み取ることができる図書保管管理システムを提供すること。
【解決手段】第1側壁26と第2側壁27とで囲まれた内部が図書4を収容するための上方に向けて開口する収容空間21に形成されているコンテナ6を備えるとともに、第2側壁27よりも上方位置から収容空間21内に電磁波を照射する向きに配置されて電磁波を用いて無線タグの識別情報を読取可能なタグリーダ15をさらに備え、タグリーダ15における電磁波を送受信するアンテナ面37は、コンテナ6の左右寸法M1の半分以上の長さ寸法L1を有するとともに、電磁波が収容空間21の奥側に到達可能な上下寸法L2を有する、左右に長寸な略長方形状をなす。 (もっと読む)


【課題】タグリーダが発する電磁波の読取不能領域に係わりなくタグリーダによる無線タグからの識別情報の読み取りを正確に行うことができる図書保管管理システムを提供すること。
【解決手段】図書の貸し出しまたは返却作業後にステーションより前記書庫に前記コンテナを搬送する図書保管管理システムであって、電磁波40を用いて無線タグ7の識別情報を読取可能なタグリーダ15を備え、タグリーダ15には、複数のアンテナ素子34,35が設けられるとともに、各アンテナ素子34,35にそれぞれ異なる性質の電磁波40を発生させるタグリーダ15が設けられる。 (もっと読む)


【課題】スペースが限られた物品であっても情報コードを形成して当該物品を管理することができる物品管理システム、情報コード、情報コード読取装置を提供する。
【解決手段】物品管理システム1は、物品(基板R)に対して情報コードBを形成する情報コード形成装置60と、情報コード形成装置60によって物品に形成された情報コードBを読み取り可能な情報コード読取装置10とを備えている。そして、情報コード形成装置60によって形成される情報コードBは、略円形状の円形モジュールとスペースとが所定方向に沿って交互に配置されると共に、各円形モジュールのサイズが各円形モジュールの径によって表わされ、各スペースのサイズが、各スペースの両側に配される円形モジュールの間隔によって表わされている。 (もっと読む)


【課題】タグリーダが発する電磁波の干渉現象の発生を防止し、タグリーダによる無線タグの識別情報の読み取りを正確に行うことができる。
【解決手段】コンテナ6を搬送する搬送路25を有する搬送装置9が設けられ、電磁波を用いて無線タグの識別情報を読取可能なタグリーダ15が搬送路25に配置され、タグリーダ15がコンテナ6の下方からコンテナ6に向けて電磁波を照射し、コンテナ6の上方及び側周が電磁波を透過させる透過領域12となっている。 (もっと読む)


【課題】ICタグを利用して、精度のよい移動検出をできる物体移動検出方法、物体移動検出システム、輸送物移動検出システム、開閉検出システム、コネクタ接続検出システム提供する。
【解決手段】物体移動検出方法は、ICタグ20を、物体2に設けるICタグ設置工程と、導電性を有する導電性層32と、導電性層32上に積層され積層方向から見たときに導電性層32よりも小さい軟磁性体層33とが積層され、ICタグ20が軟磁性体層33上に配置された状態で読み取り装置40及びICタグ20間の通信を可能にする積層体30を、他方の物体3に設ける積層体設置工程と、読み取り装置40がICタグ20との間で通信できるか否かを検出する検出工程と、検出工程の検出結果に基づいて、物体2及び物体3が相対移動したか否かを判定する判定工程と、を備える。 (もっと読む)


【課題】納品される製品のロット情報が記載された納品書伝票の出力を管理可能な伝票管理システムを提供すること。
【解決手段】
伝票入力端末により入力された伝票情報を記憶する伝票情報記憶手段と、入力された伝票を特定可能な識別情報が付加されたピッキングリストを出力するピッキングリスト出力手段と、ピッキングリストにより特定された伝票に含まれる商品に付されたロット情報を取得するロット情報取得手段と、取得したロット情報を前記ピッキングリストにより特定された伝票と関連付けて記憶するロット情報記憶手段と、ロット情報記憶手段により記憶されたロット情報を、伝票入力端末により入力された伝票情報へ付加した伝票を生成する伝票生成手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを保ちつつ、顧客側の作業負荷の低減を図る。
【解決手段】上面から開梱包される箱体Bを設置するための箱体設置部42を有するテーブル41と、箱体設置部42の上方に配され、箱体設置部42を動画及び静止画撮影するデジタルカメラ43と、箱体設置部42の上方に配され、箱体設置部42を静止画撮影するフィルムカメラ44と、を備え、デジタルカメラ43は、箱体Bが箱体設置部42に設置されてから開梱包されるまでの間に撮影を開始し、箱体Bが再梱包されてから箱体設置部42から撤去されるまでの間に撮影を終了し、フィルムカメラ44は、デジタルカメラ43が動画撮影している期間内に1乃至複数回撮影を行う。 (もっと読む)


【課題】所定の空間において読取対象として配置されている記録媒体の異常の検出を適切に支援すること。
【解決手段】異常検出支援装置は、移動体が移動する移動面に配置され、前記移動面における位置を識別する識別情報が記録された複数の記録媒体ごとに、前記移動体が有する読取装置によって前記識別情報が読み取られた回数を記憶した読取実績記憶手段より、前記回数が所定の閾値以下である第一の記録媒体を抽出する候補抽出手段と、前記記録媒体の前記識別情報に基づいて、前記移動面において前記第一の記録媒体の周辺に配置された第二の記録媒体を特定する周辺媒体特定手段と、前記第二の記録媒体に関して前記読取回数実績記憶手段が記憶する前記回数に基づいて、前記第一の記録媒体の異常の可能性を示す指標値を算出する指標値算出手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、物品を出荷するに際し、出荷総数の割当てと物品の先入れ/先出しを同時に解決することにある。
【解決手段】パレット単位保管区分と、ケース単位保管区分とを有し、ケース単位保管区分の在庫数Pの方が出荷総数Oより少ないときには、制御コンピュータが不足数(O−P)をパレットの層単位数に切上げ算出し、切上げ算出した層数F=(O−P)/C(但しCはパレットの1層分のケース数)分のFC個のケースを、前記パレット単位保管区分からコンベヤライン又はフォークリフトトラックにより前記デパレタイズ装置に搬入してデパレタイズしてS=P+FC−Oのケースをケース単位保管区分に入荷し、該不足数(O−P)のケースを出荷し、ケース単位保管区分の在庫数Pのケースを出荷する。 (もっと読む)


【課題】コンパクトでスペース効率が良く、さらに、ピッキング作業の効率化を図ることができるピッキング装置を提供する。
【解決手段】複数の部品を「種類」ごとに所定の単位数量でまとめて部品箱に収納した状態で保管するとともに、保管した前記各部品から、製品の製造に必要な部品を、作業者がピッキングするためのピッキング装置であって、所定期間における前記製品の製造において必要となる前記各部品の数量が確保できるだけの、各部品箱の保管容量を有する、各部品の数量を確保するための第一の保管棚である一次保管部2と、部品箱を配置するためのテーブルを、全「品目」の全「種類」の数以上備え、複数の各テーブルによって、全「種類」の各部品箱が少なくとも一つずつ保管できる、各部品の「種類」を確保するための第二の保管棚である二次保管部3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】安定な読取性を示し、既存の金属製の棚等にも簡単に導入・設置することができる紙媒体、電子媒体の管理システムを提供する。
【解決手段】管理システムは、FRIDタグ、通信用シート、RFIDリーダライタ、管理装置からなり、前記RFIDタグは、紙媒体、電子媒体の識別情報を含む管理情報を有し、紙媒体、電子媒体に備えられており、前記通信シートは、その表面から発生する電磁波を用いて、前記RFIDタグから管理情報を読み取って前記通信シートを通じて伝達し、前記RFIDリーダライタは、伝達された前記電磁波から前記管理情報を読み取り、前記管理装置は、読み取られた前記管理情報と予め管理装置に登録された管理情報に基づき前記紙媒体、電子媒体の存在の有無を継続的に記録することによって、紙媒体、電子媒体の、貸出、返却状況、存在場所、又は、利用頻度及び時間を管理する。 (もっと読む)


【課題】製造、又は、試験される製品と送受信機との間の通信時の混信を抑制し、アクセス速度を向上させることを課題とする。
【解決手段】履歴管理システムは、メモリを備え、RFIDタグを備えることによって無線通信可能となった製品を搭載して移動する搬送パレット、それぞれ異なる作業が行われ、搬送パレットが順次移動するように配列された複数の作業台を備えたパレット巡回装置を備える。また、先頭作業台に設置され、RFIDタグと製品に関する情報の無線通信を行う第1のリーダライタと、最後尾作業台に設置され、RFIDタグと無線通信を行う第2のリーダライタを備える。さらに、作業台毎にメモリとの間で有線通信を行い、作業台毎に製品に対して行われた作業に関する履歴をメモリに蓄積する有線通信手段を備える。そして、第2のリーダライタは、蓄積された履歴をRFIDタグに送信して、RFIDタグに履歴を記憶させる。 (もっと読む)


【課題】簡易小型でポータブルでもあり、机上等にも容易に設置でき、災害時等の緊急対応性にも優れ、且つ医師からの採血指示に応じて種類の異なる採血管を準備することができるようにする。
【解決手段】採血検査の前工程における採血工程での採血管の事前準備作業を行なうものであって、送りベルトを採血管本体の外周側面に当接させてこれに送りを与え、この送りベルトの反対側の採血管本体の外周側面において、側面支持板による点接触で送りベルトに対向して支持し、また送りベルト側の採血管キャップの下端面エッジ部を傾斜支持板で点接触により吊下げ支持し、これらの機構部を容易に脱着可能なモジュール方式にしている。吊下げ支持方式であり、簡易小型でポータブルでもある。またモジュール方式であるので、故障した場合やメンテナンス時の作業が極めて容易である。 (もっと読む)


【課題】物品の仕分先や物品の種類が多く、物品の数量が少ない場合でも、効率的に、短時間に仕分することができるとともに、作業者の負担が少なく仕分ミスを低減できる物品仕分システムを提供すること。
【解決手段】供給すべき物品を収容する供給ボックス122から物品を取り出し可能な複数の供給間口121を有する供給棚120と、仕分すべき物品を投入する仕分ボックス112を載置し物品を投入可能な複数の仕分間口111を有する仕分棚111と、仕分情報に基づいて供給すべき物品と投入すべき仕分先を作業者に指示し供給間口シャッター123の開閉を制御する仕分制御手段150とを有すること。 (もっと読む)


【課題】集品容器に対する物品の誤投入が発生する可能性を低減することができるピッキング設備を提供する。
【解決手段】集品容器10毎に、物品11を投入する投入対象の集品容器10であることを示す投入指示を表示する投入表示器26を設け、この投入表示器26は、ピッキングゾーンPに配置された第1の作業者Hへ投入指示を行う第1ランプ部31と、この第1の作業者Hが配置されたピッキングゾーンPの下流に隣接するピッキングゾーンPに配置された第2の作業者Hへ投入指示を行う第2ランプ部33を有し、前記第1ランプ部31には、第1ランプ部31の表示が、前記第2の作業者Hから見えないように遮蔽するカバー39Aを設け、前記第2ランプ部33には、第2ランプ部33の表示が、前記第1の作業者Hから見えないように遮蔽するカバー39Bを設ける。 (もっと読む)


【課題】各集品容器が搬送ラインのどの位置に有るかを、搬送手段に投入されてから常に追いかけるトラッキングを不要にできるピッキング設備を提供することを目的とする。
【解決手段】各集品容器10毎に、フローラック15に所定数の間口部毎に設定したピッキングゾーンPより取り出した物品を投入する集品容器であることを表示する投入表示器26を設け、各投入表示器26に、集品容器10に割り付けられたユーザーのオーダーに応じた独自のオーダー・ナンバーを記憶するRFID(タグ)を設け、ピッキングゾーンPに対応して設定した各投入ゾーンZの上流端にそれぞれ、投入表示器26のRFIDに記憶されたオーダー・ナンバーを読み取るRFIDリーダ42Aを設け、各投入ゾーンZにおいてRFIDリーダ42Aにより検出されたオーダー・ナンバーを順に記憶することにより各投入ゾーンZにそれぞれ搬入されている集品容器10の位置を特定する。 (もっと読む)


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