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Fターム[4C065QQ04]の内容

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Fターム[4C065QQ04]に分類される特許

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本発明は、一過性受容体電位バニロイド3(TRPV3)受容体として有用な縮合ピリミジン誘導体、TRPV3によってモジュレートされる疾患、障害、状態の治療方法に関する。式(I)を有する本発明および薬学的に許容されるその塩、その方法では、すべての可変要素は本明細書で記載するとおりである。本発明の化合物によって処置される疾患、状態、および/または障害としては、偏頭痛、関節痛、虚血心筋から生じる心臓痛、急性痛、慢性痛、神経因性疼痛、術後疼痛、神経痛などが挙げられる。

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要約
本発明は、インスリン分泌刺激剤としての式(I)のピリドピラジノン誘導体(式中、X、Y、Z1、W、AおよびR1は請求項1で定義されている通りである)に関する。本発明はまた、これらのピリドピラジノン誘導体の調製ならびに糖尿病および関連する病理を予防および/または治療するための使用に関する。
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【課題】本発明はドーパミンD3受容体への選択的な結合を示す新規な複素環置換アミド誘導体の提供。
【解決手段】一例として下記に示される新規な複素環置換アミド誘導体の調製方法とその使用。
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本発明は、貴重な薬理学的活性を有する式(I):[式中、基A、B、X、m、n及びoは、請求項1に定義のとおりである]により定義される化合物に関する。特に、本化合物は、11β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ(HSD)1の阻害剤であり、したがって、代謝障害、特に2型糖尿病、肥満及び異脂肪血症などの、この酵素の阻害により影響を及ぼすことができる疾患の治療及び予防に適している。
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本教示は、半導体化合物、かかる化合物から製造される材料、かかる化合物及び半導体材料の製造方法、並びに前記化合物及び半導体材料を組み込む各種の組成物、複合物及び素子を提供するものである。具体的には、本教示の化合物は、関連の代表的化合物と比較して、より高い電子輸送効率と、共通溶媒におけるより高い溶解性とを有することができる。 (もっと読む)


式(I)


式中、R、R、R、RおよびRは、請求項1で示された意味を有する、
で表される化合物は、細胞増殖/細胞活力の阻害剤であり、腫瘍の処置のために用いることができる。
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本発明は、シクロブトキシ基を含む式(I)化合物、それらを調製する方法、前記化合物を含む医薬組成物、及び医薬品としてのそれらの使用に関する。
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遊離または塩または溶媒和物形態の、式I


〔式中、X、T、TおよびTは明細書に定義した意味を有する。〕
の化合物は、ALK−5および/またはALK−4受容体により仲介される疾患の処置に有用である。該化合物を含む医薬組成物および該化合物の製造方法も開示する。
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【課題】安価な銅を触媒とした、広範囲な炭素−ヘテロ原子間及び炭素−炭素間結合形成法を提供する。
【解決手段】いくつかの実施態様では、アミド、アミンアシルヒドラジン部分の窒素原子と、ハロゲン化もしくはスルホン化アリール、ヘテロアリール、又はビニルの活性化炭素との間に炭素−窒素間結合を形成する銅触媒方法。更なる実施態様では、インドール、ピラゾール、及びインダゾールなどの窒素含有複素環式芳香族の窒素原子と、上記と同様な活性化炭素との間に炭素−窒素間結合を形成する銅触媒法。いくつかの実施態様では、アルコールの酸素原子と、上記と同様な活性化炭素との間に炭素−酸素間結合を形成する銅触媒法。さらに、エノラート陰イオン又はマノレート陰イオンなどの求核性炭素原子を含む反応体と、上記と同様な活性化炭素との間に炭素−炭素間結合を形成する銅触媒法。 (もっと読む)


本発明は、塩基、水和物もしくは溶媒和物の形態またはこれらの混合物の式(I)の化合物に関する。本発明はまた、式(I)の化合物を調製する方法およびその治療上の使用に関する。

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本発明は、式Iの抗菌化合物
【化1】


(式中、U、V、W及びXの1つ又は2つはNを表し、残りはCHを表すが、Xについては、CR(Rはフッ素である。)を表してもよく;Rは、アルコキシ、ハロゲン又はシアノを表し;Rは、H、CHOH、CH、CHNH、アルキルカルボニルアミノメチル又はトリアゾール−1−イルメチルを表し;Rは、Hを表すが、nが1の場合には、Rはまた、OH、NH、NHCOR又はトリアゾール−1−イルを表してもよく;AはCRを表し;Kは、O、NH、OCH、NHCO、NHCH、CHNH、CHCH、CH=CH、CHOHCHOH又はCHRを表し;RはHを表すか、又はRと一緒に結合を形成し、又は、KがO、NH、OCH又はNHCOでない場合には、RはOHを表すことができ;RはOHを表すか、又はRと一緒に結合を形成し;Rは、アルキルを表し;mは0又は1であり、そしてnは0又は1であり、;そしてGは明細書に記載した通りである。)又はそのような化合物の塩に関する。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)(式中、A、B、D、E、R、R、R、R、Rおよびqは請求項に定義された通りである)のアルキニルアリール化合物、その塩、N−オキシド、溶媒和物およびプロドラッグ、前記アルキニルアリール化合物を含む医薬組成物、前記アルキニルアリール化合物を製造する方法、前記方法において有用な中間化合物、前記アルキニルアリール化合物の製造における前記中間化合物の使用、並びに調節不全血管成長疾患または調節不全血管成長を伴う疾患の処置を目的とする医薬組成物を製造するための、前記アルキニルアリール化合物の使用に関する。

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本発明は、タンパク質キナーゼ(1a)の阻害剤として有用な式(I)および(IA)の化合物に関する。本発明はまた、該化合物を含む、薬剤として許容可能な組成物、および様々な疾患、状態、または疾病の治療において該組成物を使用する方法も提供する。本発明はまた、本発明の化合物を調製するためのプロセスも提供する。(a):特に、タンパク質キナーゼC−θであり、式中、AおよびA’は独立して、−N−または−C(R+)−である。環Bは、5員または6員の飽和炭素環式環または複素環式環である。R、R、R、R、R、R、R、x、およびyは、本明細書に記載されるとおりである。

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【課題】HCVポリメラーゼに対する改良された阻害活性を有する新規化合物を提供すること。
【解決手段】下記式で表される化合物及びその類縁体。
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本発明は、一般式(I)のナフタレンジイミドである新規化合物に関する。該化合物は、治療法において、特にがん治療において、使用される。 (もっと読む)


本発明は、式(II)で示される重要な中間体:ジヒドロピロール誘導体またはその塩の新規な製造方法を含む、式(I)で示される化合物の新規で規模拡張性のある製造方法に関する。
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本発明は、処置を必要とする患者に対して、治療上有効量の式(I)のインドール化合物またはそれの製薬上許容される塩もしくはプロドラッグを投与することによる、一酸化窒素シンターゼ(NOS)の作用またはセロトニン5HT1D/1B受容体の作用によって生じる哺乳動物での内臓痛または状態の治療方法を特徴とする。本発明の方法はさらに、別の薬剤の投与を含んでいても良い。本発明は、式(I)の新規な化合物、それの医薬組成物およびエナンチオマー混合物の分割方法をも特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、酵素11−ベータ−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型(11β−HSD−1)の選択的阻害剤としての、式(I)で表される7−アザインドール誘導体、ならびにメタボリックシンドローム、糖尿病、インスリン抵抗性、肥満、脂質障害、緑内障、骨粗鬆症、認知障害、不安症、鬱病、免疫障害、高血圧ならびに他の疾患および状態の処置および予防のためのそのような化合物の使用に関する。

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【課題】プリン受容体の一種であるP2X7受容体の阻害活性を有し、炎症や免疫などが関わる疾患の予防、治療又は改善に有用な新規ピリダジノン化合物を提供する。
【解決手段】式(I)(式中のR、R、Q、X、Y及びZは、本文中において定義される。)で表される新規ピリダジノン化合物、該化合物の互変異性体、プロドラッグ若しくはその医薬的に許容され得る塩又はそれらの溶媒和物。
【化1】
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本発明は、置換ピペリジンアルカン酸インテグリン拮抗物質化合物をエナンチオ選択的に調製する プロセスを目的とする。 (もっと読む)


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