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Fターム[4B014GG11]の内容

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Fターム[4B014GG11]に分類される特許

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本発明は、多層食品に関するとともに、熱的に安定な食品成分を含む上側ベースおよびサブベースを少なくとも含む多層食品を可能にする方法であって、サブベースが低粘度であり、また、上側ベースが均一な分布を示すこととなる方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、高粘度乳タンパク質及びタンパク質を増粘させるための十分な酸性度を欠く香味料からなる食品組成物、該組成物からなる食品、並びに該組成物の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、澱粉又は小麦粉及び糖類を含むペースト状食品であって、澱粉に由来する特有の強い粘り感が極力抑えられた、口溶け、食感が良好で適度な硬さを有し、コク味と香りに優れたペースト状食品を提供する事にある。
【解決手段】本発明は、澱粉又は小麦粉、糖類及び乳酸醗酵乳を含むペースト状食品であって、pH5.5〜6.3に調整された乳酸醗酵乳を使用してなることを特徴とするペースト状食品であり、当該乳酸醗酵乳を5〜85重量%含み、油脂分3〜35重量%のペースト状食品である。 (もっと読む)


カゼインを基礎とする膨化製品、その調製、及び食品へのその使用。カゼインを基礎とする膨化製品は、押し出され膨張されたカゼイン塩から作られた基質と、前記基質マス全体に分散された追加の栄養素とを備える。カゼインを基礎とする膨化製品は、上記食品内で、追加の栄養素をもたらし又は配送するための手段又は支持体として、例えば、シリアルフレーク若しくはバー、チョコレート若しくは菓子類のような乾燥食品、あるいはアイスクリーム、ミルクを基礎とするデザート又はヨーグルト、凝乳若しくは生チーズのような冷蔵酪農製品などの水分のある食品の含有物として使用することができる。カゼインを基礎とする膨化製品を調製するためのプロセス、並びに上記カゼインを基礎とする膨化製品を備える食品。 (もっと読む)


【課題】
菓子の形状変化を抑制したまま長期保存が可能となる菓子の凍結乾燥方法を提供することを目的としている。
【解決手段】
菓子を凍結させた後、乾燥時の圧力を0.6〜0.65Torrに設定して、25〜40度の環境下で3〜4時間乾燥する第一次昇華を行った後、60〜70度の環境下で18〜20時間乾燥する第二次昇華を行い、さらに35〜45度の環境下で1.5〜4.5時間乾燥する第三次昇華を行うことを特徴とする凍結乾燥方法を施すことにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】生クリームを用いた菓子に凍結乾燥を施すに際し、形状変化が少なくなる生クリームの配合割合を提供する。
【解決手段】乳脂肪分が42%〜48%の生クリームを28〜33重量部と、乳脂肪分が32%〜38%の生クリームを28〜33重量部と、植物性生クリームを28〜33重量部と、糖を5〜10重量部と、が含有される生クリームを使用した菓子の製造方法を提供し、当該方法によって得られた菓子に凍結乾燥を施す。 (もっと読む)


【課題】 寒天やゼラチン等を用いず、かつ良好な食感を有する生洋菓子の製造方法の提供を目的とする。
【解決手段】 米粉に対して水を所定の割合で混合し、加熱して糊状にするステップと、生クリームをホイップするステップと、クリームチーズと甘味料と酸味料とを所定の混合比で混合するステップと、この混合物の中にホイップした前記生クリーム及び糊状にした前記米粉とを投入して混ぜ合わせ、裏ごしするステップとを有する製造方法である。 (もっと読む)


【課題】従来のジャガイモ風味を有するスナック菓子と比較して同等程度の風味を有するスナック菓子であって、従来のものよりアクリルアミド含量を低減したスナック菓子、上記スナック菓子を製造するためのスナック生地及びその製造方法。
【解決手段】ジャガイモ原料を乾物質量として25〜31質量%、無脂乳固形分の含有量が脂質の含有量より多い乳原料を乾物質量として3〜7質量%、水分を37〜54質量%、各々含有するスナック生地。また、(1)水分含有量30質量%未満の無脂乳固形分の含有量が脂質の含有量より多い乳原料を使用し、水以外の全原料を混合した後に水を加えて混練するか、または(2) 水分含有量30質量%以上の該無脂乳固形分の含有量が脂質の含有量より多い乳原料を使用し、該乳原料及び必要に応じて加えられる水以外の全原料を混合した後に該乳原料及び必要に応じて水を加えて混練した後得られた混練物を圧延するスナック生地の製法。 (もっと読む)


電子レンジに使用可能な製品であって、その中で凍結された又は凍結を保持された容器の全体又は一部にいまだに入っている間に、気体及び氷を含むその組成物の凍結状態から泡立った熱い飲料に電子レンジにより加熱されることができ、該組成物が安定化剤及び少なくとも1種類の乳製品含有物を含む、上記製品。
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本発明は、香味豊かで後味のすっきりとしたチョコレートの製造法を提供することを目的にし、ミルクチョコレートに関しては、香味豊かでカカオ感・乳味感の風味がはっきりとし且つ後味のすっきりしたミルクチョコレートの製造法を提供することを目的とする。 2以上のチョコレート原料を調製し、その一つであるチョコレート原料単独のコンチング工程を施した後、残りのチョコレート原料と混合又はコンチングすることを特徴とするチョコレートの製造法であり、単独のコンチング工程に付するチョコレート原料が他のチョコレート原料に比し、無脂カカオ成分と乳成分において相違するものであり、単独で実施されるコンチング工程の温度が他の原料に施されるコンチング工程の温度又は他の原料と混合後施されるコンチング工程の温度と相違するものである、チョコレートの製造法である。 (もっと読む)


乳タンパク質濃縮物(MPC)および/またはホエータンパク質濃縮物(WPC)の製造中に生じた乳限外ろ過透過物を処理して、減タンパク質粉乳であるが有用な機能特性および官能特性を有する粉乳のを製造するための方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 乳清タンパクのもつミルク臭、渋み、収れん味を低減させ、よりおいしく、摂りやすいように風味と吸水性の改善された乳清タンパク食品を提供する。
【解決手段】 乳清タンパクと、乳清タンパク100質量部に対して1〜10000質量部のココアパウダーを含有する乳清タンパク・ココア食品。乳清タンパク・ココア食品を顆粒状とすることにより、吸水性のさらに向上したものとなり、牛乳等の液状食品と容易に混和することができる。 (もっと読む)


【課題】 乳又は乳製品における乳加熱臭の発生を抑制する簡便で効率的な方法とその用途を確立することを課題とする。
【解決手段】 乳又は乳製品にα−グリコシルトレハロースを含有せしめることを特徴とする乳加熱臭の生成抑制方法とα−グリコシルトレハロースを有効成分として含有する乳加熱臭生成抑制剤、及び、この方法を用いた乳加熱臭の生成が抑制された乳又は乳製品の製造方法を提供することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


本発明は、ナノ粒子形態のホエイタンパク質を生産する方法、及びそのようにして得られるナノ粒子化ホエイタンパク質に関する。特に、本発明は、これらのナノ粒子化ホエイタンパク質の、乳化剤、脂肪代替物、ミセルカゼイン代替物、漂白剤、起泡剤、生地改良剤及び/又は充填剤としての使用に関する。 (もっと読む)


【課題】 包餡菓子の製造に際し、包餡機を使用して、工業的に簡便且つ安定的にタルトケーキができる製造方法を提供すること。具体的には、簡単に焼成でき、しかも生地が完全包餡なので、冷凍保存しても乾燥、風味劣化等が少なく、生産性も良好で風味豊かな、タルト型を用いて焼成してなる2層構造のケーキが安定的に製造方法を提供すること。
【解決手段】 小麦粉100重量部に対して、卵5〜15重量部、水5〜15重量部、油脂40〜60重量部、砂糖25〜45重量部を含む外生地と、小麦粉100重量部に対して、卵210〜245重量部、クリームチーズ1800〜2150重量部、生クリーム250〜300重量部、砂糖150〜175重量部を含む内生地を包餡後、焼成してなる2層構造の菓子を、外生地、内生地共に−5℃〜−10℃で冷却することを特徴とする2層構造の菓子の製造方法に従って製造すること。 (もっと読む)


【課題】 保存性が良好であるにもかかわらず、ソフトでしっとりした食感で、風味や保型性が良好な焼菓子類を提供すること。
【解決手段】 水分活性が0.6〜0.75であり、且つ水分含量が9.3〜15質量%であって、好ましくはゲル化剤と乳蛋白質と水とで構成される複合体を混練した生地を焼成することにより得られた焼菓子類。 (もっと読む)


【課題】湯を注ぐだけでココア飲料となり、舌に感じるざらつきや粉っぽさが少なく、マイルドで美味しいインスタントココアを提供する。
【解決手段】ココアパウダーを含む原料を、50〜70℃に加温した牛乳に、ココアパウダー10〜35重量部に対して牛乳30〜300重量部の配合比となるように添加して溶解し、スプレードライすることにより、原料成分が融合して一体化した粒子からなる粉末を得る。この粉末を必要に応じて造粒し、顆粒状としてもよい。上記粉末又は顆粒に、必要に応じて更に糖類等を添加してインスタントココアとしてもよい。 (もっと読む)


【課題】パイの様な、ソフトで脆い食感を持ち、極薄いキャンディ層間にクリームを張り合わせた新しい食感を得ることができる多層型クランチキャンディ及びその製造方法を提供する。
【解決手段】多層型クランチキャンディを、極薄いキャンディ層間に、同様に極薄いクリーム層を張り合わせて生成した。キャンディ生地は、水分が1.5〜2.0重量%の範囲に設定する。また、キャンディ生地は、固形分として、砂糖量50〜70重量%に対し、水飴量50〜30重量%、好ましくは、砂糖量65重量%に対し、水飴量35重量%の範囲に設定した。 (もっと読む)


冷凍食品を製造するシステム及び方法が提供される。この方法は、連続攪拌器(409、509)と、冷凍器(411、511)と、圧縮空気の供給源(407、507)とを供することを含んでいる。この方法は、原料の混合物を準備することと、この混合物を連続攪拌器(409、509)内に導くこととを含んでいる。この方法は、連続攪拌器(409、509)内において混合物と圧縮空気とのエマルジョンを生成することと、エマルジョンを冷凍器(411、511)内に導くこととをさらに含んでいる。加えて、この方法は、冷凍器(411、511)内においてエマルジョンの少なくとも一部を冷凍させることと、冷凍されたエマルジョンの一部を連続攪拌器(409、509)内又は冷凍器(411、511)内に再循環することとを含んでいる。
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【課題】
ゼリーと生クリーム含有チョコレートを組み合わせた新規な食べ物を提供する
【解決手段】
酒入りゼリーと酒入り生クリーム含有チョコレートを組み合わせた酒入りチョコレート菓子。 (もっと読む)


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