説明

Fターム[5C122DA01]の内容

スタジオ装置 (397,422) | スタジオ装置の用途/種類 (48,563) | カメラ (47,519)

Fターム[5C122DA01]の下位に属するFターム

Fターム[5C122DA01]に分類される特許

301 - 320 / 1,700


【課題】
バウンダリスキャンを使用せずに、LSI間で映像信号の受け渡しをするパスの接続状態を簡潔に確認することの出来る撮像素子及び撮像装置、またはそれに用いる事の出来る撮像素子を実現することを課題とする。
【解決手段】
撮像素子にテスト画像を生成するためのデジタル信号を出力するテスト信号発生手段を設ける。撮像装置に接続状態をチェックするテスト動作モードを設け、テストモード状態では該テスト信号発生回路が発生するデジタル信号を処理した結果をデジタルの画像出力インターフェースから出力する。撮像装置でテスト信号を処理させた時の期待値を格納した評価装置に実機を接続して、評価装置に予め用意しておいた期待値と実機出力との比較を行うことで撮像装置の組み立て品質を評価する。 (もっと読む)


【課題】 主要被写体部分および背景部分の両方に関して、最適な露出調節および暗部階調の補正を行うこと。
【解決手段】 被写体を撮像して画像データを生成する撮像部と、画像データからボケ画像を生成する生成部と、画像データに含まれる主要被写体領域を検出する検出部と、ボケ画像のうち、主要被写体領域の画像に基づいて、明るさに関する評価値を算出し、算出した評価値に基づいて、撮像部により生成した画像データの暗部階調の補正を行う際の明度の向上量を演算する演算部とを備える。 (もっと読む)


【課題】可撓性回路シートの長さを保った状態でも、可撓性回路シートのスペースを確保できるようにする。
【解決手段】撮像装置1は、回路基板7と、イメージセンサ9と、イメージセンサ9をその受光面に平行な方向に移動させるシフト補正機構10と、その光軸がイメージセンサ9に交差する撮影位置と、その光軸がイメージセンサ9から外れた退避位置との間で移動可能に設けられたレンズ17と、回路基板7とイメージセンサ9に接続された可撓性回路シート21と、退避位置よりもイメージセンサ9寄りの位置から退避位置よりもイメージセンサ9の反対寄りの位置にかけて移動可能に設けられたブラケット20と、を備える。可撓性回路シート21は回路基板7とイメージセンサ9との間の中途部でブラケット20に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】動画のような連続した動きの検出と補正をする際に、画像位置の不自然な傾きの無い、自然な画像を得ることが可能な動き補正装置およびその方法を提供する。
【解決手段】画像動き補正装置を適用した画像処理装置10は、時間的に連続する画像間の動きを検出する動き検出部13と、検出された動きのうち回転する方向が変化する際の回転角度を検出する回転角度検出部14と、回転角度検出部で検出された回転角度を順次記憶する回転角度記憶部としての履歴情報保存部12bと、履歴情報保存部12bに記憶された回転する方向が変化する際の回転角度のうち、第1の回転角度と、この第1の回転角度の直前に記憶された第2の回転角度と、の中心となる中心回転角度を算出する中心回転角度算出部15と、中心回転角度算出部により算出された中心回転角度に基づいて第1の回転角度の際の画像を補正する動き補正部16と、を有する。 (もっと読む)


【課題】従来の固体撮像装置やモジュールに比べて更に小型軽量化を図る。
【解決手段】固体撮像装置1は、透明なガラス基板2と、固体撮像素子3とを備える。ガラス基板2の表面には導体パターン4が形成され、ガラス基板2の裏面には導体パターン5が形成される。ガラス基板2には、表裏の導体パターン4,5間を接続する貫通ビア6が形成される。固体撮像素子3には、導体パターン5に対応する位置にバンプ7がそれぞれ設けられる。固体撮像素子3は、このバンプ7によってガラス基板2の裏面の導体パターン5にフリップチップ接続されている。固体撮像素子3の周辺部とガラス基板2との間が、樹脂等の封止材8で封止される。 (もっと読む)


【課題】複数の撮影光学系と各撮影光学系と一対一に対応する複数の撮像素子とを有する複眼カメラ装置において、装置の小型化及び低価格化を実現する。
【解決手段】この複眼カメラ装置は、主レンズ1と、2つの副レンズ2、3とを有し、主レンズ1に対応するCCD11は、CCD基板4の表面に実装され、副レンズ2、3に対応するCCD12、13は、CCD基板4の裏面に実装されている。副レンズ2は、2枚の全反射ミラー7a,7bを介して被写体像をCCD12の受光面に結像できるように構成され、副レンズ3は2枚の全反射ミラー8a,8bを介して被写体像をCCD13の受光面に結像できるように構成されている。また、CCD基板4と制御ブロックが実装されたメイン基板5とは、単一の接続ケーブル6によって電気的に接続されている。 (もっと読む)


【課題】装置本体及び表示部の電池の充電サイクルの差を小さくすることで、電池の寿命に悪影響を及ぼすことなく、充電回数を少なくして使用できない時間を削減することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、装置本体50側と表示部60側とでそれぞれ駆動可能時間を算出する手段35,37と、その差ΔTが一定値以上の場合は消費電力が少なくなる動作モードを選択してΔTが0になるように制御する残量制御部39とを備える。 (もっと読む)


【課題】測光センサの有効利用を図る。
【解決手段】ミラーアップ時は、被写体光束が光学ファインダに導かれないため、ファインダ内に設けた測光センサ8でTTL測光は行えない。しかし、可動ミラー6の角度を変えることで、ペンタカバーの前面に設けた測光窓51から測光センサ8に被写体光束を導くことができ、外部測光が行える。ミラー1,9がアップ状態に保持されるライブビューモード時や動画撮影時には、上記可動ミラー6を外部測光可能な角度に保持することで、測光を継続して行うことができる。 (もっと読む)


【構成】ディジタルカメラ10は、SW群34の状態に関係なく起動するサブCPU28と、SW群34がオン状態のときに起動する一方でSW群34がオフ状態のときに停止するメインCPU26およびHDMI−CPU24とを備える。サブCPU28は、HDMIケーブルCBL1を介して接続されたディジタルテレビからウェイクアップコマンドが発行されたか否かを、SW群34がオフ状態にあるときに繰り返し判別する。サブCPU28はまた、ウェイクアップコマンドの有無に関する判別結果がNOからYESに更新されたとき、SW群34の状態をオン状態に変更する。これによって起動したHDMI−CPU24およびメインCPU26は、ディジタルテレビから発行されたコマンドに従う処理を実行する。
【効果】HDMI−CPU24の消費電力を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】高画質の画像を得ながら撮影画面内の任意の位置での焦点検出を可能にする。
【解決手段】撮影光学系により結像された像を撮像するための撮像用画素2r、2g、2bと、撮影光学系の焦点調節状態を検出するための焦点検出用画素2s1、2s2とを平面上に千鳥状に配列し、撮像用画素2r、2g、2bが配列された行と焦点検出用画素2s1、2s2が配列された行とを交互に配列するとともに、撮像用画素2r、2g、2bと焦点検出用画素2s1、2s2とが互いに略半画素分ずれるように配列する。 (もっと読む)


【課題】エポキシ系接着剤を用いずにレンズホルダが撮像部上に接合され、生産性の高い固体撮像装置を提供する。
【解決手段】カメラモジュール1は、レンズホルダ3の底部に形成された突起部30が、撮像ユニット4の封止部に形成された凹部40に収まっており、レンズホルダ3と撮像ユニット4とが溶着によって、互いに接合されている。 (もっと読む)


【課題】パルス系配線から信号出力配線へのクロストークの影響を回避するとともに、それぞれが発熱源となる固体撮像装置と周辺回路から伝搬してくる熱を効率良く放出させ、良好な画質を得ることができる光学デバイスモジュールを実現する。
【解決手段】固体撮像装置Aと、固体撮像装置Aの周辺回路3,4が搭載された回路基板Bとを有し、回路基板B上で固体撮像装置Aへの定電圧電源配線Lvとグランド配線Lgおよび固体撮像装置Aからの信号出力配線Loが周辺回路3,4に接続され、さらに、回路基板B上で、信号出力配線Loが定電圧電源配線Lvとグランド配線Lgとの間に配置され、かつ、信号出力配線Loに接続された信号出力端子Toが周辺回路3,4と固体撮像装置Aとの間に配置されている。 (もっと読む)


【課題】レンズと撮像素子との間の距離の変化、及びレンズ中心軸の傾きの変化を防止することで、環境変化の中において撮影したときの解像度の低下を防止できるようにする。
【解決手段】撮像装置1は、レンズ2と、レンズ2に対し所定距離に配置され中央部に受光部を有する撮像素子5と、撮像素子5が搭載された基板6と、撮像素子5の外周縁の外側位置で基板6に向かって突出する突起部15と撮像素子5の受光部より外周部の近傍で位置決めする位置決め部14とを有し、かつ、レンズ2を収納する筒状のホルダ11と、を備え、位置決め部14が第1接着剤16によって撮像素子5に対して直接的または間接的に固着され、かつ、ホルダ11側に設けられた突起部15が第2接着剤17を介して基板6に固定される。 (もっと読む)


【課題】撮像素子を有する撮像部からの同期信号を用いてフラッシュ装置等の周辺装置の動作を制御する撮像装置において、撮像素子の状態によらずに正確に撮像素子の周辺回路の動作を撮像素子の動作に同期させることができる撮像装置を提供すること。
【解決手段】LVDS送信部103gでは撮像部103の撮像素子103aを介して得られる撮像データに同期信号VD2、HD2が重畳されたLVDSデータが生成される。LVDS受信部104ではLVDSデータが撮像データと同期信号VD2、HD2とに分離される。前処理部105では同期信号VD、HD2に同期して撮像データの前処理が行われる。TG103dで生成される撮像素子103aを駆動するための同期信号VD1、HD1はマイクロコンピュータ114にも入力される。マイクロコンピュータ114は同期信号VD1、HD1を用いてフラッシュ発光部118の制御等を行う。 (もっと読む)


【課題】撮撮影レンズ駆動制御装置において、複数のレンズ群を各別の駆動装置で同時に駆動し、レンズ群間での干渉、乖離を防止するとともに、駆動制御の脱調を防止する。
【解決手段】変倍機能を担う1−2群1A(主レンズ群)および3群1B(従レンズ群)と、これらレンズ群1A,1Bをそれぞれ駆動速度を調整可能に駆動する1−2群用モータ4A、3群用モータ4Bと、これらモータ4A,4Bに対して、駆動速度を調整させるように制御するCPU5Bと、レンズ群1A,1Bの位置をそれぞれ検出する1−2群基準位置検出装置9A、3群基準位置検出装置9Bとを備え、各モータ4A,4Bが各レンズ群1A,1Bを同時に駆動するとき、CPU5Bが、3レンズ群1Bの停止期間に応じて、従レンズ群の初期駆動期間のパルスレートを変化させるように3群用モータ4Bを制御する。 (もっと読む)


【課題】好適な振れ補正が可能な振れ補正装置を提供する。
【解決手段】
像ブレを補正するための光学部品(34)が備えられた第1部材(62)と、前記第1部材を相対移動可能に支持する第2部材(52)と、前記第1部材及び前記第2部材の一方に備えられ磁力を発生する磁石(64,66)と、電流が流れる導体(94)を有し前記第1部材と前記第2部材の他方に備えられたコイル(54,56,110,120)とを有し、前記第1部材と前記第2部材とが相対移動するための駆動力を発生する駆動部(82,86)とを含み、前記コイルは、前記駆動部の駆動料発生方向において、前記導体の密度が変化していることを特徴とする振れ補正装置。 (もっと読む)


【課題】シリアル画像信号の無効期間にシリアル信号送/受信部の消費電力をオフしても、露光量制御を正確なタイミングで行い得る撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像モード切替信号の受信に応じて撮像同期信号を本体部5へ送信する撮像同期信号送信部19と、撮像同期信号を基準に画素部11から画像信号を読み出す駆動制御部15と、画像信号をシリアル信号に変換して本体部5へ送信するシリアル信号変換/送信部13,14と、を有する撮像部4と、撮像モード切替信号を送信する撮像モード切替信号送信部26と、撮像同期信号を基準タイミングとして撮像部4への露光量を制御する露光量制御部28と、シリアル信号を受信するシリアル信号受信部21と、を有する本体部5と、シリアル信号における画像信号無効期間はシリアル信号送/受信部14,21の消費電力をオフする消費電力制御部18,27と、を備えた撮像装置。 (もっと読む)


【課題】効率的にレンズを制御することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】制御手段9は、フォーカス領域に設けられた各フィールド毎に撮像データを取得すべく、レンズ2,2を第1のフィールドに対応する位置から段階的に移動させると共に、前記レンズ2,2を最終的に位置させる目標位置を、取得した撮像データから演算し、前記レンズ2,2を該目標位置に位置させる撮像装置であって、前記制御手段9は、前記レンズ2,2を第1のフィールドに対応する位置から段階的に移動させる方向が、前記アクチュエータ4が縮むことで前記レンズ2,2を移動させる方向となるように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】蓄積時間を短くすることなく暗電流等に起因する固定パターンノイズの補正を適正に行うことで、必要な信号振幅を得ることができ、焦点検出精度を向上させる。
【解決手段】複数の光電変換素子からなる光電変換素子アレイの画素出力の固定パターンノイズを補正する固定パターンノイズ補正部54aと、光電変換素子アレイの画素出力が特定条件を満たすか否かを判別する判別部54cと、判別部54cにより特定条件を満たすと判別された画素について、この画素に隣接する画素の出力であって、固定パターンノイズ補正部54aにより補正された後の画素出力に基づいて補間演算を行いBK画素の出力を算出する補間演算部54dと、補間演算部54dによる補間演算結果を含め固定パターンノイズ補正部54aにより補正された画素出力に基づいて焦点検出演算を行う焦点検出演算部54bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】ワイヤーボンディングのワイヤーが湿気により劣化することを防止すると共に、バックフォーカスが一定に保持されるようにしたカメラモジュールの製造方法。
【解決手段】撮像レンズがレンズ枠に装着された光学ユニットと、レンズ枠の外周壁の外径より大なる外径の撮像素子が、撮像素子の外径より大なる外径のプリント配線板の端部にワイヤーボンディングによって実装されたプリント回路板と、を接合する製造方法であって、レンズ枠の端部をワイヤーボンディングされた位置より撮像レンズの光軸側に位置する撮像素子の面部に当接させて接着剤で仮接合し、仮カメラモジュールを製造する工程と、レンズ枠を可動型に設けたキャビティに挿入する工程と、可動型を移動して固定型に当接させると共に、可動型、固定型、レンズ枠の端部及びプリント回路板の端部により包囲された空隙に樹脂を注入して樹脂成型体を成型する工程と、を有する。 (もっと読む)


301 - 320 / 1,700