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Fターム[3K039LB09]の内容

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【課題】車両用方向指示装置において運転者が謝意ハザードをいっそう容易に行うことにある。
【解決手段】制御装置7は自動ハザードモードがオン状態であるとき、割り込み完了後の方向指示器6の消灯をトリガとして謝意ハザードを実行する。ここで、運転者は他車両前に割り込む前の比較的負荷が小さい状態において、謝意提示スイッチ12の操作を通じて自動ハザードモードをオン状態とすることができる。すなわち、謝意ハザードの実行を予約する操作(予約操作)をすることが可能となる。そして、前述したように、割り込みが完了した以後に謝意ハザードが実行される。これにより、運転者は操作負荷の大きい割り込み時又は割り込み後に謝意ハザードに関する操作をする必要がないので、より容易に謝意ハザードを実行することができる。 (もっと読む)


作動可能な装置の部品20が、選択された領域を画定する外面26を有する基板30と、照明状態と非照明状態との間で作動可能である照明源36と、選択された領域にわたって施される不透明な標示コーティング34とを備える。照明源36は、選択された領域の背後に配置される。不透明な標示コーティング34の部分がパターン22を画定しており、該パターン22は、該パターン22を構成しない不透明な標示コーティング34の部分よりも高い光透過率を有する。パターン22は、照明源36が非照明状態にあるときには見えず、照明源36が照明状態にあるときには見え、該パターン22を通して光を透過させる。
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【課題】車両後部側方にいる歩行者に対しても、車両の後退を知らせることができるコーナーマーカーランプを提供する。
【解決手段】ネジ止めタイプ52のブラケット41を、I型ステー61とL型ステー62で構成し、I型ステー61の各穴63,64に固定ボルト51を挿通して例えばマットガードと共にスプラッシュシールド31に固定する。L型ステー62の長穴72へ挿通したボルト73をI型ステー61の円形穴65に挿通してナット75で締結する。L型ステー62の他片81にLEDユニット42を固定し、LEDユニット42を構成する発光ダイオード174を電源ハーネス152を介して後退灯153に並列接続する。 (もっと読む)


【課題】方向指示器を作動の際、現存する方向指示器と本発明の逆方向指示用方向指示器が周辺の第三者に対して容易に見分けがつくものであること。
【解決手段】本発明は、車輛等に於いて現存する方向指示器の近辺に位置し、方向指示器作動の際、現存する方向指示器とは全く異なった特徴の色及び点滅(または点灯)をさせることにより、当該車輛周辺の第三者全員が当該車輛の進行方向を事前に認識できるものとした。 (もっと読む)


【課題】乗員が車両に乗り降りする際、足元を効率よく、且つ適切に照明することができる車両用照明装置を提供する。
【解決手段】車両側部でドアの開口部の周辺下部を照らす車両用照明装置において、ドア開口部の下方にサイドシルガーニッシュ5を設け、このサイドシルガーニッシュ5の下面5Aに、灯体12及びこの灯体12を保持する灯体ガーニッシュ13を配置する。灯体ガーニッシュ13によって灯体12を保持することにより、乗員が車両に乗り降りする際、灯体12により足元を効率よく、且つ適切に照明することができる。また、灯体ガーニッシュ13は凹部15とこの凹部15の開口部16に設けた縁体17とを備え、凹部15内に灯体12を配置したから、縁部の外側から灯体12が直接視認されることがなく、後続車が後退灯と錯覚することを防止できる。 (もっと読む)


【課題】従来とは異なる新しい使用場面で、車両の灯火器を利用することを目的とする。
【解決手段】車両に搭載された灯火器制御装置は、車両の外部から路指示走行、車群走行等の走行内容を指示する指令を受信したことに基づいて、左右の車幅灯を異なるタイミングで点滅させる。 (もっと読む)


【課題】ドア開閉時のドアの開閉、特に閉め忘れなどが外から見て解るようにする。
【解決手段】ドアの開閉を主にリモートコントロールで行い、又は直接鍵を掛け外しする場合、該ドアの開閉と同時に点滅するランプの色を、開けるときと閉じるときで別々の色の該ランプを用いることによって、両者を区別する。また、ドアの開閉と同時に点滅するランプの状態を,開けるときと閉じるときで該ランプが点灯したままとか、点滅しているか、の違いで両者を区別する。 (もっと読む)


【課題】車体の空気抵抗の低減をすることを可能にするとともに、車体の自由な位置にサイドランプを設けることを可能にする。
【解決手段】車体11側部の外表面となる車体パネルに設けられる車両用サイドランプ構造20であって、後方に向かうに連れて拡開して形成されるV字形状部23と、このV字形状部23の後方となるV字内に設けられるサイドランプ24とを有し、V字形状部23を、車体パネル13に設けられるV字状のガーニッシュ23とし、フロントフェンダ(車体パネル)13に形成された取付孔部21にサイドランプ24が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 リフレクタの幅が狭い場合であっても組付けが容易で、かつ発光体の正確な位置決めができる車両用灯具及びその組付け方法を提供することである。
【解決手段】 フレキシブル基板4において、各LED9〜12が実装されている部分の裏側の面に第1ないし第3のバックプレート13〜15を取り付け、それらの幅方向(フレキシブル基板4の長手方向と直交する方向)の端部を基板本体8から張り出させて、各取付部13a〜15aを形成する。これらの取付部13a〜15aを、ベース部材5に設けられた前側突起部24と後側突起部25との間の隙間32,34に挿入して保持する。 (もっと読む)


【課題】車両用ランプ装置の車体パネルへの取付作業を効率良く、かつ、円滑に行なえるようにする。
【解決手段】車両用ランプ装置を形成するハウジング2を、その底の部分から囲むように保持するものであって、全体的にコ字状の形態からなる取付部材1を設ける。このように取付部材1と車両用ランプ装置との一体化された状態のものを、車体パネル6等に形成された開口部66のところへ持って行き、ここから車体パネル6内へ押し込むようにする。これによって、車両用ランプ装置の取付作業が進められることとなり、全体の取付作業が効率良く行なわれることとなる。 (もっと読む)


【課題】 光源によって照射される光の有効利用を図り、内部構造部材による影や未光輝部分を無くすように改良し、車両全体の意匠性やファッション性の向上に寄与できる車両用灯具を提供する。
【解決手段】 車両に取り付けられ、点灯使用時において、少なくとも車両の斜め後方から、その点灯による光輝領域Xを視認させるようにした車両用灯具であって、車両の側面に装着され、車両の側方に開口する装着口2aを有する様に有底筒状に形成される透光性を有しないハウジング2と、装着口2aを覆うように、装着される透光性のカバーレンズ3と、ハウジング2内に、車両の斜め後方から視認可能となるように傾斜して配設される光源と、カバーレンズ3の車室内方側に、装着口の車両前方側から光源にかけて、装着口の車両前方側を覆う前方導光板部5bと、を備え、前方導光板部5bの端部は、車両側面視で前記光源にかかるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】メイン配光ランプに設けられたクリアランスランプ用光源の光の照射範囲の拡大を図る。
【解決手段】クリアランスランプ用光源16の出射光は、ヘッドランプ10前方に直射すると共に、メイン配光ランプ14のリフレクタ14Aで反射されてヘッドランプ10前方に拡散して照射される。メイン配光ランプ14の周囲を覆うエクステンション20の開口部の内側には、サブリフレクタ30が形成されているため、クリアランスランプ用光源16の出射光の一部はこのサブリフレクタ30により反射されて、エクステンション20により光が遮られることなく所定の外側方向に向けて照射される。 (もっと読む)


【課題】後輪エリアにバック時の補助照明を提供すると共に、方向指示器と車幅灯を兼ねた独立した照明装置であるドアハンドル装飾体の警告照明装置の提供。
【解決手段】本発明のドアハンドル装飾体の警告照明装置は、自動車バックドアのドアハンドル装飾体を変えて外殼を透光体とし、且つ警告灯と照明ランプを提供し、曲がるときに自動車側面後方部に点滅する光の警告を提供し、バック動作を行うときは、2つの後輪の進行地面エリアに対して照明光源を投射し、曲がるときとバック時の安全性を向上する。 (もっと読む)


【課題】車両の側方にいる車両や通行人に対して、通行時の安全性を確認するのに有用な情報を提供することができる補助ウインカーを提供する。
【解決手段】車体に取り付けられ、車両が方向転換する際に、ウインカーが点滅しない側にいる他の車両や通行人に対して車両の方向転換後の向きを知らせるための補助ウインカーであって、この補助ウインカーは、矢印形の表像1aと、この表像1aを発光させるための発光手段とを有し、表像1aは、方向転換前の車両の向きを示す第1の軸4と、この第1の軸に直接又は間接的に連続して形成され方向転換後の車両の向きを示す第2の軸5と、第2の軸5の先端に形成される矢じり6とを備え、表像1aは、車両のウインカーが点滅しない側面側から視認できる位置に取り付けられることを特徴とする補助ウインカー1aによる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、LEDの光をカバー全体に効率よく反射することができるリフレクタの構造を有し、構造が簡単で安価なマーカーランプを提供することを目的とする。
【解決手段】 マーカーランプ1は、LED5からの光を反射させる円柱状のリフレクタ10と、そのリフレクタ10の外周に沿ってLED5を配置したプリント基板6とを設けた。リフレクタ10は、上方に延びるに従い湾曲状であって円形状に外に向かって広がる傘部13を設け、傘部13の頭部には円弧状に突出した突出面11を設けたことによって、カバー2の下方から上方まで広範囲に亘って、LED5の光を反射させることができるので、マーカーランプ1はLED5からの光を効率よく反射することができる。 (もっと読む)


【課題】車載用サイドビューカメラにおいて、昼夜に係わらず安定して良好な撮像画像を得る。
【解決手段】車体側面のサイドターンランプのハウジング内に、サイドビューカメラを構成する複眼撮像装置11と近赤外線LEDランプ12とが収納される。複眼撮像装置11は6つの撮像ユニットからなり、そのうち3つの撮像ユニットには近赤外線カットフィルタ17が挿入される。左右の撮像ユニットには撮像領域を左右に偏寄させる直角プリズム13、14が備えられる。マイクロプロセッサ25は、昼間撮像時には、近赤外線LEDランプ12を消灯状態とし、近赤外線カットフィルタ17を有する撮像ユニットによって撮像された3つの個眼像を接合してパノラマ広角画像を生成し、夜間撮像時には、近赤外線LEDランプ12を点灯状態として、近赤外線カットフィルタ17を有しない撮像ユニットによって撮像された3つの個眼像を接合してパノラマ広角画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】外観性および被視認性を高めると共に、ベース部材の塗装作業を容易にするウィンカ取付構造体を提供する。
【解決手段】フロントカバー9の両側面に、ベースプレート71にウィンカレンズ72を取付けたウィンカユニット70を取り付ける。ベースプレート71はフロントカバー9と別体式なので、被視認性等を高めるためにウィンカレンズ72の周囲のみを異なる塗色に塗装する場合でもマスキング作業等が不要となる。一体的に形成されるフロントカバーには略凹形状の取付部が形成され、該取付部にベースプレート71を収めるように取り付けることで、フロントカバー9と略一体的な表面が形成される。ベースプレート71の裏面側には、前記取付部に固定支持するためのネジ孔を有した複数のボスが設けられ、車体の前方寄りのボスの近傍に、ベースプレート71の取り付け位置を定めるダボが設けられる。 (もっと読む)


【課題】車線変更、路肩発進等による操舵角の小さな変化でもウィンカーの自動的な解除に貢献する。
【解決手段】動作中検出手段11aが車両のウィンカーの動作中を検出すると、針路変更完了判定手段11dが進行方向ベクトル検出手段11bによって検出された車両の進行方向ベクトルと道路情報取得手段11cによって取得された、例えば道路の基準線、基準ベクトル等を示す道路情報とを比較し、その比較結果に基づいて車両の針路変更が完了したか否かを判定する。針路変更完了判定手段11dによって針路変更が完了したと判定されると、解除制御手段11eがウィンカーの動作解除を制御する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、車両用ドアの施解錠の状態を利用者が容易に知覚可能、且つ利用者による能動的な操作を良好に検出可能な車両用ドアハンドルを提供する。
【解決手段】車両用ドアの施解錠の状態を含む車両用ドアの状態を可視光である装飾光を用いて視覚的に利用者に報知する報知部11と、車両用ドアハンドルへの利用者の能動的な操作を検出光の変化に基づいて光学的に検出する操作検出部12と、一方の端部6bから入力される装飾光及び検出光を他方の端部6cまで伝送すると共に、伝送途上において装飾光を漏れ照射することにより報知部11として機能し、他方の端部6cから検出光を照射することにより操作検出部12として機能する光導波管6とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、雨の進入を防ぎ、筐体を樹脂で形成しながらも放熱効果を向上させることが可能な車両用照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 LED53や電子部品を実装したプリント基板52と、そのプリント基板52を固定した金属製の放熱板51と、路面を照らすための透過レンズ20と、車両1に車両用照明装置10を取り付けるためのベース板41と、透過レンズ20を装着しプリント基板52を覆うように樹脂で形成した筐体11と、車両用照明装置10を外部から密封する密封手段30と、透過レンズ20と放熱板51との間及びベース板41と放熱板51との間に空間を形成した放熱空間部S1・S2とを備えたので、金属製の放熱板51自身の放熱効果と放熱空間部S1・S2が外気と入れ替わる空気孔44を設けたので、よりいっそう放熱効果を高めることができた。 (もっと読む)


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