Fターム[4C063CC12]の内容
Fターム[4C063CC12]に分類される特許
361 - 380 / 1,916
P2X7調節薬としてのジヒドロピリドンアミド
式Iの化合物、またはその薬学的に許容しうる塩(式中m、n、R1、R2、R3、R4、およびR5は、本明細書において定義された通りである)。また、前記化合物を製造するための方法、およびP2X7プリン受容体に関連する疾患の処置に前記化合物を使用する方法を開示する。
(もっと読む)
C5aRアンタゴニスト
本発明はC5a受容体のモジュレータである化合物を提供する。前記化合物は置換されたピペリジンであり、病気に起因するC5a受容体の活性化が関与する疾患または異常を治療する方法に有用な医薬組成物である。 (もっと読む)
フェナゾピリジン化合物
本発明は、式Iで表される置換フェナゾピリジンを対象とする。本発明は、式Iの化合物は非結合フェナゾピリジンと比べて高いバイオアベイラビリティを有するとの発見にも関する。
(もっと読む)
新規な縮合ピロール誘導体
【課題】医薬として有用な新規な縮合ピロール誘導体を提供する。
【解決手段】 式(1):
[式中、R1は置換アルキル基等を表し、R2は水素原子等を表し、「−W4=W5−W6=W7−」は式:−CR4=CR5−CR6=CR7−〔式中R4、R5、R6及びR7は各々独立して式:−E−A等を表し、式中Eは単結合等を表し、Aは水素原子等を表す〕等を表し、R8は水素原子等を表し、R9はハロゲン原子で置換されたアルキル基等を表し、R10は水素原子等を表す)]で表される化合物もしくはプロドラッグ、又はそれらの薬学上許容される塩
(もっと読む)
新規の2,6−置換−3−ニトロピリジン誘導体、その製造方法及びこれを含む薬学組成物
本発明は、新規の2,6−置換−3−ニトロピリジン誘導体化合物、その製造方法及びそれを含む骨多孔症予防または治療用薬学組成物に関するものである。本発明の2,6−置換−3−ニトロピリジン誘導体化合物は、造骨細胞の活性を増加させ、同時に破骨細胞の分化を效果的に抑制するため、骨多孔症の予防及び治療に有用に使用することができる。 (もっと読む)
レニン阻害剤としての3,4−置換ピペリジン誘導体
本発明は、4位にオキソピリジンまたはイソキノロンを有し、Sが式(IIa)
または式(IIb)である式(I)を有する、3,4−置換ピペリジニルをベースとする
レニン阻害剤化合物に関する。本発明はさらに、前記化合物を含有する医薬組成物、なら
びに心血管系事象および腎機能不全の治療におけるそれらの使用に関する。
(もっと読む)
CCR2の4−アゼチジニル−1−ヘテロアリール−シクロヘキサノールアンタゴニスト
本発明は、式(I)の化合物を含む。
【化1】
式中:R1、R2、R3及びR4は、明細書に定義されている。本発明はまた、式(I)の化合物を含む製薬学的組成物と、式(I)の化合物を投与することによるCCR2媒介症候群、障害又は疾患、例えば、2型糖尿病、肥満又はぜんそくを予防、処置又は軽減するための方法とを含む。
(もっと読む)
5−リポキシゲナーゼ活性化タンパク質阻害剤
FLAP阻害剤である3-[3-tert-ブチルスルファニル-1-[4-(6-エトシキ-ピリジン-3-イル)-ベンジル]-5-(5-メチル-ピリジン-2-イルメトキシ)-1H-インドール-2-イル]-2,2-ジメチル-プロピオン酸または製薬上許容されるその塩が記載される。FLAP阻害剤、またはその溶媒和物および多形体をはじめとする製薬上許容されるその塩の調製方法も記載される。本明細書には、FLAP阻害剤または製薬上許容されるその塩を含む哺乳動物への投与に好適な医薬組成物、および呼吸器症状または疾患、ならびに他のロイコトリエン依存性もしくはロイコトリエン媒介性症状または疾患を治療するためのそのような医薬組成物の使用方法も記載される。 (もっと読む)
VEGF−R2のピリジルオキシインドール類阻害剤および疾患の処置のためのその使用
本発明は、新規有機式I
の化合物および、動物またはヒト身体の処置におけるそれらの使用、式Iの化合物を含む医薬組成物、およびタンパク質キナーゼ依存性疾患、特に増殖性疾患の処置において、例えば腫瘍疾患および眼血管新生疾患の処置において使用するための、医薬組成物の製造における式Iの化合物の使用に関する。
(もっと読む)
新規インドール誘導体
【課題】PPARα活性化作用、PPARγ活性化作用、またはPPARα/γ活性化作用を有し、インスリン抵抗性を改善し、安全性にも優れた、糖尿病予防または治療剤の供給。
【解決手段】式(1)で表される化合物、またはその薬学上許容される塩。
(環Aはアリール等、R1は水酸基等、R1aは水素原子等、Waは単結合、アルキレン等、Wbはアルキル等、R2はアルキル等、R3、R4およびR5は水素原子等、Xaは単結合等、Xcはアルキレン等、Xdは環状アミノカルボニル、テトラゾール等。)
(もっと読む)
ジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼの阻害剤
本明細書では、式(I):[式中、置換基は本明細書に開示しているとおりである]で示される化合物並びにその薬学的に許容し得る塩が提供される。これらの化合物及びこれら化合物を含有する医薬組成物は、例えば、肥満、II型糖尿病及び代謝症候群などの疾患の処置に有用である。
(もっと読む)
チロシナーゼ阻害剤としての新規の4−(アザシクロアルキル)ベンゼン−1,3−ジオール化合物、それ自身を調製するプロセス、ならびに、ヒト医薬および化粧品におけるそれ自身の使用
本発明は、以下の一般式(I)に対応する新規の4‐(アザシクロアルキル)ベンゼン‐1,3‐ジオール化合物に関する、すなわち、式(I)を含む組成物、それ自身を調製するプロセス、ならびに、色素性疾患の治療または予防のための、医薬または化粧品組成物における、それ自身の使用に関する。
(もっと読む)
脱髄疾患または脱髄症状の治療方法
【課題】 脱髄疾患および脱髄症状(例えば多発性硬化症、脊髄損傷、外傷性脳損傷および卒中)の治療、卒中のリハビリテーション、膀胱過敏および膀胱機能不全の治療、ならびにニューロパシー痛およびケモカイン誘発痛の治療に有用な化合物を提供する。
【解決手段】 式IのN−(ピリジニル)−1H−インドール−1−アミンを提供する。前記化合物は、カリウムおよびナトリウムの両チャネルの遮断作用を有することから、上記疾患の治療などに有用である。
(もっと読む)
アルデヒドデヒドロゲナーゼのモジュレーターおよびその使用方法
本開示は、アルデヒドデヒドロゲナーゼ(ALDH)酵素活性のモジュレーターとして機能する化合物、ならびに該化合物を含む組成物および配合物を提供する。本開示は、対象化合物、または対象薬剤組成物を投与することを伴う治療方法を提供する。
(もっと読む)
アラルキルテトラヒドロピリジンを含む医薬組成物
【課題】TNF-アルファの調整に優れた活性を有する医薬を提供する。
【解決手段】部分的に飽和されたアラルキル基で置換されたテトラヒドロピリジン誘導体を有効成分として含む医薬により、上記の課題を解決する。
(もっと読む)
3−(ベンジルアミノ)−ピロリジン誘導体及びNK−3受容体アンタゴニストとしてのその使用
本発明は、式(I)[式中、Arは、アリールであり;R1は、水素、ハロゲン、低級アルキル、低級アルコキシ、ハロゲンで置換されている低級アルキル、ハロゲンで置換されている低級アルコキシ、シアノ、アミノ、モノ−もしくはジ−低級アルキルアミノ、C(O)−低級アルキルであるか、又はアリールもしくはヘテロアリールであり;R2は、水素又はハロゲンであり;R3は、場合により1つもしくは2つの置換基R4で置換されている−(CH2)p−ヘテロシクリルであるか;又は低級アルキル、低級アルコキシ、−(CH2)p−O−低級アルキル、−(CH2)p−CN、−O−(CH2)p−CN、−(CH2)p−ヘテロアリール、−(CH2)p−C(O)−ヘテロアリール、−O−(CH2)p−ヘテロシクリル、場合により低級アルコキシもしくはハロゲンで置換されている−(CH2)p−アリール、場合により低級アルキルで置換されている−(CH2)p−O−アリール、場合により低級アルキルで置換されている−(CH2)p−NR’−ヘテロシクリル、−CH2)p−NR’R”、−CH2)p−NR’−CH2)p’−NR’R”、−CH2)p−NR’−CH2)p’−CN、−CH2)p−C(O)−NR’R”であるか、又は−O−(CH2)p−NR’R”であり;R4は、ヒドロキシ、低級アルキル、−(CH2)p−OH、−(CH2)p−NR’R”、−NR’−C(O)−低級アルキル、−(CH2)p−CN、−S(O)2−低級アルキル、−NR’−S(O)2−低級アルキル、−S(O)2−NR’R”、−C(O)−低級アルキル、−C(O)−低級シクロアルキル(ここで、前記シクロアルキルは、低級アルキルで置換されていてもよい)であるか、又は−C(O)−NR’R”、ヘテロシクリル(場合により=Oで置換されている)であるか、又はヘテロアリール(場合によりアルコキシ又はシアノで置換されている)であるか、又はアリール(場合によりアルコキシ、シアノで置換されている)であるか、又は2−オキサ−5−アザ−ビシクロ[2.2.1]ヘプタ−5−イルであり;R’及びR”は、互いに独立して、水素、低級アルキル又は−(CH2)p−OHであり、nは、1又は2であり;nが1又は2の場合、R1は同じであるか異なっていることができ;oは、1又は2であり;oが1又は2の場合、R2は同じであるか異なっていることができ;p、p’は、同じであるか又は異なっており、0、1、2、3又は4である]で示される化合物、あるいは、それらの薬学的に活性な塩、ラセミ混合物、鏡像異性体、光学異性体又は互変異性体に関する。本発明の化合物は、うつ病、疼痛、精神病、パーキンソン病、統合失調症、不安症及び注意欠陥多動性障害(ADHD)の処置に対する、非常に可能性のあるNK−3受容体アンタゴニストであることが見出された。
(もっと読む)
エチレンジアミン誘導体
【課題】抗血液凝固剤の中間体の提供。
【解決手段】下記の一般式(9)
Q1−Q2−C(=O)−N(R1)−Q3−NHR2 (9)
[式中、R1およびR2は、水素原子を示し;
Q1は、5−メチル−4,5,6,7−テトラヒドロチアゾロ[5,4−c]ピリジン−2−イル基などを示し;
Q2は、単結合を示し;
Q3は、
(上記基中、基中、Q5は、炭素数3〜5のアルキレン基を示し;R9は。水素原子を示し;R10は、Q5を含む環上の炭素原子上に置換し、水素原子などを示す。)
で表される化合物。
(もっと読む)
抗マラリア薬としての新規なビス−アミド
本発明は、新規なビス−アミド誘導体、及び医薬組成物の製造における活性成分としてのそれらの使用に関する。本発明はまた、これらの化合物の1又は2以上を含む医薬組成物、及び、特にマラリア等の原虫感染症の治療又は予防のための医薬としてのそれらの使用を含む、関連した側面に関する。 (もっと読む)
殺虫性アリールピロリジン類
【課題】殺虫剤として優れた殺虫効果を示す新規なアリールピロリジン類を提供すること。
【解決手段】式(I):
(各置換基は、明細書に記載のとおり)で表わされるアリールピロリジン類並びにそれの殺虫剤及び動物寄生虫防除剤としての利用。
(もっと読む)
神経細胞ニコチン性α7レセプタアゴニストとしてのベンジリデン−およびシンナミリデン−アナバセイン
【課題】ベンジリデン−およびシンナミリデン−アナバセイン用の組成物、およびニコチン性サブタイプ脳レセプタの欠損または機能不全に関連した疾患を治療するためにこれらの組成物を使用する方法を提供すること
【解決手段】本発明は、ベンジリデン−およびシンナミリデン−アナバセイン用の組成物、およびニコチン性サブタイプ脳レセプタの欠損または機能不全に関連した疾患を治療するためにこれらの組成物を使用する方法に関する。これらの組成物は、α4β2または他のレセプタサブタイプの活性化が殆どまたは全くなしに、α7レセプタサブタイプを標的する。
(もっと読む)
361 - 380 / 1,916
[ Back to top ]