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Fターム[4B018MD52]の内容

Fターム[4B018MD52]に分類される特許

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本発明はパイナップルから得られた可溶性抗酸化食物繊維および可溶性抗酸化繊維を提供するためのパイナップルパルプの処理方法に関する。
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【課題】本発明は、難消化性オリゴ糖を果汁に配合し、植物性乳酸菌で発酵させた発酵果汁と、それを使用して製造される食品組成物または医薬品組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、難消化性オリゴ糖を果汁に配合し、植物性乳酸菌で発酵させることで健康志向型の発酵果汁と、それを使用して製造される、食品組成物または医薬品組成物を提供することができる。さらに難消化性オリゴ糖を配合することで、発酵の進行を抑制することが可能となり、品質の安定した設計通りの発酵果汁を提供することができる。 (もっと読む)


本発明は、活性成分としてカホクザンショウ(Zanthoxylum bungeanum)全果抽出物を含有する新しい栄養補給食品組成物に関する。「栄養補給食品」という用語は、ここでの用法では、栄養、製薬、および獣医学分野の用途における有用性を表す。組成物は、学習、記憶、および精神的敏捷性などの認知機能の改善、精神病安定性および維持に有用である。 (もっと読む)


【課題】 血糖値を下げる健康飲食物及び薬剤を提供する。
【解決手段】 りんご Malus domestica 及び クラブアップル Malus pumila などの Malus 属果実の成熟果実及び未熟果実の両方、又は両該果実由来の物質を有効成分として含有することを特徴とする。
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【課題】 安全な細菌性リパーゼ阻害剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 ボイセンベリー(Rubus sp. Hydrid “Boysen”)を含む細菌性リパーゼ阻害剤。 (もっと読む)


本発明は、IPPおよび/またはVPPであるペプチドと、天然源から抽出または精製可能な、好ましくは、CoQ10、グレープ種子抽出物、レスベラトロール、EGCG、ビタミンD、Pufa、GABA、リコピン、ホーソーン、ヒドロキシチロソルよりなる群から選択されるか、または好ましくは、グレープ種子抽出物もしくは単離物に存在するポリフェノールの抗酸化作用に基づき選択される少なくとも1種の化合物とを含んでなる組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、ポリフェノール誘導体を含む組成物であって、前記ポリフェノールは、式(I)を有する構成単位を有するモノマー、オリゴマーまたはポリマーを含み特徴とし、前記構成単位は、レゾルシノール核(核A)およびパラ−フェノール核(核B)の同時存在によって特徴付けられ、これらの核は、炭素結合Cによって相互接続され、前記誘導体は、各構成モノマー単位の少なくとも1つのフェノール基のアルキル化によって、その求核力に関して過剰活性化され、かつ、主として不飽和脂肪酸によって形成された植物油の割合を反映した割合の脂肪酸の混合物による、他のフェノール基の全てのエステル化によって安定化されている、組成物に関する。本発明は、化粧品、栄養学および治療における使用に適している。
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本発明は、バイオポリマー及び含水性生物学的ゲルでコーティングされ、そしてその後少なくとも一つの乾燥剤を用いてコーティングされる基質を含む組成物、及び製造方法に関する。得られる組成物は、触れる程度に乾燥しており、低い水分活性を有し、そして少なくとも1か月間、周囲温度での貯蔵において、生物材料を安定化する。
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【課題】NASHの予防及び/又は治療に有用な経口摂取用組成物及びその製造方法を提供する。
【解決手段】ヒドロキシルラジカル消去活性が80μg/ml乃至2,000μg/ml(IC50),又はTrolox換算で0.2μmol equivalent/mg乃至5.0μmol equivalent/mgであることを特徴とする官能的に優れた品質を有する未成熟パパイア果実発酵物を非アルコール性脂肪性肝炎の予防・治療用経口摂取用組成物として利用する。該組成物を少なくとも1重量以上含む経口摂取用組成物は有効な効果を奏する。 (もっと読む)


本発明は動物の組織若しくは肉の抽出物、果物若しくは野菜の種子、葉、樹皮、または草質化合物の抽出物を含む香味料、および該香味料の製造方法を提供する。該香味料は様々な食用製品中で使用することができる。 (もっと読む)


【課題】近年の研究により、シークワーシャーなどの柑橘類果実の果皮部にノビレチンが多く含まれていることが分かった。この柑橘類果実の果皮部を用いて種々の加工品が作られてはいるが、柑橘類果実の果皮部を原料として酢酸発酵させた果実酢は、未だ作られていない。そこで本発明は、ノビレチンを多く含有するシークワーシャーなどの柑橘類果実を原料とした果実酢及びその製造方法を提供することを課題とするものである。
【解決手段】シークワーシャーなどの柑橘類果実の、搾汁後の搾りかすを原料とし、前記の搾りかすに、エタノールを添加し、搾りかすの殺菌及び搾りかすから精油を溶出させる工程と、希釈液を添加し、エタノール添加物を希釈させる工程と、酢酸菌を添加し、搾りかす、エタノール、希釈液からなる混合液を攪拌して酢酸発酵させる工程と、からなることを特徴とするノビレチン高含有果実酢の製造方法。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、かつ簡便な方法により体内時計の正常化効果及び睡眠改善効果を発揮し得る組成物を提供する。
【解決手段】クリプトキサンチン及び/又はそのエステル体を含有することを特徴とする体内時計正常化効果又は睡眠改善効果を有する組成物を要旨とするものであり、好ましくは、クリプトキサンチン及び/又はそのエステル体が、温州みかん、温州みかん加工物、温州みかんの酵素処理物及び温州みかんの溶媒抽出物からなる群から選ばれる1以上のものに由来するものである。また、体内時計の乱れが原因となる疾病である時間帯域変化症候群(いわゆる時差ぼけ)、交替勤務性睡眠障害、睡眠相後退症候群(DSPS)、非24時間睡眠覚醒症候群、睡眠相前進症候群(ASPD)などの予防・治療剤として用いられる。 (もっと読む)


【課題】少量の摂取で、糖吸収抑制と脂肪吸収抑制の両方の効果を有する食品を提供すること。
【解決手段】スクラーゼの50%阻害濃度(IC50値)が300μg/ml以下であるサラシア属植物の抽出物とフラボノイドを含有することを特徴とする食品。 (もっと読む)


【課題】沈殿物の発生のない経時安定性に優れたクダモノトケイソウ果皮抽出液を製造する製造方法を提供すること。
【解決手段】トケイソウ科クダモノトケイソウの果皮からクダモノトケイソウ果皮抽出液を製造する方法において、トケイソウ科クダモノトケイソウの果皮を、50〜70w/w%1,3−ブチレングリコール水溶液に浸漬し、これをろ過したろ液を3〜−50℃で3日間以上保存後、更にろ過することを特徴とする、沈殿物を生じないクダモノトケイソウ果皮抽出液の製造方法。 (もっと読む)


【課題】肝がん細胞及び白血病細胞の増殖を抑制し、がん細胞増殖抑制剤、ウイルス感染細胞の増殖を抑制し、がん発症の阻止予防に有効に使用できる細胞増殖抑制剤を提供する。
【解決手段】
細胞増殖抑制剤の有効成分として、ヘベス果皮の粉砕物、搾汁、あるいはその抽出成分を用いることにより、がんの予防剤、治療剤、医用組成物を提供する。食用植物に由来する本発明の細胞増殖抑制剤およびこれを含む医用組成物は、副作用が少なく長期に服用又は摂取が可能である。また、種々の機能性の食品組成物・飲食品を提供することも出来る。
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【課題】 天然由来の成分を用い、副作用が極めて少なく、生体にとって安全性が高く、抗アレルギー効果が一層改善されている食品組成物を提供すること。
【解決手段】 べにふうきの茶葉から抽出したメチル化カテキンと、リンゴ幼果を破砕、圧搾し清澄果汁を得、精製操作を行って得たリンゴ由来のポリフェノールとを含有する食品組成物。リンゴ由来ポリフェノールには、カテキンの重合体であるプロアントシアニジン類、フェノールカルボン酸類、カルコン配糖体類、フラボノール配糖体類、フラバノール類などが含まれる。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、且つα−グルコシダーゼの阻害作用が高く、小腸における糖の吸収を抑制し、血糖の低下を図ることができ、糖尿病の治療、予防や、肥満改善、防止等に有効な、食経験のある天然物由来のα−グルコシダーゼ阻害剤を提供することを提供する。
【解決手段】式(1)
【化1】


で表されるエリオジクチオール−7−O−グルコシド(3′,4′,5,7−テトラヒドロキシフラバノン−7−グルコシド)を含有することを特徴とするα−グルコシダーゼ阻害剤。 (もっと読む)


本発明は、一般に、炎症の分野に関する。特に本発明は、炎症を治療又は予防する製品の調製のための天然化合物の使用に関する。例えば、ウルフベリーの抽出物は抗炎症性を有すること示した。本発明の一つの実施形態は、炎症を治療又は予防する製品の調製のために、ウルフベリー又はその一部を含む一次組成物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】創傷または潰瘍などの、皮膚の上皮組織における損傷の治癒に関わる生体の再生能を積極的に促進し、損傷完治までの時間の短縮を達成し、且つ副作用の危険が有意に低減された安全性の高い組成物を提供する。
【解決手段】羅漢果由来の成分を含む、創傷または潰瘍などの、皮膚の上皮組織における損傷を処置するための間接投与用医薬組成物、および羅漢果由来の成分を含む、創傷または潰瘍などの、皮膚の上皮組織における損傷を処置するための食品組成物を提供する。一つの実施形態において、上記間接投与は、上記処置されるべき部位以外の部位に投与することによって達成される。一つの実施形態において、上記成分は、羅漢果抽出物である。代表的には、上記羅漢果抽出物は少なくとも1種の羅漢果配糖体を含む。この羅漢果配糖体は、モグロサイドIV、モグロサイドV、シアメノサイドI、および11−オキソ−モグロサイドVからなる群より選択される。 (もっと読む)


好ましくない成分の含有量が、乳幼児の発達段階に応じて管理される常温貯蔵可能な一定範囲の離乳食品。離乳食品成分の安全性を評価する方法もまた提供される。 (もっと読む)


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