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Fターム[5C096BB04]の内容

照明サイン;照明広告 (21,060) | 装置の構成 (1,374) | 全体形状(一般的な角,柱,筒,板等除く) (165) | 可撓性又は柔軟性を持つもの (112)

Fターム[5C096BB04]に分類される特許

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【課題】文字や模様等の表示を楽しむことが可能である新規な照明装置を提供する。
【解決手段】本発明の照明装置は、内部に発光部が設けられた本体部と、本体部の上部を覆うように設けられた第1の支持部材と、第1の支持部材上に設けられた光透過部材と、を有し、第1の支持部材は、複数の開口部を有し、複数の前記開口部の下方にそれぞれ配置された複数の揺動装置を有し、光透過部材は、開口部を介して揺動装置によって揺動される。なお、本発明の照明装置において、本体部に、センサ部が設けられていることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 軽量な光ファイバ照明装置及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 任意のデザイン領域を側面に有する複数本の光ファイバと、前記光ファイバの端部に設けられた光源とを備える光ファイバ照明装置であって、前記複数本の光ファイバは、溶融変形した光ファイバが固化した固定部で接合されていることを特徴とする光ファイバ照明装置。複数本の光ファイバを配置する第1工程と、前記複数本の光ファイバの側面に先端部が発熱する加熱手段を押し付け、溶融変形させて任意のデザイン領域を形成するとともに、溶融変形した光ファイバを複数本の光ファイバ間に介在させる第2工程と、該溶融変形した光ファイバを冷却して固定部とすることで複数本の光ファイバを接合する第3工程と、第1工程の前、第1工程の後、第2工程の後、第3工程の後のいずれかで、前記光ファイバの端部に光源を接続する工程を有することを特徴とする光ファイバ照明装置の製造方法。 (もっと読む)


経路識別標識の照明のための発光ダイオード(LED)ストリップが提供される。LEDストリップは、可撓な回路板と、回路板上に取り付けられる複数のLEDと、LEDストリップを電源に接続する電気コネクタとを含む。LEDストリップは、LEDストリップが折畳み可能であるよう、可撓な樹脂によって少なくとも部分的にカプセル封じされる。切断する代わりに折畳むことによって長さを調節し、それによって、LEDストリップの防水カプセル封じを保持し得る点で、本発明に従ったLEDストリップは有利である。更に、経路識別標識内に可撓なLEDストリップを取り付けるための方法が提供される。本方法は、少なくとも1つのクリップを経路識別標識の内表面に取り付けるステップと、LEDストリップの端部を折り畳むステップと、クリップを使用して、折畳み端部を含むLEDストリップを固定するステップとを含む。本方法が標準的な従来技術に比べてLEDストリップのより容易且つより確実な取付けをもたらす点で、本発明に従った方法は有利である。
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【課題】本発明は、環境に優しい素材を適用することで廃棄時の環境汚染を防止し、弾性素材を複数付着することで強度を維持することができ、その構造改善により容易な折り畳みが可能で、狭小な空間でも保管できるバナー支持台を提供する。
【解決手段】本発明は、複数のプレートが積層されて成る複数のフレーム、前記複数のフレームが、互いに結合される前記内側及び外側カバーにそれぞれ挿入されて、連結される連結部、前記複数のフレームの端部にそれぞれ備わってバナーを支持する支持部、及び前記連結部の一側に連結されて前記複数のフレームを支持する支えフレームを含むバナー支持台を提供する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で安価にできながら、トレース台として使用するときはその作業能率を向上できるとともに、レストランのメニュー書き、さらには宣伝などのポスターの表示等に使用することができる透光板を提供する。
【解決手段】透光性を有する1枚の矩形の合成樹脂板の約1/2の板部分を、複数の発光ダイオードを並設した光源とこの光源からの光を板面に略均等に散光する散光板とを設けてなる光源側板部分とし、他方の約1/2の板部分の合成樹脂板を、前記光源と散光板とが設けられた光源側板部分の一側面の略全面を覆うカバー板部分とし、カバー板部分を光源側板部分との境界部分でおりまげて形成することにより、カバー板部分と光源側板部分との間に原稿シート若しくは文字や図案、模様等を施したシートを挟み込み可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】複数のチェックポイントを通過した旨を表示する情報表示シートにおいて、複数のチェックポイントを通過した際にスタンプ等を押下することなく、複数のチェックポイントを通過した旨を視覚的に認識しやすくする。
【解決手段】シート媒体上に、予め設置された複数のチェックポイントのそれぞれに対応して複数の動物マーク表示部11a〜11jが設けられてなるスタンプラリーマップ1において、スタンプラリーマップ1の現在位置を取得する通信部22と、通信部22にて取得された現在位置が、チェックポイントが設置された位置である場合、そのチェックポイントに対応する動物マーク表示部11a〜11jにチェック情報を表示し、その後、スタンプラリーマップ1の現在位置が、そのチェックポイントが設置された位置でなくなった後もその表示を維持する表示ユニット21a〜21j及び制御基板23とを有する。 (もっと読む)


【課題】光を外部に照射していない場合にも、意匠性を高め、信頼性の高い面状発光装置を提供する。
【解決手段】意匠面30Sを有する意匠部30と、発光面20Sを有する発光部(面状光源20)とを有し、前記意匠面30Sと前記発光面20Sとが切り替え自在であり、非発光時には、意匠面30Sが露出するように構成される。これにより、発光部が光を外部に照射していない場合には、意匠面が露出する一方、発光面が内部に臨んでおり、発光部が光を外部に照射している場合には、発光面が露出して光を照射している。その結果、消灯時には意匠面が見えることになり、消灯時の意匠性を改善することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、優れた難燃性を有し且つ接合加工性に優れた看板用難燃性シートに関する。
【解決手段】 本発明の看板用難燃性シートは、ガラスクロスと、このガラスクロスの一面に積層一体化された第一難燃性樹脂層と、上記ガラスクロスの他面に積層一体化された第二難燃性樹脂層とを備えた看板用難燃性シートであって、第一難燃性樹脂層は、酸素含有熱可塑性樹脂、層状珪酸塩及び難燃剤を含有しており、上記層状珪酸塩は、広角X線回折測定法によって測定された(001)面の平均層間距離が3nm以上で且つ少なくとも一部が5層以下であると共に、第二難燃性樹脂層は、フッ素系樹脂を主成分として含有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、従来の提案に見るようなスパイラルのベルト部材と注意喚起の反射部を別に設ける面倒さを無くして、容易な工程で注意喚起線又はテープを得ること、及びその作成装置と方法を提供することである。
【解決手段】本発明では、わざわざ注意喚起部を作らないで、線又はテープ自体を作成する素材に色素、又は蛍光材、畜光材を含有させておくことで、螺旋状(スパイラル)の線又はテープ自体を注意喚起に適切な色、又は発光色を呈するようにしたものである。 (もっと読む)


記載された態様は、エレクトロルミネセント標識を製造するための方法およびシステムに関する。記載された態様は、特に、エレクトロルミネセント標識の製造に利用するためのデータを生成するためにイメージファイルを処理する方法およびシステムに関する。態様はさらに、記載の方法および/またはシステムにしたがって製造および/または作成されるエレクトロルミネセント標識に関する。いくつかの態様は、イメージファイルに基づいて、エレクトロルミネセント標識を製造する方法に関する。方法は、少なくとも1つの発光イメージレイヤおよび電気的設定データを表すイメージデータを生成するために、イメージファイルを処理すること、少なくとも1つの発光イメージレイヤを基材上に転送すること、および、電気的設定データに基づいてエレクトロルミネセント標識の発光コントローラを設定することを含む。設定された発光コントローラは、イメージファイルに基づいて発光イメージを提供するために基材と協働する。
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【課題】不燃性に優れており、表面に形成される画像がより一層鮮明に見える画像用シートを提供する。
【解決手段】表面に画像を形成するために用いられる不燃性の画像用シート3であって、ガラスからなる複数の単繊維を束ねたガラスヤーンを用いて織られた光透過性および光拡散性を有するガラスクロスからなる半透明のシート状体11と、シート状体の表面にウレタン系樹脂をコーティングすることによって形成された第1層12と、第1層の表面にアクリル塩ビ樹脂をバインダ樹脂としてコーティングすることによって形成された第2層13とを有する。 (もっと読む)


【課題】不燃性に対する信頼性が低下することなく、しかも強度を向上させた不燃性の画像用シートを提供する。
【解決手段】ガラスからなる複数の単繊維を束ねたガラスヤーンGYと、ポリエステル樹脂からなる樹脂繊維JYとを用いて織られており、ガラスヤーンGYに対する樹脂繊維JYの本数の比が5分の1ないし100分の1である。ガラスヤーンGYと樹脂繊維JYとが、それぞれ、縦糸および横糸として用いられ、平織りによって織られている。 (もっと読む)


【課題】 導光板の発光素子に対応した箇所の一部がスポット的に発光するのを防止し、シートスイッチ上を明るく且つ均一に照明することができる導光シートスイッチユニットを提供することである。
【解決手段】 基板21と、この基板21上に配置されるシートスイッチ22と、このシートスイッチ22上を覆うようにして前記基板21上に載置される導光板23と、この導光板23の外周部の一端に向けて配置される発光素子24とを備えた導光シートスイッチユニット20において、前記導光板23は、前記発光素子24と対向する外周部に厚肉状の入光部23bが形成され、この入光部23bの下面を遮光部材33を介して前記基板21上に接合した。 (もっと読む)


【課題】
小規模で、短期的に、イベントや催し物、特に自治会、地域、近所の集会に利用し、設置、移動、収納がしやすい表示内照看板を提供する。
【解決手段】
電源に、ソーラーモジュールを利用し、発電、その電力を充放電式電池に、蓄電、必要に応じ、LEDライトを要した内照式看板文字を表示するもので、他からの電源設備が不要で、サイズ、種類や、看板構成には、半透明品使用の他、特定品はなく、設置も容易な構造を特徴とする、ソーラー充放電式LED光内照看板が完成できた。 (もっと読む)


本明細書は、光源と、粘弾性導光体と、光の再帰反射に適した再帰反射フィルムと、を有する光学デバイスを開示するものである。光源からの光は、粘弾性導光体に進入し、かつ全反射によって導光体内部で輸送される。輸送された光は、導光体から抽出され、再帰反射フィルムの構造化表面で再帰反射される。光学デバイスは、導光体及び再帰反射フィルムの相対的な位置決めに応じて、「フロントライト」又は「バックライト」構成を有することができる。再帰反射フィルムは、プリズム型再帰反射性シーティング、ホログラフィックフィルム、又は回折格子で構造化されたフィルムを備えることができる。光学デバイスは、例えば、標識若しくはマーキング、ナンバープレートアセンブリ、車両用テールライトアセンブリ、文書を不正変更から保護するためのセキュリティラミネート、又は照明装置として使用することができる。
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【課題】光媒体と電飾ユニット両者の組み付けを正確に達成できる筒状電飾体を提供する。
【解決手段】LED2を帯状フレキシ基板6に等間隔に装着または弾性装着し、この実装済みのフレキ基板6を帯状アルミ5等の可塑性金属又はゴム或いは樹脂製の反可塑性部材に貼り付けることで発光ダイオード連装ベルト4を構成する。また、発光ダイオード連装ベルト4を螺子状又は螺旋状にねじり、そのねじり頻度によって光の取り出し方を変える。 (もっと読む)


【課題】振った場合の旗本体の捲くれ上がり発生を少なくし、派手な発光状態をつくることで遠くからでも目に付き易くなり、自動車の停止や誘導の目的を一目で運転者に知らすことができる誘導旗を提供する。
【解決手段】メッシュ生地を用いて矩形状に形成した旗本体2の表面側に、発光色の異なる複数の超高輝度薄型チップのLED素子3を配置した発光標識ベルト4を重ねて取付け、前記旗本体2の上端部に設けた旗棒5の内部に、前記各LED素子3を点滅させるための電源を組込み、前記旗本体2の下端部に対して、文字を表記した別体の表示シート7を着脱自在に取付ける。 (もっと読む)


【課題】暗い場所でも表示内容が見易く、厚さを薄くかつ変形可能に構成することができて、どのような用途にも対応しやすく、かつ取扱いやすい発光型薄層表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】可撓性フィルムに文字や絵柄等となるドットパターンを印刷したり、V溝等を形成し、該可撓性フィルムの厚さ方向の端部に光源を配置して、前記可撓性フィルムを導光部として光源からの光をドットパターンから照射し、前記可撓性フィルムの表面に所定の文字や絵柄等を表示させるようにしたことを特徴とする発光型薄層表示装置。 (もっと読む)


【課題】本発明は、装置の両面に設けられた広告等の表示部を片方の扉側から容易に取り付けあるいは取り外し可能とした情報表示装置を提供することを目的とした。
【解決手段】情報表示装置1の本体部11の内部において、本体部11の高さ方向上方あるいは下方に補助部材5を設け、下方あるいは上方に一定の張力を有したロール状の巻取部材4を設け、表示部材2の一端部を巻取部材4の端部に固定し、表示部材2の他端部を本体部11の扉部12側に固定し、一方の扉部12側から表示部材2を取り付けあるいは取り外し可能とした構成とする。 (もっと読む)


【課題】迅速かつ容易にガードケーブルに装着することができ、その視認性を向上せしめ得る標識を提供する。この標識はガードケーブル以外の機器にも装着してその視認性を向上せしめることができる。
【解決手段】ガードケーブル4に外嵌し得る内径寸法を有する、ゴム又は樹脂製の管状発泡体5aを構成し、その外周に反射シート6を貼着する。上記の反射シート6は、管状発泡体5aを1周して、少し余った部分が貼着片6aとなり、この貼着片6aに粘着剤7が塗布され、離型紙8で覆われている。前記の管状発泡体5aには縦方向の切れ目5cが設けられている。上記の切れ目を利用して、該管状発泡体5aをガードケーブル4に被せると(B)のようになる。前記の貼着片6aを張り付けると装着作業が完了する。 (もっと読む)


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