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Fターム[4C098BC04]の内容

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【課題】楽な着用感及び見栄えを損なうことなく、姿勢を補整することが可能な姿勢補整機能を有する衣類を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る姿勢補整機能を有する衣類1は、バストを覆うためのカップ部12を有し、少なくともバストを覆う本体部10と、本体部10の背部裏側に設けられ、着用状態において、第7〜第9胸椎のうちの少なくとも何れかに相当する部分に当接する突出部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】 着用者の膝関節の安定性を向上して、着用者の疲労を減少すると共に、スポーツ時の着用者の動作を補助することができる膝関節サポーターを提供する。
【解決手段】 膝関節サポーター10は、第1のアンカー部2及び第2のアンカー部3に連結して着用者の大腿及び下腿の外側に沿って略直線状に編成される第1の支持部4と、第1のアンカー部2及び第2のアンカー部3に連結して着用者の大腿及び下腿の内側に沿って略直線状に編成される第2の支持部5と、着用者の膝蓋骨107に対応する部分の下方で交差する略X字形状に編成される第1の交差部6と、を備え、筒状編地の周方向Hにおける第1のアンカー部2及び第2のアンカー部3の伸縮抵抗が、筒状編地の周方向Hにおけるベース生地部1の伸縮抵抗より大きく、筒状編地の長さ方向Lにおける第1の支持部4、第2の支持部5及び第1の交差部6の伸縮抵抗が、筒状編地の長さ方向Lにおけるベース生地部1の伸縮抵抗より大きい。 (もっと読む)


【課題】装着時には一般の骨盤矯正ベルトと同様の効果を得ることができる、非装着時には筋力トレーニング用具として利用することができる骨盤矯正ベルトを提供する。
【解決手段】人体の腰部周りに巻き付け可能な、長手方向に伸縮弾性を有するベルト本体2を具備し、ベルト本体2の両端部が面ファスナーを介して自在に着脱される骨盤矯正ベルト1において、ベルト本体2の両端部に、片手で握持し得る大きさの、柔軟な素材からなる把手3、3がそれぞれ設けられる。この骨盤矯正ベルト1を、非装着時に、その両端部に設けられた把手3、3を握って引き伸ばすことにより、筋力トレーニング用具として手軽に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】
前身頃の係止具を開閉することにより腰部の緊締強度を調節することのできる前開き外衣を提供する。
【解決手段】
表地の内側に、表地より伸長率の大きい補整用インナーを縫着した前開き外衣であって、該前開き外衣の係止具凸から係止具凹までの表地周長Aと、同じ位置の裏側の係止具凸から係止具凹までの裏側周長Bの比A:Bが1:0.90〜1:0.99であることを特徴とする前開き外衣。 (もっと読む)


【課題】 膝の屈曲動作を補助し、膝部分を圧追して強固に取付けられ、安定した歩行動作の得られるサポーターを提供する。
【解決手段】 装着時に膝裏およびその両側の靭帯部を被い、かつ、靭帯部に重ねるボーン5を設けた膝裏当部1と、該膝裏当部1の左右両側に設けた上下の締結体2A,2A´.2B,2B´で成り、しかも、巻付け方向に伸縮性の有る布製体で構成する。そして、前記膝裏当部1の左右両側に二股分岐状にして延設した前記上側締結体2A,2A´と下側締結体2B,2B´のいずれか一方の基部に、他方の締結体を挿通する組付け孔6A,6Bを設ける。また、各締結体2A,2A´.2B,2B´の先端部の裏面に、前記膝裏当部および各締結体の表面に設けた面状ファスナー雌部4を係離する面状ファスナー雄部3を設ける。 (もっと読む)


【課題】医療又は介護従事者の医療行為又は介護における前傾姿勢に対し、体幹の安定を長時間にわたって実現させるために筋持久力の向上、及び腕下垂位での肩安定能力を付与する。
【解決手段】着用者1の上半身及び腰部6を被覆して着用者1の体表面にフィットするとともに、緊締力を備えた本体部7と、この本体部7よりも緊締力の強い最強緊締部8とから成る。そして、最強緊締部8は、着用者1の左右の腸骨稜及び腹直筋に配置した一対の第1最強緊締部10と、着用者1の左右の肩部から胸部にかけて配置した一対の第2最強緊締部11と、着用者1の骨盤に対応する位置に配置した第3最強緊締部12と、着用者1の腰椎に対応する位置に配置した第4最強緊締部13と、着用者1の胸背部に対応する位置に配置した第5最強緊締部14と、着用者1の肩甲骨30に配置した一対の帯状の第6最強緊締部15と、両端が各第6最強緊締部15に連続するよう帯状に形成した第7最強緊締部16とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、歩行中に膝関節に加わる体重を簡単な構成で軽減する膝装具を提供する。
【解決手段】膝装具1は、上部支持体11と上部ステイ12と第1のベルト13と下部支持体14と下部ステイ15と第2のベルト16と弾性体17と緩衝材18とを備える。弾性体17は、膝関節M1の側部に配置され、後方で折り返された湾曲部17aを有し、上部ステイ12の下端および下部ステイ15の上端を連結する。緩衝材18は、膝関節M1の前方寄りに配置され、上部ステイ12および下部ステイ15が直線状に並ぶ状態で弾性体17の端部17bの間に挟まれる。 (もっと読む)


【課題】長時間の着用によっても位置ズレが生じ難く、快適に使用することが可能な腰用ベルトを提供する。
【解決手段】伸縮性を有する材料からなる帯状のベルト本体12と、ベルト本体12の両端部に設けられ、互いに係止される面ファスナー14とを有しており、ベルト本体12の肌に接する側の面には、ベルト本体12の幅方向一方端部から幅方向他方端部に至る凹溝18が細長い凸部20を散点状に作るように押圧形成されており、凸部20は、その長軸側Aがベルト本体12の幅方向に沿っており、短軸側Bがベルト本体12の長手方向に沿っていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来の包茎矯正用器具は、亀頭下部または陰茎に装着するリング状または筒状のものがあるが、薄い包皮に器具が直接触れて装着部に痛みを伴ったり炎症を引き起こすことがある。
【解決手段】C型もしくはO型に近い形状のクランプ器具を使用し、余分な包皮を陰嚢根元部に手繰り寄せた後、陰嚢根元部の前側と後ろ側をできるだけ広い面で適切な圧力をかけながら挟みこんで装着する。また、装着位置が陰嚢根元部であるため薄い包皮に直接的な悪影響を及ぼすことが無く、自然な状態で亀頭を露出させることができるため痛みや炎症という弊害が無く、容易に器具の装着と取外しができ、仮性包茎の症状改善において高い機能を有する仮性包茎症状改善補助器具が提供できる。 (もっと読む)


【課題】 スラックス着用時に、股間部を指で押し上げると、両足そろえてのまっすぐな美脚になる原理は古くから知られているが、そこからの進展はあまりない。それは、押し上げた状態をどう維持するかという構成的な困難さと、0脚、ガニ股の人には上記の原理は通用しないからであり、効果を発揮さすには、両脚を合わせた時の膝の隙間が少なくとも、0から2,3センチ内に収まる必要があった。
結論として、押し上げた状態の維持と、膝の隙間の短縮が課題であった。
両発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
【解決手段】スラックス内側の股間周辺部を支点とし、その支点を密着型インナー類で受け、支点をスラックス本体より独立して、吊り、浮かす状態にすることを特徴とする、スラックスと密着型インナー類における、支点独立吊り原理。
そして、一本柱の正座椅子で、その柱を一枚底板で支え、着座の形態は正座ではなく、両足首は反転させて外側へ向け、そのまま両足踝内側と両膝で着床し、それぞれをクッションで補い、そして、両大腿部は膝を密着させるよう力を入れながら座ることを特徴とする、逆正座法。 (もっと読む)


【課題】使用者の足指の周囲に配置され、通気が得られるよう改善された健膜瘤クッションを提供する。
【解決手段】健膜瘤クッション2は、クッション部分およびこのクッション部分を健膜瘤に固定する手段を備え、クッション部分はディスク形状となっており、周辺リング10により囲まれる凹形の中央領域8が設けられている。固定手段6は、穴18を形成するような材料の閉じたループを備えている。ループの内表面に1またはそれ以上の突起部42備え、突起部は表面から延びるとともに使用の際に表面が使用者の肌に隣接して配置される。 (もっと読む)


【課題】 膝関節の安定性を向上して、着用者の疲労を減少すると共に、膝蓋腱への負荷を減少することができる膝関節サポーターを提供する。
【解決手段】 膝関節サポーター10は、略U字形状に編成され、当該着用者の膝蓋骨を支持する支持部4と、着用者の膝蓋骨に対応する膝蓋骨対応部5と、を備え、膝蓋骨対応部5が、メッシュ編地により編成される第1のメッシュ部5aと、縦格子状の編地により編成される第1の縦格子部5bと、横格子状の編地により編成される第1の横格子部5cとからなり、筒状編地の周方向における第1のアンカー部2及び第2のアンカー部3の伸縮抵抗が、筒状編地の周方向におけるベース生地部1の伸縮抵抗より大きく、筒状編地の長さ方向Lにおけるベース生地部1の伸縮抵抗が、筒状編地の長さ方向Lにおける支持部4の伸縮抵抗より小さく、筒状編地の長さ方向における第1のメッシュ部5aの伸縮抵抗より大きい。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でありながら、顎載置部の顎支持姿勢と顎支持解除姿勢への切り替え操作を簡単、容易に行い得るとこと。
【解決手段】胸部に着脱自在に装着される胸部装着部と、頚部に装着される顎載置部とから成り、前記顎載置部と前記胸部装着部が傾動機構を介して連設し、前記顎載置部が顎支持姿勢と前方に傾動した顎支持解除姿勢で、切り替え自在に構成されている。 (もっと読む)


【課題】全体としての剛性が高いものでありながら、膝関節の幅に適合できる調節が可能な膝装具を提供すること。
【解決手段】大腿部に装着する大腿部取り付け部材と、下腿部に装着する下腿取り付け部材と、前記大腿部取り付け部材と下腿取り付け部材とを、膝の内側と外側とで連結する一対の可動部材とから成る膝装具。前記可動部材が、夫々幅調節機によって膝の幅方向に移動調節される。 (もっと読む)


【課題】足の親指だけに負担をかけることなく、かつ就寝中等のこむら返りの発生を安定して防止することができるこむら返り防止サポータを提供する。
【解決手段】つま先全体から中足骨を含む足先部が挿入される足先挿入部3と、足先挿入部3の両側に設けた装着用バンド部4a,4bと、各装着用バンド部4a,4bの先端部に設けた面ファスナー5a,5bとを備え、足先挿入部3に挿入されたつま先全体から中足骨を含む足先部及び甲をすね側に適度に引き寄せるように装着用バンド部4a,4bの先端側を足首側に引いて、装着用バンド部4a,4bを甲の上で交差するようにして足首の両側から巻き付け、装着用バンド部4a,4bの先端部同士を面ファスナー5a,5bにより足首の周囲に固定する。 (もっと読む)


【課題】前屈姿勢の作業を行うとき弾性材が屈曲してその復元力により身体を支え、姿勢を元に戻すときは弾性材の力により楽に戻すことが出来、さらに簡単な構造であり、又構造物が股間部を避けて、下着として着用の上にズボンを穿いての作業に支障がなく、軽量で介護用にも使用可能な腰痛予防サポータを提供する。
【解決手段】一対の弾性材1を骨盤の左右側面に位置させ、それらを複数のベルト4〜6で股間部を避けて繋ぐことにより、下着として着用のうえにズボンを穿いての前屈姿勢の作業が容易で且つ軽量な腰痛予防サポータとした。 (もっと読む)


【課題】実質的に使用の際の快適さを改善し、又異なる方向(上に、下に、左に、右への曲げ)へのペニスの曲げ補正、右および左へのペニスの偏位、短小ペニスの治療、ペニス、前立腺および膀胱の泌尿器的手術の術後のペニスの収縮治療、又、ペニスの伸長および肥大の治療上使用することができるペニス牽引システムを構成した多機能ペニス伸長デバイスを提供する。
【解決手段】多機能ペニス伸長デバイスであって、少なくとも平坦中央域を有する略円筒形状であるシリコーン・バンドにより形成される第1ペニス固定デバイス(100)および“U”字形状の片とその面に対称的に分配される複数の孔により構成されるペニス支持デバイス(200)の少なくとも1つを含んで成る多機能ペニス伸長デバイス。 (もっと読む)


【課題】膝の屈曲動作を補助し、靭帯を圧追して前記屈曲動作時のねじれを防いで、より安定した歩行動作の得られる膝用サポーターを提供する。
【解決手段】それぞれ伸縮性の布シートより成る主体シート1および該主体シート1に重合した締付け補助体2とで構成する。主体シート1は、装着時に膝裏およびその両側の靭帯部を被う広さとした膝裏覆い部101の両側に、大腿部に巻付けて先端部を互いに係離自在に止着する上側バンド部102,102´と、すね部に巻付けて先端部を互いに係離自在に止着する下側バンド部103,103´をそれぞれ設けて成る。また、前記締付け補助体2は、中間部を前記膝裏覆い部に止着しないで、両端を前記上側バンド部102,102´に止着した横長帯状部201と、該横長帯状部201の長手方向に沿う下端に突出させて、先端を前記膝裏覆い部の下端に止着した膝用サポーター。 (もっと読む)


【課題】膝関節の安定性を向上して、着用者の疲労を減少すると共に、膝蓋腱への負荷を減少することができる膝関節サポーターを提供する。
【解決手段】膝関節サポーター10は、膝蓋骨に対応する膝蓋骨対応部4と、膝蓋骨対応部4の下方から、内側側副靭帯及び外側側副靭帯に対応する部分を通り、第1のアンカー部2に連結する支持部5と、第1のアンカー部2から、膝蓋骨対応部4の周囲を通り、支持部5に連結する上方補助部6と、支持部5及び第2のアンカー部3間を連結する下方補助部7と、を備え、筒状編地の周方向における第1のアンカー部2及び第2のアンカー部3の伸縮抵抗が、筒状編地の周方向におけるベース生地部1の伸縮抵抗より大きく、筒状編地の長さ方向における上方補助部6及び下方補助部7の伸縮抵抗が、筒状編地の長さ方向におけるベース生地部1の伸縮抵抗より大きい。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でありながら、顎位置の調節を操作性良く行い得るところの頚椎装具を提供すること。
【解決手段】支持本体と、弾性を有する合成樹脂素材により形成され、枢支ピンにより回動自在に枢着された左右一対の顎支持部材と、顎載置用部材とからなり、前記支持本体に調節係止孔が設けられると共に該調節係止孔には複数段部が形成され、前記左右一対の顎支持部材に、前記複数段部係合可能な係合突起を備えた係合部材が設けられると共に該係合部材が、その顎支持部材の弾性により常時前記支持本体の側に附勢されて前記調節係止孔に係合するように構成され、前記係合部材の前記調節係止孔に対する弾性係合を解除する解除機構が設けられている。 (もっと読む)


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