説明

Fターム[4C083CC02]の内容

化粧料 (399,993) | 製品の種類 (43,651) | 皮膚用 (28,288)

Fターム[4C083CC02]の下位に属するFターム

Fターム[4C083CC02]に分類される特許

1,921 - 1,940 / 5,128


【課題】肌荒れ改善効果を有し、敏感肌、肌のかさつき、乾燥による炎症を防止し得る皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】トウキンセンカの粉末もしくは抽出物又は抽出成分及び/又はチクセツサポニンIVa(ChikusetsusaponinIVa)やオレアノイン酸(Oleanoic acid)誘導体より選ばれる1種又は2種以上を有効成分として含有することを特徴とする肌荒れ改善皮膚外用剤。本発明の肌荒れ改善皮膚外用剤は、角化細胞内でのアポトーシスを抑制し、炎症反応を伴う敏感肌、肌のかさつき、乾燥を改善することが出来る。 (もっと読む)


【課題】不全角化を抑制し、毛穴を縮小し、さらに肌荒れを防止・改善する等の優れた効果を有し、安全性の高い不全角化抑制剤、毛穴縮小剤及び肌荒れ防止・改善剤として有用な化合物、ならびにそれを配合した皮膚外用組成物の提供。
【解決手段】下記一般式(1)のグルタミン酸誘導体。
(もっと読む)


【課題】安全性が良好な新規な抗炎症剤及び抗炎症用皮膚外用剤の提供。
【解決手段】シダ目シシガシラ科(Blechnaceae)ヒリュウシダ属(Blechnum)ブレクナムディスカラー(Blechnum discolor)の抽出物を有効成分とする抗炎症剤、及びそれを含有する抗炎症用皮膚外用剤。当該抗炎症剤は、β−ヘキソサミニダーゼの遊離を伴う脱顆粒抑制能を有するので、放出される顆粒に含まれるヒスタミン等の薬理活性物質よって引き起こされる炎症を抑制又は改善するのに有用である。 (もっと読む)


【課題】 植物の抽出物を含有する化粧料は、従来から種々提案されている。例えば、アサガオの抽出物を含む化粧料、イチゴ抽出物を含む化粧料、カーネーションの抽出物を含む化粧料等が知られている。本発明の課題は、保湿性等に優れた皮膚外用剤を提供することである。
【解決手段】 ダビディア科に属する植物、すなわちDavidia involucrata(和名ハンカチノキ)の抽出物を含有してなる皮膚外用剤は、保湿性等に優れ、化粧料等として有用である。 (もっと読む)


【課題】 植物の抽出物を含有する化粧料は、従来から種々提案されている。例えば、アサガオの抽出物を含む化粧料、イチゴ抽出物を含む化粧料、カーネーションの抽出物を含む化粧料等が知られている。本発明の課題は、保湿性等に優れた皮膚外用剤を提供することである。
【解決手段】 Costus woodsonii、Tapeinochilus ananassae、Costus malortieanus、Costus arabicus、Costus incanusiamus、Costus speciosus、Costus scaber、Costus afer、Costus dinklagei、Costus macranthus、Costus spectabilis、Costus barbatus等のオオホザキアヤメ科に属する植物の抽出物を含有してなる皮膚外用剤は、保湿性等に優れ、化粧料等として有用である。 (もっと読む)


ある組成物はイオン交換されたカラゲナンを含む。このカラゲナンは、慣用的に抽出されたιもしくはκカラゲナンまたは中性で抽出されたιもしくはκカラゲナンであってもよい。このイオン交換されたカラゲナンは、そのイオン交換されていない対照物と比べて、低下したゲル化陽イオン含有量、低下したゲル化温度、および低下した融点を有する。このイオン交換されたカラゲナンは、特有のゲル化温度および融点を有するカラゲナン生成物を形成するために、別のカラゲナンと混合されてもよい。イオン交換されたカラゲナン組成物を製造するためのプロセスもまた開示される。 (もっと読む)


【課題】グリセリンを10〜25質量%と高配合した系で保湿効果に優れると共に、みずみずしい良好な感触を有し、べたつきがなく、しかも良好な乳化性および乳化安定性を有する水中油型乳化化粧料を提供する。
【解決手段】(a)グリセリン 10〜25質量%と、(b)「ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル」と、「グリセリンモノ脂肪酸エステルまたはグリセリンモノ脂肪酸エーテル」と、「ステアリン酸ポリエチレングリコール(100E.O.)」から構成される界面活性剤と、(c)炭素数14〜22の高級アルコールより選ばれる1種または2種以上とを配合し、(b)のモル濃度の合計が、(c)のモル濃度を1としたときに0.2〜0.8であるようにする。 (もっと読む)


【課題】ヘスペレチンの生体吸収性が改善され、経口摂取する上で好適なヘスペレチン組成物を提供する。
【解決手段】本発明のヘスペレチン組成物は、酵素処理ヘスペリジンとヘスペレチンとを含有することにより、ヘスペレチンの生体吸収性に優れていることを特徴とする。上記酵素処理ヘスペリジンは、α−グルコシルヘスペリジンと、ヘスペリジンもしくは7−グルコシルヘスペレチンのいずれか一方ないし両方とからなる混合物であることが好ましい。また、本発明のヘスペレチン組成物は、上記酵素処理ヘスペリジン100重量部に対し、上記ヘスペレチンを1〜15重量部の割合で含有することが好ましい。 (もっと読む)


【化1】


UV線に対してヒトおよび動物の毛および皮膚を保護するための、式(1)[式中、
R1およびR2は、互いに独立して、水素、OH、C1-C12アルキル、C1-C12アルコキシ、C1-C12アルキルアミノもしくはC1-C12ジアルキルアミノであるか、または、カルボキシレート基、スルホネート基およびアンモニウム基から選択される水溶性化基であり;
R3は、COOR5、COR5、CONR5R6、CNまたはSO2R7であり;
R4は、COOR8、COR9、CONR8R9、CNまたはSO2R10であり;
R5、R6、R7、R8、R9およびR10は、互いに独立して、C1-C18アルキル、置換されていないかもしくは1以上のC1-C4アルキルで置換されているC3-C12-シクロアルキル、置換されていないかもしくはC1-C6アルキルで置換されているC6-C20アリール、有機シラニルまたは有機シロキサニルであり;
Aは、-C1-C20アルキレン-、-CH2CH(OH)CH2-、-C5-C20シクロアルキレン、-C2-C20アルケニレン-、-C5-C10アリーレン-または-C5-C10アリーレン-(C1-C10アルキレン)-であって、これらは、置換されていないかまたは置換されており、直鎖または分枝鎖であり、-O、-S-および-NH-から選択される1以上のヘテロ原子で場合により中断されていてもよい]
で表されるベンジリデンマロネートの使用が開示されている。 (もっと読む)


【課題】 免疫活性効果に実効ある免疫活性剤を提供する。
【解決手段】 米糠と水と糖類を含有する培地で、ラクトバチルス菌群、サッカロミセス菌群、ピチア菌群、バチルス菌群の4つの菌群またはそれら4つの菌群にさらに放線菌群を加えた5つの菌群を培養して種菌を生成する。
培養は、糖類としてブドウ糖を使用し、培地にて通気共棲培養させて培養液を得る。その後殺菌工程、濾過工程などを経て免疫活性剤を精製する。その後、噴霧乾燥法または浸漬法により免疫活性剤を食品基材に含有させて栄養補助食品などとして提供する。 (もっと読む)


本発明は、新規の化合物、特に、アンモニウム−ポリウレタンおよび/またはポリカーボネート化合物、特に、アンモニウム−ポリウレタン−ポリジオルガノシロキサンおよび/またはポリカーボネート−ポリジオルガノシロキサン化合物、それらの製造方法、ならびにそれらの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】微粒子の平均粒径が1000nm未満である結晶性固体脂の微粒子分散液の製造。
【解決手段】結晶性固体脂の微粒子分散液の製造方法は、各々、炭素数が16〜22の範囲にある直鎖飽和アルコールのモノエーテル及びジエーテル、並びに、各々、脂肪族アルコールと炭素数が16〜22の範囲にある直鎖飽和脂肪酸とのモノエステル及びジエステルのうちから選ばれる少なくとも1種を有する結晶性固体脂及び親水性非イオン性界面活性剤を含む融解した油性混合物の第1液と、水性成分の第2液とを、それぞれ流動させて、それらが混在状態になるように接触させ、その混在状態になった第1液及び第2液を混合用細孔に流通させることにより、第1液が第2液に分散して乳化した乳化液を作製し、その乳化液を冷却して結晶性固体脂を平均粒径1000nm未満の微粒子に固化させる。 (もっと読む)


【課題】化粧もち、なめらかさやのびなどの使用感、および落下などに対する耐衝撃性に優れた固形粉末化粧料を提供する。
【解決手段】(A)平均一次粒子径が1〜20nmの疎水化煙霧状シリカ 0.1〜3質量%と、(B)平均一次粒子径が1〜30μmのシリコーンエラストマー球状粉末 0.1〜20質量%と、(C)25℃における硬度が0.1〜10Nである半固形油分を油分総量に対して0.1〜50質量%、を配合する。 (もっと読む)


【課題】1型ヘルパーT細胞(以下、Th1細胞と略す)と2型ヘルパーT細胞(以下、Th2と略す)のバランスの乱れを改善し、Th2細胞優位な状態からTh1細胞優位な状態に誘導することにより、Th2細胞優位な状態に基因するアレルギー性の疾患やその他の炎症性疾患を改善・治療または予防できる医薬品、化粧品、飲食品、その他製品の提供。
【解決手段】マイタケの子実体または菌糸体を熱水抽出し、抽出水溶性画分にアルコールを添加し、放置後、液面、もしくは液中に浮遊または容器に付着する物質を採取して得られるマイタケ抽出物を有効成分とする、Th1細胞/Th2細胞のバランスの乱れを改善し、Th2細胞優位な状態からTh1細胞優位な状態への誘導剤。該誘導剤を含有する医薬品、化粧品、飲食品、ペットフード、家畜飼料または家畜飼料添加剤。 (もっと読む)


【課題】カンカニクジュヨウの肉質茎から水あるいは低級脂肪族アルコールまたはその含水物による抽出によって得られる抽出液または抽出エキスを有効成分として含有する皮膚外用剤または皮膚化粧料を提供することを課題とする。
【解決手段】カンカニクジュヨウの肉界茎を、水、低級脂肪族アルコールまたはその含水物によって抽出し、得られる抽出液または抽出エキスの皮膚への有効性を確認し、該抽出液または抽出エキスもしくは該抽出液または抽出エキスに含まれる特定の化合物を有効成分として含む皮膚外用剤または皮膚化粧料とする。 (もっと読む)


【課題】 バランスの良い香気とお茶らしい色を有し、皮膚外用剤に配合できる茶抽出物の製造法の提供。
【解決手段】 カメリア属に属する茶葉から茶抽出物を製造する方法であって、抽出溶媒としてエタノールを用い、該抽出溶媒55〜75重量%に対して茶葉を25〜45重量%用い、抽出する茶抽出物の製造法。 (もっと読む)


【課題】 コラーゲン本来の保湿性能等を十分保持し、特に未変性の水溶性コラーゲンをpH5.5〜8.5において安定に可溶化するコラーゲン可溶化剤を提供する
【解決手段】 アルギニン(A)及び/又はその塩(A’)、並びに一般式(1)で表されるアシルアルギニンエステル(B)及び/又はその塩(B’)を含有することを特徴とするコラーゲン可溶化剤。
【化3】


式中、R1は水素原子又はヘテロ原子を含んでもよい炭素数1〜21の1価の炭化水素基、R2はヘテロ原子を含んでもよい炭素数1〜21の1価の炭化水素基を表す。 (もっと読む)


【課題】新規な美白剤及び美白用皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】グリセロールリン酸誘導体の少なくとも一種を有効成分とする美白剤、及びそれを含有する美白用皮膚外用剤である。 (もっと読む)


【課題】合成香料を使用することなく化粧料原料などの基剤臭を、天然原料である精油を使用することによって、効果的にかつ安定して経時的に抑えた、無香料皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】本発明による無香料皮膚外用剤は、ローズマリー油、オレンジ油、スペアミント油、ローマカミツレ油、ラベンダー油、およびノバラ油からなる群より選択される2種以上の精油と、基剤成分とを配合してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人工炭酸泉や炭酸飲料水を製造する際に、二酸化炭素の外に、水素を溶解させて、人工炭酸泉、または炭酸飲料水を水素含有還元系の炭酸水とする方法を提供する。
【解決手段】炭酸泉で温泉法の基準250ppm以上、もしくは療養泉の基準1000
ppm以上の二酸化炭素を溶解させた人工炭酸泉、または微炭酸水を含めた二酸化炭素を溶解させた炭酸飲料水の製造工程中において、前記二酸化炭素の外に、水素を溶解させて、前記人工炭酸泉、または炭酸飲料水を、ORP(標準水素電極基準の酸化還元電位で、単位はV)が、通常大気環境下で平衡となる25℃基準で、ORP=0.84−0.047pH未満の還元系の電位を有する水素含有還元系の炭酸水とする。 (もっと読む)


1,921 - 1,940 / 5,128