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Fターム[4B046LA01]の内容

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【課題】ハスの破砕物または抽出物を含む抗アレルギー剤、抗アレルギー用食品添加剤および抗アレルギー食品。
【解決手段】本発明は、ハスの破砕物もしくは抽出物、またはこれらの組み合わせを含む、抗アレルギー剤、抗アレルギー用食品添加剤および抗アレルギー食品。抗アレルギー剤、抗アレルギー用食品添加剤および抗アレルギー用食品は、ハスの破砕物もしくは抽出物、またはこれらの組み合わせを有効成分として含むことにより、花粉症、気管支喘息、アトピー性皮膚炎をはじめとするアレルギー疾患の改善、治療を可能にする。 (もっと読む)


【課題】本来の麺生地製造にあっては薬味配合として熱乾燥材や蒸留エキス含有等が多く使用され、薬味本来の諸成分が破壊されたり栄養分の欠如といった方法が多かった。薬味を麺生地自体に配合し、本来の薬味成分を摂取できる方法が必要である。
【解決手段】薬味の真空凍結乾燥粉末から麺生地をつくる段階でつなぎ材として含有配合し、本来の薬味を使用せずにもタレのみで食することが可能である。又、個々の成分との交合性が良く美味しい麺生地が出来る。 (もっと読む)


【課題】ほぼ原形のままのモズクを食べることのできるモズク入りめんに関し、めん類とモズクとの割合を特定することによって、めん類の白色とモズクの黒褐色との対比の妙を楽しむことができ、かつモズクの感触を味わうことができ、しかもめん類によるカロリー摂取過剰を効果的に抑制可能とする。
【解決手段】ゆでめん、生めん、乾燥めん、インスタントめん又はスパゲティとモズクとが、ゆでて食べられる状態にした場合に、めんとモズクとの重量比が95%〜50%対5%〜50%の割合となるように、セットになっていることを特徴とするモズク入りめん用セットである。 (もっと読む)


【課題】 長期保存後も麺線のほぐれが良く且つ食味や食感の良い加熱殺菌麺を、付着防止剤や特別に処理した原料を用いることなく簡単に製造し得る、加熱殺菌麺の製造法を提供すること。
【解決手段】 加熱殺菌麺の原料小麦粉として、普通小麦由来の蛋白質含量が、従来の麺類用小麦粉の蛋白質含量よりも高くなるように配合された小麦粉を使用する。 (もっと読む)


【課題】 麺の中期保存に好適な酸素ガスバリア性を有し、製造が容易で、従来の麺包装用プロピレン系共押出多層フィルムと同等の包装適性を示す麺包装用共押出多層フィルムと麺包装用ラミネートフィルム、および、これらのフィルムを使用した麺包装方法を提供すること。
【解決手段】 プロピレン系重合体(a)を含有してなる樹脂層(A)と、接着性樹脂層(X1)および(X2)と、ポリアミド系樹脂を含有する厚さ1.5〜8μmのガスバリア性樹脂層(B)と、プロピレン系共重合体(c)を含有してなる樹脂層(C)が、(A)/(X1)/(B)/(X2)/(C)の順に積層されている麺包装用共押出多層フィルム、このフィルムの樹脂層(A)上に基材をラミネートしてなる麺包装用ラミネートフィルム、および、これらフィルムをヒートシールしてなる袋の中に、麺と炭酸ガスを充填した後、ヒートシールにより密閉する麺包装方法。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、酒を醸造する際に排出される酒粕を麺の生地となる小麦粉と交ぜあわせて酒粕の成分をそのまま麺に取り込んで簡単で栄養バランスの優れた生麺および油揚げ麺を提供する。
【解決手段】 麺製造に適した小麦粉に定量の酒粕を粉砕して混入し、それに適量の水を加えて均一に練り上げ、できた麺生地をそのまま所定の行程を経て生麺および油揚げ麺にすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】うどんやそば、中華麺などの麺類食品において、食物繊維を含有した麺を作ることが出来、その食感も添加していない麺と同等以上の食感を維持することが出来る、難消化性成分を含有させた麺類およびその製造方法。
【解決方法】澱粉を強度に架橋させた難消化性架橋澱粉を、または難消化性架橋澱粉とヒドロキシプロピル化澱粉および/またはアセチル化澱粉を併用して麺に使用し、難消化性成分を含有させた麺類およびその製造方法。 (もっと読む)


【課題】熟練の必要がない、また茹で時間を短縮する麺茹で装置を提供する。
【解決手段】第1に、始動ボタンONにて麺茹でを開始する。第2に上部ゲート2を開き、待機する。第3に水バルブ5を開き、約1.0l〜1.5lの水を注入する。注入終了後、水バルブ5を閉じる。第4にスチームバルブ6を開き、水の沸騰を待つ。第5に水の沸騰後、麺を投入口8より投入する。第6に昇圧、昇温開始ボタンONにて上部ゲート2を閉じ、圧力ゲージ7の圧力が0.01MPa〜0.15MPaになる迄、加圧する。第7に加圧完了後、スチームバルブ6を閉じ、水バルブ5を開き冷却する。第8に約90℃〜95℃冷却後、水バルブ5を閉じ、圧抜きバルブ4を開き、圧力を抜く。第9に上部ゲート2、下部ゲート3を開き、麺を取り出す。下部ゲート3間により自動で麺が落下する。 (もっと読む)


【課題】 1.小麦粉やグルテン等のアレルギー特定原材料を一切使用する必要がないこと、2.加熱処理しなくてもその後の処理過程・流通過程において生麺として麺線形状を保持すること、3.米粉を主原料とする生麺を製麺機によって連続製麺することを可能とする米粉を主原料とする生麺類の製造方法、およびこれにより製造された生麺類ならびに生麺類製造用のプレミックス粉を提供する。
【解決手段】 米粉100重量部に対して、予めα化させてあるα化澱粉を10〜20重量部と、増粘多糖類を1〜6重量部とを加えて混合し、適量の水分を加えて混練した後に、常温にて麺状やパスタ状、シート状等の所定の形状に形成する。 (もっと読む)


【課題】 麺線の太さにかかわらず高温熱風乾燥の問題点であった「麺線の割れ」を解決できる即席麺、およびその製造方法を提供する。
【解決手段】 主原料と、粒子径0.15mm以上の油脂又は/および乳化剤とを少なくとも含む麺原料と、水を混捏して得た混合物から麺線を作成し;該麺線を蒸煮し;次いで、熱風により膨化乾燥して即席麺を得る。 (もっと読む)


【課題】
製造段階、あるいは喫食段階において、加熱処理が施される麺類、包皮類等の澱粉系食品の食味・食感の劣化を防止すること。
【解決手段】
製造過程又は/及び喫食時に加熱処理が施される麺類又は包皮類などの澱粉系食品の食味・食感に係わる物性改良剤であって、パノースなどの分岐オリゴ糖を有効成分とする食品物性改良剤、特に、前記加熱処理後の経時的物性劣化を防止する食品物性改良剤、分岐オリゴ糖が少なくとも配合された前記澱粉系食品を提供する。また、前記澱粉系食品の配合組成における分岐オリゴ糖の使用を提案し、さらには、前記澱粉系食品の配合組成中に分岐オリゴ糖を添加する工程を少なくとも含む澱粉系食品の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 大豆粉を比較的多量に含む低炭水化物、高蛋白質の麺の提供
【解決手段】 小麦粉100重量部、大豆粉60〜500重量部、大豆粉100重量部当り活性グルテン15〜60重量部及び大豆粉100重量部当りこんにゃく粉1〜10重量部を含む混合原料を製麺してなる麺。 (もっと読む)


【課題】 カップ麺の風味を損なわずに、湯切りを不要とした簡便なカップ麺の調理方法を提供すること。
【解決手段】 カップ麺の調理方法は、カップ麺を容器ごと電子レンジに入れて約20−60秒間暖めること、容器に約70−100℃の熱湯を注入すること、熱湯の入った容器にスープの素を入れること、容器内の麺をほぐすこと、容器内に具材を盛り付けることからなる。 (もっと読む)


【課題】 麺の成分でそばの食感を醸し出すことができ、また、そば粉や片栗粉等の打ち粉を用いずにそば風麺を打つことができる麺及び麺の製造方法を提供する。
【解決手段】 小麦粉40〜50重量%と、大麦粉40〜50重量%と、バイタルグルテン1〜10重量%と、デンプン5〜15重量%と、を合わせて100重量%になるように含有した原料粉と、前記原料粉の重量1kgに対して1〜5重量%の塩と、前記原料粉の重量1kgに対して30〜50重量%の水と、を原料として生成され、生地を2台の単位押出器のうち1台目の単位押出器でやや太めの棒状麺とし、ついで2台目の単位押出器で細めの棒状麺とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の乾麺にはない新規な表現、新規な包装形態として提供できる乾麺包装品を提供する。
【解決手段】 乾麺14を平面的に並列して、包装された乾麺包装品10であって、前記並列して配置された複数本の乾麺14にわたり、面的に、風景や絵などの図形あるいは文字が、可食性のインクを用いた印刷によって表示されている。前記乾麺14は、相互に重なり合わない状態で平面的に乾麺14を収納する支持部が形成された容器12内に収納され、容器とともに乾麺が包装されている。 (もっと読む)


【課題】 従来、茹で・蒸し麺類は、製造直後は、極めて良好なほぐれ性を示すが、製造後の経時変化による澱粉質の劣化に伴う柔軟性の低下、または麺線表面の糊化された澱粉の粘着性により、麺線が互いに結着し、全体が塊状に固結する欠点を有している。本発明は、麺類のバラケ性・ほぐれ性が著しく良好であり、食味・食感にも影響が無い麺類を製造するための麺用品質改良剤及び当該品質改良剤を添加、又は当該品質改良剤を含有する溶液を麺線に噴霧することを特徴とする麺類を提供することを目的とする。
【解決手段】 食品用乳化剤及びβ−サイクロデキストリンを含有した品質改良剤を麺類に添加又は、当該品質改良剤を含有する溶液を麺線に噴霧・浸漬することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】麺類の素材の食味を損なうことなく、弾力(粘弾性)に優れ、滑らか(つるみ感)でのど越しの良い食感を有し、かつ湯伸び、茹で伸びしにくく、茹で時間も短縮できる麺類を得ることができる麺類の品質改良製剤とそれを用いた麺類を提供する。
【解決手段】イヌリンまたはイヌリンを有効成分とする麺類の品質改良剤を添加することで得られる麺類製品。 (もっと読む)


【課題】特定地域のめんの味覚をそのまま遠隔地において賞味することを可能にするめんの流通方法を提供することを課題とするものである。
【解決手段】原産地において手練り混練して生地塊1を製造する工程、前記生地塊1を個別にラッピング2する工程、前記ラッピングした生地塊1を必要に応じて箱詰め3する工程、前記袋詰めした生地塊1を消費地に輸送する工程、前記輸送された生地塊1を消費地において展延してめん線に裁断する工程から成る。 (もっと読む)


【課題】 従来の機械製麺とは違って、麺線の両端にバチを有するより手延べ麺に近い外観と食感を有する手延べの特徴をもった茹で麺類、及び手延べ風茹で麺類の量産に適した合理的で安全な手延べ風生麺の連続製造方法を提供すること。
【解決手段】 麺生地原料に加水して混練する麺生地塊調製工程と、得られた麺生地塊をロール圧延する麺帯成形工程と、得られた麺帯を切り歯により裁断する麺線形成工程と、得られた多列状の麺線を掛け棒により引き伸ばす麺線延伸工程と、引き伸ばされた麺線を両端部にバチ部が形成されるように切断するバチ形成工程とを有する手延べ風麺類の製造方法において、上記麺線延伸工程に用いる掛け棒として、天面が尖った頂部をもつ刀形の長板の上掛け棒と下掛け棒を用いる。刀形の長板の天面が先端角度40〜70゜の尖った頂部をもち、有効部分である三角部の斜面が外側に湾曲したものが好適に用いられる。 (もっと読む)


【課題】 パスタ又は麺類の茹で上げ時間を短縮化すること。
【解決手段】 浸漬用袋体内にて一定の塩分濃度の浸漬液に乾燥状態のパスタ又は麺類を浸漬する浸漬工程と、同浸漬工程にてパスタ又は麺類を浸漬している浸漬用袋体内を略真空状態に減圧して、同浸漬用袋体を密封する密封工程と、同密封工程にて密封した浸漬用袋体内のパスタ又は麺類を、低温条件下にて一定時間放置して、パスタ又は麺類に浸漬液を吸収させる吸収工程とを具備させた。このようにして、乾燥状態のパスタ又は麺類を浸漬工程→密封工程→吸収工程を経て簡単に前処理することができ、しかも、前処理済のパスタ又は麺類は、極めて短時間(例えば、1分間)茹で上げるだけで、所要の食感(柔らかさ)を得ることができて、短時間に調理することができる。 (もっと読む)


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