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Fターム[4C083FF01]の内容

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(I)
本発明は、式(I)の新規アルコキシラクトン、アルコキシラクタムおよびアルコキシチオラクタムに関し、該アルコキシラクトン、アルコキシラクタムおよびアルコキシチオラクタムを用いる微生物相互作用を基にした過程を制御するための方法、該アルコキシラクトン、アルコキシラクタムおよびアルコキシチオラクタムの使用、ならびに該アルコキシラクトン、アルコキシラクタムおよびアルコキシチオラクタムを含有する剤に関する。
該式中、AはOまたはNHを表し、AはOまたはSを表し、RおよびRは、各々独立して、水素、分枝鎖または直鎖メチル炭化水素基、あるいは、飽和あるいは一価または二価不飽和であるC2-C8炭化水素基、特にC2-C炭化水素基、好ましくはC2-C炭化水素基から選択される基を表し、Rは、飽和あるいは一価または二価不飽和である分枝鎖または直鎖状のC1-C18-飽和炭化水素基、特にC1-C16-飽和炭化水素基、好ましくはC1-C18-飽和炭化水素基、特に好ましくはC-C14-飽和炭化水素基から選択される基を表す。

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本発明は、新規アルカリプロテアーゼに関し、水底土壌サンプルから得られるそれらのDNA、少なくとも40%同一性である全てのアルカリプロテアーゼ、関連した核酸と少なくとも相同な50%同一性を有する全ての核酸に関する。本発明は、該プロテアーゼのフラグメントに関し、それはアミノ酸位置108〜325、さらにそれらをコードしている遺伝子フラグメントを含んでおり、少なくとも60%の同一性である全てのアルカリプロテアーゼまたは少なくとも70%同一である核酸に関する。さらに、本発明は、該プロテアーゼを使用するための技術的可能性を明示するものであり、特に洗浄または清浄製品におけるその使用を記載するものである。 (もっと読む)


本発明は、コーティングされたメタリック顔料に関するが、ここで、そのコーティングが、メタリック顔料を包み込み、化学的に、および/または加熱、IR照射、UV照射、および/または電子照射することによって架橋させることが可能な1種または2種以上の架橋可能なオリゴマー性および/またはポリマー性結合剤を含み、ここで、そのコーティングされたメタリック顔料が190μm未満の平均粒径d50を有する粉末として存在し、硬化させた後でも粉末ベースのワニスの中で腐食に対する安定性を有している。本発明はさらに、コーティング組成物、前記コーティングされたメタリック顔料を製造するためのプロセス、およびその使用に関する。
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記載されているのは、通常、融点が30〜80℃、好ましくは融点が55〜58℃で、幅広い化粧および工業化学ベースに適合する溶解度プロフィールを備えた系列の組成物を含むアルコキシル化組成物である。室温(−P20℃)で、この系列の組成物は、注ぐことのできる液体から軟性クリーム、ペースト状ワックス、脆い硬質材料へと変化する。これらの化合物は、純粋なまま用いても、他のキャリアおよびビヒクル成分(その他添加剤、増粘剤またはバインダーを含む)と組み合わせても、化粧組成物が製薬またはその他治療の利点ももたらすコスメシューティカル分野を含む、化粧品、パーソナルケアおよび/または製薬分野に用いる組成物のデリバリーのための優れたキャリアおよびビヒクルを形成することができる。 (もっと読む)


プロテアソーム活性を調節する新規の分子に関し、それはプロテアソーム起因の病状や疾患を予防または/および治療するための医薬品や化粧品に用いられる。 (もっと読む)


本発明は種々のペースト状若しくは固体状のマトリックス又は媒体、エラストマー又はシリコン中で高い分散性を有する低吸水性で高度に構造化された沈降シリカ、並びにその製造方法に関する。また、本発明は(靴底用の透明又は半透明)エラストマーをベースとしたマトリックス、(とりわけ電線被覆用の)シリコンマトリックス中の補強充填剤としての、種々の組成物(食品、化粧品、医薬組成物、塗料や紙を製造するための組成物、電池用の多孔質膜セパレータを製造するための組成物)の充填剤及び/又は担体及び/又は賦形剤としての、或いは歯磨剤中の増粘剤としての上記シリカの使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、金属を含むベース顔料、二酸化ケイ素の層、およびそれに続く1種または複数種の着色物質を含む1層または2以上の層を含む、着色された、微小板形状の金属顔料に関する。本発明はさらに、この種の着色金属顔料を製造するための方法、および化粧品におけるそれらの使用にも関する。 (もっと読む)


本願の対象は、(i)下記式(I)のヘテロ環ヒドラゾン誘導体の少なくとも1種、および(ii)下記式(IIa)の芳香族エナミンまたはその酸付加塩で式(IIb)の少なくとも1種、および(iii)酸化剤、の少なくとも1種を含有するケラチン繊維を染色するための使用準備のできた製剤、多成分キット、ならびにこのような染色剤の使用のもとでのケラチン繊維の染色方法に関する。
【化7】
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【課題】化粧品用メロシアニン誘導体の提供。
【解決手段】式


(式中、n及びoは、2ないし4の整数を表わす。)で表わされるメロシアニン誘導体及びアミノシクロヘキサノン中間体を開示する。それらは、紫外線からのヒト及び動物の毛及び肌の保護において使用される。 (もっと読む)


本発明は、乳タンパク質カゼインから取得、化学的に合成、または組み換えDNA技術により産生させることができるペプチドと、二価陽イオンとを含む、新規な抗菌性組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、安全且つ有効な量の組成物を複数個の歯に適用することにより、必要性のある対象者の歯を白化する組成物及び方法であって、組成物が、
a.安全且つ有効な量の漂白剤、
b.安全且つ有効な量の非水溶性固相、
c.安全且つ有効な量の水溶性液相、を含み、
非水溶性固相と水溶性液相の比率が約1:4〜約4:1であり、組成物が白化を達成するために十分な時間適用され、そして一つの実施形態において、組成物が約0.5〜約4の白化指数を有する、組成物及び方法に関する。組成物は疎水変性ポリマーを含む。
本発明は、また、一体型キャリア、例えば、ストリップ材料、歯科用トレー又はスポンジ材料とともに使用される本発明の組成物を含むデリバリーシステムに関する。
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本発明は、MON88017と指定されたトウモロコシ植物およびそれに含まれるDNA組成物を提供する。また、DNA配列に基づいたトウモロコシ植物MON88017の存在を検出するためのアッセイ方法ならびにDNA検出方法における分子マーカーとしてのこのDNA配列に基づいたトウモロコシ植物の使用が提供される。

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本発明は、tert-ブチル(メタ)アクリレートと少なくとも1種のα,β-エチレン性不飽和アミド含有化合物とアクリル酸とを重合単位の形態で組み込んで含有するコポリマーに関する。本発明はまた、少なくとも1種のそのようなコポリマーを含有する化粧剤および医薬剤と、これらのコポリマーの使用とに関する。 (もっと読む)


本発明は、テレイン化合物を含んだメラニン生合成阻害剤及びテレイン化合物の製造方法に関するものである。前記テレイン化合物は、韓国国内の土壌に棲息するカビペニシリウム属KCTC26245菌株を通じて容易に製造でき、特に、チロシナーゼに対して直接的な抑制効果を示さないけれどメラニン色素細胞内でERK(extracellular signal-regulated kinase)活性を促進してMITF(microphthalmia-associated transcription factor)の発現を抑制することによって美白効果を示すもので、メラニン生合成の抑制作用が既存の物質より強力で、作用機序が相異するので配合適用時に相乗効果を期待でき、皮膚疾患治療剤、皮膚美白剤または褐変防止剤に有用に使用できる。
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本発明は、口腔用組成物の使用時に、配合されるカプセル粒が容易に崩壊し、速やかに内包物が放出及び分散されるとともに、すすぎ時に口中にカプセル成分の残存感や異物感のほとんどない口腔用組成物を提供する。具体的には、本発明は、レオロジー測定器で測定した組成物中のカプセルの崩壊強度が0.05N以下であることを特徴とするカプセル配合口腔用組成物に関する。 (もっと読む)


Ph.Eur.モノグラフ07/2003:1444“マクロゴール”に従いホルムアルデヒドとして測定して30ppm未満のアルデヒド残留含有率を有するポリエチレングリコールについての特許が請求される。このポリエチレングリコールは、塩基性触媒の存在下にモノエチレングリコールをエトキシル化することによって得られ、この際、モノ−、ジ−、トリエチレングリコール及びより高級のグリコールから本質的になるグリコール混合物を40hPa未満の圧力及び90〜200℃の温度下に蒸留することによって得られたモノエチレングリコールを使用する。 (もっと読む)


白内障、老眼、黄斑変性、および他の網膜症、緑内障、ブドウ膜炎ならびに多様な角膜の障害の進展の停止において使用される眼科で許容できる組成物が開示される。該組成物はまた、白内障、老眼、緑内障および黄斑変性を包含する加齢に関係する眼の障害の進展を予防若しくは遅延するための予防的処置としても有用である。該組成物は、製薬学的に許容できる担体若しくは希釈剤、ならびに式[式中RおよびRは独立にH若しくはCないしCアルキルであり;RおよびRは独立にCないしCアルキルであり;また、式中RおよびRは一緒になって、若しくはRおよびRは一緒になって、または双方がシクロアルキルであってもよく;RはH、OH若しくはCないしCアルキルであり;RはまたはCないしCアルキル、アルケニル、アルキニルまたは置換アルキル若しくはアルケニルであり;RはCないしCアルキル、アルケニル、アルキニルまたは置換アルキル若しくはアルケニルであるか、あるいは式中RおよびR、若しくはR、RおよびRは一緒になって環中に3から7個までの原子を有する炭素環若しくは複素環を形成する]を有する最低1種の化合物を含んでなる。
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本発明は、精密ラジカル法により合成されたアクリルブロック共重合体並びにそれらの油基材組成物における増粘剤としての用途に関する。それらは、潤滑油における粘度指数向上剤として特に有用である。
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本発明は、UVフィルター活性を有するマイクロカプセルを製造する方法であって、UV−Aおよび/またはUV−Bおよび/またはUV−Cフィルター活性を有する架橋性発色団のうち少なくとも1種、ならびに場合により、UV−Aおよび/またはUV−Bおよび/またはUV−Cフィルター活性を保有しない架橋性単量体のうち少なくとも1種を、UV−Aおよび/またはUV−Bおよび/またはUV−Cフィルター活性を有する非架橋性発色団の不在下で、架橋反応に付す方法、ならびにこの方法で得られるマイクロカプセルを提供する。 (もっと読む)


(i)10重量%未満の水、(ii)脂肪酸、(iii)グリセリンモノステアレートおよびグリコールモノステアレートまたはこれらの組合わせを含む群から選択される構造化剤、および(iv)中和された脂肪酸を少なくとも2重量%、を含む化粧品組成物は、水和性化粧品、例えばクリームまたはローションの形成に適するベース組成物である。 (もっと読む)


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