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Fターム[5E021FB07]の内容

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【課題】係合部材の盗難を防止することのできるロック装置を提供する。
【解決手段】係合部材としての給電コネクタ1は、受電コネクタ2の突出部20に係合する係合爪17を有し、これが突出部20に係合することで受電コネクタ2に接続された状態で保持される。また、操作部18の操作に連動して、突出部20との係合が解除される位置まで係合爪17が移動すると、給電コネクタ1の抜き取りが可能となる。ロック装置4は、外力の印加に基づいて、操作部18を覆う位置、及び操作部18を覆わない位置に揺動するカバー部材6と、給電コネクタ1に装着される装着部材5とを備える。そして、カバー部材6が操作部18を覆う位置まで移動すると、その位置が保持される。また、メカニカルキー61によってキーシリンダ60が操作されると、カバー部材6の保持が解除される。 (もっと読む)


【課題】非充電時に充電コネクタをコネクタ保持部に保持させる作業をやりやすくした電動車両用充電装置を提供する。
【解決手段】電動車両用充電装置1の充電装置本体10には、電動車両に着脱自在に接続される充電コネクタCN1が設けられた充電ケーブルCB2と、充電コネクタCN1が接続された電動車両への充電を制御する充電制御部と、非充電時に充電コネクタCN1の先端側が挿入されて充電コネクタCN1を保持するホルダ22が設けられている。ここで、ホルダ22は、充電コネクタCN1を充電装置本体10の内部に収納する第1位置と、充電コネクタCN1を充電装置本体10から外側へ突出させる第2位置との間で移動自在に設けられている。 (もっと読む)


【課題】半田付けなどの習熟が必要な作業が不要で、編組シールド層を引き出して直接アース端子を圧着接続したときに問題となる非シールド部分範囲の増大なしに、容易に実施でき、かつ、信頼性の高い接続が可能なシールド電線の編組シールド層とドレイン線との接続方法、及び、接続構造を提供する。
【解決手段】シールドターミナル2外挿工程、シールド層1a折返し積層工程、ドレイン線3積層工程、シールドリング4外挿工程、そして、加締め工程を順次備えたシールド電線1の編組シールド層1aとドレイン線3との接続方法。 (もっと読む)


【課題】相手方レセプタクル間に若干の位置ずれがあってもスムーズに嵌合でき、小型化となる複数プラグ付き接続ユニットを提供する。
【解決手段】複数のコンタクト40Kと複数のコンタクトを保持するインシュレータ40Zとを有するプラグ40と、前記プラグ40と同じ又は異なるプラグ30を1個以上と、各プラグ30、40の各複数のコンタクト30K、40Kの下端30K3、40K3と半田付けされるパターン53、54を備えた基板50と、各プラグ30、40を纏めて収容し各プラグの嵌合部のみを露出させる穴63、64を形成したケース60と、から成る複数プラグ付き接続ユニット20において、複数プラグの少なくとも1個が各嵌合部と半田付け部との間で可動構造を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】コネクタの嵌合などの作業性を向上させること。
【解決手段】レバー式コネクタあるいは電線カバー10は、操作開始位置から操作完了位置まで回転可能とされて互いに対向する一対のレバー本体23と、一対のレバー本体23の先端23A同士を連結する連結部24と、を有するレバー20と、連結部24を操作完了位置で係止してレバー20の操作開始位置側への回転を規制する係止部32と、係止部32が接続されるバネ部31と、を有するロック部材30と、を備えている。レバー20の連結部24は、レバー20が操作完了位置にあるときに係止部32と、バネ部31の少なくとも一部とを覆うカバー部242、を有している。 (もっと読む)


【課題】レバーが端子の挿入の妨げとなることなく、占有するスペースを抑えることができるレバー式コネクタの提供。
【解決手段】レバー式コネクタ10は、電線2がそれぞれ接続された複数の端子(コンタクト)を保持するインナーハウジング20と、インナーハウジング20に軸支され、嵌合開始位置Pstから嵌合完了位置Pfnまでの嵌合角度範囲Rcoで回転されることで相手コネクタ80と嵌合させるレバー60と、を備え、レバー60は、嵌合角度範囲Rcoの範囲外にある端子挿入位置Pinまで回転可能とされている。 (もっと読む)


【課題】より確実にレバーの脱落を防止できるレバー式コネクタを提供することを目的とする。
【解決手段】プラグハウジング20は、複数のコンタクトを保持するプラグハウジング20と、プラグハウジング20に支点軸27を中心に回動可能に取り付けられ、力点に加えられる力により生じる倍力を作用点から相手側コネクタに向けて伝えることで、相手側コネクタとの嵌合又は嵌合の解除を行なうレバー60と、プラグハウジング20の周囲の一部を覆うアウターハウジング40と、を備える。レバー60は、各々が支点軸27を中心に互いに同期して回動する一対のレバー本体61と、レバー本体61を繋ぎ、力点として機能する接続部62と、を備える。アウターハウジング40は、一対のレバー本体61が支点軸27が向く外方に拡がるのを規制する一対の規制壁42a,42bを備える。 (もっと読む)


【課題】カバー外れを防止できる一方で、コネクタカバーを容易に取り外せるレバー嵌合式コネクタを提供する。
【解決手段】コネクタハウジング13に軸支され、レバー19を回転操作することで、相手コネクタとの嵌合と離脱を助勢するレバー19と、コネクタハウジング13から導出された電線を覆うコネクタカバー21と、を備えたレバー嵌合式コネクタであって、コネクタカバー21は、コネクタハウジング側面43に突設される係止突起45に枠状係止部47が係止されて固定されると共に、枠状係止部47から延出して先端に傾斜面51が形成された突出片49を備え、レバー19は、レバー19の仮係止位置で突出片49に外側から当接するように突設された平板部55と、平板部55から外側に突出してレバー19がコネクタ嵌合位置近傍に回転されたときにコネクタハウジング13の当接部61に当接し、平板部55がコネクタハウジング側面43と傾斜面51との間に配置されるよう変位させる起立壁57と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電磁ノイズ低減対策に新たなスペースや高機能対策部品を必要とせずに、ケーブル側シールド筐体に接続する際にもシールド効果の低下を抑制し、ノンシールド線から外部へ放射される電磁ノイズを低減すると共に、機器に接続する際の良好な作業性を確保することが可能な導電路を提供する。
【解決手段】導電路10は、ケーブルシールド12から露出した複数本のノンシールド線11は、複数本のノンシールド線11の端部に向かって末広がりとなるようにされ、開口シールド17は、ケーブルシールド12と電気的に接続されると共に、ケーブルシールド12の端部側から複数本のノンシールド線11の端部に向かって末広がりに形成され、開口シールド17の単位面積当たりの開口部18の面積の割合であるシールド開口率は、開口シールド17の全体に亘って一定であることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】レバーを回動するだけの簡単な操作で、十分なワイピング機能を発揮しながら、コネクタ同士を接続する。
【解決手段】レバー280を回動させることにより、第1、第2のコネクタ100、210を接続させるコネクタ装置で、第1のコネクタは表面に電極を有する基板を内装し、第2のコネクタは基板側の電極に接触導通する先端接触部を有する端子を内装する。レバーの回動操作の初期段階において、第1のコネクタに対して第2のコネクタをコネクタ嵌合方向と平行な方向に移動させて基板の表面に端子の先端接触部を接触させ、レバーの回動操作の後期段階において、第1のコネクタに対して第2のコネクタをコネクタ嵌合方向と直交する方向に移動させ、それにより基板の表面に沿って端子の先端接触部をスライドさせて端子の先端接触部を基板の表面の電極に擦りながら接触導通させる。 (もっと読む)


【課題】装置体格を小型化することができる給電プラグロック装置を提供する。
【解決手段】アンロック位置に位置するロックバー39でロックピース47を横支えして、ロックピース47をアンロック位置で維持することにより、給電プラグロック装置34をアンロック状態で保持する。また、ロックバー39が手動操作によってロック方向に回動操作され、ロックバー39による横支えが解消されると、ロックピース47が付勢部材51の付勢力によってロック方向に回動を始める。そして、ロックピース47がロックバー39を上から押さえ付けてロックアーム27に固定することにより、給電プラグロック装置34がロック状態となる。 (もっと読む)


【課題】コネクタ後端でケーブルが強く押し曲げられたとしてもケーブルの損傷を防ぐことのできるコネクタを提供する。
【解決手段】コネクタ10は、筒状のコネクタ本体2、ケーブル留ゴム栓13、保護リング20を備える。ケーブル留ゴム栓13は、ケーブル6が挿通されているとともに外周面がコネクタ本体2の筒内面に密着しており、ケーブル6をコネクタ本体2に係止する。保護リング20は、ケーブル6が挿通されており、ケーブル留ゴム栓13のコネクタ後端側に配置される。保護リング20は、軸方向の中央部分がくびれた鼓状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】コネクタの大型化を回避するとともに、ケーブル用電気コネクタにおけるハウジングからの端子の不用意な抜けそしてコネクタ同士の不用意な抜けを防止できるケーブル用電気コネクタおよび電気コネクタ組立体を提供する。
【解決手段】ケーブルCの前端が結線された端子20と、後方に開口して形成された端子孔11に端子20が挿着されるハウジング10とを備え、ハウジング10は、下壁13の一部に、上下方向で弾性変位可能なランス14を有し、端子20は、前後方向で遊びをもって端子孔11に挿着されており、ランス14より前方位置で下方へ向けて延びる突片22を有し、突片22は、ランス14に対して後方に向け係止可能な係止部が形成されているコネクタ1において、ランス14は、コネクタ嵌合状態で、相手コネクタ2のハウジング30の被ロック部32Aへ突入して後方に向け被ロック部32Aと係止可能なロック部14Bを有している。 (もっと読む)


【課題】指入れスペースを広く確保してロック機構部のロック解除をしやすくする。
【解決手段】本発明は、レバー30を回動操作することによって雄コネクタ70と正規に嵌合した正規嵌合状態に至るレバー式コネクタ10であって、雌ハウジング11と、雌ハウジング11と雄ハウジング71の間を液密状にシールするゴムリング41と、ゴムリング41を雌ハウジング11に固定するシール係止部42と、雌ハウジング11の後壁17に連設され、雌ハウジング11の後壁17を貫通してその後方に配されたシール係止部42を覆って保護する保護壁18と、正規嵌合状態にてレバー30の回動をロックするロック機構部25,33とを備え、ロック機構部25,33のロック解除を行うために指Fを入れる指入れスペースSは、保護壁18を切り欠くことで設けられている構成としたところに特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】コネクタの自動挿入作業の完了を挿入反力の変化から判定するにあたって、短時間で的確に判定できるように考慮されたコネクタ構造を提供する。
【解決手段】雌コネクタ2に雄コネクタ1を挿入する際、ロックレバー4側の係止爪部7が突起部11を乗り越えた時点で係止爪部7が突起部11に係合し、両者ロックされる。係止爪部7が突起部11に係合した後のコネクタ1,2同士の相対移動量に対する挿入反力の変化を、係止爪部7が突起部11に乗り上げてからその突起部11を乗り越えるまでのコネクタ1,2同士の相対移動量に対する挿入反力の変化よりも小さくするため、挿入反力調整手段として逃げ凹部13を形成してある。 (もっと読む)


【課題】限られたスペースしか存在しなくても、その配置スペースに搭載することができる給電プラグロック装置を提供する。
【解決手段】アンロック状態の際、アンロック位置のキーシリンダ41をメカニカルキー28にてロック位置に回動操作すると、円弧状のリンク39がロック方向に円弧スライドし、リンク39の先端がロックレバー47と支持突部50との間に入り込む。よって、ロックレバー47の回動が制限されるので、給電プラグロック装置27がロック状態となる。一方、ロック位置のキーシリンダ41をメカニカルキー28にてアンロック位置に回動操作すると、円弧状のリンク39がアンロック方向に円弧スライドし、リンク39の先端がロックレバー47と支持突部50との間から抜け出す。よって、ロックレバー47の回動が許容されるので、給電プラグロック装置27がアンロック状態となる。 (もっと読む)


【課題】コネクタの取付作業性が良く、しかも、長年の使用によってもコネクタが取付部材より容易に脱落しないコネクタ取付構造を提供する。
【解決手段】取付部材1にはコネクタ10より大きい寸法のコネクタ取付穴2が設けられ、コネクタ取付穴2には所定の位置である挿入離脱位置からコネクタ10の取付位置までの挿入が可能に設けられ、コネクタ取付穴2の取付位置まで挿入されたコネクタ10がコネクタ挿入方向の直交方向で、且つ、互いに直交する方向にスライド自在に設けられ、コネクタ10の挿入離脱位置とは反対位置へのスライドによって係止され、挿入離脱位置へのスライドを阻止する係止手段7が設けられ、係止手段7によるスライド規制を受けない範囲ではコネクタ10がコネクタ挿入方向の直交方向で、且つ、互いに直交する方向にスライド自在に設けられた。 (もっと読む)


【課題】安全性及び利便性の高いUSBオスコネクタを提供することを目的とする。
【解決手段】USBオスコネクタは、第1の面及び第2の面に、それぞれ対応する複数の導電性の端子を有する接続部と、第1の導電性の端子に接続された第1のダイオードと、第2の導電性の端子に接続された第2のダイオードとを有し、第1の導電性の端子は接続部の第1の面に設けられ、第2の導電性の端子は接続部の第2の面に設けられ、第2の導電性の端子は第1の導電性の端子と対応している。 (もっと読む)


【課題】高電圧、直流に対応したコネクタを提供する。
【解決手段】他のコネクタにおける他の接続端子と接続される接続端子と、固定接点と、可動板部の一方の端部に設けられた可動接点と、前記可動板部に接続された可動バネと、を有し、前記接続端子は、前記固定接点または前記可動接点のうちいずれか一方に接続されており、前記スイッチは、前記スイッチを操作するために加える力の方向と、前記可動接点の移動方向とは略平行であって、前記スイッチの操作により、前記スイッチを操作するために加える力の方向と略平行に前記可動バネの一部に力を加えることにより、オフ状態からオン状態に変化させることを特徴とするコネクタを提供することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】コネクタユニットのロック状態を容易に解除できるようにする。
【解決手段】第2コネクタに固定されるホルダ10と、ホルダ10に回動自在に軸支される軸部材20とをそなえ、軸部材20が、その回転軸方向の一端において、その回転軸と直行する方向に突出する押下突起部21をそなえ、軸部材20の第1の回動位置において押下突起部21がロック解除突起544を押下することにより、ロック状態を解除する。 (もっと読む)


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