説明

Fターム[5C122DA01]の内容

スタジオ装置 (397,422) | スタジオ装置の用途/種類 (48,563) | カメラ (47,519)

Fターム[5C122DA01]の下位に属するFターム

Fターム[5C122DA01]に分類される特許

341 - 360 / 1,700


【課題】本発明は、長手方向の長さが異なる複数のコネクタとコネクタカバーの接続部を効率良く配置することができ、且つコネクタカバーを小型化することができる電子機器を提供する。
【解決手段】機器本体1の背面に接続口が露出するように配置した第1のコネクタ9bと、第1のコネクタ9bと同一面に接続口が露出し第1のコネクタより長手方向が長い第2のコネクタ9cを、第1のコネクタ9bの短手方向に隣接し、且つコネクタカバー接続部9dを第1のコネクタ9bの長手方向へ隣接させる。 (もっと読む)


【課題】分光透過率が可視域において均一で、ゴースト等の画像に対する悪影響を低減することが可能となるNDフィルタの膜構成並びにこのようなNDフィルタを有する光量絞り装置や該光量絞り装置を有するカメラを提供する。
【解決手段】透明基板上の1面に光の吸収膜と誘電体膜を交互に積層することによって透過光量を変えるようにした多層膜に、屈折率の異なる2種類以上の膜からなる多層反射防止層を積層し、2面に屈折率の異なる2種類以上の膜からなる多層反射防止層を積層し、総体としての応力によって、1面側を凸にすることで、画像に対する悪影響を低減することが可能となり、分光特性がフラットで低反射率のNDフィルタ、並びにこれらのNDフィルタを有する光量絞り装置及びカメラを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】光学防振装置において、複数の付勢部材が発生する付勢力にばらつきがあってもシフト部材の倒れを回避でき、該装置の光学性能及び駆動特性を良好にする。
【解決手段】光学防振装置は、ベース部材3と、防振レンズL3を保持し、ベース部材に対して、防振レンズの光軸AXLに直交する方向に移動可能なシフト部材2と、ベース部材とシフト部材との間に配置され、シフト部材のベース部材に対する移動をガイドする複数のガイド部材10と、シフト部材とベース部材との間に配置され、シフト部材をベース部材に向けて付勢する複数の付勢部材12とを有する。複数のガイド部材は、複数の付勢部材よりも光軸から遠い位置に配置されている。 (もっと読む)


【課題】ディジタルカメラで、微少エリアの画像を拡大しようとするとき、
1.微少エリアの拡大画像の画面に対する解像度が劣化する。
2.微少エリアの全体画像における位置関係の認識が簡単でない。
【解決手段】カメラの撮像素子の特定部に高密度の撮像部を設けることで、微少エリアの拡大画像の画面に対する解像度を損なうことなく拡大画像を得ることができる。
拡大しようとする微少エリアを高密度撮像部内に納めることにより、画像処理によって操作性を高めることが容易である。 (もっと読む)


【課題】撮影を行った場合に、撮影することにより得た画像データを、それぞれのユーザーが煩雑な操作を行うことなく、周囲の機器との間で適切に共有できるようにする。
【解決手段】撮影端末1は、撮影を行い、画像データを記録媒体に記録すると(ステップS2)、撮影を行ったことを報知するための報知情報を近距離無線通信により送信する(ステップS3)。受信端末2は、撮影端末1からの報知情報を受信すると、撮影が行われたことを、受信端末2のユーザーに通知する(ステップS7〜ステップS9)。受信端末2は、報知対象の画像データの提供を要求することが選択されると(ステップS10)、報知対象の画像データの提供要求を撮影端末1に送信し(ステップS11)、撮影端末1から画像データの提供を受ける(ステップS12)。 (もっと読む)


【課題】光線カットフィルタとして赤外線カットコートを用いて赤外線カットコートにより赤外線カットを行う薄型の光線カットフィルタを提供することを目的とする。
【解決手段】光線カットフィルタ1は、水晶板2と、この水晶板2上に形成され所望の波長帯域の光線をカットする多層膜とからなる。多層膜は、予め設定した光学膜厚ごとに区分した、カットする対象の光線の波長帯域が異なる複数の光線カットグループ(第1光線カットグループ35と第2光線カットグループ36)と、共通の光学膜厚からなる複数の共通膜33から構成されている。これら第1光線カットグループ35と第2光線カットグループ36それぞれには、それぞれ共通膜33が隣接して設けられている。 (もっと読む)


【課題】カメラ光軸を傾けず水平にして撮像した入力画像についても、真正面と左右面の歪を少なくすることに加えて、下方の面も広い範囲で歪少なく再現した出力画像を得る。
【解決手段】入力画像の信号から球形歪を除去するように画像変換して出力画像を得る画像変換部の画像変換モデルは、円形の平面からなる平面直交座標系の前記入力画像を、魚眼レンズと対応して被写体が映し出される極座標系の半球状の仮想物体面の画像に変換し、該仮想物体面の画像を、球形歪を補正する3次元直交座標系の補正面3上の画像に変換し、該補正面3の画像を、平面直交座標系の表示面に正射影法により投影して出力画像を得る。 (もっと読む)


【課題】キャリブレーション作業を簡単に行うことができる端末装置を提供する。
【解決手段】本発明に係わる端末装置は、装置本体に回動自在に支持された表示部(28)と、前記表示部の表示画面上に配置され、物体が接触した位置の座標情報を検出する入力用パネル(27)と、装置本体に固定配置され、当該装置本体の定位置に格納された前記入力用パネルに対し基準点となる少なくとも2つの突起(41、42)を接触可能な基準点接触手段(40)と、前記基準点接触手段の前記突起が接触した位置の座標情報を取得し、当該座標情報に基づいて前記入力用パネルで検出される座標情報のずれを補正する座標情報補正手段(29)と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ボイスコイルモータを用いて光学素子を移動させる光学機器において、光学素子がメカニカルストッパに衝突することで発生する衝突音を低減する。
【解決手段】光学機器は、光軸方向における光学素子保持部材4の可動範囲の端に設けられたメカニカルストッパ6a,306aと、コイル401及びマグネット402を含み、光学素子保持部材を光軸方向に移動させるボイスコイルモータと、上記可動範囲のうち第1の範囲では光学素子保持部材に当接せず、該第1の範囲よりもメカニカルストッパに近い第2の範囲においてメカニカルストッパに向かって移動する光学素子保持部材に当接して該光学素子保持部材とともに移動する可動部材405とを有する。可動部材は、マグネットからの磁力による摩擦面403への吸着により発生する摩擦力を移動抵抗として受けるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】非円形の防塵部材を用いても小型で振動振幅を大きくできるようにすること。
【解決手段】全体として板状をなし、ある対称軸に対して対称な辺を少なくとも一つもつ防塵部材としての防塵フィルタ119に設けられ、上記防塵フィルタの部材面に垂直な振動振幅をもつ振動を上記防塵フィルタに発生させる圧電素子120aを、上記防塵フィルタ上の任意の点P(x,y)の振動をZ(x,y)、m及びnを振動モードに対応した固有振動の次数で0を含む正の整数としたときZ(x,y)=Wmn(x,y)・cos(γ)+Wnm(x,y)・sin(γ)(但し、Wmn(x,y)=sin(nπ・x+π/2)・sin(mπ・y+π/2)、Wnm(x,y)=sin(mπ・x+π/2)・sin(nπ・y+π/2)、γ=+π/4あるいはγ=−π/8〜−π/4)で表される振動Z(x,y)を上記防塵フィルタに発生させるように駆動する。 (もっと読む)


【課題】カメラの光軸を傾けて撮像した画像を入力画像とする場合において、広い範囲に亘って歪の少ない正常な出力画像を得る。
【解決手段】画像変換部の仮想的な画像変換モデルは、円形の平面からなる平面直交座標系の入力画像1を、魚眼レンズ81と対応して前記被写体が映し出される極座標系の半球状の仮想物体面2の画像に変換し、該仮想物体面2の画像を、球形歪を補正する3次元直交座標系の補正面3,3A上の画像に変換し、補正面3,3Aの画像を、平面直交座標系の表示面4に正射影法により投影して出力画像を得る。補正面3,3Aの3次元直交座標をx1,y1,z1とするとき、


として、該x1’,y1’,z1’に基づき、補正面3,3Aにおいて、入力画像をθだけy−z面内で回転して、出力画像に変換されるようにする。 (もっと読む)


【課題】光軸と直交する方向の成分を含むようにシフトするレンズを有し、高変倍比と良好な光学性能を備えた変倍光学系等を提供する。
【解決手段】物体側から順に、負の屈折力を有する第1レンズ群G1と、正の屈折力を有する第2レンズ群G2と、負の屈折力を有する第3レンズ群G3と、正の屈折力を有する第4レンズ群G4とを有し、広角端状態Wから望遠端状態Tまで変倍を行う際に、各レンズ群G1,G2,G3,G4どうしの間隔が変化し、第3レンズ群G3の少なくとも一部が光軸と直交する方向の成分を含むようにシフトし、所定の条件式を満足する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で雑音を除去できる音声処理装置を提供する。
【解決手段】音声を集音し、音声信号を出力する集音手段60と、音源となる部材15,16,17,63,64,65の動作状態を検出する検出手段56と、前記検出手段により前記部材の動作が検出された場合に、前記音声信号から前記部材に応じて設定された周波数の信号を、前記音声信号から低減する処理を行う信号処理手段61と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来よりもダイナミックレンジを容易に拡大することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】受光面に入射された被写体光Pに基づき複数画素からなる画像を撮像する撮像素子4と、撮像素子4の受光面を分割してなる分割領域毎に撮像素子4へ入射される入射光の光量を制御する反射型の液晶パネル14と、撮像素子4が撮像した画像を表す撮像素子出力Cと液晶パネル14を制御する液晶パネル制御信号Lとに基づいて出力映像信号Mを算出して出力するとともに、撮像素子出力Cに応じて液晶パネル制御信号Lを出力する信号処理回路18とを備えている。 (もっと読む)


【課題】高速アクセス可能なプロセッサ近傍のSRAMは容量が小さいため、実際に展開できる処理は限定されている。また、被処理データのデータフローにおいて、DMAアクセスにより不要なデータも転送され、トラフィック増の要因ともなっている。
【解決手段】プロセッサ(従プロセッサ)2と、プロセッサ2が実行するプログラムを書き込み可能なメモリ(SRAM)3と、被処理データを発送する発送元ブロック(SDメモリカードインターフェース)5と、発送元ブロック5の処理進捗状況を確認する処理状況確認ブロック11と、処理状況確認ブロック11の確認結果に応じて動的にプログラムを生成するプログラム生成装置12とを備え、プログラム生成装置12が生成したプログラムをメモリ3に書き込み、プロセッサ2がメモリ3にアクセスしてプログラムを実行するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】指が意図せず他の領域にずれたとしても電子機器の誤動作を防ぐことができる電子機器を提供する。
【解決手段】タッチセンサ13に第1の領域内に第2及び第3の領域が設けられ、第2及び第3の領域に電子機器に対して所定の動作を実行させるための機能が割り当てられる。制御部1は、第2及び第3の領域にそれぞれの機能が割り当てられ、タッチセンサ13に対して非接触の状態で、第2または第3の領域の内の一方である特定領域が触れられたことを検出した際には、電子機器に対して特定領域に割り当てられた機能を実行させ、特定領域が触れられた状態に続き、連続的に第2または第3の領域の内の他方の領域が触れられたことを検出した際には、電子機器に対して他方の領域に割り当てられた機能を実行させず、特定領域に割り当てられた機能の実行を維持するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】無駄な電力消費や発熱を防止することができるカメラを提供する。
【解決手段】プロジェクタユニット20の投影中に、投影レンズ103の正面が塞がれているか否かを撮影レンズ101を介して被写体像を取得する撮像素子の出力に基づいて判定し、投影レンズ103の正面が塞がれていると判定されたとき、プロジェクタユニット20の光源21を消灯する制御回路30を採用した。 (もっと読む)


【課題】本発明によれば、単調なペット写真に変化を持たせ、誰でも楽しめるペットの写真を簡単に撮影可能とした音声表示装置及びカメラを提供することである。
【解決手段】カメラ10は、ユーザの発する音声を後方音声取得部16で取得し、対象物であるペットの発する音声を前方音声取得部15で取得する。これら前方音声取得部15及び後方音声取得部16で得られた音声に従って、信号処理及び制御部11が表示内容を決定する。そして、この信号処理及び制御部11で決定された表示内容が、表示部23に表示される。 (もっと読む)


【課題】
モノラルの外部マイクを使用する場合でも、適切に風雑音を低減できるようにする。
【解決手段】
外部マイク接続検知装置(48)は外部入力端子(44L,44R)への外部マイクの接続を検知する。差信号生成装置(56)、LPF(ローパスフィルタ)(58)及び検出装置(60)は、内蔵マイク(40L,40R)の出力音声信号の差信号から風雑音レベルを検出する。セレクタ(52a,52b)はデフォルトではステレオ信号処理装置(50)側に接続し、外部マイク接続時にはアンプ(46L,46R)側に接続する。低減制御装置(64)は、内蔵マイクの場合、内蔵マイク用の制御特性を選択し、外部マイクの場合、外部マイク用又はユーザ設定の制御特性を選択し、選択した制御特性と検出装置(60)からの差信号レベルとから低域低減装置(54L,54R)のカットオフ周波数を決定し、制御する。 (もっと読む)


【課題】カメラ内部に生じた水滴を短時間で蒸発させることが可能で、撮像素子の結露を防止した冷却カメラを提供する。
【解決手段】撮像素子5と、撮像素子5を気密に収納する筐体6と、筐体6内に配置されており、撮像素子5を冷却する電子冷却素子2と、筐体6の壁面に設けられており、固体高分子電解質膜を用いた除湿素子4と、を有しており、電子冷却素子2の第1表面2aが撮像素子5に接触し、かつ第2表面2bが筐体6の壁面に接触しており、電子冷却素子2の第1表面2aを冷却面として作用させ、第2表面2bを放熱面として作用させる第1動作と、電子冷却素子2の第1表面2aを放熱面として作用させ、第2表面2bを冷却面として作用させるとともに、除湿素子4によって筐体6内の除湿を行う第2動作と、を切り換えて実施することを特徴とする。 (もっと読む)


341 - 360 / 1,700