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Fターム[5B072DD01]の内容

記録担体の読取り (12,790) | 読取方式 (2,713) | 光によるもの (1,622)

Fターム[5B072DD01]の下位に属するFターム

反射式 (1,156)
透過式 (22)

Fターム[5B072DD01]に分類される特許

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レーザ制御装置は、予め確立された規制標準に適合しないオーバーパワー条件を検出すると、電気光学読み取り機において用いられているレーザへのパワーを遮断する。一実施形態において、動作モードの間の2つの動作ポイントにおけるレーザ駆動電流の間の差は、較正モードの間の同じ2つの動作ポイントにおけるレーザ駆動電流の間の差と比較される。オーバーパワー条件は、動作モードの間の差が所定の量だけ較正モードの間の差を超過したときに、認識される。別の実施形態において、レーザは、モータ駆動部が故障した場合でさえも凝視するために、規制標準をかなり下回る低減された出力パワーのビームを放出するためにのみ活性化される。
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【課題】何時に製造された商品が何時に販売されたかを事後的に把握できるようにする。
【解決手段】店舗内で加工製造された加工商品には、計量値付装置を利用してラベル5が貼付される。このラベル5には、バーコード51が印刷され、このバーコード51が示す数値コードには、商品パックに固有のパック識別コードC2が含まれている。パック識別コードC2は、当該商品の製造時刻を示す製造時刻コードC23を含んでいる。商品を販売する際においては、当該商品に付されたラベル5のバーコード51がPOSターミナルに読み込まれ、当該商品の製造時刻がPOSターミナルに取得される。そして、その時点の絶対時刻である販売時刻と製造時刻とが関連付けられ、販売実績データとして記録される。この販売実績データを参照することで、何時に製造された商品が何時に販売されたかを事後的に把握できる。 (もっと読む)


【課題】
会社及び公共の施設等のセキュリティエリアに訪問者が立ち入る場合の本人確認を確実に行う。
【解決手段】
面会者10は、訪問者1との事前の電話連絡等により、面談日時を決める際に暗号番号を取り決めておくとともに、訪問者認証システムに、訪問者1の所属組織名、氏名のほかに、前記暗証番号を登録する。訪問者1は訪問した際、受付3のOCR6やバーコードリーダー8を利用し、所属組織名、氏名のどちらか一つを入力するとともに、予め通知された暗証番号を入力する。訪問者認証システムは、入力された各情報が、予め登録された情報と一致した場合に、訪問者の入場を許可する。 (もっと読む)


カドミウムのような重金属は、電気光学読取り機において使用される光学的帯域通過フィルタに使用されないので、環境への危害に関する政府の規制に準拠する。インディシアを読み取るための電気光学読取り機における光検出器までの経路に沿って進む光をフィルタするための光学的帯域通過フィルタが提供され、フィルタは、経路におけるプラスチック部材と、プラスチック部材にわたって分散された非金属から構成された色素であって、色素は、低い通過帯域値よりも短い波長を有する光を吸収するように動作可能である、色素と、経路における誘電性のコーティングであって、誘電性のコーティングは、高い通過帯域値よりも長い波長を有する光を反射するように動作可能である、誘電性のコーティングと、を備えている。
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【課題】 標準的な見易い印字レイアウトの商品ラベルに対して、容易に値引き処理をすることができる値引き方法を提供する。
【解決手段】 品名、バーコード等が印字された商品ラベルが貼付された商品の値引き方法であって、値引き対象商品に対して、値引きデータを値引きラベル発行装置に入力するステップと、商品ラベルに表示されたバーコードを読取るステップと、商品ラベルに表示されたバーコードの読取りを不可能にする為に、前記バーコードの少なくとも一部を覆い隠す突出部が設けられ、値引き情報を含むバーコードが印字された値引きラベルを発行するステップと、前記値引きラベルを、該当商品の商品ラベルにおけるバーコードの一部を該値引きラベルの突出部で覆い隠すように貼付するステップとからなる方法。 (もっと読む)


一般的な安全規格に適合する予め確立された規格に見合わないオーバーパワー条件の検出に基づいて、電気光学読取り機において用いられるレーザへのパワーを遮断するためのレーザパワー制御装置。本発明の一実施形態にしたがう電気光学読取り機は、レーザからのレーザビームをハウジングによって支持された窓を通して読み取られるインディシアへと配向することによって、例えばバーコードシンボルのようなインディシアを読み取ることを特徴とする。
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所定のパターンを配置するための方法が記載されている。画像は、所定数のエリアに分割される。所定のパターンに対し、解析されるべきエリアの順序を示すサーチシーケンスが、決定される。サーチシーケンスにおけるエリアは、所定の時間が満了するまで、または所定のパターンが検出されるまで、解析される。所定のパターンが検出される前に、所定の時間が満了したとき、さらなる画像が取得される。そして、上記シーケンスに残っているエリアは、さらなる画像において、所定の時間が満了するまで、または所定のパターンが残っているエリアの1つにおいて検出されるまで、画像の最後に解析あれたエリアの直後に解析されるべきエリアから開始して、解析される。
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【課題】見分けが容易で管理しやすく、高い表現力を持つカラー画像重畳バーコード、カラー画像重畳バーコード生成方法および装置を提供すること。
【解決手段】バーコード画像とコード領域用カラー画像と背景領域用カラー画像を用意し、バーコードリーダで読み取ったときにコード領域と背景領域が分離可能となるように、コード領域用カラー画像と背景領域用カラー画像を輝度補正や色補正する(S1)。次に、バーコード画像のバーコード領域を輝度補正や色補正されたコード領域用カラー画像で置き換え、背景領域を輝度補正や色補正された背景領域用カラー画像で置き換えてカラー画像重畳バーコード画像を生成する(S2)。次に、生成されたカラー画像重畳バーコード画像を出力する(S3)。 (もっと読む)


複数の識別特徴から成るランダムパターンを含み、このランダムパターンの1つ以上の属性がアイテム識別子に対応するアナログ識別標識を製品の第1の部分に設けることによって製品を識別または認証する方法。アイテム識別子の符号化されたデジタルバージョンを含むデジタル識別レコードが製品の第2の部分に設けられ、第1および第2の部分は製品の使用時に分離可能である。アナログ識別標識の識別特徴のランダムパターンが読み取られて復号化されるとアイテム識別子が生成され、デジタル識別レコードが読み取られて復号化されるとアイテム識別子が生成される。識別特徴のランダムパターンを読み取るために専用の光源が必要な場合は、当該識別特徴の読み取りに使用できる1種類以上の光源を通知するフラグがアナログ識別標識またはデジタル識別レコードに存在する。識別特徴を読み取るために適切な光源が起動される。
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バーコード読取装置の表示部機構は、バーコード機能が実行されているという可視的表示を提供する。その機構は、設計の簡素化およびコストを低下させるために、出射窓と一体的に成形される。その機構は、読取装置内に存在する表示部からの光を散乱することが可能であり、あるいは、走査光線は、その機能がその機構を照射するように実行した場合に、通常はビーム経路にない出射窓の部分上に当たるように方向付けられることが可能である。 (もっと読む)


【課題】実空間でしか楽しめなかったカードゲームを仮想空間にまで広げることができ、カードゲームとビデオゲームとが融合した新規なゲームを提供する。
【解決手段】基準画像の位置、複数のカードの向きによって決定される位置、あるいは組合せ動作表示プログラムで選択された相手となるキャラクタの画像の位置等を目的位置として設定する機能(第1〜第3の目的位置設定機能242、244、246)と、キャラクタの画像がカードの識別画像の上から目的位置まで移動するシーンを表示するための機能(動作データ列検索機能248、移動姿勢設定機能250、三次元画像設定機能252、画像描画機能254、画像表示機能256、テーブル書換え機能258、距離演算機能260、繰返し機能262)とを有する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータデータの記録を行うホログラム記録媒体において記録媒体自体のデザイン性を向上させる。
【解決手段】
ホログラムメモリとしての光記録媒体に第1の形式のデータとして例えばコンピュータデータを記録するとともに、第2の形式の記録データとして、人が光記録媒体上で視認可能な画像データを記録する。つまり容量の大きいコンピュータデータの記録媒体として用いながら、人が視覚で見ることのできる画像データをも記録させ、光記録媒体の外観上、その画像が見えるようにする。また第1の形式の記録データは、再生装置で読み取ることを前提とするコンピュータデータであることから、再生装置では、光記録媒体から第1,第2の形式の記録データの再生像を読み出した後、第1の形式の記録データのみを抽出する。 (もっと読む)


【課題】 商品及び容器を追跡管理することによって得た情報の開示の可否を、要求者の立場に応じて決定する流通情報管理システムを提供する。
【解決手段】 製品の流通経路に沿った少なくとも三つの流通拠点にそれぞれ配置され、各々がタグ情報読み取り装置に接続された情報処理端末11〜51と、データベース90と接続されたサーバ100とがネットワークを介して接続された流通情報管理システムであって、サーバ100は、各情報処理端末11〜51から取得した二次元コード情報及び端末IDを基に、製品の流通又は使用済み容器の回収に関する情報を生成し、その情報を、所定のアクセスレベルに対応させてデータベース90に格納し、情報処理端末から情報の取得要求を受信した場合に、取得要求の送信元の情報処理端末に、要求する情報にアクセスする権限があるか否かを判断し、権限を有する情報処理端末からの取得要求に応じて、データベース90に蓄積されているデータを読み出して、該取得要求の送信元の情報処理端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】
インターネットの普及と携帯電話等の携帯型情報端末機器の機能向上を活用し、より簡便に見栄えのする個性的な名刺や年賀状等がいながらにして作成できるシステムを提供する。
【解決手段】
名刺、手紙の作成システムは、インターネット上のサーバーと、インターネットを通じて該サーバーにアクセスする機能を有する携帯型情報端末機器と、該携帯型情報端末機器に繋がるプリンタとを有し、該携帯型情報端末機器から入力される氏名等のデータから、該サーバーの名刺ソフトによりレイアウトされた名刺データを作成し、該名刺データを該携帯型情報端末機器にダウンロードしてから該プリンタに転送し、該プリンタで紙上に印刷するものである。 (もっと読む)


本システムは、光学信号を発する光学装置4と、識別タグ6a,6bとを有し、各識別タグは、靴下9a,9bのような衣類への添付のための添付部と、周囲光状態において人間の眼では容易に認識できない所定の光学特性を有する識別部とを有し、光学信号と光学特性は、光学特性が光学信号に対する識別部の露出により人間の眼により容易に認識することができるようにマッチングされている。
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【課題】 RFIDタグとバーコードとを併用した情報配信システムおよびこれに用いられる専用デバイスとユーザデバイス、ならびに情報配信方法を提供する。
【解決手段】 情報配信空間にて配布される専用デバイス1と情報配信空間にユーザ自ら持ち込むユーザデバイス2とを携帯して情報配信空間内を移動するユーザに対し、情報配信空間内でのユーザの位置に対応させた情報配信を、情報配信サーバ4および情報配信空間内に複数設置されたタグリーダ3により行うシステム。 (もっと読む)


【課題】 値下げ商品(見切商品)についてレジにおける値引き忘れを防止すると共に、値下げ価格情報を含んだバーコードのスキャンが容易であり、かつ、値下げの表示をするための商品への貼付が容易となる値下げ価格バーコードラベル及びその貼付方法を提供する。
【解決手段】 少なくとも値下げ価格情報を含んだバーコード2が印字された値下げ価格バーコードラベルL2を、ラベル本体3から突出するように一体形成された目隠し部4によって、目隠し部4がその対象商品における値下げ前の価格情報を含んだバーコード1に掛かるように貼り付け、値下げ前価格バーコードを読み取り不能とする。 (もっと読む)


【課題】
正確かつ迅速にコンタクトレンズの管理を実行することができるコンタクトレンズ管理システムを提供すること。
【解決手段】
本発明にかかるコンタクトレンズ管理システム100は、バーコードリーダ1と端末2とを備えている。バーコードリーダ1は、コンタクトレンズのパッケージ3に印刷された2次元バーコード31を読み取り、バーコード情報を端末2に対して出力する。端末2は、コンタクトレンズ関連情報の出庫情報を格納する出庫データ記憶部275と、入力されたバーコード情報を予め定められたコンタクトレンズ関連情報に変換するバーコードリゾルバプログラムと、変換されたコンタクトレンズ関連情報をコンタクトレンズの出庫情報として出庫データ記憶部275に格納するプログラムを有する。 (もっと読む)


【課題】 メディアと光学系の位置ずれに対して、相対位置関係を検出し、別の情報データスタックヘ移動する際のサーボ信号として利用可能な、情報データスタック位置検出を可能とするホログラフィー媒体を提供する。
【解決手段】 本発明のホログラフィー媒体は、複数の情報データページ各々が参照光の角度を変えて記録されている情報データスタックの位置を示す位置検出情報が、情報データの書込み時に、所定の情報データページに記録されている。 (もっと読む)


【課題】 設定作業を煩雑にすることなく、読み取り対象となるバーコードラベルに記載されたバーコードデータのみを有効にする。
【解決手段】 バーコードラベルに記載されたバーコードデータを読み取り可能な距離範囲がメモリ207に格納され、バーコードリーダと読み取り対象となるバーコードラベルとの距離が距離センサ206によって測定され、測定された距離がメモリ207に格納された読み取り可能な距離範囲にあるかどうかが判断部204によって判断され、読み取り可能な距離範囲にあると判断された場合に、読み取られたバーコードデータが送信部205から上位装置に送信される。 (もっと読む)


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