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新規なジベンゾイルメタン系化合物、光活性化性太陽光線遮断剤としての使用及びこの化合物を含有する化粧料組成物
本発明は、式 I:
のジベンゾイルメタン系化合物及びその塩及びその溶媒和物及びこれを製造する方法に関する。本発明は、更に、式Iの化合物の、皮膚及び髪をUV線から保護するための薬剤としての使用及び式Iの化合物を活性成分として含有することを特徴とする化粧料及び/又は皮膚科用組成物に関する。
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脱毛症の予防および治療的処置のための新規ペプチド複合体
本発明はGly-His-Lys の配列を含み、発毛を促進するかまたは脱毛を防止するための皮膚科学または美容術に用いられる新規なペプチド複合体に関する。 (もっと読む)
含水油脂組成物およびその製造方法
本発明によれば、実質的に乳化剤無添加でありながら乳化安定性が良好であり、作業適性に優れた含水油脂組成物、およびその製造方法が提供される。本発明による製造方法にあっては、炭素数18以上の脂肪酸を構成脂肪酸とする飽和脂肪酸トリグリセリド類を1.5〜4.5重量%含んでなる油脂を用意し、この油脂を融解し、その後飽和脂肪酸トリグリセリド類が安定型以外の結晶型の結晶となるように、急速に冷却する。次いでこの油脂を、飽和脂肪酸トリグリセリド類の少なくとも一部が安定型結晶となるように、再加熱し、再加熱後の油脂に水性媒体を加えて乳化する。これにより乳化剤を実質的に含まない、安定した含水油脂組成物が得られる。 (もっと読む)
抗生物質および除草剤を開発するための標的としての6量体ポルホビリノゲンシンターゼ
多量体タンパク質の結合部位に結合し、それによってユニットの平衡状態に影響を与えて多量体タンパク質に影響を与えるように適合された作用物質を有する組成物であって、該多量体タンパク質は複数の前記ユニットを有する集合体を有し、該ユニットの各々が第1の相補的表面および第2の相補的表面を有し、かつ1つのユニットの第1の相補的表面は別のユニットの第2の相補的表面に結合しており、ただし、その集合体は、多量体タンパク質中で(1)ユニットの各々の構造が4次構造の異なるアイソフォームの構造を決定し、(2)それらユニットが平衡状態にあり、および(3)4次構造の異なるアイソフォームの構造が多量体タンパク質の機能に影響を与えるという条件で、4次構造の異なるアイソフォームの少なくとも1種である組成物。 (もっと読む)
2−(アミノ又は置換アミノ)−5−(置換オキシメチル)−フェノール化合物、それらを含有する染色組成物、及びそれらの使用
式(I)に従う2−(アミノ又は置換アミノ)−5−(置換オキシメチル)−フェノール化合物が開示されている。また、本明細書で定義されるような、染色に好適な媒質及び式(II)の化合物を含むケラチン繊維の酸化染色のための組成物。両方の式の置換基は、それ自体置換されていても非置換であってもよい。更に、このような組成物を酸化剤の存在下で、所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって適用することを含む、ケラチン繊維の酸化染色のための方法。 (もっと読む)
水性ポリマー分散液及び化粧品におけるその使用
本発明は、少なくとも1種類のアミド基含有化合物と、少なくとも1種類の架橋剤と、少なくとも1つのカチオン発生性及び/またはカチオン性基をもつ少なくとも1種類のモノマーとから成るモノマー混合物のラジカル重合によって得ることができる水性ポリマー分散液に関する。本発明はまた、このようなポリマー分散液を乾燥することによって得ることができるポリマー、及び、このようなポリマー分散液またはこのようなポリマーを含有する化粧剤または医薬剤に関する。 (もっと読む)
少なくとも1種の置換2−[2−(4−アミノフェニル)エテニル]−1−ピリジニウム誘導体を含む組成物、それを使用するケラチン繊維の処理方法、装置、および使用
本発明は、化粧上許容される媒質中に、少なくとも1種の特定の蛍光染料を含む組成物に関する。本発明は、また、該組成物を使用した、ケラチン繊維、特にヒトの毛髪を処理するための方法、および該組成物を含む装置に関する。本発明は、さらに、前記繊維の着色剤または明色化剤としての該組成物の使用に関する。 (もっと読む)
天然樹脂及び/又は精油からの活性分子構造体の抽出法
回転磁界の存在下、極性及び/又は半極性溶媒での抽出により、ミラル樹脂、インセンス、ダクリオッド、プロポリスの如き天然樹脂及び/又は精油からテルペン及びテルペノイドを抽出する方法を開示する。 (もっと読む)
口腔ケア活性物質用重合体送達及び放出システム
口腔ケア組成物に用いるための重合体で、単量体単位の加水分解性側基に共有結合させた活性物質と、重合体の主鎖と加水分解性側基の間に位置したスペーサー基とを含有する単量体反復単位を有し、活性物質を放出するための所定の早い水性加水分解速度を有する重合体。 (もっと読む)
ガラクトマンナンハイドロコロイド
本発明は、実質的に純粋なハイドロコロイドおよびその誘導体、前記ハイドロコロイドを製造する新規な方法、前記ハイドロコロイドを含む組成物、および、例えば食品、飼料、化粧品および医薬品組成物の分野における水性システム用のゲル化剤および増粘剤として、前記ハイドロコロイドを用いることに関する。代表的なハイドロコロイドは、タマリード、フェヌグリーク、カッシア、ローカストビーン、タラおよびグアーから選択される。本発明の方法によって得られるハイドロコロイドは、無色、無臭、無味であり、ゲル強さや破壊強さだけでなく粘度特性などの機能特性の改善を示す。
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PPARγタイプ受容体を調節する新規化合物および化粧品組成物または医薬品組成物へのその使用
本発明は、下記の一般式(I):
に相当する新規化合物に関し、ならびにそれらを調製する方法、およびヒトまたは獣医学的薬剤への使用(皮膚科学、ならびに心血管系疾患、免疫疾患および/または脂質代謝に関連する疾患)、または別法として化粧品組成物への使用も意図された医薬品組成物へのそれらの使用にも関する。
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長い貯蔵寿命を有する過カルボン酸ベース多価電解質カプセル系
有機過カルボン酸、特にイミド過カルボン酸(例えば、6-フタルイミド過カプロン酸)を封入した多層カプセル系の製造方法、及び前記方法によって製造されたカプセル系の、工業的利用における、洗剤及びクリーナー、特に液体の洗剤及びクリーナー、歯の手入れ用製品、ヘアカラー及び脱色剤又は漂白剤での使用を開示する。 (もっと読む)
新規なチアゾリルメチル‐ピラゾール、その製造方法、ならびにケラチン繊維用の染色剤におけるその使用
一般式(I)の4,5‐ジアミノピラゾール:
式中、Rは直鎖または分枝したC1〜C6‐アルキル基、置換されていないフェニル基または単純置換または複数置換されたフェニル基を示し、ここでフェニル基での置換は独立して別々に、ハロゲン原子、C1〜C6‐カルボン酸エステル基、直鎖または分枝したC1〜C6‐アルコキシ基、1または2個のヘテロ原子で中断されている直鎖または分枝したC1〜C6‐アルコキシ基、ヒドロキシエトキシ基、ジヒドロキシプロポキシ基、またはニトリル基から選択されることができる。これら化合物を含有するケラチン繊維用の酸化染色剤、ならびにこれら化合物の製造方法。
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光安定性有機日焼け止め組成物
本発明は、i)少なくとも1種のUV−A有機日焼け止めおよびii)少なくとも1種の光安定剤を含む日焼け止めカプセルに関し、さらに、これらのカプセルを含む局所適用のための組成物と、これらのカプセルと組成物の製造および使用方法に関する。 (もっと読む)
アミノアリール−1−3−5トリアジン及びUV吸収剤としてのそれらの使用
式I′のアミノフェニルトリアジンの新規な製造方法であって、式I″の対応するハロゲノフェニルトリアジンを、式IXのアミン、H−NR′2R′3(式中、Xはクロロ又は好ましくはフルオロであり、記号A、A′、R′2、R′3、及びR44は請求項1で定義された有機残基である)と反応させることを含む。この方法の生成物及びそれらの誘導体は、光、酸素及び/又は熱による損傷に対して、有機材料を保護するための安定剤及びUV吸収剤として、あるいは光学記録媒体、特に波長が450nm未満のレーザー放射を用いる記録層にデジタル情報を書き込み又は読み出すためのものにおける記録色素として有用である。
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反復配列タンパク質ポリマー活性剤結合体、方法および使用
反復配列タンパク質ポリマーと少なくとも1つの活性剤との結合生成物を含む、生体分子結合体を提供する。他の態様はこれらの製造法、ならびにさまざまな産業および消費者用途を提供する。 (もっと読む)
アルギン酸含有多孔性物品の調製プロセス
【課題】本発明の目的は、比較的大きく均質性の高い成形品をアルギン酸および多価金属イオンの化合物ベースで提供することである。
【解決手段】本発明は、多孔性またはスポンジ形成されたアルギン酸を含む物体を製造するための方法に関し、このようにして得られた形成体およびこの形成体の使用に関する。
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光安定化効果顔料
本発明は、一以上の仮焼されたバナジウム含有酸化物層が、単独であるいは硫酸塩、硼酸塩または燐酸塩が混合されて基体に被覆されてなる光安定化効果顔料;その製造法;およびプラスチック、塗料、被覆、印刷用インキ、化粧品、フィルム、証券印刷、レーザー・マーキング、熱防護または彩色種苗におけるその使用に関する。 (もっと読む)
第四級アンモニウム基を有するエラストマー系シランおよびシロキサンを含むエマルジョンの調製方法。
エラストマー系のシランまたはシロキサン、好ましくは第四級アンモニウム基を有するエラストマー系のシランまたはシロキサンを含む水中油型(O/W)および油中水型(W/O)のエマルジョンならびにマイクロエマルジョンは、一般的に、エポキシド基またはハロヒドリン基を有する有機第四級アンモニウム化合物を、アミノ基を有するシランまたはシロキサンと反応させることによって製造される。該反応は、架橋剤および界面活性剤を含む水性極性相中で行われる。該エマルジョンおよびマイクロエマルジョンは、髪、肌または腋の下の処理に特に有用である。 (もっと読む)
脱色剤
本発明は、無水4−シクロペンチルレゾルシノールの結晶形(crystalline form)、AおよびC型結晶多形、これらの結晶形の一つ以上を含有する処方物ならびに皮膚を明るくするためのそれらの使用に向けられる。 (もっと読む)
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