Fターム[4C065QQ04]の内容
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Fターム[4C065QQ04]に分類される特許
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グルコキナーゼ活性化剤としての2−アミノピリジン類似体
糖尿病のような、グルコキナーゼ活性の不十分なレベルによって媒介される疾患の治療および/または予防に有用な化合物を提供する。また、グルコキナーゼの活動性低下を特徴とする疾患および障害、またはグルコキナーゼの活性化によって治療することができる疾患および障害を治療または予防する方法も提供する。本発明では、特に望ましい特性を有するアミノチアゾリルおよびアミノ−1,2,4−チアジアゾリル置換ピリジン化合物を、ピペリジン−4−イル基またはテトラヒドロピリジン基であって、それぞれ、チアゾールまたはチアジアゾールの4または3位における置換基として、先に記載の基の窒素原子上に特定の置換基を持つ基を選択することによって得ることを利用する。
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濾胞刺激ホルモンのモジュレーターとしての新規ベンズアミド誘導体
本発明は、Q,R1,R2,R4,R5,R6,X1,R7,R8,M及びG1nが式Iについて定義された通りである式Iの新規化合物に関する。本発明の化合物は、男性及び女性の避妊に並びにFSHレセプターによりモジュレートされる別の疾患に有用である濾胞刺激ホルモン(“FSH”)のモジュレーターである。
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CRTH2アンタゴニストとしてのインドリジン酢酸誘導体
下記リストの特異的化合物、{7−シアノ−2−メチル−1−[4−(モルホリン−4−スルホニル)ベンジル]インドリジン−3−イル}酢酸、{1−(3−クロロ−4−エタンスルホニルベンジル)−7−シアノ−2−メチルインドリジン−3−イル}酢酸、{1−[3−クロロ4−(モルホリン−4−スルホニル)ベンジル]−7−シアノ−2−メチルインドリジン−3−イル}酢酸、{1−(3−クロロ−4−エタンスルホニルフェニルスルファニル)−7−シアノ−2−メチルインドリジン−3−イル}酢酸、{1−[3−クロロ−4−(モルホリン−4−スルホニル)フェニルスルファニル]−7−シアノ−2−メチルインドリジン−3−イル}酢酸、{7−シアノ−1−(6−フルオロキノリン−2−イルメチル)−2−メチルインドリジン−3−イル}酢酸は、CRTH2受容体のリガンドであり、呼吸器疾患の治療に有用である。 (もっと読む)
ホスホジエステラーゼ阻害剤としてのピラゾロ(3,4−b)ピリジン誘導体
【解決課題】本発明は、ホスホジエステラーゼ(PDE)4型阻害剤、ホスホジエステラーゼ(PDE)7型阻害剤及び二重PDE4型/PDE7型阻害剤に関する。
【解決手段】式1の構造を有する化合物は、特にヒトにおいて、CNS疾患、例えば多発性硬化症;種々の病的状態、例えば免疫系に影響を及ぼす疾患、例えばAIDS、移植片の拒絶、自己免疫疾患、例えばT−細胞関連疾患、例えば関節リウマチ;炎症性疾患、例えば呼吸器炎症性疾患、例えば慢性閉塞性肺疾患(COPD)、喘息、気管支炎、アレルギー性鼻炎、成人呼吸促迫症候群(ARDS)及びその他の炎症性疾患、例えば乾癬、ショック、アトピー性皮膚炎、好酸球性肉芽腫、アレルギー性結膜炎、変形性関節炎;胃腸炎症性疾患、例えばクローン病、大腸炎、膵炎並びに様々な種類の癌、例えば白血病の治療、予防、阻止又は抑制に有用であり得る。開示化合物の製造方法、開示化合物を含有する医薬組成物及びこれらのPDE4型阻害剤、PDE7型阻害剤及び二重PDE4型/PDE7型阻害剤としての使用が提供される。
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PARPおよびTANK阻害剤としてのキノリノン誘導体
【化1】
本発明は、式(I)の化合物、PARP阻害剤としてのそれらの使用ならびに該化合物[式中、R1,R2,R3,R4,R5,R6,R7,n,mおよびXは定義された意味を有する]を含んでなる製薬学的組成物を提供する。
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3−アルキル−7,7,9,9−テトラメチル−1,3,8−トリアザスピロ〔4,5〕デカン誘導体の製造方法
【課題】工業的に有利な、3−アルキル−7,7,9,9−テトラメチル−1,3,8−トリアザスピロ〔4,5〕デカン誘導体の製造方法の提供。
【解決手段】7,7,9,9−テトラメチル−1,3,8−トリアザスピロ〔4,5〕デカン誘導体又はその塩を、不活性溶媒中、4級アンモニウム塩及び塩基の存在下、アルキル化剤と反応させる、一般式
(式中、R1は水素原子、オキシル基(−O・)等を示し、R2はC6〜C18アルキル基である。)で表される3−アルキル−7,7,9,9−テトラメチル−1,3,8−トリアザスピロ〔4,5〕デカン誘導体の製造方法。
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ピペリジン誘導体
式Iの化合物はAb(1−42)の産生を選択的に阻害し、従って、アルツハイマー病およびA(b)の脳内沈着に関連する他の状態の治療に効用を有している。
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N−(アミノ−ヘテロアリール)−1H−ピロロピリジン−2−カルボキサミド誘導体、これらの調製、治療におけるこれらの使用
本発明は、ピロロピリジン節が、炭素化位置4、5、6および/または7において、水素もしくはハロゲン原子またはC1−C6−アルキル、C3−C7−シクロアルキル、C3−C7−シクロアルキル−C1−C6−アルキレン、C1−C6−フルオロアルキル、C1−C6−アルコキシル、C3−C7−シクロアルコキシル、C3−C7−シクロアルキル−C1−C6−アルキレン−O−、C1−C6−フルオロアルコキシル、シアノ、C1−C6−チオアルキル、−S(O)−C1−C6−アルキル、−S(O)−C2−C6−アルキル、SF5、C(O)NR1R2、SO2NR1R2、ニトロ、NR1R2、OCONR1R2、NR3COR4、NR3CONR1R2、NR3SO2R5、NR3SO2NR1R2、アリール−C1−C6−アルキレン、ヘテロアリール−C1−C6−アルキレン、アリールもしくはヘテロアリール基から選択される、1つまたは複数の同一であるまたは異なるX置換基で場合によって置換されており、このアリールおよびヘテロアリールは場合によって置換されており;Z1、Z2、Z3、Z4は独立に窒素原子またはC(R6)基を表し、少なくとも1つが窒素原子に対応し、少なくとも1つがC(R6)基に対応し;Zは、窒素原子によって結合された環式アミンである、または窒素によって結合され、式NRaRbの環式アミンである、一般式(I)の化合物であり、該化合物は、塩基状態もしくは酸付加塩状態または水和もしくは溶媒和状態であり得る化合物に関する。本発明は、また、該化合物を製造するための方法および治療におけるこれらの使用に関する。
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2−ピペラジン−1−イル−3H−イミダゾ[4,5−b]ピリジン誘導体
【化1】
本発明は、底部弛緩活性を有する式(I)の新規化合物に関する。本発明はさらにそのような化合物を製造する方法、該化合物を含んでなる製薬学的組成物ならびに該化合物の薬剤としての使用に関する。
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新規なヘテロアリール置換されたイミダゾ[1,2−a]ピリジン誘導体
本発明は、構造式(Ia):
【化1】
を有する新規なヘテロアリール置換されたイミダゾピリジン誘導体、その前駆体、及びこのような化合物の治療上の使用、及びその医薬上許容しうる塩、組成物及び使用方法に関する。さらにまた、本発明は、生きている患者においてアミロイド沈着を画像化するのに適した新規なヘテロアリール置換されたイミダゾピリジン誘導体、その組成物、使用方法及びこのような化合物の製造方法に関する。より詳しくは、本発明は、アルツハイマー病の死前診断、及びアルツハイマー病治療剤の臨床的効能の測定を可能にする、インビボの脳内アミロイド沈着を画像化する方法に関する。
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アゾ化合物、インク組成物、記録方法及び着色体
【課題】水を主要成分とする媒体に対する溶解性が高く、高濃度水溶液及びインクを長期間保存した場合でも安定であり、印字された画像の濃度が非常に高く、印字された画像の堅牢性、特に耐光性と耐オゾンガス性が共に優れた黒色の記録画像を与え、また、合成が容易でありかつ安価である黒色インク用色素化合物とそのインク組成物の提供。
【解決手段】例えば下式で表されるアゾ化合物またはその塩を含む組成物が例示される。
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PDE4阻害剤としてのピリドピリミジンジオン類
本発明は式(I):
〔式中、可変基は明細書で定義の通りである。〕
の化合物;そのような化合物の製造方法;およびそのような化合物のPDE4介在疾患状態の処置における使用に関する。
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タンパク質キナーゼ阻害剤として有用な5−シアノ−4−(ピロロ[2,3B]ピリジン−3−イル)−ピリミジン誘導体
本発明は、タンパク質キナーゼの阻害剤として有用な化合物に関する。本発明はまた、該化合物を含む薬学的に許容される組成物、ならびに種々の疾患、状態または障害の処置における該組成物の使用方法も提供する。本発明はまた、本発明の化合物の製造方法も提供する。 (もっと読む)
スピロ−ピペリジン誘導体
本発明は、V1a受容体アンタゴニストとしての新規なスピロ−ピペリジン誘導体、それらの製造、それらを含有する医薬組成物及び医薬としてのそれらの使用に関する。本発明の活性化合物は、不安及び抑鬱障害並びに他の疾患の予防及び/又は治療に有用である。本発明の化合物は、一般式(I)で記述される(式中、R1〜R5、R5’、R7〜R9、R7’、R8’、X及びYは、明細書で定義されたとおりである)。
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スピロ−ピペリジン誘導体
本発明は、V1a受容体アンタゴニストとして新規なスピロ−ピペリジン誘導体、それらの製造、それらを含有する医薬組成物ならびに医薬としてのそれらの使用に関する。本発明の活性化合物は、不安障害及び抑うつ障害ならびに他の疾患の予防及び/又は治療に有用である。特に、本発明は、一般式(I)(式中、R1〜R5、R5’、X、Y、及びAは、本明細書に定義されたとおりである)で示される化合物に関する。
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ヘテロアリールアミドまたはヘテロアリールフェニル部分を含む置換ピペリジン
本発明は、式(I)のPKAおよびPKBキナーゼ阻害化合物を有する式(I)の化合物:
またはその塩、溶媒和物、互変異性体もしくはN−オキシドを提供し、式中、
(1)GPは基GP1である:
(2)GPは基GP2である:
式中、HETは、最大4個までのヘテロ原子環員を含む単環式または二環式ヘテロ環式基であり;環Vは、5〜10環員の単環式または二環式ヘテロアリール基であり;ならびにJ1、J2、R4、R7、R10、Q2a、Ga、x,wおよびfは請求項で定義のとおりである。
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グルココルチコイド受容体介在障害の処置のためのインダゾリルエステルおよびアミド誘導体
式(I):
の化合物。本発明は、新規のインダゾリルエステルまたはアミド誘導体、該誘導体を含む医薬組成物、新規の該誘導体の製造方法、および該誘導体の医薬としての使用に関する。
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たんぱく質キナーゼインヒビターとして有用なジヒドロピリジン誘導体
本発明は、たんぱく質チロシンキナーゼ阻害活性を有する式(I)の新規なジヒドロピリジン誘導体、それらの製造方法、及びc−Met−媒介化疾患又はc−Met−媒介化状態を治療するためのそれらの使用を提供する。
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グルココルチコイド模倣薬、それらの製造方法、医薬組成物、及びこれらの使用
式(IA)
(IA)
の化合物、及び式(IB)
(IB)
の化合物(式中、R1、R2、R3、A、B、C、D、E、G、X、Y、及びZは本明細書に定義されたとおりである)、又はこれらの互変異性体、プロドラッグ、溶媒和物、もしくは塩、このような化合物を含む医薬組成物、及びグルココルチコイド受容体機能の変調方法並びにこれらの化合物を使用する患者のグルココルチコイド受容体機能により媒介され、又は炎症プロセス、アレルギープロセスもしくは増殖プロセスを特徴とする疾患状態又は症状の治療方法。
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3,4−ジアミノピリジン誘導体
本発明は、3,4-ジアミノピリジン誘導体、それらの製造方法および3,4-ジアミノピリジン誘導体の使用に関する。 (もっと読む)
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