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Fターム[4C083CC14]の内容

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Fターム[4C083CC14]に分類される特許

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【課題】スラリーのフロント充填において、スラリー供給管の先端部位に加わる負荷を軽減する。
【解決手段】化粧皿2が収容された充填空間1aの上部開口を充填ヘッド3aの下面で覆った後、充填ヘッド3aの下面において開口し、かつ、この下面近傍において斜め下方に屈曲したスラリー供給管3bと連通した注出口3cから、湿式固形化粧料の主材となるスラリーを斜め下方に吐出することによって、充填空間内にスラリーを充填する。 (もっと読む)


【課題】乳化特性に優れており、また、優れた触感を与え、特に、水及び油を含む外用剤又は化粧料に配合した場合に水の効果を生かし油性感を抑制し、厚みのある滑らかな塗布感、肌なじみのよい自然な皮膚感覚、良好な保湿効果、べとつきの無さ等の優れた使用感をもたらす、新規な液状の有機変性オルガノポリシロキサン及びその製法を提供すること。
【解決手段】少なくとも100℃において流動性を有し、ケイ素原子に結合した糖アルコール変性基を有し、且つ、架橋部に炭素−ケイ素結合を含む架橋構造を有する液状オルガノポリシロキサン。 (もっと読む)


【課題】パラベン類を用いずに、かび、酵母、大腸菌及び緑膿菌等の微生物に対して、十分に発育抑制効果を有する抗菌性を持った粉末化粧料を提供する。
【解決手段】セイロンニッケイ樹皮油、チョウジ葉油、レモングラス葉油、ガルシニアカンボジア果実エキス、ココヤシ果実油及びタチジャコウソウ油からなる混合物、並びに塩化ナトリウムからなる粉末を配合することにより、抗菌性に優れた粉末化粧料が得られる。また、有機系紫外線吸収剤の同時配合においても、抗菌効果は損なわれない。 (もっと読む)


【課題】スラリーのフロント充填において、充填ノズルの下面からスラリー供給管を突出させることに起因してスラリーの表面に生じる窪みの悪影響を有効に低減する。
【解決手段】充填ヘッド3aの下面から突出したスラリー供給管3bの先端部位において側方または斜め下方に開口した注出口3cを、化粧皿2の上縁H1以上の高さH2に位置するように配置する。そして、スラリーを注出口3cから側方または斜め下方に吐出することによって、充填空間1a内にスラリーを充填する。その後、充填空間内のスラリーを、プレスヘッドを用いて、化粧皿2の上縁H1相当までプレスする。 (もっと読む)


【課題】黒酸化鉄やカーボンブラックの代替として十分な機能を発揮することができ、化粧料に配合した際にも良好な特性を維持できるとともに、環境負荷を低減し人体への安全性の向上に有効な水性分散体とその水性分散体を含有する化粧料を提供する。
【解決手段】粉砕により平均粒子径が0.15〜0.7μmで、かつ最小粒子径が0.1μm以上にコントロールされるとともに、含有炭素量が95質量%以上の植物炭を15〜60質量%含有し、分散剤として、植物由来のポリグリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル及びセルロースガムから選ばれる1種以上を含有し、分散媒体として水を含有する。 (もっと読む)


【課題】塗布時の伸び広がりの良さ、べたつきのなさ、といった使用感が良好で、且つ、透明性といった外観の審美性にも優れた新たな固形化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)〜(C)を含有することを特徴とする固形化粧料。
(A)下記式(1)で表されるN−アシルアミノ酸アミド誘導体
(B)架橋型オルガノポリシロキサン重合物、球状ポリアクリル系高分子、球状ポリエチレン、球状ナイロン末、球状シリカ、及びポリメチルシルセスキオキサンから選択される1種又は2種以上の粉体
(C)揮発性炭化水素油20〜90質量%


(式(1)において、R1及びR2は、それぞれ独立に炭素数1〜26の炭化水素基を示し、R3は、炭素数7〜18の炭化水素基を示し、nは、1又は2の数を示す) (もっと読む)


【課題】塗布直後のカール効果が高く、しかも洗浄後までもカールが持続するまつ毛化粧料の提供。
【解決手段】フェニルアラニンを含有するまつ毛化粧料。 (もっと読む)


【課題】塗布部を具備した液体塗布具に充填して化粧に供するのに適した液体化粧料であって、特に、目元周辺のアイメイクアップに好適な液体化粧料を提供する。
【解決手段】少なくとも高輝性粒子1〜20質量%と、皮膜形成性樹脂2〜10重量%と、増粘作用を有するアニオン性高分子化合物0.3〜2重量%と、水とを含有してなる液体化粧料であって、EMD型粘度計におけるずり速度76.8S−1の粘度(25℃)が250〜1000mPa・sの範囲であることを特徴とする液体化粧料。 (もっと読む)


【課題】 付着力、ロングラッシュ効果、カールアップ効果、乾きの速さに優れ、ぬるま湯でのクレンジング性が高く、保存安定性が良好な睫毛用化粧料を提供することを課題とする。
【解決手段】 この発明の睫毛用化粧料は、プルラン、エタノール、粉体、及び界面活性剤を含有し、全質量に対して、前記プルランの含有量が0質量%を超え20質量%以下、前記エタノールの含有量が0質量%を超え20質量%以下、前記粉体の含有量が0質量%を超え50質量%以下、及び前記界面活性剤の含有量が0質量%を超え10質量%以下である。 (もっと読む)


【課題】新規組成物はユニークな粒度分布の結果として改善された塗布性及び内容をもつパーソナルケア処方中の成分を提供する。
【解決手段】線状アルケニル官能化ポリオルガノシロキサンとオルガノハイドロジェンシロキサンとのヒドロシリル化付加生成物を含んでなる組成物は非水性有機ヒドロキシル溶媒を利用して非水性エマルジョンを安定化し、キャリア溶媒中の上記付加生成物の分散液を流動有機剪断を含む粉砕プロセスに付す。 (もっと読む)


【課題】
顔に立体感を与え、たるみを隠しリフトアップした印象を与え、若々しく見せるメイクアップ効果を有しながら、さらに紫外線防御効果にも優れる固形粉末化粧料を提供する。
【解決手段】
構成成分として(A)薄片状基質表面上に酸化チタンを含有する金属酸化物被覆層が形成されて成るパール顔料の表面を、粒子径200〜400nmの球状有機粉体で2.0〜10.0重量%被覆した複合粉体、(B)絹雲母の表面を、ルチル型微粒子酸化チタンで15.0〜25.0重量%被覆した複合粉体、及び(C)25℃でペースト状の油性成分を含有する固形粉末化粧料。 (もっと読む)


【課題】固形粉末化粧料の品質や使用感を損なうことなく、剥離し難い強度で文字や模様を固形粉末化粧料表面に形成する方法を提供する。
【解決手段】
(a)固形粉末化粧料表面に、粉末原料と融点が50〜100℃である熱可塑性粉末との混合物を所望の文字及び/又は模様の輪郭に付着させる工程、(b)前記固形粉末化粧料表面を加熱し、前記混合物中の熱可塑性粉末を溶解させる工程、並びに(c)溶解させた熱可塑性粉末を再び固化させることにより粉末原料を固形粉末化粧料表面に固着させる工程を含む、固形粉末化粧料表面における文字及び/又は模様の形成方法。 (もっと読む)


【課題】改良された視覚効果を示し、皮膚、唇、爪及び/又はケラチン繊維をメイクアップする化粧品組成物の提供。
【解決手段】球状のシリカマトリックスの中に内包されたカーボンブラックを含む、化粧メイクアップ組成物、特にマスカラ。
【効果】これらの組成物は、深く、光沢のある黒色によって示される視覚効果を与える。 (もっと読む)


【課題】 本発明の睫用化粧料は、付着性が良いけれどダマ付きせず、ボリューム効果、セパレート効果、化粧膜の柔軟性に優れ、化粧膜の経時での崩れがなく、さらに経時安定性の高い睫用化粧料に関するものである。
【解決手段】 特徴的な保湿性を示す特定の水溶性ポリマーおよび25℃で固形状の油性増粘剤を配合することを特徴とする睫用化粧料である。 (もっと読む)


【課題】 低粘度域から高粘度域にわたる硬さ・粘性・ゲル強度の調整が容易で、安定性や使用感に優れた油性化粧料を提供すること。また、顔料などが固有に有する色彩に及ぼす影響が少なく、鮮やかな色を呈することができる油性化粧料を提供すること。
【解決方法】 (A)N−アシル−L−グルタミン酸ジアルキルアミド、
(B)2質量%の(A)を溶解して生成したゲルの20℃におけるゲル降伏値が0.5 N/cm2以上となる油剤、および
(C)(α−オレフィン/ビニルピロリドン)コポリマー
を含む油性化粧料基剤ならびにそれを含む油性化粧料。 (もっと読む)


【課題】新規の顔料混合物を含む、メイクアップを目的とする着色組成物の提供。
【解決手段】黒色顔料として、黒色混合物を含み、少なくとも1種の青の有機顔料を30〜55重量%、少なくとも1種の黄の有機顔料を35〜55重量%、及び少なくとも1種の赤の有機顔料を5〜20重量%からなる黒色減法混合物を含む化粧品組成物。 (もっと読む)


【課題】 特定の水溶性ポリマーとエステル油剤を組み合わせ、HLB2〜9の界面活性剤を用いて乳化することと化粧持ちが良く、べたつきがなく、柔らかい使用感が得られ、化粧膜の均一性、保湿効果に優れる油中水型乳化化粧料に関する。
【解決手段】 次の成分(A)〜(D);(A)特定の溶性ポリマーと、(B)エステル油剤と、(C)HLB2〜9の界面活性剤と、(D)精製水とを含有することを特徴とする油中水型乳化化粧料を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】特定の化学構造を有する油性成分を配合することにより、優れた使用感および耐落下衝撃性を奏する粉体固形化粧料を提供すること。
【解決方法】粉体とヒドロキシ脂肪酸エステルと溶媒とを混合してスラリー状にし、そのスラリーを型に充填した後に溶媒を除去して得られる粉体固形化粧料。 (もっと読む)


【課題】ケラチン繊維用化粧料であって、使用する粉体へ着色の必要がなく、塗布時の滑らかさ、発色の良さ、塗布時の膜の均一性、ボリュームアップ効果、化粧の持続性等に優れた化粧料を提供する。
【解決手段】セルロース系物質と、N−アシルアミノ酸とを機械的に粉砕処理して得られる扁平状セルロースを配合したことを特徴とするケラチン繊維用化粧料。 (もっと読む)


【課題】皮膚に適用した場合に、光透過性と光散乱性に優れ、ソフトフォーカス性が高く、透明感が付与できるだけでなく、乾燥時の二次凝集を抑え、すべりや触感が良い化粧品組成物用多孔質ポリアミド微粒子及びそれが含まれた化粧品組成物を提供する。
【解決手段】球晶構造からなり、広角X線解析による結晶子サイズが12nm以上、及びDSCによる結晶化度が50%以上であることを特徴とする化粧品組成物用多孔質ポリアミド微粒子である。また、上記化粧品組成物用多孔質ポリアミド微粒子及び化粧品基材を含有することを特徴とする化粧品組成物である。 (もっと読む)


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