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Fターム[4C100DA05]の内容

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Fターム[4C100DA05]に分類される特許

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【課題】マッサージ機構を前方へ突出させたり元の通常位置へ戻したりできる背揉み装置において、マッサージ効果を低下させてしまうようなことはなく、前後動作が迅速且つ十分量の動作量で実行できるものであり、しかも機構的な大型化や複雑化を招来することもない構成とする。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1に備えられた背揉み装置4は、左右一対のマッサージ部材17を有するマッサージ機構10と、この機構10を下端側で枢支するベース部材12と、ベース部材12を上下動させる上下移動機構13と、マッサージ機構10を揺動駆動する出退動作機構14と、上昇位置ではマッサージ部材17の上端部が前方突出し下降位置では下端部が前方突出するようにマッサージ機構10の回動角を規制する揺動制限機構15とを有している。 (もっと読む)


【課題】胸を開くストレッチ動作を行うことができ、マッサージ機への着座するときやマッサージを行わないときに、押圧部が邪魔にならないマッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部と、この座部の後方に設けられ使用者の胴体を支持する支持部とを有するマッサージ機である。前記支持部は、使用者の胴体における肩部の上方に位置し、肩部を前方から押圧する左右対の第1押圧部29と、使用者の胴体を後方から押圧する左右対の第2押圧部30とを有し、前記第2押圧部30は、前記第1押圧部29よりも左右方向内側を押圧する。 (もっと読む)


【課題】マッサージする身体の部位に応じてローラ間の角度を変化できるようにする。また、ローラ連結部側のローラ間の隙間を大きくする。さらに、持ち運びに便利にする。ローラを目的に応じて交換可能にする。
【解決手段】ハンドル2にローラ取付部材4を取り付け、このローラ取付部材4の左右両端部に連結軸15を介して一対のローラ連結部5を回動自在に軸支し、各ローラ連結部5にはローラ6を回転自在に取り付け、上記連結軸15はローラ6の回転軸と互いの延長線が交差し、かつローラ取付部材4の移動方向に対し斜めに交差する方向に対称的に配置し、さらに上記ローラ連結部5は2以上の回動位置で固定可能である。 (もっと読む)


【課題】 施療者の身体側部と肩部とを施療可能とする施療機において、それら身体側部及び肩部に対する夫々の施療における相乗的な効果をもたらす事が可能な施療機を提供する。
【解決手段】座部11aと背当て部12aからなり、背当て部12aの左右両側に前方に向かって突出した側壁部2aと、該側壁部2aの上部から幅方向中心に向かって突起する突起体22aを夫々備え、側壁部2a及び突起体22aに夫々膨縮袋4aを設けた施療機1aであり、突起体22aの膨縮袋4aにより施療者の少なくとも肩部を施療または保持する事が可能な構成となっている。側壁部2aや、また側壁部2aに対して突起体22aを可動させて、施療者個人の身長差や要望等に適応するようにし、更に突起体22aにおける施療を行わない場合は、突起体22aが施療者の肩部に当接しないよう収納状態にする事ができる。 (もっと読む)


【課題】運動不足の人のための運動に、また立てない歩けないが車椅子で自走ができる腕力のあるハンディを抱えた人のために、この腕力を使って本人が自らの力でエコ・マッサージのできる電気を使わない医療器具を提供する。
【解決手段】マッサージ・チェアの状態で懸垂装置(1)を引き寄せると、背中のモミ玉(5)がワイヤー(6)から滑車(7)を通じてローラーレール(4)を上がりマッサージができて、背もたれピンの差し替えでリクライニング椅子やベッドでもマッサージができる。下がりは力を緩めると下がりバネ(14)が戻してくれる。 (もっと読む)


【課題】自分にあったお好みで加減のできる安価なローラー・マッサージ機を提供する。
【解決手段】手こぎオール(1)式背筋延ばしマッサージ機は、寝台(11)に薄手のマットを敷き仰向けに寝て、手こぎオール(1)をこぐだけで移動ローラー(2)がレール(4)の上を肩首から足首まで移動して背筋を伸ばしマッサージができる。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機能を具えたフットレストを有する椅子式マッサージ機において、フットレストを上昇させても、脹ら脛がマッサージ用エアーバッグから離れない様にする。
【解決手段】座部12の前部に回動して昇降可能なフットレスト2を具え、該フットレストは脹ら脛レスト部3と足先レスト部4からなり、少なくとも脹ら脛レスト部3にマッサージ用エアーバッグ51を具えた、椅子式マッサージ装置において、フットレスト2には、該フットレストを上昇回転させた際、脹ら脛レスト部3と被施療者の脹ら脛との間に空間が生じない様にする脹ら脛密着手段6が連繋されている。 (もっと読む)


【課題】使用者それぞれで参照情報を用意しなくても、その使用者に適したマッサージを実現可能とさせる。
【解決手段】使用者の被施療部に接触させる施療子6にマッサージ動作を行わせる機械本体ユニット5、機械本体ユニット5の動作を制御する制御装置18と、使用者の脳波を取得する脳波取得装置9とを備えている。制御装置18は、施療子6が被施療部に接触している際の情報に基づいて当該被施療部の皮膚弾性特性を推定する。被施療部の皮膚弾性特性と施療子を当該被施療部に接触させる接触力との関係についての参照情報が記憶されており、推定された皮膚弾性特性と前記参照情報とに基づいて前記接触力を求める。求められた接触力によりマッサージ動作が行われた際に、取得された脳波に基づいて当該マッサージ動作の適否を推定し、この推定結果に基づいて前記参照情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】 表面に多数のディンプル(くぼみ)が形成されたボールを用い、ボール表面に所定数の治療用チップを埋設したボール転動自在式のマッサージ器を課題とする。
【解決手段】 好ましい実施例としては転動媒体にゴルフボールを用い、該表面部への埋設用治療用チップには、酸化チタンに半導体シリコン薄膜をコーティングした貼付型接触粒(商品名:ウェルアップ)が好適である。即ち、6+nヶの治療用チップ中の6ヶをボール表面上の各90°の等間隔位置に埋設し、更に、6ヶ中の一ヶ所にn(2〜3)ヶをグループ化して埋設する。一方、上記ボールをピボット、ダンパー等を介してハンドル内部に転動自在に支軸構成する。上記構成としたマッサージ器は、ボールが360°方向に円滑転動されるとともに治療用チップが皮膚部位を満遍なく通過される。マッサージ機能とともに指圧効果が発揮される構成とされ、前記課題を解消したマッサージ器となる。 (もっと読む)


【課題】エアバックの着脱が容易に行え、作業性および経済性に優れたマッサージチェアを提供する。
【解決手段】本発明のマッサージチェア1は、座部2と、背もたれ部4と、マッサージ手段とを備え、背もたれ部4は、基体となるバックパネルと、バックパネルを覆うカバー部材15とを有している。マッサージ手段は、空気の給排によって膨縮動して、座部2に着座した施療者の身体部位を押圧マッサージするエアバック10A,10Bを有し、カバー部材15には、エアバック10A,10Bを挿脱自在に収納するための収納部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】フットレストを具えた椅子型マッサージ機により、脚部のストレッチを行う。
【解決手段】リクライニング可能な座部12及び背凭れ部13、該座部の前部に位置する支持軸20を中心に回動して上下動可能なフットレスト2を具え、該フットレストは脹ら脛及び/又は足先をマッサージするエアーバッグ61、62、63、64を具え、座部12、背凭れ部13及びフットレスト2のリクライニング機構の制御及びエアーバッグの制御を行う制御部を具えた椅子型マッサージ機を用い、フットレスト2のエアーバッグを膨らませて脹ら脛及び/又は足先を固定した状態でフットレスト2を回動昇降させて脚のストレッチを行うのに先だって、座部12をその前部が持ち上がる様に、且つ背凭れ部13を後傾する様にリクライニングさせておくことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ストレス判定をスキップしてマッサージコースを行なうことのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の患部をマッサージするマッサージ手段20,22,24と、該マッサージ手段を制御する制御手段50と、該制御手段に電気的に接続され、被施療者の心拍及び/又は心拍波形を検出して、制御手段に送信する心拍検出部70と、を有し、制御手段は、心拍検出部により検出された心拍及び/又は心拍波形に基づいて、被施療者のストレスを判定し、マッサージ手段を制御する椅子型マッサージ機において、制御手段は、心拍検出部から所定時間、心拍及び/又は心拍波形が検出されない場合に、心拍及び/又は心拍波形の検出をスキップし、マッサージ手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】施療子とその駆動機構部の上下移動を、ワイヤを用いた簡略な構造で実行可能とし、動作の信頼性や安全性を確保しつつコストダウンが図れ、また静粛性も向上させられるマッサージ機の施療子移動機構を提供する。
【解決手段】背もたれ部93内部に施療子の駆動機構部を上下移動可能に配設する一方、この駆動機構部に配置したドラムに、ワイヤを巻付けると共にワイヤの端部を背もたれ部93内に保持し、ワイヤの緊張を確保しつつドラムを回転させ、ワイヤ巻付き状態を変化させてドラムを移動させ、このドラムと一体の施療子とその駆動機構部も移動させることから、ワイヤで施療子と駆動機構部の重量を確実に支持しつつこれらをスムーズに上下移動させることができ、施療子と駆動機構部の支持構造を簡略化してコストダウンが図れると共に、静粛性を高められ、騒音がマッサージによるリラックス状態の妨げとなるのを防止できる。 (もっと読む)


【課題】従来よりも高いリラックス効果を与えることが可能となる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部1と、マッサージ動作を行う施療子7が設けられかつ座部1の後部側をリクライニング中心A1としてリクライニング可能である背凭れ部2と、リクライニング状態にある背凭れ部2を、座部1と共に、リクライニング中心A1と上下方向に異なる位置をロッキング中心A2として前後に揺り動かすロッキング機構部15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】上下2層の座クッションを常に良好な状態に保つことができるものとする。
【解決手段】人体背面のマッサージ用のマッサージ機構を背もたれ1に配している椅子型のマッサージ機である。座部2に配された上下2層からなる座クッション21,22を備えるとともに上層側の座クッション21と下層側の座クッション22とは少なくとも前端側を除く他の部分で連結されており、上層側の座クッション21の自由端となっている前端縁から椅子の構造体に先端が連結される可撓性の連結片23が延出されている。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機において、簡単な構成により、被施療者を施療に好適な姿勢に保持することができ、人の手によるマッサージを受けている感覚を被施療者に与えることができるようにする。
【解決手段】マッサージ機1は、背もたれ部10と、背もたれ部10に内蔵されたエンジン部11と、エンジン部11によって駆動される施療用のモミ玉12と、背もたれ部10にもたれた被施療者Mの肩部に対応する位置に背もたれ部10から突出するハンド部2と、を備え、背もたれ部10にもたれた被施療者Mの背部をモミ玉12によってマッサージ施療する。ハンド部2は、モミ玉12による肩部近傍におけるマッサージ施療の際に、被施療者Mの肩部を拘束してモミ玉12の作動に伴う肩部の前後移動を抑制し、被施療者Mを施療に好適な姿勢に保持するものであり、人の手によるマッサージの感覚を与えることができ、掴みモミなどの複雑なモミ動作を効果的に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】マッサージ部材を内側面に配した側壁を背もたれと一体感のあるものとする。
【解決手段】人体背面のマッサージ用のマッサージ機構を背もたれ1に配したマッサージ機において、上記背もたれ1の少なくとも上部の両側面に側方へ張り出す張り出し部14を背もたれ1と一体に設けるとともに該張り出し部14の前面に背もたれ1前方側に突出する側壁15を設けて、該側壁15の内側面に人体の上部側面のマッサージ用のマッサージ部材16を配置している。 (もっと読む)


【課題】操作器用のスタンドの肘掛けへの取り付け部が外観を悪くしてしまうことがないものとする。
【解決手段】人体背面のマッサージ用のマッサージ機構を背もたれ1に配しているとともに上記背もたれの両側前方に位置する肘掛け3を備えたマッサージ機である。上記マッサージ機構のための操作器7と、この操作器7を上記肘掛け3よりも上方の位置で支持するためのスタンド8とを備える。上記肘掛け3は下方が開放する凹部39を有しているとともに該凹部39内において上記スタンド8が固定されている。 (もっと読む)


【課題】背もたれ側方に配したマッサージ部材が梱包サイズや視界の点で問題を招くことが少ないものとする。
【解決手段】人体背面のマッサージ用のマッサージ機構を背もたれ1に配したマッサージ機において、上記背もたれ1の両側部に背もたれの前方側に突出するマッサージ部材15,16を備えるとともに、人体の上部側面のマッサージ用で空気の給排気によって膨張収縮する上記マッサージ部材15,16は、背もたれ1前方への突出量が上部よりも下方側が大となっている。 (もっと読む)


【課題】着座者の腰部に局部的な刺激を付与する装置の破損を懸念することなく、着座者の腰部を支持する機能を低下させることがない車両用シートを提供することである。
【解決手段】車両用シート1のシートバック12には、保持体40と、バイブレーション装置50と、エアマッサージ装置60と、ランバーサポート装置70とが設けられている。ランバーサポート装置70は、シートバック12の受け面の突出量を変化させるための進退動作が可能なロッド72を備えている。このロッド72は、自身の進出動作に伴って保持体40を押し出すと共にエアマッサージ装置60を配置しているパッド部材26を押し出すことでシートバック12の受け面を突出させることができるように、保持体40とバイブレーション装置50との間に配置されている。 (もっと読む)


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