説明

Fターム[3F075BA02]の内容

Fターム[3F075BA02]の下位に属するFターム

Fターム[3F075BA02]に分類される特許

101 - 120 / 139


ハウジングと、ハウジングの入口から出口へ材料を移送する回転駆動ロータとを有するバルク材料ポンプフィーダー。駆動ロータは、ハブを有する。駆動ディスクは、ハブからハウジング内壁側へ離れて延在し、詰まるよりも材料がはさまったときゆがみ又は圧縮するように構成された弾性端を有する。
(もっと読む)


封じ込め室から貯蔵容器へ移載孔を介して廃棄物を移載する危険素材移動システムであって、封じ込め室の中の丸窓ドアは、戸外と閉位置の間で移載孔に対して可動であり、丸窓ドアは第1のコネクタを備えた閉表面を有する。貯蔵容器のカバーでシールされる貯蔵容器は、丸窓を通して廃棄物を受け取るように設けられる。カバーには第1のコネクタセットが丸窓ドアに設定されている状態で、連動して係合する第2のコネクタセットを搭載する外の表面が設けられる。容器のカバーの内面の表面は、第3のコネクタが設けられる。この第3のコネクタセットは、貯蔵容器上で容器カバーをロックして堅く閉じるための第4のコネクタセット上に位置する。各コネクタセットは回転運動で係合し、かつ係合解除されるタイプである。コネクタセットが整うと貯蔵容器から解除する貯蔵容器のカバーの回転により丸窓ドアにロックされる。丸窓ドアのロック状態から解除するために貯蔵容器のカバーの回転を行うと、貯蔵容器はドッキングステーションで移載孔へ貯蔵容器をドッキングする廃棄物移載工程を行う。ドッキングステーションは内側リングと同心かつ対称の外側のリングを備えたドッキングリング組立体を含む。各リングはドッキングラグを受け入れつための逆さ王冠形状を備え貯蔵容器に取り付けられてる円筒状セグメント部材である。
(もっと読む)


所要量の粉体状またはペースト状の材料物質を供給するためのディスペンサ・デバイスは、供給元容器(2)と、ディスペンサ・ヘッド(101、201、301、401)とを備えている。ディスペンサ・ヘッドは、供給元容器(2)に接続されているかまたはそれに接続可能とされており、断面形状が円形の吐出口(7)を有するハウジング(3、203、303)を備えている。ディスペンサ・ヘッドは更に、送出/閉塞部材(106、206、306、406、506、806)を備えている。吐出口(7)及び送出/閉塞部材(106、206、306、406、506、806)は、ディスペンサ・ヘッドの長手中心軸線(4)上に配設されている。送出/閉塞部材(106、206、306、406、506、806)は、長手中心軸線(4)を中心としてハウジング(3、303、303)に対して相対的に回転可能であり、また、長手中心軸線(4)に沿って吐出口(7)に対して相対的に平行移動可能である。送出/閉塞部材(106、206、306、406、506、806)は、その基本形状が略々円筒形状であり、吐出口(7)を閉塞するための少なくとも1つの閉塞部(127、227)を有し、また更に、この閉塞部の近傍に、供給すべき材料物質を送出するための送出部(128、228、328、428、528、828)を有している。送出部(128、228、328、428、528、828)は、円筒側面に形成された少なくとも1つの凹部を備えている。 (もっと読む)


所要量の粉体状またはペースト状の材料物質を供給するためのディスペンサ・デバイスは、供給元容器(2)と、ディスペンサ・ヘッド(1)とを備えている。ディスペンサ・ヘッドは、供給元容器(2)に接続されているかまたはそれに接続可能とされており、断面形状が円形の吐出口(7)を有するハウジング(3)を備えている。ディスペンサ・ヘッド(1)は更に、送出/閉塞部材(106、206、306、406、606、806)を備えている。吐出口(7)及び送出/閉塞部材(106、206、306、406、606、806)は、ディスペンサ・ヘッドの長手中心軸線(4)上に配設されている。送出/閉塞部材(106、206、306、406、606、806)は、長手中心軸線(4)を中心としてハウジング(3)に対して相対的に回転可能であり、また、長手中心軸線(4)に沿って吐出口(7)に対して相対的に平行移動可能である。送出/閉塞部材(106、206、306、406、606、806)は、その基本形状が略々円筒形状であり、吐出口(7)を閉塞するための閉塞部であって長手中心軸線(4)の延在方向に互いに離隔した夫々の位置に設けられた少なくとも2つの閉塞部(127a、127b)を有し、また更に、それら閉塞部(127a、127b)の間に、供給すべき材料物質を送出するための送出部(128、228、328、428、628、828)を有している。送出部(128、228、328、428、628、828)は、円筒側面に形成された少なくとも1つの凹部を備えている。 (もっと読む)


所要量の粉体状またはペースト状の材料物質を供給するためのディスペンサ・デバイスは、供給元容器(2)と、ディスペンサ・ヘッド(1、201)とを備えている。ディスペンサ・ヘッドは、供給元容器(2)に接続されているかまたはそれに接続可能とされており、断面形状が円形の吐出口(7)を有するハウジング(3)を備えている。ディスペンサ・ヘッドは更に、送出/閉塞部材(6、206、406)を備えている。吐出口(7)及び送出/閉塞部材(6、206、406)は、ディスペンサ・ヘッドの長手中心軸線(4)上に配設されている。送出/閉塞部材(6、206、406)は、長手中心軸線(4)を中心としてハウジング(3)に対して相対的に回転可能であり、また、長手中心軸線(4)に沿って平行移動可能であり、その平行移動によってこの送出/閉塞部材(6、206、406)を吐出口(7)に出し入れできるようにしてある。送出/閉塞部材(6、206、406)は、その基本形状が略々円筒形状であり、吐出口(7)を閉塞するための円筒形状の閉塞部(27、227、427)を有し、また更に、その閉塞部の近傍に、供給すべき材料物質を送出するための送出部(28、228、428)を有している。このディスペンサ・デバイスが使用状態にあるときには、送出部(28、228、428)が送出/閉塞部材(6、206、406)の下方部分を構成している。この下方部分は長手中心軸線(4)に直交する平面に対して傾斜した端面を有している。この端面の先端を形成しているこの端面の最下点は円筒側面上に位置している点であり、且つ、この端面の最上点も同じく円筒側面上に位置している点である。 (もっと読む)


【課題】食品廃棄物のような比較的大きく、含水率が高い固形物であっても、閉塞することなく、円滑かつ安定してほぼ一定量の原材料を供給できる供給装置を提供することにある。
【解決手段】被供給物101を収納する容器102内部に備えられ、被供給物101を鉛直下向き方向に押し出す排出手段103と、容器102下方から排出される被供給物101を連続的に搬送する搬送手段109で構成され、容器102内で閉塞の原因となり易い被供給物が大きな場合や、高含水な場合でも、排出手段103と搬送手段109の駆動源を同一にして、排出手段103が被供給物101を押し出すタイミングと、搬送手段109の被供給物101を収納、搬送するタイミングを一致させることができ、円滑かつ安定して効率良く被供給物101を供給することができる。 (もっと読む)


所要量の粉体状またはペースト状の材料物質を供給するためのディスペンサ・デバイスは、供給元容器(2)と、ディスペンサ・ヘッド(1、101、201、301、401、601)とを備えている。ディスペンサ・ヘッドは、供給元容器(2)に接続されているかまたはそれに接続可能とされており、断面形状が円形の吐出口(7、607)を有するハウジング(3、203、303、603)と、その吐出口(7、607)を閉塞するための閉塞部(27、127、227、627、727)を有する送出/閉塞部材(6、106、206、306、406、606、706、806)とを備えている。このディスペンサ・ヘッドは更に、供給すべき材料物質を吐出口(7、607)へ搬送するための少なくとも1つの搬送片(15、215、315、415、615)を有する搬送ツール(12、212、412、612)を備えている。吐出口(7、607)及び送出/閉塞部材(6、106、206、306、406、606、706、806)は、ディスペンサ・ヘッド(1、101、201、301、401、601)の長手中心軸線(4)上に配設されている。搬送ツール(12、212、412、612)は、前記長手中心軸線(4)を中心としてハウジング(3、203、303、603)に対して相対的に回転可能であり、それによって、少なくとも1つの搬送片(15、215、315、415、615)が、長手中心軸線(4)を中心とした円形の運動軌跡をたどって運動するようにしてある。送出/閉塞部材(6、106、206、306、406、606、706、806)は、供給すべき材料物質を送出するための送出部(28、128、228、328、428、528、628、728、828)を有する。また、送出/閉塞部材(6、106、206、306、406、606、706、806)は、前記長手中心軸線(4)を中心としてハウジング(3、203、303、603)に対して相対的に回転可能とされ、且つ、前記長手中心軸線(4)に沿って吐出口(7、607)に対して相対的に平行移動可能とされている。搬送ツール(12、212、412、612)の前記少なくとも1つの搬送片(15、215、315、415、615)は、材料物質を送出するという該搬送片の機能を発揮できるように、該搬送片の円形の運動軌跡を含む平面に対して鋭角をなすようにして該搬送片の回転運動における運動方向へ傾斜させてある。 (もっと読む)


【課題】従来の粉砕機及び切替弁装置を不要とし、システム全体が小型化された樹脂成形機の空気輸送式材料供給システムを提供する。
【解決手段】スプル・ランナ等の廃材樹脂Sを樹脂成形機Tから取り出し、空気輸送源Pを介して空気輸送される第1空気輸送管L1と、貯留されたバージン材Nを空気輸送源Pを介して空気輸送される第2空気輸送管L2と、これら第1空気輸送管L1及び第2空気輸送管L2の前方に連結され、前記廃材樹脂S及びバージン材Nが貯留される貯留槽Uと、前記貯留槽Uに連結され、上方に投入口11、下方に排出口12を備え、その間にロータリ式切断刃3を設けたロータリ式樹脂材料供給装置Aとを備えてなり、上記投入口11より投入されたスプル・ランナ等の廃材樹脂S及びバージン材Nが、ロータリ式樹脂材料供給装置Aを通じて切砕されたうえで、その排出口12より排出され、前記樹脂成形機Tの原材料として供給されてなる。 (もっと読む)


【課題】 処理槽自体を系外に搬出することなく、かつ粉粒体を一切外部曝露することなく、処理槽に粉粒体を効率的に供給することを可能とする粉粒体の移送装置を提供する。
【解決手段】 粉粒体50の供給を密閉系で行う粉粒体移送装置であって、該移送装置は処理槽20と、内部に粉粒体を充填した可搬性のあるホッパー10と、ホッパーと処理槽とを連通し、ホッパー内の粉粒体を処理槽に供給する粉粒体供給管30と、ホッパーと処理槽とを連通し、ホッパーと処理槽の内部圧力を均一化させる均圧管40とからなり、さらにホッパーおよび粉粒体供給管の内壁面の電気比抵抗が1×10-6[Ω・m]以下であることを特徴とする粉粒体移送装置。 (もっと読む)


【課題】架橋現象を防止して、安定的かつ定量的な連続供給ができる粉体供給装置を提供する。
【解決手段】粉体が供給される投入口1Aを有する上部チャンバ1と、この上部チャンバ1の下方に設けられた中部チャンバ2と、この中部チャンバ2の下方に設けられた下部チャンバ3と、この下部チャンバ3の下方に設けられ、粉体を切り出して圧送するフィーダ部4と、各チャンバを支持する支持フレーム5と、を備えた粉体供給装置であって、少なくとも上部チャンバ1と中部チャンバ2に、スクリュー手段10A,10A;10B,10Bを設ける構成とする。 (もっと読む)


【課題】 口径が小さい移送ホースでもコンテナに接続して穀物を移送することが可能になる穀物運搬用コンテナにおける移送ホースの接続具を提供すること。
【解決手段】 収納タンク2底部の穀物取出部4前方の接続面部4aに後面部35aを取付可能な取付板35は、移送ホース14よりも小径の小移送ホース24の接続部25が挿脱可能なホース接続小口部37を有していると共に前面部35bに小移送ホース24側部の係止ピン29が係脱可能に係止する係止部38を有し、この取付板35を接続面部4aに、ホース接続小口部37がホース接続口部5と同軸線上に一致して且つホース接続小口部37に挿入される小移送ホース24の移送回転体28が前記穀物取出部4の原動部6と一体連動状に接続するように固定具36で取付可能に形成してある。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、粉粒状体に狭雑物が混在していても閉塞を発生させることなく定量排出できる貯留槽設備を提供することにある。
【解決手段】
水平にスライドして筒状貯留槽1の排出口2を開閉する対向配置された矩形状の一対のスライドゲート弁3a、3bを設ける。スライドゲート弁3a、3bはそれぞれ駆動装置4a、4bで水平駆動される。一対のスライドゲート弁3a、3bは貯留槽1の略中心部で一部が重なるように配置されている。粉粒状体の貯留槽投入時は一対のスライドゲート弁3a、3bを貯留槽1の略中心部まで移動させて排出口2を閉状態とし、排出時には両スライドゲート弁3a、3bを開いて排出を行い、定量排出後に両スライドゲート弁3a、3bを貯留槽の略中心部まで移動させて排出を停止する。 (もっと読む)


【課題】複数種類の原料粉体を所定の配合で所定の量容易に供給することができる、また粉体の残存による清掃の問題もない、粉体供給設備を提供する。
【解決手段】粉体の排出口4およびその開閉弁6を有した複数個の原料コンテナ8と、投入口10を有した複数個の製品コンテナ12と、原料コンテナ搬送装置14と、製品コンテナ搬送装置16と、所定の位置に搬送された原料コンテナ8の排出口4および製品コンテナ12の投入口10それぞれに着脱を自在に連結し開閉弁6を開閉し原料コンテナ8から製品コンテナ12に所定量の粉体を排出させる配合秤量装置18とを備え、1個以上の原料コンテナ8それぞれから所定量の粉体を1個以上の製品コンテナ12それぞれに順次に供給する。 (もっと読む)


【課題】 焼却場等で発生する煤塵等の有害物質を含有する焼却灰を粉体の状態のまま運搬することを可能とするとともに、車道又は鉄道を適宜利用することを可能にする焼却灰運搬システム及び焼却灰運搬方法の提供。
【解決手段】 ごみ焼却場等から発生する焼却灰を密閉容器又は密容器へ収容し運搬するシステムであって、前記密閉容器又は密容器内を真空状態にするとともに焼却灰を圧送して該密閉容器又は密容器へ送る収容手段と、前記収容手段によって焼却灰を収容した前記密閉容器又は密容器を密閉にして運搬する運搬手段と、前記運搬手段によって運搬された前記密閉容器又は密容器の焼却灰を該密閉容器又は密容器から圧縮空気を利用して排出する排出手段とからなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、粉体を所定方向に確実に搬送する。
【解決手段】 粉体供給口2を有する粉体収容ハウジング1内に配設される粉体搬送部材3であって、粉体収容ハウジング2内に回転可能に設けられる回転部材4と、この回転部材4に保持されて回転し且つ回転自由端側が粉体収容ハウジング1の内壁面に摺接する可撓性部材5とを備え、可撓性部材5からの反力により前記回転部材4を弾性変形可能とする一方、可撓性部材5の回転自由端縁には、粉体収容ハウジング1の内壁面との摺接でスラスト力を発生可能とし且つ粉体収容ハウジング1の粉体供給口2に向かう粉体搬送方向に傾斜する切れ込み6を形成する。 (もっと読む)


【課題】貯留槽への貯留効率の向上を図って、車両への積み込み効率を高める。
【解決手段】貯留槽3の上部を往復動されてその貯留槽3内に堆積された貯留物2を均す均し板本体16bと、この均し板本体16bを往復駆動する電動機とを備える。また、均し板本体16bをテーパ状の断面形状に形成する。 (もっと読む)


【課題】 ホッパ内の内容物がブリッジを形成することなく、スムーズに移送ピットに落下することができる内容物貯留槽10を提供する。
【解決手段】 内容物貯留槽10は、紙粉Wを収納するホッパ11と、ホッパ11の下端に接続された搬送ピット13と、搬送ピット13内に配置された移送コンベア15とを備えている。ホッパ11内であって移送ピット13上にはブリッジ防止板20が設けられている。ブリッジ防止板20は水平方向に往復動して、紙粉Wによるホッパ11内におけるブリッジ形成を防止する。 (もっと読む)


【課題】 粒体の輸送効率の低下を抑制することのできる粉粒体供給装置及び粉粒体輸送システムを提供する。
【解決手段】金属屑等の粉粒体を輸送する輸送システムは、該粉粒体を輸送通路に供給する供給装置17を備えている。ロータリーフィーダ23の上端部に連結筒24を介してホッパー22が固定されてなるものであり、このホッパー22内に投入された金属屑が連結筒24及びロータリーフィーダ23を通じて輸送通路内に供給されるようになっている。連結筒24の内部には、連通路24aを閉鎖する閉鎖位置と連通路24aを開放する開放位置との間で支軸52を介して回動可能に支持される回動板53が設けられている。前記閉鎖位置にある回動板53の周縁とその対向面との間にはシールリング55が介在されており、前記閉鎖位置にある回動板53の周縁とその対向面との間が周方向に亘ってシールされている。 (もっと読む)


【課題】 タンクの平面視および側面視における占有面積に比してタンクの容積が小さい。
【構成】 粉粒体排出装置は、四方から包囲する側板5を有して粉粒体を貯留するように形成したタンク1の底部に、該タンク1の一方側から他方側に移動する搬送手段8を有する搬送排出装置6を設け、該搬送排出装置6の搬送方向終端に高圧空気による送風で前記粉粒体を搬送しうる排出繰出機構13を設ける。前記排出繰出機構13は、ケース14により前記搬送排出装置6の終端部分を包囲し、かつ、該搬送排出装置6に対して着脱自在に設ける。 (もっと読む)


【課題】 容器内に収容する錠剤の割れや欠けを著しく低減しつつ、収容できる錠剤の数量を適宜選択できる、錠剤収容装置を提供すること。
【解決手段】 鉛直方向および水平方向に対して傾斜するように設けられ、錠剤を通過させるための通過シュート2と、通過シュート2の下流側に配置され、通過シュート2を通過した錠剤を収容するドラム4を支持する支持台5と、ドラム4の通過シュート2に対する近接状態を保持しつつ、ドラム4の開放口23側を支点として、ドラム4の底部24側を上下方向に揺動させるように、支持台5を移動させるアクチュエータ6と、通過シュート2を通過する錠剤を検知するための錠剤センサ部3と、錠剤センサ部3の検知に基づいて、アクチュエータ6を移動させるCPU8とを備える。 (もっと読む)


101 - 120 / 139