Fターム[3G384BA00]の内容
内燃機関の複合的制御 (199,785) | 制御対象又は関連する機関、部位 (32,549)
Fターム[3G384BA00]の下位に属するFターム
出力 (2,295)
吸入空気(量) (4,663)
空燃比 (2,333)
燃料供給 (9,697)
スワール (280)
圧縮比 (253)
点火 (2,837)
吸、排気バルブ(タイミング、リフト等) (1,969)
EGR (1,585)
気筒数 (172)
燃焼温度 (107)
排気ガス処理装置 (2,637)
排気系圧力 (95)
排気制御弁(排気絞り弁等) (228)
空気、燃料の加熱、冷却、霧化装置 (81)
蒸発燃料処理 (198)
始動装置 (673)
機関冷却装置 (153)
機関潤滑装置 (71)
変速機、変速位置 (438)
機関補助装置(カム、チェーンなど) (9)
マニホルド容量、管長 (34)
表示、警報装置(モニタ等) (896)
補機 (548)
センサーの加熱、供給電流等 (189)
Fターム[3G384BA00]に分類される特許
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内燃機関の制御システム
【課題】内燃機関における潤滑油が噴射燃料により希釈された場合にも、ECUへの負担をより少なくしつつ、摺動部における焼き付き等の不都合をより確実に抑制できる技術を提供する。
【解決手段】内燃機関の出力を機構的な作動に基づいて向上させる出力向上機構を有しており、内燃機関におけるオイル希釈の度合が閾値より高くなると(S102)、出力向上機構による内燃機関の出力を向上させる作動を停止する(S104)。
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車両消費エネルギ推定装置、車両消費エネルギ推定方法及びコンピュータプログラム
【課題】車両が交差点を走行する際の走行態様についても考慮して車両の駆動源が消費する消費エネルギを推定する車両消費エネルギ推定装置、車両消費エネルギ推定方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1で設定された誘導経路を自車の走行予定経路に含まれている交差点について車両の挙動(直進、右折、左折のいずれか)を予測する(S13、S18)とともに、交差点や交差点に接続する道路の属性情報(信号機の有無、横断歩道の有無、車線数、制限速度)を取得し(S14〜S17、S19〜S21)、取得した各種情報と消費エネルギ推定テーブル48に基づいて停車確率を算出し(S22)、停車確率を用いて加速抵抗に基づいて駆動モータ5が消費する消費エネルギを推定する(S23)ように構成する。
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内燃機関制御装置
【課題】内燃機関の始動時において、電源電圧低下による電子制御機能の停止を回避し、始動性を確保する。
【解決手段】起動後に、始動制御シーケンスとして、初回の燃料噴射を行うように前記燃料噴射手段を駆動する燃料噴射処理と、前記燃料噴射処理後に、前記電源電圧を昇圧するように前記昇圧手段を制御する昇圧処理と、前記昇圧処理後に、前記点火タイミングが到来した場合に前記点火用コンデンサに充電された電力を前記点火手段に放電するように前記点火用放電手段を制御する点火処理と、前記点火処理後に、前記燃料噴射手段に燃料を供給するように前記燃料ポンプを駆動する燃料供給処理とを行う。
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内燃機関制御装置
【課題】クランク軸の回転方向を検出する回転方向検出部の異常状態を確実に検出することができる内燃機関制御装置を提供する。
【解決手段】エンジンのクランク軸4の回転方向を検出し、回転方向信号として正転信号または逆転信号を出力する回転方向検出部、およびクランク軸4の回転速度に応じたパルス信号を出力する回転速度検出部を含む回転検出手段と、回転検出手段からの出力に基づいて、エンジンが停止したときのクランク軸4の停止位置を算出する停止位置算出部11と、回転方向検出部の異常状態を検出する異常状態検出部12と、を備え、異常状態検出手段は、クランク軸4の実回転方向と、回転方向信号によるクランク軸4の回転方向とが互いに異なる場合に、回転方向検出部の異常状態を検出するものである。
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車両用制御装置
【課題】気圧センサを用いなくても、気圧に関する車両の作動条件の変更の実行を可能とすることである。
【解決手段】ハイブリッド車両の制御システム100は、エンジン12、第1回転電機14、第2回転電機15、遊星歯車機構16を含む駆動装置10と、電源回路20と、車両用制御装置40を含んで構成される。車両用制御装置40のCPU42は、標準気圧の下のエンジン動作点を求めるエンジン動作点算出モジュール50と、第1回転電機出力または第2回転電機出力に基づいて実際のエンジントルクを算出する実エンジントルク算出モジュール52と、算出された実際のエンジントルクと、標準気圧の下のエンジン動作点のエンジントルクとを比較し、実際の気圧を推定する気圧推定モジュール54と、推定された気圧に応じて電源回路作動条件を決定する電源回路作動条件決定モジュール56とを含んで構成される。
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昇圧装置
【課題】昇圧機能が損なわれた場合であっても電気負荷に電力供給が行える昇圧装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載されるバッテリの出力電圧を昇圧させる昇圧装置であって、入力電圧を昇圧させて出力させる昇圧回路2と、この昇圧回路の入力側と出力側を接続して設けられ昇圧回路2の出力電圧が入力電圧より低くなった場合に昇圧回路2を介さずにその入力側から出力側へ電力を供給するバックアップライン3とを備えている。昇圧回路2に不具合を生じた場合、昇圧回路2の出力側に接続される電気負荷に対しバックアップライン3を通じて電力供給することができる。
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内燃機関制御装置及び方法
【課題】車両等に備えられた内燃機関制御装置において、吸気経路における燃料の逆流量を低減する。
【解決手段】内燃機関制御装置は、内燃機関(200)が有するシリンダ(201)に設けられた吸気弁と(208)、吸気弁へ空気を導く吸気経路(206)に設けられており、少なくとも開弁時期を変更可能な吸気制御弁(230)と、吸気経路において、吸気制御弁及び吸気弁の間に設けられており、燃料を噴射する燃料噴射手段(207)と、内燃機関が始動される際に、吸気制御弁の開弁時期を吸気弁の開弁時期よりも遅くするように制御する制御手段(100)とを備える。
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負圧発生装置の制御装置
【課題】 フューエルカット制御に応じてエゼクタを機能させる場合に、より好適にエゼクタを機能させることができる負圧発生装置の制御装置を提供する。
【解決手段】 車両が備える内燃機関50のインテークマニホールド14から取り出そうとする負圧よりも大きな負圧を発生させるエゼクタ30と、エゼクタ30を機能、或いは機能停止させるVSV1とを有して構成される負圧発生装置100を制御するためのECU40であって、内燃機関50で行われるフューエルカット制御に応じて、エゼクタ30を機能させるようにVSV1が制御されるときに、VSV1がフューエルカット制御と同時にエゼクタ30を機能させるように制御されることを禁止する特定禁止制御手段を備える。
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自動車およびメンテナンス警告灯の点灯制御方法
【課題】内燃機関の燃料噴射系のメンテナンスを促進すると共にメンテナンスされないことにより生じ得るエミッションの悪化や内燃機関の故障などの不都合を抑制する。
【解決手段】メンテナンス警告灯が点灯しているときには、イグニッションオンであると共にレディオフである状態でPポジションからNポジションへのシフト操作を複数回に亘って行なうことにより警告灯消灯フラグFに値1が設定されていることを前提に、警告灯消灯フラグFが値1であると共にレディオンであり、且つ、Pポジションであり、レディオンの状態になってから所定時間以内にアクセルオフからアクセルオンへの操作を複数回に亘って行なうことにより、メンテナンス警告灯を消灯すると共に走行距離の積算値を値0にリセットする(S200〜S290)。
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燃料別経済性算出プログラム、燃料別経済性算出装置、及び燃料別経済性算出方法
【課題】複数種類の燃料の経済性を適切に比較させることのできる燃料別経済性算出プログラム、燃料別経済性算出装置、及び燃料別経済性算出方法の提供を目的とする。
【解決手段】コンピュータに、複数種類の燃料を利用可能な機器の燃料タンクに給油が行われるたびに前回の給油時から今回の給油時の期間における前記燃料タンク内の燃料に係る燃費を記録装置に記録する燃費記録手順と、前記給油が行われるたびに給油後の前記燃料タンク内における前記複数の燃料の混合比率を算出し、記憶装置に記録する混合比率記録手順と、前記記憶装置に記録されている前記燃費と前記混合比率との履歴に基づいて、前記燃費と前記混合比率との関係式を導出する関係式導出手順と、前記関係式に基づいて、前記複数の燃料ごとの燃費を算出する燃料別燃費算出手順と、前記燃料ごとの燃費と前記燃料ごとの単価とに基づいて、前記燃料ごとに経済性を示す指標を算出する経済性指標算出手順とを実行させることを特徴とする。
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バッテリの劣化検出装置
【課題】長期間にバッテリの劣化検出が実行されないことを防止する。
【解決手段】本発明は、アイドリングストップ中のエンジン12に対し、停止時のピストンが所定の燃焼再始動位置にあるときは燃焼再始動を行い、燃焼再始動位置にないときはスタータ14による再始動を行う自動停止制御手段を有するバッテリの劣化検出装置であって、アイドリングストップ中に電気負荷18に電力を供給する第1のバッテリ20と、スタータに電力を供給する第2のバッテリ22と、第2のバッテリの劣化状態を検出するバッテリ劣化検出手段とを有する。第2のバッテリ劣化検出条件が成立したとき、自動停止制御手段は、停止時のピストンが燃焼再始動位置にある場合でもスタータによってエンジンを再始動し、バッテリ劣化検出手段は、スタータに電力が供給されることによって起こる第2のバッテリの電圧低下に基づいて第2のバッテリの劣化状態を検出する。
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エンジンシステム
【課題】改質ガスから分離された水に含まれる炭化水素を有効に利用する
【解決手段】炭化水素燃料と水分とを加熱して改質する燃料改質部106と、燃料改質部106からの改質ガスに含まれる水分を凝縮させて凝縮水として取り除いて水分分離改質ガスを生成すると共に、凝縮水を凝縮水タンク120に蓄えさせる凝縮部110と、凝縮水を水分分離改質ガスと共に燃焼させるために、凝縮水タンク120から燃焼室10へ凝縮水を送り込む凝縮水供給部122とを備え、凝縮水タンク120に蓄えられている凝縮水に溶解している炭化水素濃度に基づいて凝縮水タンク120から燃焼室10への凝縮水の供給を制御する。
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車両用電源切替装置
【課題】車両の走行維持に必要な電気部品への電力供給を切り替える切替手段を走行中は2重系で駆動でき、かつ構成の簡単な車両用電源切替装置を提供する。
【解決手段】車両用電源切替装置10は、マイコン12と、リレー駆動回路13と、リレー駆動回路14と、F/V変換回路15とを備える。車速センサ16から出力される車速パルス17が信号入力端子24を介してF/V変換回路15に入力される。F/V変換回路15は、車速パルス17が入力されている間、リレー駆動回路14に駆動信号を出力してIGリレー11を作動させて作動状態に維持する。
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エンジンの燃焼制御方法及び燃焼制御装置
【課題】エンジンの圧縮比を可変に制御していても、制御目標値から期待される水回収量と実際の水回収量とを一致させ得るエンジンの燃焼制御方法を提供する。
【解決手段】シリンダ内を往復動するピストン(9)を有するエンジンにおいて、駆動量に応じてエンジンの圧縮比を可変に制御し得る圧縮比可変機構と、圧縮比の制御目標値が得られるようにこの圧縮比可変機構に与える駆動量をエンジンの運転条件に応じて可変制御する圧縮比可変制御手段(39)と、燃焼室内に水噴射を行う水噴射装置(62)と、排気の一部を冷却することにより排気中の水分を凝縮・液化させて回収しこの回収した水を前記水噴射装置に供給する水回収装置(130)とを有し、この水回収装置(130)に導く排気の割合の制御目標値または水回収装置に導く排気量の制御目標値を前記圧縮比に応じて可変制御する。
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マイナスイオン供給制御装置
【課題】所望のエンジン出力が得られるようにマイナスイオンの供給量を適切に制御する。
【解決手段】内燃機関の吸気通路に供給されるマイナスイオンの供給量Vを制御するためのマイナスイオン供給制御装置であって、筒内の燃焼状態を検出し、検出された燃焼状態が目標となる燃焼状態に近づくようにマイナスイオン供給量をフィードバック制御する。具体的には、筒内圧センサにより検出された筒内圧Pcが最大となるクランク角θmaxと、所定の目標クランク角θmaxtrgとの偏差Δθmaxに基づいてマイナスイオン供給量Vをフィードバック制御する。
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動力発生源制御装置、およびその動力発生源制御装置を備えたハイブリッド車両
【課題】一層、ハイブリッド車両の燃費を改善することができる動力発生源制御装置を提供する。
【解決手段】電源系内の消費電力を逐次算出して、電源系内消費電力を考慮してアシスト時燃料消費量Fassi[i]を設定し、そのアシスト時燃料消費量Fassi[i]からアシスト経済指標Dassi[i]を算出する(S110)。また、電源系内の消費電力を逐次算出して、電源系内消費電力を考慮して発電時燃料消費量Fgen[i]を設定し、その発電時燃料消費量Fgen[i]から発電経済指標Dgen[i]を算出する(S112)。これにより、これらの経済指標Dassi[i]、Dgen[i]は電源系内消費電力の変動を反映した値となるので、ステップS114において、これらの経済指標Dassi[i]、Dgen[i]に基づいてバッテリと動力発生源との間の電力授受量を設定することで、一層、ハイブリッド車両の燃費を改善することができる。
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建設機械の暖機装置
【課題】エンジン始動時にエンジン冷却水温を早期に上昇させる。
【解決手段】エンジン1により駆動される油圧ポンプ2と、エンジン始動時の暖機運転の要否を判定する暖機判定手段10〜16と、暖機判定手段10〜16により暖機運転が必要と判定されると、油圧ポンプ2を介してエンジン1に作用する負荷を上昇させる負荷掛け手段5,7,10とを備える。負荷掛け手段は、油圧ポンプ2の下流側に設けられ、油圧ポンプ2の吐出圧を増加させる吐出圧増加手段である。
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内燃機関の冷却装置
【課題】電動ウォータポンプが故障した場合に、内燃機関がオーバーヒートすることを防止する。
【解決手段】冷却装置(1)は、内燃機関(11)及び電動モータ(40)を備える車両において内燃機関を冷却する。冷却装置は、内燃機関を冷却する冷却媒体が流れる循環流路(21)と、冷却媒体を循環させる電動ウォータポンプ(22)と、冷却媒体の温度を計測する温度計測手段(26)と、電動ウォータポンプが故障しているか否かを判定する故障判定手段(30)と、電動ウォータポンプが故障していると判定された場合に、計測された温度が第1所定温度より高いことを条件に、当該車両の運転モードをフェイルセーフモードへ移行させる移行制御手段(30)とを備える。
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ハイブリッド車両の電源システム
【課題】ハイブリッド車両の電源システムにおいて、車両の低温始動性を向上させ、低圧電源の容量を拡大することである。
【解決手段】ハイブリッド車両の電源システム10は、エンジン58を始動するためにPCU54を介してモータ56に電力を供給し、14V系負荷50及び42V系負荷52に電力を供給する機能を有し、200V系の高圧バッテリ12と、12V系バッテリ18と、42V系バッテリ22とを含み、降圧のみが可能な14V系DC/DCコンバータ16と、降圧と昇圧の双方が可能な双方向の42V系DC/DCコンバータ20とを含む。制御部40は、エンジン58に関する温度に従って、42V系DC/DCコンバータ20の作動を、低温で42V系負荷52が作動しないときは昇圧モードに、低温で42V系負荷52が作動するときは作動停止モードに、低温でないときは降圧モードに切り換える。
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電源装置
【課題】バッテリ電圧を、着脱可能な昇圧装置により昇圧を行うことにより、車両グレードやオプション選択により異なる電気負荷の大きさに応じた、適切なスペックの昇圧装置を用いた電源装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、バッテリから20の電力を複数の電気負荷60に供給する電源装置90であって、
前記バッテリと前記複数の電気負荷の少なくとも1つとの間に、前記バッテリの電圧を昇圧する昇圧装置10を、着脱可能に設けたことを特徴とする。
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