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Fターム[4B035LT20]の内容

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Fターム[4B035LT20]に分類される特許

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【目的】人類の健康を考えるとき、食事による病気の治癒法、病気の予防法が大切。その食物の製造機が必要になる。煮たり焼いたりしないで、固有で自由な家族に合わせた良い味付けをして継続的に食す機会を提供し、薬の一時凌ぎを止め人体改革を食料製造機で行い、従来の炊飯器、焼機、ガスレンジ、電子レンジ、冷蔵庫などを常使用の必要のない家庭を作る。
【構成】図1、図2の通り、人類と同じに近いものを持つ機械。 (もっと読む)


【課題】 主として果物の糖度を向上させたり、嗜好品や飲料水などを飲みやすくさせたりするため、併せて、その手段として、織物などの廃棄物を利用するようにした食味改善手段および食味改善方法を提供する。
【解決手段】 本食味改善手段は、果物、嗜好品その他の食品に接触させるカーボンシート10に電源20が接続されていることを特徴としている。前記カーボンシート10は、廃棄されるような織物を約1300℃に加熱されて形成され。このカーボンシート10に、約5Vの電流が約20秒間流れるようにする。 (もっと読む)


【課題】工場での大量生産に好適であり、美しい出来上がり、なかでも尾部が良好な赤味を帯び、かつ姿良く扇状に開いている状態の仕上がりの得られるエビてんぷらの製造方法及びこの製造方法に用いる治具を提供すること。
【解決手段】エビの尾部を熱湯で予め加熱して、開いた状態を固定できるようにしてから、専用の治具を用いて衣を添付した胴部が油面下に位置し、尾部が油面上に位置するようにして油揚を行い、衣の部分を挟持できる状態となったところで、衣の部分を軽く挟持して油面上に尾部を立たせて仕上げの油揚を行なう。 (もっと読む)


【課題】 液状食品あるいは薬品等の液状製品の殺菌、酵素失活、脱臭といった処理を、高圧二酸化炭素を用いて加熱による変性を防止しながら行うと共に、残存二酸化炭素による品質低下の抑制等を効率的に行うことができる方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、液状流体に、加圧下で高圧二酸化炭素を接触させて処理する方法であって、連続的に供給される液状流体に、液状流体に対する高圧二酸化炭素の飽和溶解量の90〜100質量%の高圧二酸化炭素が溶解するように、高圧二酸化炭素の供給量を制御しながら連続的に供給する工程と、供給後、液状流体と高圧二酸化炭素を混合する工程と、得られた混合流体を減圧する工程と、減圧後、混合流体から二酸化炭素を分離する工程とを含むことを特徴とする液状流体の処理方法である。 (もっと読む)


上面を有する基材を形成する工程;少なくとも1つのインクジェットプリンタを提供する工程;インクジェットプリンタを用いて基材上に画像を印刷して、印刷された基材を形成する工程;及び印刷された基材を調理する工程を含む、食用基材を製造するためのプロセス。 (もっと読む)


可食性基体上に印刷するためのシステムはインクジェットプリンタ及びジェット射出液を有する。液体は可食性基体上での使用に適し、望ましい粘度及び表面張力を有する。
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【課題】本発明は、ユーザーの好む熟成度を記憶できて、記憶された熟成度を選択することによって、一定の熟成度の物品を常に得ることができるカスタマイズ熟成が可能な熟成装置及びその方法を提供する。
【解決手段】本発明によるカスタマイズ熟成が可能な熟成装置は、物品の熟成度を感知する感知センサーと、前記物品が使用者の好む熟成状態に到達した場合には、これを記憶するように選択可能な記憶キーを有する入力部と、前記加熱部及び前記冷却部の少なくとも一方の作動を制御して、前記記憶キーが選択される場合には、前記感知センサーからの熟成度の値をカスタマイズ熟成度の値として保存する制御部を含む。 (もっと読む)


給仕する食品の品質に影響を及ぼす状態を監視するシステム及び方法。温度、経過時間などの条件は、食品の品質及び消費者の安全に影響を及ぼす。様々な実施形態の監視システムを様々な種類の食品容器に組み込むことができる。温度プローブなどのセンサーは、容器、及び/又は給仕する食品に関した温度情報を提供できる。監視システムは、経過時間情報とこの情報を様々な方法で組み合わせて利用できる。監視情報は、通常、「リアルタイム」に表示するか、後の分析用に保存できる。監視情報は、食品給仕に有害な条件が存在する場合、警報又は類似の表示部を作動できる。この機能を備えた様々な実施形態の監視システムは、内蔵型装置として、または有線および/または無線で接続されたモジュラー構成の組立体として実装できる。 (もっと読む)


【課題】脱酸素器によってプロセスストリームから溶存酸素を除去することによって、材料ストリームの連続工程のプロセス効率を向上させる。
【解決手段】材料ストリームを処理するためのシステムは、溶存酸素を除去するための脱酸素器を包含する。溶存酸素の除去により、システムを目詰まりさせたり汚損したりする可能性のある有害な不溶性物質を生じ得る反応やプロセスを低減する。脱酸素器は、流れている材料ストリームから溶存酸素を除去する酸素透過膜を備える。実質的に流れを中断することなく材料ストリームから溶存酸素を除去することができるため、プロセス全体に対する悪影響は少ない。材料ストリーム中における有害な副生成物の形成を低減又は排除するため、溶存酸素の除去によりプロセス効率が著しく向上する。 (もっと読む)


【課題】 加熱殺菌処理やろ過処理に代わる殺菌処理方法として、日本酒など液状食品の旨味成分や香り成分を損なうことなく、微生物の殺菌と酵素の失活とが可能な処理方法および装置を提供する。
【解決手段】 液状食品に衝撃液圧を加えることにより液状食品中の生物を死滅させることを特徴とする。
また、静的超高圧処理、高電圧パルス放電処理、光パルス処理、紫外線照射処理、ろ過処理、電解処理、オゾン処理のうちのいずれかまたは複数からなる処理工程と、液状食品に衝撃液圧を加える衝撃液圧処理工程とを、備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


プリオンタンパク質のPrPsc型と優先的に相互作用するペプチド試薬が記載される。プリオンおよびプリオン関連疾患についての検出、診断、精製、治療および予防のために試薬またはこの試薬に対する抗体を使用する方法も記載される。これらのペプチド試薬は、病原性プリオンを単離するためか、またはサンプル中の病原性プリオンの存在を検出するためのツールとして、治療的組成物または予防的組成物の成分として、および/またはプリオン特異的抗体を作製するためなどの幅広い用途において使用することができる。例えば、PrPと比較して、PrPScと優先的に相互作用するペプチド試薬は、生存被験体から得られたサンプル中の病原型の直接的な検出、例えば、疾患の診断または献血サンプルのスクリーニングまたは臓器提供用の臓器のスクリーニングに有用である。
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【課題】 本発明は、調理工程を分担する分担者が何処でも手軽に自分に割り当てられた調理工程の調理内容を参照することができるレシピ調理工程配信システム及レシピ調理工程配信サーバを提供する。
【解決手段】 本発明のレシピ調理工程配信システム1は、ネットワーク13を介して通信を行う端末側通信部とこの端末側通信部で受信した通信信号に収容されている情報を出力する端末側出力部とを備える通信端末12と、ネットワーク13を介して通信を行う通信部と、複数の調理工程から成るレシピを記憶するレシピ記憶部と、この通信部に通信可能に接続する複数の通信端末12にレシピ記憶部に記憶されている複数の調理工程をそれぞれ割当てて複数の通信端末12にそれぞれ配信する調理工程配分処理部とを備えるレシピ調理工程配信サーバ11とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの健康に関する要望、嗜好、目的に合致した献立を在庫食材の中から選択し安全にユーザーに配送することを管理するシステムを提供すること。
【解決手段】ユーザー端末からユーザーの健康要望、嗜好、目的等の情報を取得しセンターにおいて解析しユーザーに最適な献立を食材情報DB在庫情報DBを参照して演算選択しユーザーに献立候補として提案し該当献立の賞味期限、献立の最適調理方法、該当献立の食事環境情報をデジタル情報として献立とともにユーザーに配送しユーザーにおいてはデジタル情報を活用して安全で要望にあった献立を最適な調理プロセスで調理する。 (もっと読む)


【課題】含水性食品具材をバラ状に切り分け粉体を塗してなる被処理物具材を、一定分量ごとに分配数に応じて小口化する。
【解決手段】一定分量の被処理物具材を、分配数分の具材収容穴を単列形成した単列分配容器に導入し、列方向に交番的な傾動と振動を加えながら被処理物具材をそれぞれの具材収容穴に充填することにより、一次分配をおこなった後、二次分配数分の具材収容穴を複列形成した行列分配容器に被処理物具材を受入れ、かつ、単列分配容器から行列分配容器の各行ごとに列数分の回数を繰り返し導入して、行方向に傾動と振動を加えながら、被処理物具材をそれぞれの具材収容穴に充填することにより、二次分配をおこなう。逐次的な一連の工程は、貯留工程A、具材搬出工程B、振動搬送工程C、計量投下工程D、一次分配工程E、二次分配工程F(n次分配工程F')、分配載置工程G、及びストローク搬送工程Hからなる。 (もっと読む)


【課題】公知の遠心分離機を利用して簡易かつ効率よく高濃度濃縮を行なう、融解分離方法及びこれを使用する融解分離装置を提供する。
【解決手段】対象溶液を凍結させて得られた生成氷から融解液を分離する、融解分離装置であって、該融解分離装置は、加熱手段を有する遠心分離機から構成され、この加熱手段により前記生成氷を融解させ、得られた融解液を遠心分離により分離して抽出する構成とする。 (もっと読む)


本発明は、有効成分、すなわちフレーバー又はフレグランスのデリバリーシステムを製造するホットメルト押出法において、ガラスを形成させるための押出生成物の急冷を低温冷却剤の冷媒、例えば液体窒素を用いて実施する方法に関する。
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本発明は、一般に、食物品質インジケータに、そしてより詳細には、改良された接着性の食物品質インジケータならびにそれらの使用および製造に関する。本発明の食物品質インジケータ(FQI)は、有利なことに、単純および低コストであるが、シールされた食物製品パッケージ中の食物腐敗製品の有害なレベルを検出するために高感度なデバイスである。このFQIは、上記製品の周りの呼吸可能またはガス透過可能ラップに固定され、そして食物分解の存在に感受性である上記FQI中の視覚インジケータ領域は、消費者が、視覚観察によって微生物腐敗が生しているか否かを決定することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】野菜や他の食材とその食器具類、その過程で使用される搬送用の籠やケージ類等の洗浄、殺菌、脱臭方法及び洗浄、殺菌、脱臭装置を提供する。
【解決手段】搬送駆動源の回転方向を正逆いずれかにより、被洗浄殺菌物を水面近傍または、一定の水深を維持して殺菌する工程を選択できるようにし、殺菌を行う場合に、pH5〜6の極めて塩酸添加量に敏感な範囲で、安全に高い殺菌効果を上げるために、炭酸ガスを加える工程を有し、下側からは、エアー及び殺菌水の水流で、食材の周りの溶液に攪拌作用を与え、その外側へ向かって汚れを排出するようにし、水面上方からは激しい噴射水流を殺菌水面に当て、発生する気泡郡や攪拌作用、叩き振動により被洗浄物に付着した髪の毛などの異物及び虫も取り除き、また浮く野菜はネットコンベアーの下側に沈めて搬送し一定時間間隔で振動を与え付着した炭酸ガスの気泡を剥離させてより殺菌を確実におこなうことができる。 (もっと読む)


【課題】製造時や保存時の酸化・変色等による品質劣化を生じにくく、品質の安定した微粉末食品の製法およびそれにより得られた微粉末食品を提供する。
【解決手段】植物をブランチング処理または蒸気加熱処理する工程と、上記処理した植物に,抗酸化剤水溶液による浸漬および噴霧の少なくとも一方の処理を行う工程と、上記抗酸化剤水溶液による処理をした植物を乾燥処理する工程と、上記乾燥処理した植物を微粉砕する工程とを備えている微粉末食品の製法とする。そして、この製法によって形成される微粉末食品とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で効果的に磁気処理を施すことができると共に、修理やメンテナンスも容易に行うことが可能な低コストの携行型磁気処理装置を提供する。
【解決手段】 例えば飲料水やコーヒーなどの飲み物に磁気処理を施すための磁気処理部4を内蔵した磁気処理本体6と、磁気処理本体の外側部分を覆うことが可能な被覆体8とを備え、磁気処理本体は、高剛性、高衝撃性、耐熱性を有する樹脂材料で成形されていると共に、磁気処理部には、複数の永久磁石10が設けられており、また、被覆体には、磁気漏れ防止機能が施されおり、磁気処理部を回避した部位に被覆体を位置付けた状態において、磁気処理部を内蔵した部分の磁気処理本体を飲み物に没入することにより、当該飲み物を構成する水の分子集団を細分化して、まろやかな口当たりで喉越しの良い飲み物を生成することが可能である。 (もっと読む)


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