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Fターム[4D059CB06]の内容

汚泥処理 (45,709) | 処理装置一般 (2,450) | 汚泥、処理剤搬送手段 (1,321) | スクリューコンベア (335)

Fターム[4D059CB06]に分類される特許

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【課題】 脱水後の沈殿物の水分含量を変動させることなくほぼ一定に保持することができ、しかも汚泥脱水機の調整により高い脱水率が得られるようにした脱水システムを提供する。
【解決手段】 脱水システム1は、固形分を含む廃液から固形分を凝集して沈殿物を生成し、これに脱水補助剤を添加して沈殿物の濃縮を行って得られたものに対し、汚泥脱水機18(19)により脱水を行って脱水ケーキを生成する。汚泥脱水機18は、同軸状に配設されたスクリュー28及び脱水ドラム23のほか、スクリュー28の後端(脱水ケーキの出側端)に摺動可能に外嵌されると共に油圧シリンダ32のシャフト321に結合された押し板30等を備える。所望の汚泥脱水率が得られるように、押し板30は、脱水ドラム23との間の隙間39が油圧ポンプユニット34及び油圧シリンダ32によって制御される。 (もっと読む)


【課題】自己発熱が抑制されて貯留、保存、輸送時の安全性が向上したバイオマス燃料の製造方法及びバイオマス燃料、上記バイオマス燃料を製造し貯蔵するためのバイオマス炭化処理システムを提供する。
【解決手段】下水汚泥などのバイオマスが低酸素濃度雰囲気下において加熱され、前記バイオマス中に含有される揮発分のうち92%以上がガス化されて、炭化物が生成する炭化工程と、該炭化物が、加湿されることなく所定温度まで冷却される冷却工程とにより、バイオマス燃料を製造する。製造されたバイオマス燃料は、燃料比が2以上であり、炭化処理後に加湿されずに、酸素濃度5%以下の条件で保存される。 (もっと読む)


【課題】カドミウムが取り除かれた均質な乾燥粉体生成物を得る水産系廃棄物又は、汚泥による脱カドミウム生成物の製造方法を提供する。
【解決手段】水産系廃棄物を予めカッターによりペースト状に処理し所定量に計量した水産系残滓原料又は汚泥に、すでに製品化されている乾燥粉体生成物の所定量を加えて撹拌し戻り量付加原料を生成する工程と、この戻り量付加原料を、乾燥塔14下方部に戻り量付加原料の投入口15を設け、乾燥塔底部の両側には熱風供給口16が開設し、乾燥塔底部内には、その側壁で回転支承された回転軸18の中央に、落下する戻り量付加原料を高速回転により接線方向に飛散させる衝突用遠心羽根19が、両側には熱風供給口に対向して熱風を吸引し戻り量付加原料を中央部に集める吸引粗粒加速羽根21が同軸に固定されてなる流動乾燥粉砕機13に投入し、衝突粉砕及び流動熱風乾燥によって戻り量付加原料中のカドミウムを気化させる。 (もっと読む)


【課題】夾雑物が含まれる原料を用いても、一定の汚泥濃度を維持して効率よく乾式メタン発酵を行うことが可能であり、安定した脱水処理能力で脱水装置を運転し得る乾式メタン発酵残渣脱水システムを提供すること。
【解決手段】本発明の乾式メタン発酵残渣脱水システムは、有機性廃棄物を乾式メタン発酵させるメタン発酵槽;該有機性廃棄物の発酵残渣に含まれる夾雑物を分離する夾雑物分離手段;該夾雑物が分離された発酵残渣を脱水する脱水手段;および脱水後の脱水汚泥を、該メタン発酵槽に返送する脱水汚泥返送手段;を備え、該メタン発酵槽で生じる該有機性廃棄物の発酵残渣が該夾雑物分離手段に供給され、該夾雑物が分離された発酵残渣が該脱水手段に供給され、そして該脱水手段により回収された該脱水汚泥の少なくとも一部が、該脱水汚泥返送手段によって該メタン発酵槽に返送されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】着火性能が良く、低温で自燃焼する乾燥有機物を得、ボイラー型温水発生装置の排熱と温水を有効利用する複合バイオマス燃料製造方法と装置を提供する。
【解決手段】家畜糞尿貯蔵装置1から家畜糞尿を供給する家畜糞尿供給装置2、ロータリーキルン乾燥装置3、木質系微細粉体貯蔵サイロ4、混合供給装置5、ボイラー型温水発生装置6、温水循環装置7、乾燥有機物貯蔵サイロ8、粉体精製機9からなる有機物乾燥・離水処理装置であって、木質系微細粉体を木質系微細粉体貯蔵サイロ4へ貯蔵後、木質系微細粉体入り家畜糞尿を混合する混合供給装置により、ロータリーキルン乾燥装置3に供給し、撹拌・乾燥し、乾燥有機物を乾燥有機物貯蔵サイロへ8貯蔵し、一部をボイラー型温水発生装置6へ供給、燃焼させ発生する排熱をロータリーキルン乾燥装置3へ送風する共に、温水循環装置7で給湯し各種用途に利用し、残部を袋詰めの複合バイオマス燃料を製造する。 (もっと読む)


【課題】取り扱い性やメンテナンス性が良好であり、稼働中に廃ガスや煤煙などが発生せず、騒音も小さい、乾燥装置を提供する。
【解決手段】乾燥装置10は、管状軸体9の外周に螺旋状の搬送羽根8を有する一対のスクリューコンベア98が略平行に収容された筒形筐体7と、スクリューコンベア98を回転させる駆動手段であるモータ11と、予め加熱された熱媒体である水蒸気を管状軸体9内に通すため管状軸体9の両端部を回転自在に軸支するロータリジョイント22と、を備えている。筒形筐体7の底部7bは略U字溝形状をなしており、この底部7bの下面に、加熱手段である加熱チューブ14が付設され、筒形筐体7上面の中央付近には熱交換器15が付設されている。スクリューコンベア98の始端98a側の筒形筐体7上には投入機1が配置されている。 (もっと読む)


【課題】スラッジを乾燥するのに必要なエネルギーを減少させる方法を提供する。
【解決手段】予備乾燥したスラッジ及び水蒸気を出口(1a、1b)に送る、伝熱流体を用いた第1の間接的な乾燥工程(1)、第1の工程の出口でスラッジを形作る処理(6)、及び予備乾燥したスラッジを、加熱ガスを用いて加熱し、乾燥したスラッジを出口(7b)に形成させる、予備乾燥したスラッジに対する第2の乾燥工程(7)において、第1の乾燥工程から出てくる予備乾燥したスラッジを、スラッジの帯等を形成することができるスラッジ押出機(6)に導入し、該スラッジの帯等を第2の乾燥器(7)に落下させ、第2の乾燥工程を出てくる乾燥したスラッジに機械的作用(19)を与えて凝集物を形成し、少なくとも該凝集物の一部を焼却して(23)熱エネルギーを発生させ、及び少なくとも、この熱エネルギーの一部は第1の乾燥工程の前記伝熱流体を加熱するために使用する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で塗料粕を燃料にすることができる塗料粕の燃料化装置を提供する。
【解決手段】 工場で排出される塗料粕1を利用して燃料11にする塗料粕の燃料化装置であって、乾いた又は湿った塗料粕を粉砕する粉砕機2と、この粉砕機2により粉砕された塗料粕1から水分を抜き取る脱水機3と、この脱水機3により脱水された半固形状の塗料粕1を分散すると共に、分散された塗料粕1に廃油タンク7に貯留される廃油4を混合して粘度を除去する攪拌機5と、この攪拌機5により廃油4が混合された塗料粕1に更に廃油タンク7に貯留される廃油4を混合しながら攪拌する混合タンク6を備えた。 (もっと読む)


【課題】有害物質の発生を低減しながら、最終処分に付する量を少なくでき、しかも、低コストで廃棄物と汚泥とを複合的に処理して固形燃料を製造できるプラントを提供すること。
【解決手段】汚泥の固形燃料化プラント1は、廃棄物から廃プラスチックを含む可燃物を抽出する混合廃棄物処理ライン2と、汚泥を発酵及び乾燥して発酵乾燥汚泥とする汚泥処理ライン3と、木質廃棄物から木屑及び木質チップを生成する木質廃棄物処理ライン4と、混合廃棄物処理ライン2からの可燃物と汚泥処理ライン3からの発酵乾燥汚泥とを用いてRPFを製造する固形燃料製造ライン5と、汚泥処理ライン3に蒸気を供給するボイラ6を備える。混合廃棄物処理ライン2は、廃棄物から選別した軽量物を、洗浄脱水機30で洗浄及び脱水した後、光学式選別装置35で塩化ビニルの廃プラスチックを除去する。 (もっと読む)


【課題】分解処理槽の側壁に被撹拌物が付着、固化するのを防止できるようにする。
【解決手段】ボックス状の分解処理槽2に投入された被撹拌物を、分解処理槽2の対向する一対の前後側壁4の間を往復反転移動する撹拌装置7により撹拌するにあたり、分解処理槽2の前後側壁4近傍の底壁5に、分解処理槽2の底壁よりも低位な溝底片20bを有し、撹拌装置7により前後側壁4に押し付けられた被撹拌物が落ち込み、該落ち込んだ被撹拌物を外部に排出することができる落とし込み凹部20を形成する構成とする。 (もっと読む)


【課題】小型軽量な装置と、簡便な方法で有機廃棄物肥料ならびに固形燃料を製造することができる有機廃棄物処理装置とその製造方法の提供を図る。
【解決手段】有機廃棄物搬送撹拌槽20と熟成撹拌発酵槽30とが連設され、生石灰投入装置40を備えてなる有機廃棄物処理装置10であって、前記有機廃棄物搬送撹拌槽は、上部に有機廃棄物を投入するための投入ホッパ22,23を備えるとともに、槽内に有機廃棄物を撹拌しつつ前記熟成撹拌発酵槽へ搬送するためのスクリューコンベア24を配設してなり、前記熟成撹拌発酵槽は、上部に生石灰投入装置を備えるとともに、有機廃棄物搬送撹拌槽に連設された端部に対向する端部の所定箇所に熟成発酵した生成物を排出する排出口33を設ける。 (もっと読む)


【目的】廃基板や廃電池・金属等とゴムやプラスチックの混合廃棄物を熱分解(乾留)する方法及び装置を提供すること。プラスチックや紙くず、繊維くず、木屑等や、有機性廃棄物である食品残渣、食品汚泥 、し尿汚泥、下水 汚泥、蓄糞等、及びこれらを含んだ混合廃棄物を、炭化・ガス化する方法および装置を提供すること。
【構成】外部間接加熱方式の熱分解炉で廃棄物を加熱し、廃棄物中の樹脂分の気化終了後昇温する際に、加熱管若しくは電熱体を熱分解炉内に装備して廃棄物を直接加熱する内部直接加熱方式により加熱する。廃棄物を熱分解する連続式熱分解炉において、熱分解炉を複数段に分割し、最終段を内部直接加熱方式とし、他は外部間接加熱方式とすることで廃棄物温度の段階的コントロールを可能とする。 (もっと読む)


【課題】脱水物の含水率を効率よく低下させることができる電気浸透脱水方法及び装置を提供する。
【解決手段】濾布よりなるコンベヤベルト1がローラ2,3間にエンドレスに架け渡されており、無端回動可能とされている。コンベヤベルト1の搬送方向に陽極ユニット21〜25が配列されている。電気浸透脱水処理された脱水汚泥を、ケーシング41の上面が大気に開放したスクリュコンベヤ40に導入する。脱水汚泥が攪拌され、水蒸気が大気に放散され、含水率が低下する。 (もっと読む)


【課題】乾燥品の水分値が安定し、且つ汚泥の分散不良や過乾燥の防止を確実に行うことができるとともにイニシャルコストを低減することのできる新規な乾燥設備の運転方法を開発することを技術課題とした。
【解決手段】乾燥機5から排出される乾燥品D1の温度を測るための乾燥品温度センサ80が具えられるものであり、乾燥品温度及び乾燥品温度の変化を条件部とし、汚泥Dの投入速度設定値を結論部とするファジィ推論を行うことを特徴として成り、乾燥品D1の水分を測定する水分センサが不要となり、乾燥設備1のイニシャルコストを低減することができる。また乾燥品温度及び乾燥品温度の変化から乾燥品D1の水分値を把握し、汚泥の投入速度を調整することにより、乾燥機5内に位置する汚泥の処理状態を適切なものとして、乾燥品D1の水分値を所望の値に近づけることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】有機性含水廃棄物の水分率を低下させる乾燥装置から発生する乾燥ガスの脱臭や無害化処理を設備コストを増大させることなく行うことができる有機性含水廃棄物の炭化設備及び炭化方法を提供する。
【解決手段】乾燥装置と、乾留装置と、乾留ガス燃焼装置とを備えている。これらの装置は、ガス配管で連結され、かつこれらの装置間に、コンベアやローダなどの固形物の搬送装置が設けられている。乾燥装置で発生した乾燥ガスは、総て乾留ガス燃焼装置で燃焼ないし熱分解され、燃焼ガスとして乾留ガス燃焼装置から排出される。乾留ガスの脱臭や無害化が乾留ガス燃焼装置4で行われると同時に、乾燥装置1で発生する多量の水蒸気を含んだ乾燥ガスの脱臭や無害化も乾留ガス燃焼装置で行われる。 (もっと読む)


下水汚泥の濃縮‐脱水および好気的空気乾燥を統合する方法は、以下の、(a)有機試剤によって調整する工程(3)、(b)有機試剤によって調整される残余汚泥を重力濃縮する工程(5)、(c)無機試剤によって調整する工程(7)、(d)機械的に脱水する工程(8)、(e)破砕および分散する工程(10)、および(f)好気的に空気乾燥する工程(11)、を含む。この方法は以下の利点を有する。(i)残余汚泥の沈降性能を向上させ、その結果、汚泥の濃縮効率を向上させて濃縮時間を減らし、かつ、濃縮プールの容積を減らす。(ii)脱水された汚泥の量を相応に減少し、その結果、その後の熱処理量が減る。(iii)乾燥のためのより少ないエネルギー消費量を有する。(iv)乾燥プロセスの間、汚泥粒子は遅い速度で動き、その結果、ちりを生じずに安定且つ安全に製造される。(v)水で洗浄した後の乾燥した排気は、環境に優しい排出基準に達することができる。(vi)生産される汚泥粒子は圧縮されておらず、再生利用に好ましい。
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汚泥ケーキを好気的に空気乾燥する方法が提供される。この方法は、汚泥濾過ケーキを破砕および分散して汚泥粒子の層にする工程と、汚泥粒子が好気性発熱反応を経験するように、乾燥空気を、低速で動いているか、またはひっくり返っている汚泥粒子の層の中へと正圧で吹き込んで、水分を、汚泥粒子から急速に蒸発させて、外部熱および内部熱の両方の影響下での物質移動によって乾燥空気へと移動させる工程と、低速で動いているか、またはひっくり返っている汚泥粒子を物理的にまたは化学的に殺菌する工程と、排ガスを汚泥粒子の層から負圧によって吸い出し、洗浄し、さらに排出する工程と、乾燥した汚泥粒子を更に粉砕して再生利用の要求に達する工程とを含む。それに加えて、この方法を実行する装置も提供される。この方法は、乾燥時の熱伝導および物質移動効率が高く、かつ、乾燥のためのエネルギー消費が低い。このことにより乾燥速度が加速する。汚泥粒子は、乾燥している間、安定かつ安全に処理されることができる。さらに、乾燥された排ガスは環境に優しい排出基準を満たすことができ、生産された汚泥は汚泥の再生利用に関して良好である。
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【課題】粒径大の未洗浄処理分の槽底への滞留・蓄積を防止して本来処理すべき粒径小の砂泥分の洗浄処理能力を向上させた洗浄処理方法ならびに洗浄処理装置を提供する。
【解決手段】投入された被洗浄砂泥のうち一定粒径を超えるものについては槽内を沈降後洗浄処理して排出する一方、一定粒径未満の被洗浄砂泥については、縦向きの浮上用パイプ13内に導入される流体の上昇流によって浮上用パイプの途中から導入され上昇流とともに上昇する分離促進ピース27に接触させて洗浄を受けさせて既洗浄砂泥として分離促進ピースとともにスクリーン上に導出し、既洗浄砂泥についてはスクリーンを通じて分離促進ピースから分離して下降させることにより排出させる一方、分離促進ピースの方はスクリーン上を通じて移送させてのちリターンパイプ30内を通じて浮上用パイプ内に戻し上昇流により再び循環流に乗って被洗浄砂泥と接触させることで洗浄処理をする。 (もっと読む)


【課題】スライム含有泥水から砂分を除去して泥水を安定液として再利用可能とするとともに、スライム含有泥水に含まれる砂分を取り出して処理可能とするスライム含有泥水の処理方法及びその処理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】掘削孔1から揚泥したスライム含有泥水2を沈殿槽7に供給して貯留することにより、沈殿槽7内に砂分を沈殿させ、沈殿槽7内に沈殿した砂分を連続的に掻き揚げることにより沈殿槽7外に取り出し、振動スクリーン12に供給して固液を分離するとともに、沈殿槽7からのオーバーフロー水16をサイクロン20に供給して分級することにより、砂分を除去した分級水21を安定液貯留槽23に供給し、又サイクロン20によって分級することにより、砂分を濃縮した濃縮水26を振動スクリーン12又は再び沈殿槽7に供給するスライム含有泥水の処理方法とその処理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】有害な汚染物質のみならず、環境に悪影響を与える燃焼ガスや粉塵、処理水を外部に排出することが無く、コンパクトな構成で汚染土壌を効率的に浄化処理することが可能な、環境負荷が極めて少ない揮発性特定有害物質による汚染土壌又は汚泥の浄化装置並びに浄化方法を提供する。
【解決手段】高周波誘導加熱部14によって汚染物質91を気化分離して土壌90を浄化する加熱分解装置1と、汚染物質91を液化する凝縮装置2と、汚染物質91から油脂成分91aを分離する油水分離部31と、汚染物質91から汚泥を沈殿させて除去する沈殿槽32、33と、有機物を分解して除害水80を排出する分解処理部34、35とが備えられた除害処理装置3と、土壌90を搬送する後処理搬送部42と、除害水80を用いて土壌90を冷却処理する後処理冷却部44と、除害水80を土壌90に添加する除害水供給部45とが備えられた後処理装置4とを具備する。 (もっと読む)


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