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Fターム[4C017AA02]の内容

脈拍・心拍・血圧・血流の測定 (19,832) | 測定対象 (4,750) | 心拍数 (497)

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心拍流量 (74)

Fターム[4C017AA02]に分類される特許

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【課題】測定時に邪魔にならず、幅広い体幹に対応でき、誤作動が生じにくく、精度の高い体動センサを提供する。
【解決手段】本発明は、歪みセンサーを備えたシートで箱体の内部空間を二分し、一方の空間には密閉状態を防ぐ孔を備え、他方の空間には空間内に連通するチューブ取付部を備えた検出部と、前記チューブ取付部に接続され前記検出部とともに計測部位に巻き付けるチューブと、前記チューブを任意の位置で閉塞固定する留め部とからなり、体動に伴う前記チューブの伸縮によるチューブ及びチューブが接続された空間の内容積変化を歪みセンサーで感知することを特徴とする体動センサの構成とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、容疑者を識別して追跡するシステム及びその方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の容疑者を識別して追跡するシステムは、モニターされたエリアのイメージを受信する受信モジュールと、イメージから追跡目標を選択する選択モジュールと、モニターされたエリアにおける追跡目標の移動方向及び移動距離を計算する目標追跡モジュールと、前記計算結果によって制御コマンドを生成して、追跡目標が常にカメラの視角範囲内に位置するようにカメラを移動させ、追跡目標に赤外線を照射し、赤外線の強度変化によってパルス信号を生成し、パルス信号をデジタル信号に変換するコマンド生成モジュールと、デジタル信号の周波数が人の平常の心臓鼓動頻度範囲を超えると、追跡目標が容疑者であると判断する判断モジュールと、を備える。本発明は、容疑者を識別して追跡する方法も提供する。 (もっと読む)


【課題】生体信号から被験者の作業負担度を判定する。
【解決手段】作業負担度判定装置1は、周期的に変化する被験者の心電信号及び脈波信号から被験者の各心拍に対応した瞬時心拍数と脈波伝播時間を取得する心電ピーク検出部11、ピーク間時間算出部12、脈波ピーク検出部14及び差分時間算出部15と、1つの脈波伝播時間を取得する毎に直近の連続する第1の所定数の脈波伝播時間に基づいてこの1つの脈波伝播時間に対応した標準化脈波伝播時間を算出する標準化脈波伝播時間算出部16と、1つの瞬時心拍数を取得する毎に直近の連続する第2の所定数の瞬時心拍数に基づいてこの1つの瞬時心拍数に対応した標準化瞬時心拍数を算出する標準化瞬時心拍数算出部13と、標準化脈波伝播時間とこの標準化脈波伝播時間に対応する心拍よりも第3の所定数前の心拍に対応する標準化瞬時心拍数とに基づいて、被験者の作業負担度を判定する判定部19とを備える。 (もっと読む)


【課題】理解しやすくかつ面白みのある態様でユーザー状況を表示する生体運動情報表示処理装置及び生体運動情報処理システムを提供する。
【解決手段】生体運動情報表示処理装置は、被検出体の生体情報を取得する生体情報取得部と、被検出体の運動情報を取得する運動情報取得部と、被検出体の食事情報を取得する食事情報取得部と、被検出体の表示キャラクターを取得する表示キャラクター取得部と、画像表示を行う表示部14と、生体情報と運動情報と食事情報とに基づいて、表示キャラクターの表現又は動作を決定し、表示部14に、決定した表示キャラクターの表現又は動作による画像表示が行われるように制御する制御部10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】被験者の心拍数として検出される値が被験者の実際の心拍数とはかけ離れた値になることを抑制する。
【解決手段】心拍検出装置(15)は、体動検出部(24)と心拍検出部(25)とを備え、心拍検出部(25)は、体動信号の周波数スペクトルを算出するスペクトル算出部(62)と、周波数スペクトルからスペクトル強度が最大となる第1ピーク周波数を抽出する第1のピーク抽出部(63)と、第1ピーク周波数の確度が高いか否かを判断する第1の心拍判断部(65)と、第1ピーク周波数の確度が高いと判断された場合、第1ピーク周波数に近い値を被験者の心拍数の決定値とする一方、確度が低いと判断された場合、所定の基準値に基づいて被験者の心拍数の決定値を決定する心拍決定部(67)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】脈波や脈拍間隔を用いる場合に比べて簡易な方法で、睡眠の質を評価する。
【解決手段】検出部111は、加速度センサー2から送信された各情報を取得すると、これらを解釈して姿勢の角度や体動量を検出する。計測部113は、ユーザーの指などに取り付けられた光電センサー3から送信されたデジタル信号に基づいて、そのユーザーの脈拍数を計測する。判別部112は、記憶部12に記憶されたルールを適用してユーザーが入眠したか否かを判別する。前処理部114は、判別部112によりユーザーが入眠したと判別された場合に、計測部113から伝えられたユーザーの脈拍数に基づいて前処理に相当する演算を行う。判定部115は、記憶部12に記憶された睡眠状態表121に記述された脈拍数の変化速度を参照し、算出した変化速度に対応する睡眠状態を特定して、睡眠の質を評価する。 (もっと読む)


【課題】入眠タイミングをリアルタイムで精度良く判定することができる入眠状態判定装置を提供する。
【解決手段】この入眠状態判定装置は、被験者に対して非装着且つ非拘束で、被験者の体動信号及び心拍信号を検出する生体信号検出手段1と、体動信号から体動の有無を検出する体動有無検出手段12と、心拍信号から心拍数を求める心拍数検出手段10と、心拍信号の時系列データを周波数解析して、心拍の揺らぎ成分に占める交感神経成分(LF成分)の割合及び副交感神経成分(HF成分)の割合を求める周波数解析手段11と、一定時間連続して無体動であって、心拍数が下降傾向にあって、さらにLF成分の割合がHF成分の割合よりも低くて、LF成分の割合が減少傾向、且つ、HF成分の割合が増加傾向にある時点を、入眠タイミングと判定する入眠判定手段13とを備える。 (もっと読む)


【課題】心疾患患者又は心疾患が見込まれる患者の呼吸器疾患を処置する。
【解決手段】患者の心臓血管状態と睡眠呼吸障害状態を互いに関係付ける方法。患者の心拍数及び/又は詳細な心エコー図データが睡眠呼吸障害情報と共に同様のタイムスケールで連続的に或いは定期的に監視されて記録される。その後、睡眠呼吸障害の変化に関連する患者の心拍数の変化が観察される。より具体的には、患者の睡眠呼吸障害の処置に関連する事象が検出されて記録されている間に、睡眠呼吸障害の処置のための治療レベルの気道陽圧が印加される。同時に、患者の心臓血管状態に関する情報が記憶されるとともに、患者の心臓血管状態に関する記憶された情報と患者の睡眠呼吸障害の処置に関連する記録された事象とが互いに関係付けられる。 (もっと読む)


【課題】患者に対する除細動器の使用の要否を正確に決定することが可能な生体状況判定装置を得る。
【解決手段】生体状況判定装置1は、患者に対する除細動器2の使用の要否を決定するための生体状況判定装置であって、患者の胸部近傍から所定の反射面に向けて電波50を送信する送信部11と、送信部11から送信され反射面によって反射された電波50である反射波51を受信する受信部12と、受信部12が受信した反射波51に基づいて、患者の心拍状況を検出する検出部25と、検出部25による心拍状況の検出結果に基づいて、患者に対する除細動器2の使用の要否を判定する判定部26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】低コストで、小型化の促進を妨げることなく、容易に外観を変化させ得る医療機器を提供する。
【解決手段】生体の状態を計測するための医療機器1において、その筐体2の外面(面6及び7)に凹部8を設ける。凹部8の内側に、貼付部材3を貼付する。筐体2に、計測結果を表示する表示画面4が設けられる場合は、面6及び7は、表示画面4が設けられた面5に隣接しているのが好ましい。貼付部材3は、粘着材層と、印刷層と、樹脂材料又はゴム材料によって形成された滑り止め層とを備え、粘着材層、印刷層、及び滑り止め層は、順に積層されているのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 生体周波数を容易に特定可能な生体情報処理装置を提供する。
【解決手段】 生体情報処理装置は、生体情報を有する信号を取得する取得部210と、前記信号を周波数解析して、複数の周波数に対応する複数のスペクトル値を算出する解析部220と、生体活動を呈すると想定される周波数帯域に基づき重み付け処理を前記複数のスペクトル値に実施する重み付け部230と、前記重み付け部によって前記重み付け処理を実施された後の前記複数のスペクトル値に基づき前記複数の周波数のうちの1つの周波数を生体周波数として特定する特定部240とを含む。前記重み付け部230は、前記周波数帯域に属する第1のスペクトル値の重みを、前記複数のスペクトル値から前記第1のスペクトル値を除く第2のスペクトル値の重みよりも、大きく評価する。 (もっと読む)


【課題】複数メンバーでの登山などで、各メンバーの負荷を同等にする。
【解決手段】利用者の脈波信号を測定する脈波測定部10と、身体情報の記憶部23と、
脈波信号に基づく心拍数HRaを計算する心拍数計算部41と、身体情報に基づいて相対
心拍数%HRと相対酸素摂取量%VOとの関係を示す回帰式情報110aを生成する回
帰式生成部42と、回帰式情報と計算した心拍数HRaとに基づいて、自己の相対酸素摂
取量%VOaを計算する相対酸素摂取量計算部43と、他者の相対酸素摂取量%VO
bを取得して、自己の相対酸素摂取量との平均値を目標相対酸素摂取量%VOtとして
計算するとともに、目標相対酸素摂取量と自己の相対酸素摂取量との差分Δ%VOta
を計算する目標値計算部44と、当該差分の表示部4とを備えた生体情報測定装置1とし
た。 (もっと読む)


【課題】被験者の持久力を計測する技術を提供する。
【解決手段】被験者について測定された血流量ω又は心拍数の値に基づいて、被験者の最大酸素摂取量を算出する又は対応関係テーブルから読み出す。 (もっと読む)


【課題】従来の運動強度計測装置は統計的に算出された標準値に基づいて運動目標値が設定されているので、歩行を行なう使用者の運動能力をふまえた適切な目標とは言い難いものであった。
【解決手段】歩行速度と歩行速度に基づく歩行METsデータから運動強度データを算出する運動強度計測装置において、前記運動強度算出手段は、心拍運動強度データから算出した心拍METsデータと前記歩行METsデータとから個人差補正値データを算出する個人差補正値算出部と、前記歩行METsデータと前記個人差補正値データとから運動強度データを算出する運動強度補正部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】従来の運動能力判定装置は、統計的に算出された標準値に基づいて運動目標値が設定されているので、歩行を行なう使用者にとって適切な目標とは言い難いものであった。
【解決手段】安静時の心拍数である安静心拍数と歩行運動中の心拍数である運動心拍数とを算出する心拍数算出手段3と、個人データ入力手段71と最高心拍数算出手段72と心拍運動強度算出手段7と心拍METs算出手段81と、歩行速度算出手段5と歩行METs算出手段6と、歩行METsデータHmと心拍METsデータSmと、から運動能力データUnを算出する運動能力算出手段8とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 外来ノイズ信号の影響を抑え、生体信号の検出漏れおよび誤検出の少ない生体情報検出装置を提供する。
【解決手段】 生体情報検出装置1は、生体を支持する支持体に配置され、振動に応じた信号を出力する複数の検出部10と、検出部10の各々により出力された信号から生体信号に対応する第一所定周波数範囲の信号を抽出する第一抽出部20と、外来ノイズ成分である第二所定周波数範囲の信号を抽出する第二抽出部30と、第一所定周波数範囲の信号と第二所定周波数範囲の信号との強度値の比を演算する演算部40と、検出部10の各々により出力された信号について演算部40により演算された強度値の比の比較結果に基づいて複数の検出部10から一つまたは複数選択する選択部50と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の圧力ステップからの振動測定データを処理して患者の血圧を決定する。
【解決手段】患者に接続された心拍数監視装置32により患者の心拍数を取得する。時間−周波数領域変換器54が振動測定データを受け取って、該振動測定データを周波数領域へ変換する。算出された心拍数に基づいて、本システム及び方法は、基本周波数及び少なくとも1つの高調波周波数を中心とした通過帯域を持つフィルタにより周波数領域振動測定信号をフィルタリングする。通過帯域内の周波数領域信号のエネルギが、通過帯域の外側の周波数領域振動測定信号のエネルギの少なくとも一部分と比較される。前記比較に基づいて、本システムは、患者の血圧を算出する際に現在の圧力ステップにおける信号を利用すべきかどうかを決定する。 (もっと読む)


【課題】目標心拍数に達するまでの時間を表示できる目標心拍数到達時間予測装置を提供する。
【解決手段】運動負荷心電計30は、被検者情報の入力を受け付ける入力部31と、被検者情報に基づいて、目標心拍数を決定するCPU39と、被検者に与える負荷についての経時的な計画を示す負荷プロトコルを記憶する記憶部37と、被検者の心拍数を測定する電極32と、測定した心拍数および負荷プロトコルに基づいて、被検者の心拍数が目標心拍数に到達する予測到達時間を算出するCPU39と、予測到達時間を表示する表示部38と、を有する。 (もっと読む)


【課題】検出手段を容易に設置する。
【解決手段】シートベルト装置14では、乗員16にシートベルト24が装着された際に、乗員16の呼吸や心拍によって、シートベルト24が変位されて、スリップジョイント26が回動される。さらに、磁気センサがスリップジョイント26の磁石による磁界を測定して、スリップジョイント26の回動位置を測定することで、スリップジョイント26の回動量が測定されて、乗員16の生体状態が検出される。ここで、スリップジョイント26に磁石が設置されると共に、車体側に磁気センサが設置されるため、磁石及び磁気センサを容易にシートベルト装置14に設置できる。 (もっと読む)


【課題】検出手段を容易に設置する。
【解決手段】シートベルト装置14では、乗員16にシートベルト24が装着された際に、乗員16の呼吸や心拍によってシートベルト24が変位されてスリップジョイント26が回動されることで、圧電フィルムセンサが変形される。圧電フィルムセンサは変形速度が大きくなるに従い出力電圧が大きくなるため、圧電フィルムセンサの出力電圧に基づいてスリップジョイント26の回動速度が測定されて、乗員16の生体状態が検出される。ここで、スリップジョイント26に圧電フィルムセンサが接続されるため、圧電フィルムセンサを容易にシートベルト装置14に設置できる。 (もっと読む)


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