Fターム[4C065QQ04]の内容
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Fターム[4C065QQ04]に分類される特許
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有機エレクトロルミネセンス素子のための材料
本発明は、好ましくは、燐光ドープ剤のためのマトリックス材料として、電荷輸送材料として、特に、エレクトロルミネッセンス素子の発光および/または電荷輸送層中で使用することができるインデノフルオレン誘導体に関する。さらに、本発明は、前記化合物を構造単位として含むポリマーと本発明の化合物の製造方法とそれを含む電子素子にも関する。 (もっと読む)
イミダゾ[4,5−c]キノリン誘導体ならびに腫瘍および/または炎症の治療におけるそれらの使用
本発明は、式(I)で示される化合物を提供する。本発明は、式(I)で示されるイミダゾ[4,5−c]キノリン誘導体、それらの製造方法、それらを含有する医薬組成物、ならびにホスファチジルイノシトール−3−キナーゼ(PI3K)および/または哺乳動物ラパマイシン標的タンパク質(mTOR)および/または腫瘍壊死因子−α(TNF−α)および/またはインターロイキン−6(IL−6)によって媒介される疾患の治療、特に癌および炎症の治療におけるそれらの使用を提供する。
(I)
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新規化合物、医薬組成物及びそれに関する方法
患者の状態に関する様々な代謝の処置に有用性を有する新規化合物を開示する。この発明の化合物は、構造(I)(式中、X1、X2、X3、X4、Y1、Y2、A、R1、R2、R3、R4、m、n、p、及びqは本明細書に定義されたとおりである)を有する(その立体異性体、エステル、溶媒和物、及び薬学的に許容しうる塩を含む)。また、この発明の化合物を、薬学的に許容し得る担体と組合せて含有する組成物、ならびにそれを必要とする患者におけるその使用に関連する方法も開示される。
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アミロイドの凝集及び/又は沈着に起因する疾患の診断薬及び治療薬
【課題】アミロイドの凝集物及び/又は沈着物に対して特異的に結合して、アミロイドの凝集及び/又は沈着に起因する疾患の予防治療薬の提供。
【解決手段】一般式(1):
(式中、X1は置換基を有していてもよいベンズチアゾリル基、ベンズオキサゾリル基、イミダゾピリジル基、イミダゾピリミジル基及びベンズイミダゾリル基から選ばれる2環性の複素環式基を示し;
X2は水素原子又はハロゲン原子を示し;Aを含む環は、ベンゼン環又はピリジン環を示し;
Bを含む環は、置換基を有していてもよい5員の芳香族複素環式基を示し、この環は式中のベンゼン環又はピリジン環と炭素原子で結合している。ただし、X1又はBが置換基を有する場合、その置換基はアルキルスズ基又はキレート形成基ではない。)で表される化合物、その塩、それらの溶媒和物又はそれらの遷移金属配位体。
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インフルエンザウイルス複製の阻害剤
生物学的試料もしくは患者におけるインフルエンザウイルスの複製を阻害し、生物学的試料もしくは患者におけるインフルエンザウイルスの量を減少させ、患者のインフルエンザを治療する方法は、前記生物学的試料もしくは患者に、構造式(I)により表される有効量の化合物、またはその薬学的に許容される塩を投与することを含み、構造式(IA)の値は、本明細書に記載されるとおりである。化合物は、構造式(IA)により表されるか、またはその薬学的に許容される塩であり、構造式(IA)の値は、本明細書に記載されるとおりである。薬学的組成物は、有効量のそのような化合物もしくはその薬学的に許容される塩、および薬学的に許容される担体、アジュバント、もしくはビヒクルを含む。
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γ分泌酵素調節物質としての新規置換インダゾールおよびアザインダゾール誘導体
【化1】
本発明は、式(I)の新規置換インダゾールおよびアザインダゾール誘導体に関し、ここでR1、R2、R3、R4、Y、A1、A2、A3、A4、X1、X2、X3およびHet1は請求の範囲で定義される意味するところを有する。本発明の化合物はγ分泌酵素調節物質として有用である。本発明はさらに、こうした新規化合物の製造方法、有効成分として前記化合物を含んでなる製薬学的組成物、ならびに医薬品としての前記化合物の使用に関する。
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ピラゾールオキサジアゾール誘導体
本発明は、式(I)のピラゾールオキサジアゾール誘導体、並びに多発性硬化症及びその他の疾患の治療のための、それらの使用に関する。式中、R1、R2及びR3は明細書で定義した通りである。
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メラニン凝集ホルモン受容体1アンタゴニストとしてのビス−ピリジルピリドン類
本発明は、メラニン凝集ホルモン受容体1(MCHR1)のアンタゴニストである新規のビス−ピリジルピリドン、それらを含む医薬組成物、それらの調製方法、ならびに肥満および糖尿病の治療における治療のためのそれらの使用を提供する。 (もっと読む)
新規有機電界発光化合物およびこれを使用する有機電界発光素子
新規有機電界発光化合物およびこれを含む有機電界発光素子が提供される。開示された有機電界発光化合物は青色での高い発光効率および優れた寿命特性を示す。よって、これは非常に良好な駆動寿命を有するOLEDを製造するために使用されうる。
【代表図】なし
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置換テトラヒドロβ−カルボリンの製造方法
本明細書では、置換テトラヒドロβ-カルボリン誘導体の改善された合成プロセスが提供される。詳細には、本明細書では、式(I)の(S)-4-クロロフェニル6-クロロ-1-(4-メトキシフェニル)-3,4-ジヒドロ-1H-ピリド[3,4-b]インドール-2(9H)-カルボキシラートを製造するのに有用な改善されたプロセスが提供される。
【化1】
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受胎障害治療用のFSH受容体アゴニストとしての(ジヒドロ)イミダゾイソ(5,1−A)キノリン
本発明は、イミダゾイソ[5,1−a]キノリンおよび一般式(1)の5,6−ジヒドロ−イミダゾイソ[5,1−a]キノリン誘導体またはそれらの薬学的に許容できる塩に関する。該化合物は不妊症治療に使用できる。
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N4−フェニルキナゾリン−4−アミン誘導体の製造方法およびその中間体
【課題】哺乳動物、特にヒトにおける過剰増殖性疾患、例えば、癌および炎症の処置に有用であるI型受容体チロシンキナーゼを阻害する化合物の提供である。
【解決手段】I型受容体チロシンキナーゼ阻害剤として有用である下記の式(I):
【化1】
[式中、B、G、A、E、R1、R2、R3、mおよびnは明細書規定のとおりである]
の化合物、該化合物を含む医薬組成物、ならびに該化合物の調製方法が提供された。
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キナーゼ活性のピリミジン阻害剤
本発明は、式(I)の化合物(I)
(式中、G1、R2、R3、R4、R5、n、p、q、Ar1およびAr2は、本明細書中で定義される。)またはこれらの化合物の医薬的に許容される塩もしくは溶媒和物に関する。本発明は、前記化合物を製造する方法、およびIGF−1Rなどのキナーゼの阻害に有用である前記化合物を含む組成物にも関する。
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含窒素芳香環配位子を含む金属錯体
【課題】化合物の合成や、添加剤、改質剤、電池、触媒、センサー等の材料や、有機EL素子、有機トランジスタ素子、有機光電変換素子等の材料として有用であり、特に発光材料として優れた耐久性(耐熱性)をもつ金属錯体を提供する。
【解決手段】電荷輸送性が優れる共役系を有し、対称又は非対称に樹枝状に分岐したデンドロン構造やハイパーブランチ構造を含む樹枝状分子鎖を有する含窒素芳香環配位子、及び銅(I)イオン又は銀(I)イオンを含む金属錯体と前記金属錯体を含む素子。
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HSL阻害薬としてのアザ環式スピロ誘導体
式(I)の化合物並びに薬学的に許容しうるその塩は、医薬組成物の形態で使用することができる(式中、n、m、A、R1及びR2は、請求項1に与えられた意味を有する)。本化合物は、糖尿病、脂質異常症、アテローム動脈硬化症及び肥満症の処置用のHSL阻害薬として有用である。
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1,2,3−トリアゾロ[4,3−a]ピリジン誘導体ならびに神経障害および精神障害の治療または予防のためのその使用
本発明は、式(I)の新規トリアゾロ[4,3-a]ピリジン誘導体に関し、式中、すべてのラジカルは請求項に規定するとおりである。本発明によると、この化合物は、代謝型グルタミン酸受容体サブタイプ2(「mGluR2」)の正のアロステリック調節因子であり、代謝調節型受容体のサブタイプであるmGluR2が関連するグルタミン酸機能障害および疾病に関係する神経学的および精神医学的な障害の治療または予防に有用である。また、このような化合物を含む医薬組成物、該化合物および該組成物を調製する工程、ならびにmGluR2が関連する神経学的および精神医学的な障害および疾病の予防または治療における該化合物の使用に関する。
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GPR119調節因子
Gタンパク質共役受容体GPR119の活性を調節する式(I)の化合物、および動物における、Gタンパク質共役受容体GPFM19の調節と関連付けられる疾患の治療のためのその使用が本明細書に記載される。
【化1】
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RAFプロテインキナーゼを阻害するピロロ[2,3.B]ピリジン類
化合物(I)
【化1】
及びその塩、その配合物、その結合体、その誘導体、その形態及びその使用法について記載する。特定の側面及び態様において、記載の化合物またはその塩、その配合物、その結合体、その誘導体及びその形態は、BRaf及びc-Raf-1タンパク質キナーゼのそれぞれに対して活性であり、A-Raf及びB-Raf V600Eタンパク質キナーゼのいずれかまたはその両方に対して活性である。黒色腫、結腸直腸癌、甲状腺癌、卵巣癌及び胆道癌などの疾患及び症状を治療するために使用する方法も記載する。
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抗糖尿病化合物として有用な置換スピロ環式アミン
構造式Iの置換スピロ環式アミンは、ソマトスタチンサブタイプ受容体5(SSTR5)の選択的アンタゴニストであり、かつ2型糖尿病、インスリン抵抗性、脂質障害、肥満、アテローム性動脈硬化症、メタボリックシンドローム、抑うつ及び不安などの、SSTR5の拮抗作用に応答性の障害の、治療、管理又は予防に有用である。
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ピリド[4,3−B]インドールおよびその使用方法
個体においてヒスタミン受容体を調節するのに使用し得る新規の複素環化合物について記載する。ピリド[4,3−b]インドールについて記載し、これらの化合物を含む医薬組成物、ならびに認識力障害、精神病性障害、神経伝達物質が媒介する障害および/または神経細胞障害の治療を含めた、種々の治療用途においてこれらの化合物を使用する方法についても記載する。本発明の化合物は、神経変性疾患の治療に使用し得る。本発明の化合物はまた、アミン作動性Gタンパク質共役受容体の調節および/または神経突起伸長が治療に関与し得る疾患および/または状態の治療に使用し得る。 (もっと読む)
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