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Fターム[4B018LE02]の内容

食品の着色及び栄養改善 (45,716) | 製品形状 (1,810) | 粒状、カプセル状 (391)

Fターム[4B018LE02]に分類される特許

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【課題】抗真菌活性を有するサポニン、抗真菌活性を有するサポニンの製造方法、並びに抗真菌剤、当該抗真菌剤を配合した皮膚化粧料及び飲食品を提供する。
【解決手段】抗真菌剤の有効成分として、下記式(I)で表されるサポニン又は当該サポニンを含有するモッコク抽出物を含有させ、当該抗真菌剤を皮膚化粧料及び飲食品に配合する。
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【課題】より広範囲に強い生理活性を有するプロポリス組成物及びその健康食品を提供すること。
【解決手段】プロポリス組成物は、主成分がベンゾフェノン類であるプロポリスと、主成分が桂皮酸誘導体であるプロポリス及び主成分がフラボノイド類であるプロポリスのうち少なくとも一種とを含有するものである。主成分の異なる3タイプのプロポリスを全て含有し、且つその割合は等量であるプロポリス組成物であることが好ましい。また、主成分の異なるプロポリスはいずれも、親水性有機溶媒抽出液又は顆粒形態であるプロポリス組成物であることが好ましい。さらに、健康食品はプロポリス組成物を含有するものである。 (もっと読む)


【課題】血圧上昇抑制、血栓発生予防に効果があり、食味の良い塩組成物を、海水を利用して簡便な方法で製造し提供すること。
【解決手段】海水を脱塩処理し、ナトリウム塩濃度およびカリウム塩濃度を低減させ、且つマグネシウムイオン濃度を高めたことを特徴とする塩組成物。 (もっと読む)


本発明は、バラの実ならびに例えば、リグスチリド、オレウロペイン(I)、オレウロペインアグリコン(II)、ヒドロキシチロソール、ゲニステイン、マグノロール、ホノキオール、マグノリア樹皮エキス、カシューフルーツエキスおよび甘草フォエチダ(Glycyrrhiza foetida)から選択される少なくとも1種の追加の成分を含んでなる新規組成物に関するものであり、ならびに薬物として、特に炎症性障害の治療、共治療または予防のための薬物としてこれらの組成物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、キチン・キトサンの有する優れた作用を向上せしめることを課題とする。
【解決手段】分子量5万以上の高分子キチン・キトサンを酸によって処理することによって、分子量を殆んど低下させることなく水膨潤性とする。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、しかも優れた血中ホモシステインレベルの上昇抑制効果を有する抗老化用飲食品を提供する。
【解決手段】ムコ多糖類及びグルコサミンから選択された少なくとも1つの体内ヒアルロン酸原料と、アスコルビン酸及びビタミンB群を含むビタミン類と、β1,3Dグルカンと、デオキシリボ核酸(DNA)とを有効成分として含有する抗老化用飲食品とすることにより、血中ホモシステインの上昇抑制効果が期待でき、また、日常的に連用しても安全性が高く、副作用もない。 (もっと読む)


本明細書において、各組成物が、メラトニン成分、軟骨保護剤成分、又はその両方を含み、また各キットが、メラトニン成分及び軟骨保護剤成分を含む、組成物及びキットが開示される。組成物及びキットは、睡眠機能の回復、及び関節構造の回復又は関節機能の回復に有用である。本明細書において、更に組成物及びキットを使用する方法が開示される。 (もっと読む)


ポルフィラを含む組成物、およびかかる組成物を製造および使用する方法が開示される。
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【課題】抗腫瘍効果や放射線防御作用等を発揮させる味噌の効果を十分に得ることができるとともに、係る効果を奏する味噌の有効服用量を容易に摂取することができる栄養食品を提供する。
【解決手段】本発明に係る栄養食品は、仕込みから発酵・熟成までの期間を180〜240日とした味噌の乾燥粉末を8.5wt%以上11.5wt%以下と、賦形剤と、を含有し、所定の形態に製剤化したことを特徴とする。または、本発明に係る栄養食品は、仕込みから発酵・熟成までの期間を180〜240日とした味噌の乾燥粉末を8.5wt%以上11.5wt%以下と、1種以上の他の食品の乾燥粉末またはペーストを、他の食品1種ごとに0wt%を超え8.5wt%以下と、賦形剤と、を含有し、所定の形態に製剤化したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】納豆が有する血液流動性改善の効果と、キムチの有する脂肪燃焼効果等が相乗的に作用させて、顕著な血液流動性改善の効果を示す血液流動性改善機能食品を実現する。
【解決手段】納豆食品及びキムチ食品がそれぞれ真空乾燥法又は凍結乾燥法により乾燥後、粉砕器で粉末化され、納豆粉末とキムチ粉末が互いに粉末撹拌混合機で混合されて製造される血液流動性改善機能食品であり、粉末、粒体又はペレットの形状で食され、或いは飲料、菓子又は主食に混ぜて食され、血液の流動性の改善機能を有する。 (もっと読む)


【課題】安定で、容易に服用でき、優れた肝機能改善効果を有する肝機能改善剤の提供。
【解決手段】ユビキノンのCD類による包接体を含有する肝機能改善剤、及びこれを含有する肝機能改善用食品。 (もっと読む)


本発明は、筋肉障害を予防および改善し、筋肉機能を改善するために、(特に食物および栄養補助食品、化粧品、ならびに医薬組成物である)組成物として使用する/組成物中で使用するための、上で定義される一般式Ia〜Ieの化合物に関する。その他の使用分野は、脂質代謝障害とグルコース代謝障害とインスリン作用不全と関係がある障害、肥満症、過体重状態、過食症および神経性食欲不振症などの摂食障害、心臓血管疾患、アテローム動脈硬化、血管疾患、心不全、関節炎と関節リウマチと骨関節炎と痛風などの炎症性疾患、炎症性腸症候群とクローン病と胃炎と過敏性腸症候群と潰瘍性結腸炎などの胃腸障害、乾癬と湿疹と火傷と皮膚炎とアレルギーなどの皮膚関連病状、喘息と慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸障害、アレルギー疾患、および/または骨粗鬆症と骨減少症などの骨疾患である。化合物はまた、ボディシェイピングをし、筋肉:脂肪比を改善し、または皮膚創傷治癒を促進するために使用されてもよい。本発明はまた、このような化合物を含有する(強化)食物、飲料、(強化)飼料、食品添加剤、飲料添加剤、飼料添加剤、臨床栄養物、栄養補助食品、機能性食品、機能性飼料、および栄養補給食品などの食品組成物と医薬組成物、ヒトを含む哺乳類において前述の障害/疾患を治療する方法、式Iの化合物それ自体に向けたものである。別の本発明の目的は、上述のこのような障害/疾患を治療する組成物を製造するためのこのような化合物の使用である。 (もっと読む)


【課題】 本発明はDKK2およびそれを含む組成物を使用する血管新生刺激法に関する。本発明のDKK2タンパク質により、HUVECにおける管形成の刺激的活性、動脈輪組織における新芽形成の促進的活性、およびマウス胎仔における血管発生の促進的活性が見られた。したがって、DKK2タンパク質は虚血性疾患を治療および予防する治療的または機能的健康食品として使用可能である。
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【課題】保存安定性に優れ、かつ生体吸収性が向上したコエンザイムQ10含有飲食品及び医薬品の提供。
【解決手段】コエンザイムQ10、中鎖脂肪酸モノグリセリド及びHLB値5以下のポリグリセリン脂肪酸エステルを含有するコエンザイムQ10含有飲食品;コエンザイムQ10、中鎖脂肪酸モノグリセリド及びHLB値5以下のポリグリセリン脂肪酸エステルを含有するコエンザイムQ10含有医薬品。 (もっと読む)


【課題】ヒトの感染症を引き起こす病原菌に代表される有害菌の増殖を抑制したり、細菌自己誘発因子を不活性化したりすることにより、腸内フローラのバランスを改善し、整腸を促進したり、感染症を予防・治療したりするための手段であって、ヒトに対して安全かつ簡便に用いることができる手段を提供する。
【解決手段】バチルス・チューリンゲンシスを含む医薬をヒトに投与したり、バチルス・チューリンゲンシスを含む食品をヒトに摂取させる。 (もっと読む)


【課題】イネの幼苗が持つ抗酸化力に着目し、この稲科植物の苗の機能性成分がまるごと移行した食品組成物を提供する。
【解決手段】イネの幼苗を搾汁し、その搾り汁を凍結乾燥して得た乾燥物を粉末化する。或いは、イネの幼苗の青色部分だけを刈り取ってそれを低温乾燥し、その乾燥物を粉末化する。イネの苗(草丈10cm前後)には、酸化防止機能を発揮する物質(抗酸化作用物質)が含まれていることが確認されている。したがって、本発明の食品組成物を摂取することにより、体内で抗酸化作用(活性酸素を消去する作用)が働いて、上記活性酸素に起因する生活習慣病や癌などの発生を有効に予防できる。しかも、イネの苗には、ビタミン・ミネラル類等の栄養分や、他の機能性成分が豊富に含まれているので、現代人に不足しがちな栄養分等を簡単に補給することができる。 (もっと読む)


【課題】脂溶性物質が分散状態で保存された顆粒の工業的に優位な製造方法及び製造装置を提供すること。
【解決手段】物理ゲル形成能力を有する水溶性高分子溶液と脂溶性物質を含有する第1煙霧体状溶液と、ゲル化剤を含む第2煙霧体状溶液とを接触させることにより製造される顆粒の製造方法、並びに、物理ゲル形成能力を有する水溶性高分子溶液と脂溶性物質を含有する第1煙霧体状溶液と、ゲル化剤を含む第2煙霧体状溶液とを接触させるための噴霧手段を持つことを特徴とする顆粒の製造装置。 (もっと読む)


【課題】免疫の調節異常に起因する病態を予防し、症状を改善するための組成物を提供する。
【解決手段】 搾乳動物を免疫原性物質で過免疫した後、搾乳して得た乳、又はその乳から調製した組成物であって、前記免疫原性物質を特異的に認識するIgGを含有するものに、該IgGに特異的に認識される抗体標的物質を添加して経口用免疫調節剤とし、これを経口的に摂取する。この経口用免疫調節剤は、アレルギー症又はリウマチ症を予防し、その症状を改善するために好ましく用いられる。 (もっと読む)


【課題】植物ステロール類と卵黄リポ蛋白質との複合体を含有することにより粉末又は顆粒の固結が防止される新規な粉末状又は顆粒状食品組成物を提供する。
【解決手段】植物ステロール類と卵黄リポ蛋白質との構成比が、卵黄リポ蛋白質1部に対して植物ステロール類5〜232部である複合体を、製品に対し0.01〜10%含有することを特徴とする粉末状又は顆粒状食品組成物。 (もっと読む)


本発明は、酸化的に変性されたカロテノイド、酸化的に変性されたカロテノイドの分画物および酸化的に変性されたカロテノイドの各構成成分を投与するための組成物を特徴としている。この組成物は、動物の食餌を栄養補助するのに有用である。 (もっと読む)


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