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カリウムチャネルモジュレーター
【課題】カリウムチャンネルモジュレーターの提供。
【解決手段】式Iで表わされる新規化合物、該対掌体、又はその対掌体のすべての混合物、又はその薬学的に許容し得る塩又はそのN−オキシド。
(式中、X及びYは相互に独立して単環状又は多環状、炭素環状及び(又は)ヘテロ環状基;Zはアルキル等;L1及びL2は相互に独立して存在しないか又は二価のアルキル、アルケニル、アルキニル,O、S又はNR9;L3は存在しないか又は式-(CH2)n-Y-(CH2)m-;Yは存在しないか又はO,S,NR9;Dはアルキル、シクロアルキル等を示す。)
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殺真菌剤ヒドロキシモイル−ヘテロ環誘導体
本発明は、ヒドロキシモイル−ヘテロ環誘導体、それらを調製する方法、それらを調製するための中間体化合物、殺真菌剤活性因子としてのそれらの使用、特に、殺真菌剤組成物の形態における殺真菌剤活性因子としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物を使用して植物病原性真菌類を防除する方法、特に、植物の植物病原性真菌類を防除する方法に関する。 (もっと読む)
トルイジン化合物の製造方法
【課題】フルアジナムは、優れた農薬活性成分であり、有用性が高いことから、簡単な処理操作、低コストで、環境にも配慮した手法で、効率よく、目的にかなった形態で、それを製造することが求められている。
【解決手段】(1)アルカリ成分、溶媒として、エーテル類、ニトリル類及びエステル類からなる群より選択される少なくとも1種のものの存在下に、ACTFとDCDNBTFとを反応させる工程、(2)反応混合物を酸で中和又は酸性にする工程、(3)反応生成物であるフルアジナムと溶媒とを含有する混合物から溶媒を留去して生成物の結晶を析出させる工程からなる方法により、工業的に有利な反応系を利用でき且つ簡単な操作で、目的物を優れた収率で得ることができる。
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HDL−コレステロール上昇剤としての2−トリフルオロメチルニコチンアミド誘導体
本発明は、HDL−コレステロール上昇剤で処置することのできる疾患、好ましくは脂質異常症などの治療及び/又は予防のための医薬を調製するための、式(I)[式中、R1〜R8は、明細書及び特許請求の範囲と同義である]で示される化合物に関する。
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金属錯体
本発明は、式(1)の金属錯体と、有機エレクトロルミネセンス素子におけるその使用と、これらの金属錯体を含む有機エレクトロルミネセンス素子とに関する。 (もっと読む)
トルイジン化合物の製造方法
【課題】フルアジナムは、優れた農薬活性成分であり、有用性が高いことから、簡単な処理操作、低コストで、環境にも配慮した手法で、効率よく、目的にかなった形態で、それを製造することが求められている。
【解決手段】(1)アルカリ成分、溶媒として、第三級アルコール類から選択されたものの存在下に、ACTFとDCDNBTFとを反応させる工程、(2)反応混合物を酸で中和又は酸性
にする工程からなる方法により、工業的に有利な反応系を利用でき且つ簡単な操作で、目的物を優れた収率で得ることができる。
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殺虫剤及び該殺虫剤に含まれる化合物、並びに該化合物の使用方法
【課題】低薬量で高い殺虫効果を示す殺虫剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)
【化1】
{L1はQ1またはD1Q1、L2はQ2またはD2Q2(式中D1、D2は種々の結合様式を示し、Q1は、C1−C6アルキル基、C1−C6ハロアルキル基、置換フェニル基、置換複素環基などを示し、Q2は、置換フェニル基、置換複素環基等を示す。)を示し、Xは水素原子、ハロゲン原子、nは0から4の整数を示し、AはXで置換されても良い炭素原子、窒素原子などを示し、Kは、Aと、Aが結合する2個の炭素原子と共に、5員または6員の芳香族環に由来する環状連結基を形成するのに必要な非金属原子群を示す。}で表される化合物およびこれを有効成分として含有する殺虫剤。
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5−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2−イミノ−4−チアゾリジノンの製造方法
【課題】5−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2−イミノ−4−チアゾリジノンを、高効率、高純度で得る製造方法を提供する。
【解決手段】4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]アニリンを塩酸存在下、亜硝酸塩と反応させ、次いで、銅触媒存在下、アクリル酸メチルと反応させ、2−クロロ−3−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]フェニル}プロピオン酸メチルを得、次いで、アルカリ存在下、チオ尿素と反応させ、高度に2量化不純物が少ない5−{4−[2−(5−エチル−2−ピリジル)エトキシ]ベンジル}−2−イミノ−4−チアゾリジノンを得る方法である。
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ピリジルアミジン誘導体又はその塩、並びにそれらを有効成分として含有する農園芸用殺菌剤
【課題】 安定した高い植物病害防除効果を有する農園芸用殺菌剤を提供する。
【解決手段】 式(I):
【化1】
[式中、X1及びX2の何れか一方はNであり、もう一方はCR3であり;ArはR6で置換されてもよいフェニル、3,4-メチレンジオキシフェニル、ナフチル、5,6,7,8-テトラヒドロ−2−ナフチル又はR6で置換されてもよいピリジルであり;Zは単結合、O又はOCH2であり;R1、R2、R3及びR6は、各々独立に、水素原子、C1-6アルキル、ハロC1-6アルキル、ハロゲン、C1-6アルコキシ、ハロC1-6アルコキシ、シアノ、ニトロ、C1-6アルキルカルボニル、C1-6アルコキシカルボニル又はC1-6アルキルで置換されてもよいアミノであり;R4及びR5は各々独立に、C1-6アルキルである]で表されるピリジルアミジン誘導体又はその塩を有効成分として含有する農園芸用殺菌剤を提供する。
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アジン誘導体および農園芸用殺菌剤
【課題】工業的に有利に製造でき、効果が確実で安全に使用できる農園芸用殺菌剤となりうる、新規アジン誘導体及びその塩を含有する農園芸用殺菌剤を提供する。
【解決手段】式(I)で表されるアジン誘導体又はその塩。
(式中、Xはアルキル基等を、R1、R2はアルキル基、フェニル基、ヘテロ環基等を、R3およびR4は、アルキル基等を、R5は水素原子等を、YおよびZは酸素原子等を、nは整数を表す。)
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動物寄生虫を防除するための有用な薬剤としてのアミノベンズアミド誘導体
本発明は、動物寄生虫を防除するための少なくとも1種のアミノベンズアミド化合物またはこの塩を含む組成物、寄生虫を介して伝染する疾患による感染を予防するための少なくとも1種の式(I)のアミノベンズアミドを含む獣医薬組成物、動物寄生虫を防除するための獣医薬品の調製のためのこの使用、および寄生虫を介して伝染する疾患による感染を予防するための方法に関する。 (もっと読む)
カリウムチャネル活性化因子として有用な、新規の2−ジメチルアミノ−3−アミド−6−アミノ−ピリジン誘導体
本発明は、医学的有用性を有する新規の2−ジメチルアミノ−3−アミド−6−アミノ−ピリジン誘導体、薬物の製造のための本発明の2−ジメチルアミノ−3−アミド−6−アミノ−ピリジン誘導体の使用、本発明の2−ジメチルアミノ−3−アミド−6−アミノ−ピリジン誘導体を含む医薬組成物、及びKV7チャネルの活性化に対して応答性である、対象の障害、疾患又は状態を治療する方法に関する。 (もっと読む)
カリウムチャネル活性化因子として有用な、新規の2−エチル−メチル−アミノ−3−アミド−6−アミノ−ピリジン誘導体
本発明は、医学的有用性を有する新規の2−エチル−メチル−アミノ−3−アミド−6−アミノ−ピリジン誘導体、薬物の製造のための本発明の2−エチル−メチル−アミノ−3−アミド−6−アミノ−ピリジン誘導体の使用、本発明の2−エチル−メチル−アミノ−3−アミド−6−アミノ−ピリジン誘導体を含む医薬組成物、及びKV7チャネルの活性化に対して応答性である、対象の障害、疾患又は状態を治療する方法に関する。 (もっと読む)
カリウムチャネル活性化因子として有用な、新規の2−ジエチルアミノ−3−アミド−6−アミノ−ピリジン誘導体
本発明は、医学的有用性を有する新規の2−ジエチルアミノ−3−アミド−6−アミノ−ピリジン誘導体、薬物の製造のための本発明の2−ジエチルアミノ−3−アミド−6−アミノ−ピリジン誘導体の使用、本発明の2−ジエチルアミノ−3−アミド−6−アミノ−ピリジン誘導体を含む医薬組成物、及びKV7チャネルの活性化に対して応答性である、対象の障害、疾患又は状態を治療する方法に関する。 (もっと読む)
カリウムチャネル活性化因子として有用な、新規の2−ピロリジニル−3−アミド−6−アミノ−ピリジン誘導体
本発明は、医学的有用性を有する新規の2−ピロリジニル−3−アミド−6−アミノ−ピリジン誘導体、薬物の製造のための本発明の2−ピロリジニル−3−アミド−6−アミノ−ピリジン誘導体の使用、本発明の2−ピロリジニル−3−アミド−6−アミノ−ピリジン誘導体を含む医薬組成物、及びKV7チャネルの活性化に対して応答性である、対象の障害、疾患又は状態を治療する方法に関する。 (もっと読む)
新規化合物
式(I):
式(I)
[式中、R1、R2、R3、R4、nおよびXは明細書にて定義されるとおりである]
で示される化合物またはその塩;かかる化合物の製法、かかる化合物を含む医薬組成物;および医薬におけるかかる化合物の使用が提供される。
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CCR10アンタゴニスト
本発明は式(I):
【化1】
(式中、R1-R11、W、X、Y、Z、及びnは本明細書で定義されるとおりである)
の化合物又はその互変異性体もしくはその医薬上許される塩に関する。また、本発明は患者の種々の疾患及び障害を治療するための式(I)の化合物の使用方法及びこれらの組成物に関する。また、本発明は式(I)の化合物の調製方法及びこれらの方法に有益な中間体に関する。
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組合せ059
本発明は、MEK阻害剤及びmTOR選択的阻害剤を含んでなる、本明細書に定義されるような組合せ製品に、そして患者における抗癌効果の産生(それ故に、患者における癌の治療に有用である)のための方法に関する。より具体的には、本発明は、MEK阻害剤及びmTOR選択的阻害剤を含んでなる、本明細書に定義されるような組合せ製品;MEK阻害剤及びmTOR選択的阻害剤を含んでなるパーツのキットを含んでなる、本明細書に定義されるような組合せ製品;本明細書に定義されるような組合せ製品の、癌の治療における使用;本明細書に定義されるような組合せ製品を患者へ投与することを含んでなる、癌を治療する方法に関する。本明細書に定義されるような組合せ製品と本発明の方法は、MEK及び/又はmTORの活性に関連した他の疾患の治療にも有用である。 (もっと読む)
殺虫性置換アジニル誘導体
N−アジニル−N’−アリール尿素およびチオ尿素誘導体は、昆虫を防除するのに有効である。
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含フッ素ビニルスルフィド誘導体並びに含フッ素ピラゾール誘導体の製造方法
【課題】医農薬の合成中間体として有用な新規な含フッ素ビニルスルフィド誘導体を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)
(式中、R1、R2、R3、R4およびR5は各々独立して、水素原子、メチル基、エチル基、n−プロピル基、iso−プロピル基、n−ブチル基またはtert−ブチル基を示し、Aは炭素原子または窒素原子を示す。Aが窒素原子の時にはR1は存在しない。またAが炭素原子でR1、R2、R3、R4およびR5の全てが水素原子であることはない。)で表される(E)−アリールβ−(トリフルオロメチル)ビニルスルフィド誘導体。
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