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Fターム[5B058KA11]の内容

カードリーダライタ及び複合周辺装置 (44,000) | 機能、配置 (19,380) | カードの作成、発行、再発行 (808)

Fターム[5B058KA11]に分類される特許

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【課題】大がかりなシステムを固定的に構築する必要なく、手軽かつ容易に所望の印字ラベルを作成する。
【解決手段】リーダ200は、ラベル作成装置300をターゲットとして接続するためのケーブル部材2と、無線タグTに対し、無線通信を介し情報送受信を行うためのアンテナ203とを有し、ケーブル部材2を介し接続されたラベル作成装置300を認識し、無線タグTのIC回路部150に記憶された、印字ラベルLを作成するための印字用データを取得し、取得した印字用データをEEPROM207に記憶し、印字用データに対応したデータと、装置認識結果に基づく、ラベル作成装置300に適合した駆動アプリケーションとを、ラベル作成装置300へ転送する。 (もっと読む)


【課題】書き込み対象タグと書き込み対象ではないタグが混在するような場合であっても書き込みの手間を軽減することができるタグ発行装置、データ書き込み装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】タグ発行装置101が無線ICタグ200の発行の際に、書き込み可能タグであることを表す識別値を無線ICタグ200に書き込むとともに、データ書き込み装置102が無線ICタグ200に対してデータの書き込みを行う際に、書き込み可能タグであることを表す識別値が含まれている無線ICタグ200を探索し、探索された無線ICタグ200に対してのみ書込データを発信する。これにより、書き込み対象タグと書き込み対象ではないタグが混在するような場合であっても、書き込み対象のタグにのみデータを書き込むことができる。 (もっと読む)


【課題】対象物が正当な操作者によって取り扱われたことを正しく証明する。
【解決手段】リーダ200は、無線タグTと無線通信を介し情報送受信を行うためのアンテナ203と、操作者がパスワードを操作入力するための操作部206とを有し、IC回路部150に記憶した操作者の署名(サイン)や氏名を印字するための個人印字データ及びパスワードをアンテナ203を介して取得し、取得したパスワードと操作部206で操作入力したパスワードとの適合・不適合を判定し、その判定結果に応じて、上記取得した個人印字データを印刷装置300へ出力する。 (もっと読む)


【課題】処理対象の無線タグと処理対象外の無線タグを精度よく選別することができる無線通信装置を提供する。
【解決手段】無線タグ問い合わせ手段が電波を用いた無線通信により、無線タグに対してタグ識別情報の問い合わせを行い、電波強度検出手段が無線タグから応答される応答波の電波強度を検出し、電波強度判断手段がこの電波強度が閾値以上か否かを判断する。ここで、実行制御手段が閾値以上と判断された無線タグに対して所定の処理を行い、第1電波強度決定手段が所定の処理対象と判断された無線タグから応答される電波強度を用いて第1電波強度を決定し、第2電波強度決定手段が処理を行う対象外と判断された無線タグから応答される電波強度を用いて第2電波強度を決定し、閾値更新手段が第1電波強度と第2電波強度を用いて新たな閾値を算出する。 (もっと読む)


【課題】電子化操作禁止札の繰返し使用に伴う操作禁止札情報の書換えについての負担問題を解消する。
【解決手段】操作禁止を明示するために対象機器に取付ける一方で、操作禁止が解除された際に回収するようにして使用され、操作禁止札情報を目視情報として記録する目視情報記録部25を有するとともに、識別情報を電子的情報として記録する電子情報記録部24を有し、識別情報を読み取ることで回収に関する管理を行えるようにされている操作禁止札5について、操作禁止札情報の書込みと消去を繰返し行えるように目視情報記録部を形成する。 (もっと読む)


【課題】カードの反転を必要時のみ実行することで、カードの処理に要する時間を短縮する。
【解決手段】挿入されたカード50の表裏をカード方向検出センサ14で検出し、カード50が表裏誤りなく挿入されたか否かを判別する。カード50に対する処理がサーマルヘッド13による印刷を伴う処理であって、かつ、カード50の表裏に誤りがある場合は、反転機構30によりカード50を反転させる。カード50に対する処理がサーマルヘッド13による印刷を伴わない処理である場合は、カード50の表裏の正誤にかかわらず、反転機構30によるカード50の反転を行わない。 (もっと読む)


【課題】カードの正当な利用者がそのカードを用いた所望の処理の結果を確実に得られるカード処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ICカードの更新時、暗証番号による認証を行う他に、ICカードを挿入した人物の顔認識を行い、人物の入れ替わりを監視する。それにより、人物の入れ替わりが無いと見なす場合、ICカードのデータの書き換えを行った後、そのICカードを返却する。その人物の入れ替わりが有ったと見なす場合には、データの書き換えを行うことなく、カードを返却する。 (もっと読む)


【課題】RFID用アンテナ装置およびRFIDタグ発行装置に関し、リーダライタからの信号を供給する同軸ケーブルの配線レイアウトの都合により、同軸ケーブルの外部導体と金属とが接触した場合であっても、アンテナ利得の低下を抑えることを目的とする。
【解決手段】RFID用アンテナ装置7は、長方形状の基板14の一方面に放射導体となるアンテナ素子15、他方面に接地導体となるグランド部17を形成し、基板14の長手方向の端部に給電部16を設けたものであって、グランド部17の長手方向の寸法Lの1/2の位置に、この長手方向と直交する方向にスリット18を形成した。このような構造により、グランド部17に設けたスリット18によりグランド部17に接続される同軸ケーブル19の外部導体19cに発生する漏れ電流をキャンセルする電流を生成して漏れ電流を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】購入者による商品の運搬、店による商品の補填並びに携帯端末の準備及び管理のいずれも必要としないシステム及び方法を提供する。
【解決手段】購入者情報と購入する商品の商品情報とを含む購入商品情報を獲得する購入商品情報獲得装置を商品を展示する商品展示場所から操作可能な場所に備え、1つまたはそれ以上の購入商品情報に基づいて購入者が購入する全ての商品の一覧である購入商品一覧を得る。商品に付された電子タグに書き込まれる購入者情報、または、購入商品情報を保持する商品データベースを利用して、商品荷揃えを行う。 (もっと読む)


【課題】実運用上充分な無線出力レベルを有するRFIDタグを備えたRFIDラベルを容易に得られるようにする。
【解決手段】RFIDリーダ・ライタと交信が成功したRFIDタグの無線出力レベルが基準レベル以上か否かを判定する。無線出力レベルが基準レベル以上と判定されたRFIDタグを有するRFIDラベルの印刷面に印刷部によりラベルデータを印刷させる。 (もっと読む)


【課題】タクシーチケットを利用してタクシー車両の利用状況を管理することができるタクシー管理システムを提供する。
【解決手段】タクシー管理システムは、ICタグを備えたタクシーチケットと、タクシー車両12のタクシーメーターに接続されたICタグリーダ/ライタと、タクシー車両12の利用状況を管理する管理コンピュータ17とから形成されている。ICタグリーダ/ライタは、タクシーチケットにタクシー利用情報を書き込み、管理コンピュータ17は、タクシーチケットを介してタクシー利用情報を取得するタクシー情報取得手段と、取得したタクシー利用情報を所定の様式に従って出力するタクシー情報出力手段とを実行する。 (もっと読む)


【課題】貼付対象物に貼付された無線タグラベルの周波数特性が変化しても、最適な周波数特性に調整して信頼性の高い通信をおこなうこと。
【解決手段】調整装置200は、周波数特性測定器210と、切削器220と、装置全体を制御する制御回路230と、を備えている。周波数特性測定器210は、装置アンテナ211によって調整装置200に設置された無線タグラベルTが貼付された物品110の周波数特性を測定する。切削器220は、L調整回転軸222と、W調整回転軸223とによって移動させた切削刃221によって物品110に貼付された無線タグラベルTのタグアンテナ102を切削する。 (もっと読む)


【課題】複数の無線タグを作成するときの操作者の操作労力を低減する。
【解決手段】タグラベル作成装置1は、無線タグ回路素子Toを備えたタグテープ3Aを搬送するためのプラテンローラ26と、無線タグ回路素子Toとの無線通信により無線タグ回路素子ToにタグIDを書き込むための装置アンテナ204とを備え、タグIDの書き込み後、タグテープ3Aを切断して無線タグTを作成する。複数枚の無線タグTの連続作成時、操作端末10から最初の1枚目の第1無線タグT1のタグデータのみをタグラベル作成装置1に入力し、2枚目以降の第2無線タグT2のタグデータは、タグラベル作成装置1側で第1無線タグT1のタグデータから自動生成する。 (もっと読む)


【課題】各種の証明書発行装置に用いられ、オペレータが効率よく欠字を作成することのできる欠字端末システムを提供すること。
【解決手段】欠字に対して予め記憶されている欠字イメージを呼び出し、タブレット3Dでは、呼び出した欠字イメージの中からそのまま選択、あるいは、編集対象の欠字イメージを選択して該選択した欠字イメージに対して編集を加えることにより、カード情報に存在する欠字を本来の文字に置き換えることが出来る欠字端末システムとする。 (もっと読む)


【課題】無線タグ作成後に実行すべき通信信頼性の確認作業における操作者の労力を大きく低減することができる無線タグ管理システムを提供する。
【解決手段】無線タグ作成装置500は、作成した複数の無線タグTにそれぞれ書き込んだ複数のタグIDを操作端末100へ送信し、操作端末100は、受信した複数のタグIDを記憶部106に記憶すると共に、それら複数のタグIDを一括して無線タグ通信装置200へ送信し、無線タグ通信装置200は受信した複数のタグIDを探索対象として記憶部207に記憶すると共に、当該複数のタグIDを順次指定しながら、通信装置側アンテナ203を介し指定された無線タグTの無線回路素子Toから情報を取得して、通信信頼性の確認を行う。 (もっと読む)


【課題】処理対象となる紙文書に対し適切な作業者を容易に割り当て、所定の作業を行わせる。
【解決手段】紙文書BSを読み取りイメージデータを生成する光学スキャナSCと、文字認識してテキストデータにする制御手順S10と、用語キーワードを抽出する制御手順S15と、用語キーワードに対応したファイル分野キーワードを無線タグ回路素子のIC回路部に書き込み、紙文書BSに関連づける無線タグラベルTを作成するタグラベル作成装置200と、無線タグラベルTからファイル分野キーワードを取得する制御手順S110と、担当者PSに対応する担当分野キーワードを記憶した不揮発性記憶装置5とを有し、ファイル分野キーワードと担当分野キーワードに基づき、複数の担当者PSのいずれかに対し紙文書BSに対する所定の作業を割り当てるファイル割当処理を行う。 (もっと読む)


【課題】RFIDラベルが剥離紙に一定の短い間隔で隣接して仮着してある印字用紙であっても、読み書き対象のRFIDラベルに対してのみ読み書きを行うことを実現することである。
【解決手段】RFIDプリンタは、RFIDラベルが剥離しに予め定められた間隔で仮着された印字用紙を搬送する搬送部と、RFIDラベルの表面に印字を行う印字部と、RFIDラベルに対して情報の書き込み及び読み取りの通信を行うRFIDリーダーライター部とを備え、搬送方向の前後左右に対してスライドする遮蔽板で、RFIDラベルとRFIDリーダーライター部との通信を制限する遮蔽板スライド部を有し、この遮蔽板スライド部によって、RFIDリーダーライター部の通信可能領域内にあって、通信を行う目的のRFIDラベルに隣接するRFIDラベルへの通信を制限する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、ターゲット以外の無線タグとの無線通信を規制し、ターゲットの無線タグとの無線通信を可能とする。
【解決手段】無線タグ15を所定間隔を存して搬送路8に沿って順次、無線通信位置9に搬送する搬送手段10と、この搬送手段10によって無線通信位置9に搬送される無線タグ15に対し無線通信を行なう無線通信手段11と、この無線通信手段11から無線通信位置9以外の無線タグ15に向かう無線通信を遮るように搬送路8に沿って設けられた金属シート33、及びこの金属シート33に沿って該金属シート33と無線通信手段11との間に位置して設けられた電波吸収シート35とからなる電波遮断手段20とを具備する。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグなどのICタグとの間の通信速度や精度を低下させることなく、より多くの情報が取り扱えるようにする。
【解決手段】データ処理部113で、受け付けたユーザーデータを、分割数sで分割し、各々nbyteの分割ユーザーデータとし、データバッファ115に格納する。次に、データ処理部113は、分割ユーザーデータに関するHeader情報を生成し、データバッファ115に格納する。次に、データ処理部113は、分割した分割ユーザーデータと生成したHeader情報とをまとめ、タグ格納ユーザーデータとする。RW制御部116で、タグIDに対応付けられているタグ格納ユーザーデータを、検出したRFIDタグ104のユーザーメモリ142に書き込む。 (もっと読む)


【課題】カートリッジホルダから外した状態で筐体内部の無線タグ回路素子に対し無線通信を行えるようにし、利便性を向上する。
【解決手段】カートリッジ7は、筐体7Aの内部に設けられ、複数の無線タグ回路素子Toを固定ピッチで配列した基材テープ101を巻回した第1ロール102と、基材テープ101の搬送経路のうち第1ロール102からの送り出し部分から筐体7Aのテープ排出部30までに位置する通信準備領域132において、筐体7A外部の無線タグ通信装置が基材テープ101の無線タグ回路素子Toと通信可能となるように、搬送経路を筐体7Aに近接させる第1近接ローラ130及び第2近接ローラ131とを有し、基材テープ101は、通信準備領域132で1つの無線タグ回路素子Toが近接ローラ130,131によって筐体7Aに近接するように、第1テープロール102に巻回されている。 (もっと読む)


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