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Fターム[4C206MA05]の内容

非環式又は炭素環式化合物含有医薬 (185,743) | 配合剤、剤型、適用部位 (52,323) | クレームに記載の成分が薬効成分及び不活性成分のもの (3,616)

Fターム[4C206MA05]に分類される特許

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レチノイド含有軟ゼラチンカプセル剤の新規医薬製剤を開示している。新規製剤は、活性成分としてのレチノイド、天然植物油、部分硬化した天然植物油、および中鎖トリグリセリドを含む充填マスで充填された軟ゼラチンカプセル剤を含む。場合により、新規製剤は天然ろうをも含む。特に好ましい実施態様において、軟ゼラチンカプセル剤は、上記の充填マスと組み合わせて、カプセル殻中にブタゼラチンを含む。 (もっと読む)


二酸化炭素、酸素又はこれらの混合物などの生理学的気体により発泡させた硬化剤溶液を含む、特に静脈瘤を処置するための治療用フォーム。このフォームは0.8%未満の窒素含有量である。気体及び硬化剤を通過させてフォームを形成する、ミクロン寸法の微細なメッシュを組み込んだ加圧されたキャニスター系を使用して、発生させることができる。あるいは、このフォームは、気体及び硬化液を二つのシリンジの間で微細なメッシュに通過させることによって、発生させることができる。キャニスター又はシリンジを基礎とする生成物中の窒素量を最小化させる方法について説明する。また、シリンジを基礎とする装置を使用して、同時にフォームを形成し送達させるための方法も開示する。
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本発明は益剤の酸化を防止するに適した組成物および方法に関する。
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本発明は新規な組成物及び方法を開示する。これらの組成物ならびに方法の使用によって脱水症状や運動、高温や体液の損失につながるその他の活動による症状を緩和または回復させることが可能である。本発明の新規組成物は炭水化物、電解質、水及び香料を含有する。 (もっと読む)


本発明は、a)作用物質放出に関して調節作用のある物質、場合により中性のコア及び/又は作用物質を含有する、コア層、
b)前記コア層からの、調節作用のある物質及び場合により含有された作用物質の放出に影響を及ぼし、医薬的に使用可能であるポリマー、ろう、樹脂、及び/又はタンパク質を含有する、内側制御層、
c)医薬的作用物質と、場合により調節作用のある物質とを含有する、作用物質層、
d)(メタ)アクリル酸のC〜Cアルキルエステル98〜85質量%及びアルキル残基に第四級アンモニウム基を有するメタクリラートモノマー2〜15質量%からなる、1つの(メタ)アクリラートコポリマー又は複数の(メタ)アクリラートコポリマーからなる混合物と、場合により更なる、水に不溶性の医薬的に使用可能なポリマーとを含有する、外側制御層
を含有し、その際これらの層が、付加的にかつ自体公知の方法で、医薬的に通常の助剤を含有してよい、制御した作用物質遊離のための多層の剤形に関する。 (もっと読む)


有機酸と共に治療用第四級アンモニウム化合物を含有する、増強された胃腸透過性(gastrointestinal permeability)を有する経口医薬剤形。 (もっと読む)


本発明は、実質的に、少なくとも一種の薬学的に許容され得る重合体を含み、水性媒体中に活性主要成分を調整しながら放出することができる重合体層により被覆されている中性担体から構成され、該重合体層に少なくとも一種の活性物質を含む活性層が塗布されている低投与量錠剤に関する。本発明の錠剤は、有利なことに、重合体層の構成に使用される重合体の性質に依存する従来のマトリックス錠剤で得られるマトリックス効果と類似したマトリックス効果を発揮する。このマトリックス効果により、使用する重合体の種類に応じて、輸送される活性物質の放出プロファイルを調整することができる。これらの錠剤は、低投与量錠剤を実現するのに特に好適である。本発明は、これらの錠剤の製造方法およびそれらの使用、特に非常に低い投与量で活性物質を投与するための使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、R1, R2, R3, R4, Ra, Rb, Rc, Rd, X, m及びnが本明細書に定義されている通りである一般式(I)のCCR−5受容体アンタゴニストである化合物に関する。本発明はさらに、そのような化合物を含んで成る医薬組成物、及びCCR−5介在性疾患を処理するためへのそのような化合物の使用を含んで成る。

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アミノグリコシド系抗生物質またはその薬理的に許容される塩と非ステロイド性抗炎症剤であるブロムフェナクまたはその薬理的に許容される塩を含有する、安定で澄明な水溶液製剤を提供する。 (もっと読む)


患者の身体に投与するための薬剤組成物(10)である。前記組成物(10)は、少なくとも一つのアクティブな薬剤成分を備える生理的に受け入れ可能な形体を有し、前記少なくとも一つのアクティブな薬剤成分を備える前記生理的に受け入れ可能な形体は、体内移送用形体(12)で提供され、前記体内移送用形体(12)は、経口投与経路及び直腸投与経路を含む複数の投与経路を介して患者の身体に選択的に投与可能である。
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少なくとも1つの薬学的に活性な医薬およびラクトース無水物を含む吸入に適した医薬製剤。

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【課題】 懸濁化できる活性成分を有し、口に合うだけでなく、投与後に要求される放出プロフィールを保証する安定な形態である、液状の放出制御剤形を提供する。
【解決手段】 非ステロイド系抗炎症薬、特にプロピオン酸誘導体、例えばイブプロフェンまたはアセトアミノフェンを懸濁液を使って投与する方法が提供されている。この方法は、長時間の治療効果、特に鎮痛を改善する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも2つの薬理学的に活性な成分を含む組成物に関する。該組成物は、プロトン供与性の薬理学的に活性な成分及びプロトン受容性の薬理学的に活性な成分を中性の塩の形態中に含む。該塩は、溶媒中に溶解可能である。薬理学的に活性な成分の投与方法及び薬理学的に活性な成分を必要とする動物に、それを投与することを含む、動物における障害の治療方法も提供される。 (もっと読む)


【課題】 懸濁化できる活性成分を有し、口に合うだけでなく、投与後に要求される放出プロフィールを保証する安定な形態である、液状の放出制御剤形を提供する。
【解決手段】 非ステロイド系抗炎症薬、特にプロピオン酸誘導体、例えばイブプロフェンまたはアセトアミノフェンを懸濁液を使って投与する方法が提供されている。この方法は、長時間の治療効果、特に鎮痛を改善する。 (もっと読む)


製薬学的因子の制御送達ならびにそのための方法、投与形態物および装置が開示される。特に、薬剤化合物の増大した吸収および制御送達のための製剤、投与形態物、方法および装置が開示される。
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錠剤コア及び、所望であれば、糖衣又はフィルムコートを含むナトリウムナプロキセンの非発泡錠であって、錠剤コアが、錠剤コアの重量に基づき、30〜99重量%のナトリウムナプロキセン及び70〜1重量%の補助剤成分からなり、少なくとも1つの塩基性補助剤を含み、十分な硬度を有する錠は、比較的小さく、血中濃度のとりわけ素早い上昇をもたらし、それにより、鎮痛効果の開始を促進する。
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メトホルミン及び、脂肪酸のような輸送部分からなる複合体が説明される。複合体は胃腸管、特に下部胃腸管中において高められた吸収を有する。複合体及び、複合体を使用して調製される組成物及び投与形態物は10〜24時間の期間にわたり薬剤の身体による吸収をもたらし、それによりメトホルミンの1日1回投与形態物を可能にする。
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本発明は活性物質としての式(I)
【化1】


(式中、A、R1、R2、R3、及びR4は請求項1に示された意味を有する)
のLTB4アンタゴニスト、その薬理学上許される酸付加塩、グリコシド、O-スルフェート、又はグルクロニド、及び少なくとも一種の任意の薬理学上許される助剤及び/又は担体を含む新規医薬製剤(その活性物質はポリマーマトリックス中の固溶体又は固体分散物として用意される)に関する。また、本発明はその製造、薬物としてのその使用、並びに前記固溶体及び分散物に関する。
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本発明は、従来の可逆性熱ゲル化水性組成物に、揺変性を増大させる物質、好ましくは糖アルコール、乳糖、カルメロースもしくはその薬学的に許容される塩、もしくはシクロデキストリンの少なくともいずれか一種、を添加してなる可逆性熱ゲル化水性組成物である。この組成物は、室温保存が可能であり、携帯に便利である。 (もっと読む)


薬理活性物質を含有する経皮スプレー製剤、及びそれを投与する方法が提供される。前記製剤は、薬理活性物質、VP/VA共重合体及び非水性ビヒクルを含有する。前記製剤は、更に、薬理活性物質の結晶化を防止するための抗核形成剤、薬剤の非笛の送達速度を高めるための浸透促進剤を含有する。皮膚への適用において、本発明の製剤は、治療部位において乾燥してフィルムを提供する。 (もっと読む)


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