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Fターム[4C063DD28]の内容

複数複素環系化合物 (124,753) | 第2の複素環 (31,210) | (縮合)1,2−ジアジン環 (375)

Fターム[4C063DD28]に分類される特許

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化合物を治療上効果的な量で投与することによって、ウイルス感染を処置するための方法および医薬組成物を開示する。化合物およびその医薬組成物を用いる方法も開示する。特に、フラビウイルス(すなわち、これらに限定されるわけではないが、デングウイルス、西ナイルウイルス,黄熱ウイルス、日本脳炎ウイルス、およびダニ媒介脳炎ウイルスを含む)によって生じるようなウイルス感染の処置および予防を開示する。 (もっと読む)


本発明は、式(II)で表される1,2,4オキサジアゾール化合物およびこれらの類似体、ならびにこれらの組成物および使用方法に関する。

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本発明は、新規なテトラヒドロイソキノリン誘導体、及び医薬組成物の製造における活性成分としてのそれらの使用に関する。本発明はまた、これらの化合物の1又は2以上を含む医薬組成物、及び、特にマラリア等の原虫感染症の治療又は予防のための医薬としてのそれらの使用を含む、関連した側面に関する。
【化1】
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本発明は、CSF−1Rキナーゼ阻害活性を有し、したがってそれらの抗癌活性のため有用であり、そのためヒトまたは動物の身体を処置する方法に有用である、式(I)の化合物またはその医薬的に許容できる塩類に関する。本発明は、それらの化合物の製造方法、それらを含有する医薬組成物、およびヒトなどの温血動物において抗癌作用を発生させる際に使用する医薬の製造におけるそれらの使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、sykキナーゼを阻害する式I-IVの化合物及びそれらの互変異性体又はそれらの薬学的に許容される塩、エステル及びプロドラッグを提供する。また本発明は、そのような化合物の製造における中間体、そのような化合物の製剤、そのような化合物を含む医薬組成物、sykキナーゼ活性の阻害方法、血小板凝集阻害の方法、及び、例えば望ましくない血栓症及び非ホジキンリンパ腫のような、少なくとも一部にsykキナーゼ活性化が関わっている多くの病態の予防又は治療に向けられている。
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本発明は、M1受容体ポジティブアロステリックモジュレーターであり、M1受容体が関与する疾患(例えば、アルツハイマー病、統合失調症、疼痛または睡眠障害)の治療において有用な式(I):


を有する化合物に関する。本発明は、前記化合物を含む医薬組成物、並びに前記した化合物及び組成物のM1受容体が媒介する疾患の治療における使用にも関する。
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本発明は、(I)、(Ik)、(Im)、(Im)、(Im6〜12)、(In)、(In)、(In6〜12)、(Io)、(Io)、(Io6〜12)、(Ip)、もしくは(Ip4〜7)の新規な化合物、その薬学的に許容しうる塩、及びその医薬組成物に関するものであり、これらは、哺乳動物における11β−HSD1の調節又は阻害に関連する疾患の治療処置に有用である。本発明は更に、新規な化合物の医薬組成物、及び細胞内のコルチゾールの産生の削減もしくは制御、又は細胞内でのコルチゾールへのコルチゾンの変換の阻害におけるその使用方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、哺乳動物における11β−HSD1の調節又は阻害に関連する疾患の治療的処置に有用な、式(I)、(Ik)、(Iq1−21)、(Ir1−21)、(Is1−21)、(It1−7)の新規化合物、薬学的に許容しうるその塩、及びその医薬組成物に関する。本発明は更に、新規化合物の医薬組成物、並びに細胞内のコルチゾール産生の減少又は制御あるいは細胞内でのコルチゾンのコルチゾールへの変換の阻害におけるそれらの使用方法に関する。 (もっと読む)


式(I)で表され、式中R、R、R、WおよびDは請求項1に示す意味を有する化合物は、チロシンキナーゼの、特にMetキナーゼの阻害剤であり、とりわけ腫瘍を治療するために用いることができる。

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本発明は、局所送達のために適した特に製剤化されたLFA−Iアンタゴニストまたは薬学的に許容されるその塩を提供する。詳細には、LFA−Iアンタゴニストは、急速な全身クリアランス速度を有することにより、局部治療に特によく適している。本発明はまた、本発明のLFA−I局所製剤を使用して免疫関連障害を治療および予防する方法を包含する。一態様では、局所投与のために製剤化されるLFA−1アンタゴニストまたは薬学的に許容されるその塩もしくはエステルと賦形剤とを含み、ここで、前記LFA−1アンタゴニストが、被験体に投与された場合に約2mL/分/kgを超える全身クリアランス速度を有する医薬製剤を提供する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)のオキソ置換アザ複素環部分構造を有する新規のカルボン酸誘導体、それらの製造方法、疾患の処置および/または予防のためのそれらの使用、疾患の処置および/または予防用の、特に心血管疾患の処置および/または予防用の医薬の製造のためのそれらの使用に関する。これらの化合物は、可溶性グアニル酸シクラーゼの活性化剤として作用する。

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【課題】高い発光輝度を示し、且つ長寿命で、低駆動電圧の有機エレクトロルミネッセンス素子、及び該素子を用いた照明装置、表示装置を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で示される化合物を少なくとも1種含有する。


(式中、Zはn価の連結基または単なる結合手を表し、Aは一般式(A1)で表される基である。nは2以上6以下の整数を表す。X11、X12は窒素原子または−CR11を表すが、少なくともいずれか一方は窒素原子である。) (もっと読む)


本明細書で提供されるものは、X、Y、Q及びR〜Rが明細書において定義されているとおりである式(I)の化合物、並びに薬学的に許容しうるその塩であり、置換基は、明細書に開示されているものである。これらの化合物及びそれらを含有する医薬組成物は、例えばII型糖尿病のような代謝疾患及び障害の処置に有用である。
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本発明は、特定の新規な2−アルキニル−6−ピリジン−2−イルピリダジノン、2−アルキニル−6−ピリジン−2−イルジヒドロピリダジノン、2−アルキニル−6−ピリミジン−2−イルピリダジノン及び2−アルキニル−6−ピリミジン−2−イルジヒドロピリダジノンに関し、植物及び哺乳動物の真菌病原体の防除のためのこれらの化合物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)(式中、Ra、n、R1、R2、R3、A、YおよびHetは請求項で定義した通りである)で表されるピリダジニルメチルスルホンアミド、そのN-オキシドおよび塩、ならびに有害菌類を防除するためのそれらの使用、また、少なくとも1種のかかる化合物を含む組成物および種子に関する。さらに本発明は、これらの化合物を調製するための方法および中間体に関する。
【化1】
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【課題】NPY Y5受容体拮抗作用を有する新規化合物を提供する。
【解決手段】式(I):


は置換基を有していてもよい低級アルキルであり、
Yは−S(O)n−(nは1または2である)または−CO−であり、
は水素または低級アルキルであり、
は水素または低級アルキルであり、
Xは低級アルキレン、低級アルケニレン、アリーレンまたはシクロアルキレン等であり、
Zは低級アルキル、置換基を有していてもよい炭化水素環式基または置換基を有していてもよいヘテロ環式基等である]
である化合物、それらの製薬上許容される塩またはそれらの溶媒和物を提供する。 (もっと読む)


【課題】イネいもち病および紋枯病に対して優れた土壌処理効果および水面施用効果を有する新規なピリダジン化合物の提供。
【解決手段】一般式(1)


で表されるピリダジン化合物。 (もっと読む)


本発明は、貧血及び同様の症状を治療するための、HIFプロリルヒドロキシラーゼ阻害剤として有用な、置換4−ヒドロキシピリミジン−5−カルボキサミドに関する。 (もっと読む)


【課題】優れた色純度、優れた発光効率及び著しく向上された素子寿命を有する有機電界発光素子を実現可能な新規の電界発光化合物、およびこれを使用する電界発光素子を提供する。
【解決手段】有機電界発光化合物及びこれを電界発光層5に使用する有機電界発光素子であり、有機電界発光化合物は下記化学式1または化学式2により表される。


有機電界発光化合物は発光効率が良好であり、材料の寿命特性が優秀であるため、高色純度、高輝度及び長寿命のOLEDをその化合物から製造できる。 (もっと読む)


本発明が提供するのは、式 (I):



(式中の記号である、A、L、L、R、R11、およびMは本明細書で定義される)の化合物またはその立体異性体、互変異性体、もしくは医薬的に許容される塩。これらの化合物は、選択的な、第XIa因子阻害剤またはfXIaおよび血漿カリクレインの二重阻害剤である。本発明はまた、これらの化合物を含む医薬組成物、並びにこれらを用いる、血栓塞栓性および/または炎症疾患の治療方法に関する。
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