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【課題】機器の周辺でこの機器を使用し又は使おうとしている人の有無を、小型かつ簡単な構成で検知でき、機器の省エネを図ることができる光学センサを提供すること。
【解決手段】1つのパッケージに、パッケージの外部の被写体を撮像して画像信号を出力するイメージセンサ部12と、イメージセンサ部12が出力する画像信号を処理する信号処理回路部13とが収容されている。信号処理回路部13は、画像信号が表す画像内に人の顔が存在するか否かを判定して、画像内に人の顔が存在すると判定したとき、実空間でのイメージセンサ部と顔との間の距離及びイメージセンサ部に対する顔の向きを検知する。 (もっと読む)


【課題】画像の幾何学的歪補正を、使用メモリリソースや演算処理時間などの点で効率化する。
【解決手段】歪補正された輝度成分データを生成する歪補正回路(15)は、カメラによって撮影された画像の領域を仕切るための第1格子パターン(GPTRNa)の格子点(GRDa1)と前記第1格子パターンに対応する歪補正後の第2格子パターン(GPTRNb)の格子点(GRDb1)との差分(DIF)を表す差分パラメータをメモリから読込み、読込んだ差分パラメータと第2格子パターンの格子点の座標を用いて前記第1格子パターンの格子点の座標を演算し、演算された3個の座標で頂点が規定される三角形領域の輝度成分データを対応する第2格子パターン上の三角形領域に描画する処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】LCDを有するデジタルカメラにおいて、光学式ファインダーは副次的なアクセサリーに過ぎず需要も限られているため、開発コストを抑える必要があった。ところが、光学ファインダーは画角ごとにレンズ構成が異なり、曲率の異なるレンズを使用する場合が多く、開発コスト抑制のための部品共通化が非常に困難であった。
【解決手段】ファインダーを構成するレンズ枠の内部にレンズ端部の面上の一点に当接する当接部を配設することにより、曲率及び画角の異なるレンズを同一のレンズ枠によって保持することが可能となる。これによりファインダーを構成する部品の共通化が図られる。 (もっと読む)


【課題】構造の複雑化や高コスト化を招くことなく、可視光の光量が十分な環境のみならず不十分な環境下においても被写体を鮮明に撮像することが可能な撮像素子ユニットを得る。
【解決手段】撮像素子18のR画素、G画素、及び、B画素の固有の感度の合成値であるRGB合算相対感度と、赤外線カットフィルタ17の透過率特性とによって決定される撮像面19の相対感度が以下の感度を示すように、赤外線カットフィルタの透過率特性を定める。λ(波長:単位nm)650:相対感度77±10、λ700:相対感度62±10、λ750:相対感度44±7、λ800:相対感度26±7、λ850:相対感度7±5、λ900:相対感度5±5。 (もっと読む)


【課題】 高速オートフォーカス機能を有する撮像装置及び電子機器等を提供すること。
【解決手段】 撮像装置は、被写体Objを結像し、合焦するための光学素子10と、光学素子10によって結像された被写体Objの像を撮像する撮像素子30と、光学素子10と撮像素子30との間に設けられ、被写体Objの像に対してパターン像h(x/k)を光学的に重畳するためのパターン20を含む。撮像装置は、撮像素子30による撮像により得られた画像データと、パターン20に対応する参照パターンとの相関演算処理を行う。 (もっと読む)


【課題】光の進行方向の情報を含むようにして撮像データを取得する場合において、適切な再構築画像の生成を可能とする撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像素子13上における撮像レンズ11による像の像高yの大きさに応じて、マイクロレンズアレイ12内における各マイクロレンズ12−1が、等間隔位置から非線形に補正して配置されているようにする。これにより、撮像素子13により得られる撮像データD0において、撮像素子13の受光面における像高ずれの発生が回避される。 (もっと読む)


【課題】シャッタスピードなどのカメラパラメータが異なる場合にも略同一の画質で撮影モードを切換えることを可能にした撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像光学系1、2と、撮像光学系1、2により結像した被写体像を電気的映像信号に変換する撮像手段3と、被写体輝度を算出する被写体輝度算出手段5と、被写体輝度と閾値を比較し、撮影モードの切換えを行う撮影モード切換え手段7を有し、撮影モード切換え手段はカラー映像と白黒映像の出力モードを切換える撮像装置において、カメラパラメータに応じて閾値を変更する閾値変更手段8を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】レンズシェーディング及びレンズの不完全性を含む種々なレンズの影響を解消するため校正及び画像補正し、画像データを補正するためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】スプライン表面(例えば、ベジエ表面)を使用することにより画像データの補正を行う。スプライン表面の使用により、効率的なハードウエア実施が可能となる。画像補正は、チャネル及び照明タイプごとに行う。また、画像データを補正するのに使用される画像信号プロセッサを校正するために使用されるスプライン表面を決定する。 (もっと読む)


【課題】モジュール内のデッドスペースを活かし撮像素子モジュールを小型化すること。
【解決手段】第1の面と第2の面とを有し、第1のランドを有する第1の配線パターンを第1の面側に備えた第1の配線板と、受光部と端子パッドを含む非受光部とを有する機能面が第1の配線板の側とは反対の側に向けられて第1の配線板の第1の面上に設けられた固体撮像素子チップと、第1の面と第2の面とを有し、第2のランドを有する第2の配線パターンを第1の面側に備え、第3のランドを有する第3の配線パターンを第2の面の側に備え、該第2の面の側が固体撮像素子チップの側に向けられかつ第3のランドと固体撮像素子チップの端子パッドとが導電バンプを介して電気的に接続されて、固体撮像素子チップの非受光部上に設けられた第2の配線板と、第2の配線板の第2のランドと第1の配線板の第1のランドとを電気的に接続する接続部材とを具備する。 (もっと読む)


【課題】固体撮像素子を配線基板に直接ダイボンディングし、配線基板の貫通孔とレンズ筐体を位置合わせしても、光軸の精度を高く出来ない。
【解決手段】本発明の固体撮像装置は、電気接続部を撮像領域の裏面に持つ固体撮像素子を用い、キャビティ部を持つ配線基板のキャビティ底部に実装し、実装用の配線パターンを基準とした基準穴を開け、その内壁に電気導通可能な膜を形成し、レンズ筐体の基準突起部には自動焦点調節機構の電気端子を形成している。この構成により、光軸調整精度が向上すると共に、自動焦点調節機構用電気端子の接続も行うことができる。その結果、小型で薄型な固体撮像装置を容易に製造することが出来る優れた固体撮像装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 効果的に電池のガタを防止することで、部品点数・組み立て工数を抑えた撮像装置を提供すること。
【解決手段】 操作性の向上や撮像装置本体のグリップ感向上のために弾性部材で形成されている指置き部材と、電池のガタツキを防止するために電池収納部に貼り付けられている弾性部材を一体にて構成することで、部品点数や組み立て工数を増やすことなく、ガタツキによる異音の発生を防ぐことができる。また電池のガタツキを防止する弾性部材を指置き部材と一体にて成形したので、弾性部材が剥がれるといった問題を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】光学系の焦点距離とピントを合わせる被写体の撮像画面上での大きさ及び実空間での大きさに基づいて被写体距離Lを求め、その被写体距離Lに基づいてフォーカスの制御を行う粗調AFによって、急速なズームミング時(焦点距離の変化時)においても大きなピントずれが生じないオートフォーカスシステムを提供する。
【解決手段】フォーカス・AF枠操作ユニット16の操作ユニットCPU80は、レンズ装置12における通常AF(コントラスト方式のAF)において合焦状態でない場合が生じると、粗調AFのための被写体距離の算出を行う。被写体距離の算出は、対象被写体の画面上での大きさと実際の大きさと、そのときの焦点距離(ズームレンズの位置)に基づいて算出される。そして、その被写体距離の情報がレンズ装置12のレンズCPU50に与えられ、被写体距離に対応した位置にフォーカスが設定される。 (もっと読む)


【課題】 カメラがアップデートサーバと接続して自動的にレンズ等のファームウェアをアップデートするシステムにおいて、不必要なアップデートを行ってしまう。
【解決手段】 カメラIDとレンズIDとレンズファームウェアのバージョンをアップデートセンターに送信し、カメラIDとレンズIDの組み合わせによる必要なファームウェアのバージョンを参照する。アップデートが必要なレンズにおいてのみ、ファームウェアの受信を行い、ファームウェアをアップデートする。 (もっと読む)


【課題】被写体毎、画像の領域毎に適切な奥行きとなる被写体距離を算出する画像処理装置、プログラム、及び方法を提供する。
【解決手段】画像と、該画像のそれぞれの領域の被写体距離情報とを取得する取得部と、前記取得部が取得したそれぞれの領域の被写体距離情報を1つの距離画像とみなして、該距離画像を空間周波数画像にフーリエ変換するフーリエ変換部と、フーリエ変換した前記空間周波数画像の複数の周波数成分の値のうち、予め定められた周波数帯域の周波数成分の値を低減させる低減部と、予め定められた周波数帯域の周波数成分の値が低減された前記空間周波数画像を逆フーリエ変換して出力距離画像を生成する逆フーリエ変換部と、逆フーリエ変換した前記出力距離画像に基づく被写体距離情報を前記画像に対応づけて記憶する記憶部とを備える。 (もっと読む)


【課題】圧電素子を用いた加振装置の駆動用信号を、比較的低い周波数の発振信号を用いて高精度に生成できるようにする。
【解決手段】圧電素子の駆動回路14は、圧電素子を駆動する信号を出力するための圧電素子の駆動回路であって、離散的に周波数が変化する周波数信号を出力する周波数信号生成部130と、入力される電圧により出力信号の周波数が変化する電圧制御発振器34と、周波数信号生成部からの出力信号の位相と電圧制御発振器の出力信号の位相とを比較する位相比較器31と、位相比較器の出力信号の変化に応じて変化する出力電圧を電圧制御発振器に入力するループフィルタ32,33とを備え、電圧制御発振器の出力信号を圧電素子を駆動する信号とする。 (もっと読む)


【課題】取付対象の物体に対して着脱自在でありながら内部の機構を常に被覆して外部から保護することができるバリアユニットを提供する。
【解決手段】ビス11を挿通する挿通孔211を有し、挿通孔211に挿通したビス11によって物体へビス止めされるベース部2と、ベース部2に対してスライド可能に係合されるスライド部3と、スライド部3の表面のうちベース部2に係合されている表面と反対側の表面に取り付けられ、この取り付けられた側から見てベース部2およびスライド部3を常に被覆する外バリア4と、を備え、スライド部3は、ベース部2に対してスライド可能な位置のうち少なくとも1箇所で、外周が挿通孔211の縁を通過して該挿通孔211の貫通方向に延びる柱状領域と交差しないこととする。 (もっと読む)


【課題】フレーム間で被写体の追尾を行うこと。
【解決手段】制御装置104は、スルー画のフレームとテンプレート画像とを画像の特徴量である輝度成分(Y成分)と色差成分(Cr成分、Cb成分)ごとに類似度を算出し、算出した各成分の類似度に類似度正規化値をかけて正規化を行う。そして、制御装置104は、正規化後の各成分の類似度に基づいて、フレームとテンプレート画像との類似度を算出する。 (もっと読む)


【課題】塵埃除去能力の高い塵埃除去機構を構成可能とすること。
【解決手段】全体として板状をなす防塵部材である防塵フィルタ119を、対向部材を構成するホルダ145の前側に所定の間隔をもって配置し、上記防塵フィルタ119の外側部には、上記防塵フィルタ119を振動させる加振部材を構成する圧電素子120aを固着し、上記防塵フィルタ119の中心を囲むように上記ホルダ145と上記防塵フィルタ119との間に配置され、押圧部材151の押圧力で上記防塵フィルタ119によって押圧された状態のシール152により、上記防塵フィルタ119の第1の支持部材を構成し、上記押圧の押圧力量を2N以下とすることで、防塵フィルタ119の支持によって発生する振動の損失を振動モードにかかわらず極めて少なくできるようにした。 (もっと読む)


【課題】被写体領域の抽出を一回の撮影で簡便に行う。
【解決手段】撮像装置100であって、判定部8aにより、画像データ生成部4により順次生成される複数の画像フレームに被写体Sが存在するか否かを順次判定し、取得制御部8bにより、この判定部8aの判定結果に基づいて、画像データ生成部4により生成された被写体領域抽出用の背景画像P1及び被写体存在画像P2を画像メモリ5から取得し、被写体抽出部8cにより、背景画像P1と被写体存在画像P2との間で対応する各画素の差分情報に基づいて、被写体存在画像P2から被写体Sが含まれる被写体領域を抽出する。 (もっと読む)


【課題】画素拡張による不連続等の画質への影響を抑え、かつ、処理画素数の増大を抑えながら、外周部の無効画素数を削減すること。
【解決手段】多重解像度変換を利用したノイズ低減処理を実現する場合において、入力画像100に対して逐次的に縮小処理を行うことで、互いに異なる解像度を有する複数の縮小画像を逐次的に作成する場合に、いずれかの縮小処理を行う前に該縮小画像の画像外周部の画素を拡張する画素拡張処理を少なくとも1回行い、画素拡張処理を行った後の縮小画像を更に縮小することで該複数の縮小画像を作成する。 (もっと読む)


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