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Fターム[3J038BA22]の内容

フック・吸着カップ及び粘着取付け (1,154) | フック (312) | フックの取付け (45)

Fターム[3J038BA22]に分類される特許

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【課題】配線・配管材を配線・配管材支持具に滑らかに配設することができると共に、配線・配管材をより確実に当該配線・配管材支持具に敷設することができる配線・配管材支持具を提供する。
【解決手段】本発明の配線・配管材支持具100は、基端111と自由端122とを有し、これら両端間に配線・配管材Cの挿入口Oが位置する。この配線・配管材支持具100は、構造物Sへ固定するための基端111に設けられた固定部113、及び、配線・配管材Cを支持するための固定部113から自由端側に向けて連続形成された支持部114を有する支持具本体110と、硬質の合成樹脂成型体からなり、支持具本体110に取り付けられて少なくとも支持部114を覆う被覆材120と、を備える。被覆材120には、配線・配管材Cの挿入口Oを閉塞及び開放する弾性変形可能な蓋部127が一体形成されてなる。 (もっと読む)


【課題】壁面に対する部材の固定において、吊下げ具のガタツキの発生を抑えて荷重支持力を向上させることができる板状ピンを提供する。
【解決手段】板状ピン4が、所定の長さを有する打ち込み脚部4aの一端に頭部4bを設けて形成され、前記打ち込み脚部4aが、板材を用いてフラットな断面形状になっている。 (もっと読む)


【課題】工具を使用することなく、手で容易に異なる太さのパイプに固定する為の多目的クランプ。
【解決手段】多目的クランプ1は、挟み部2、挟み部3、レバー4、及び線ばね5を備え、挟み部2に、凸形状のパイプ保持部21を複数個所設け、取付部22を固着し、さらに線ばね5を取り付け、挟み部3に、凸形状のパイプ保持部31を複数個所設け,レバー4と挟み部3がレバー支点7によって回動可能に連結されており、レバー4に線ばね5を引っ掛ける為の溝状の線ばね引っ掛け部41を複数個所設け、挟み部2と挟み部3が挟み部支点6によって回動可能に連結されており、線ばね5をレバー4の線ばね引っ掛け部41に引っ掛け、レバーを回動させ、線ばね5により、挟み部2と挟み部3でパイプPを狭持することにより固定する。 (もっと読む)


【課題】壁面に棚類が密着でき、上端部における掛止のみの取付けでも安定性が確保でき、一人の作業により据え付けができる、取付けが容易な棚類の掛止金具を提供する。
【解決手段】弾性変形可能な帯状基板9に一片又は複数片のL字形のフック12を一体に突設し、そのL字形の先端部としての起立片21の内側を傾斜縁23に形成した壁面5側の引掛け金具1と、弾性変形可能な帯板に部分的に屈折して張り出す凸形部28を形成するとともにフックの傾斜縁23に孔上縁で係合して掛かる窓孔29を設けた棚類7側の受け金具3とからなり、引掛け金具1は、フック12を挟む上方と下方の両部に止ビス10等を通す止孔15を設け、また、受け金具3は、凸形部28を挟む上方と下方の両部にビス26等で止めるための止孔30を設ける。引掛け金具1及び受け金具3とが弾性変形を生じ得るように構成し、その弾性変形に伴う弾性により棚類が壁面に密着する。 (もっと読む)


【課題】吊り下げ対象のレベル調整をより容易なものとする吊り下げ具を、構造の複雑化を招くことなく、提供する。
【解決手段】弾性変形可能に構成された第一フック部10と、第二フック部11と、第一フック部10と第二フック部11との間にあって両者を連接させる調整部12とを有している。第一フック部10は、フック基部10aを調整部12の一端部12’に一体に連接させると共に、このフック基部10aよりもフック端10bを第二フック部11側に位置させ且つこのフック端10b側に調整部12への引っ掛け部10cを有している。調整部12は、引っ掛け部10cに対する被引っ掛け部12aを多段に備えている。 (もっと読む)


【課題】磁石の割れを防止しつつ該磁石を被取付部に取付けることができると共に、取付構造要素の損傷を防止しつつ容易に被取付部から磁石を取外すことを可能とする取付構造付き磁石及び組部品を提供する。
【解決手段】ボルト20の軸部20aを挿通するためのボルト挿通孔11aと、ボルト20の頭部20bを収容可能に設けられた凹部11bとが形成された磁石本体11を有する取付構造付き磁石10のボルト挿通孔11aに、雌ねじ部20cが内周面に形成された金属製のカラー12が挿着されて磁石本体11に固定される。カラー12の一端部は凹部11bに収容されるボルト20の頭部20bを当接させ得るようにボルト挿通孔11aから凹部11bに突出されており、カラー12の他端部は、カラー12の横方向に張り出すようにカラー12に形成された係合部(フランジ)12bを介して磁石本体11の端面に係合される。 (もっと読む)


【課題】 従来型のフックは、ポールなどに掛ける部分が開いているため、掛けてある物を取る時に、フックごと落下しやすい面があった。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
【解決手段】 S字型のポールなどに掛ける部分を閉じた形にし、ポールの太さに合わせてカチリとはめ込むことができるようにする。
以上の構成よりなるS字フック。 (もっと読む)


【課題】 あらゆる種類の壁又は柱等に対しても設置可能で、かつ、複数の引掛部を備え、十分な吊り下げ強度を有するフックを提供する。
【解決手段】 本発明のフック10は、壁又は柱等20に複数のビス類16により固定され、壁又は柱等20側に密着する側に幅狭部14aを有し、前記幅狭部14aより壁又は柱等20側から離れた位置に幅広部14bを備えた基板14と、該基板14が嵌合する溝11aを備えたフック基部11と、該フック基部11の表面に設けられた複数の引掛部を有する突起部12と引掛部13とを有し、前記溝11aが、前記フック基部11の裏面側に設けられ、フック基部11の一端面から他端側に向かって延び、溝11aの幅の最大部となる幅広部11a2が溝11aの開口部より溝の底側にある。 (もっと読む)


【課題】U字金具に対するフックの取付作業を容易にし、かつ、作業者に及ぶ作業時の危険性を回避する。
【解決手段】U字金具20に対してフック30を係止するフック係止システムとして、可撓性を有するワイヤーが取り付けられる取付部210を有し、フック30が連結されていない状態でU字金具20の輪内に通された後にフック30が連結される、U字金具20の輪内を通る大きさの連結装置200を備える。連結装置200には、フック30が連結されてから、上記ワイヤーが引っ張られることで連結装置200に連結されているフックがU字金具20に係止された後に連結装置200とフック30との連結を解除するピンが通される貫通孔240が設けられている。 (もっと読む)


【課題】D環等の連結対象の移動範囲を規制して、外まわりに臨む操作部に連結対象による押し戻し力が及ぶのを防止できるようにする。
【解決手段】基部環1が回転自在に連結された基部2から延びた先端部3側に寄って二股部4を形成した本体5、本体5内に往復旋回動できるように収容されて、連結端部6aが二股部4の開放部4aにその一方側4bから連結対象7と連結されるように進出して開放部4aを閉じ、また二股部4から後退して開放部4aを開き連結対象7との連結を解除できるC型の連結リング6、連結リング6を連結位置に保持するように付勢するばね8、を備え、連結リング6は、本体5の側部に臨んでばね8に抗し連結解除位置に後退操作される操作部6bを有して、上記の目的を達成する。 (もっと読む)


【課題】車体側との擦れ合いに起因する異音の発生を防止するとともに生産性の高い仮止めクリップ及び仮止めクリップの製造方法並びに仮止めクリップ付き窓用板状体を提供する。
【解決手段】本発明の仮止めクリップ12は、基部22、基台部18、及び爪部24からなる樹脂製のクリップ本体26と、車両側の窓用開口枠部32に当接される緩衝層30とが押出成形装置により押し出されて溶着されることにより一体成形される。これにより、後工程にて緩衝部材をクリップ本体に貼り付ける従来の仮止めクリップと比較して、高い生産性を得ることができる。また、一体成形された緩衝層30により、窓用開口枠部との擦れ合いによる異音の発生を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】配線・配管材の支持向きを任意に選択していずれの向きにも支持させることのできる配線・配管材支持具を提供する。
【解決手段】金属製の棒材が屈曲されてケーブルCの支持部3が形成された支持具1であって、一端側に、プレス成形によって棒材の軸と直交する方向を厚み方向として圧潰された第1圧潰部11を設け、同じく一端側に、プレス成形によって棒材の軸と直交し、かつ、第1圧潰部11と直交する方向を厚み方向として圧潰された第2圧潰部21を設け、各圧潰部にはそれぞれ、梁31の被固定面32に固定するためのビス41が挿通される貫通孔を設け、各貫通孔は各圧潰部の厚み方向に貫通形成した。 (もっと読む)


いくつかの実施形態は、概して、略垂直方向に延在する回動軸の周囲で回動可能に構成された回動可能なフック本体を含むフックアセンブリに関するものである。いくつかの実施形態によれば、フックアセンブリは、フック本体のうちの底面へ向かって下方に延在する上面の一部によって規定された略垂直切欠き部を含む少なくとも1つのフック部をさらに含むことができる。アセンブリは、回動軸の周囲で回動可能なフック本体を回動させるための回動部材と;収納形態および1つ以上の展開形態でフック本体を受容するよう構成されたフレーム部材とをさらに含むことができる。さらに、フレーム部材は、回動軸の周囲でフック本体を回動状態で固定するよう構成されており、かつ収納方向または展開方向などの1つ以上の指標付けられた方向を規定するための指標付け開口または台座を含むことができる。
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【課題】 あらゆる壁や柱に対しても設置可能で、かつ、十分な吊り下げ強度を有するフックを提供する。
【解決手段】 壁等15に皿部分を残して首下までねじ込まれるビス40と、ビスの皿部分41に取付けられるフック基部30と、フック基部の表面に設けられた引っかけ部20と、フック基部の裏面側に設けられ、フック基部の下端面から中心付近までビスの皿部分が挿通可能な嵌合用スリット31と、を有し、嵌合用スリットのフック基部の裏面位置におけるスリット開口部の幅がビスの皿部分の最大径より狭く、嵌合用スリット31にビスの皿部分41を挿通することによって、ビスの皿部分41とフック基部30が取付けられていることを特徴とするフック10である。 (もっと読む)


【課題】パネル本体を係止して設置するための壁面側の受け金具の取付位置を迅速に決定でき、かつ取り扱いもしやすい内装パネルを提供する。
【解決手段】複数の受け金具30のうち、壁面2の上下鉛直方向に取り付けされる複数の受け金具30は、折り畳み可能な長尺連結部材3を介して、パネル本体10の裏面11における上下鉛直方向の引掛け金具20の取付位置間隔に対応させて連結されている。 (もっと読む)


【課題】 フックの締付荷重の管理とユルミ止め振動吸収、シール性の効果の向上させることにある。
【解決手段】 フック1の締結面11には、ねじ穴の内周面と連通した切欠部7とさらに切欠部とねじ穴の切欠部側接点部に、球状に、切欠部があり、切欠部7には弾性部材8が装着される。このように構成されたフック1と被締結部材3,4の挿通穴3a,4aに挿通されたボルト2を弾性部材8の端面81を被締結部材3に接触させた状態で軸心を中心とした相対回転により互いにねじ結合させると軸方向に圧縮変形される弾性部材8がボルト2の外周面に圧接する。
これにより、フックの締付荷重の管理、ユルミ止め、振動吸収、シール性の効果を向上させることが出来る。 (もっと読む)


本発明は、一般にショルダーストラップまたはハンドストラップを備えた物品を吊り下げ、またはキーなど他のアクセサリーを携帯するために使用されるクリップとフック(クリップ)の組合せを提供する。この組合せは回転継手を中心に、クリップ全体構造の互いに反対側の2個の回転連結された部分が一緒に向けられて、衣料アイテムまたは部片に付いている他のストラップもしくはループの周りに固定できる連続的な閉じた形状を形成する第1の位置と、構造の2個の部分が閉じた形状から回転して出て、例えば実質的にS字形のフックに入り、構造の一方の部分はアイテムのストラップを支持し、他方の部分は衣料のフック、椅子の背もたれ、テーブル表面、ドア上面、その他の支持部材に適用され得る第2の位置との間で回転可能である。
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【課題】簡単に且つ簡単な形式で接着・結合剤の硬化時間を短縮し、これにより比較的早期に完全に負荷をかけることができる固定エレメントを提供する。
【解決手段】タオルホルダ、棚、照明等の装備品といった物体を、壁、天井等の面、例えばタイル、大理石板等を有する壁張りを備えたスペースに定常的に取り付ける固定エレメントであって、固定エレメントはベースボディ1を有しており、ベースボディは物体を保持するエレメントを収容するために形成されており、ベースボディは硬化可能な接着・結合剤によって壁に固定可能である、物体を壁に定常的に取り付ける固定エレメントにおいて、ベースボディ1は少なくとも部分的に水受けとして形成されているか、又は水受けはベースボディ内に収容可能であり、硬化のために前記接着・結合剤は前記水受けから湿分を獲得することができ、硬化プロセスは促進可能であるようにする。 (もっと読む)


【課題】眼鏡を外した時に、テーブルの上に置き忘れをするのを防止し、外した眼鏡を衣服のポケットに入れることにより眼鏡が傷ついたり、ポケットからすべり落ちることを防止するとともに、電車の中や、歩きながらメモをする必要が生じた時などに、筆記具を探す手間を省くために、筆記具の付いた眼鏡ホルダーを提供する。
【解決手段】クリップ1の一端に2つの穴2をあけ、それぞれの穴2に小リング3を取り付け、一方の小リング3に眼鏡保持用大リング4を取り付け、もう一方の小リング3に筆記具5を取りつけたクリップ1を、衣服のポケットや襟に装着する形態のクリップ式筆記具付き眼鏡保持ホルダーを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】固定金具の貫通穴に吊りボルトを取付ける際に、部品点数が少なく高所作業の煩雑さをなくし、吊りボルトの取付け角度を自由にできるようにする。
【解決手段】一対の係止部間を弾性変形によって接近させ且つ一対の係止部を傾かせて突出片の横方向の一方側を固定金具の貫通穴に挿通し、この状態で傾きを戻して貫通穴の内側へ係止部の全体を挿通し、一対の係止部間を弾性復帰によって互いに離間させることによって、第1の突出片の第1の傾斜縁部が貫通穴の内面縁部に規制され、且つ第2の切欠きの第2の傾斜肩部が固定金具の第2の腕部の外面に規制される範囲内の任意の傾きで、貫通穴に前記一対の係止部が係止されるようにした。 (もっと読む)


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