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Fターム[5E021KA08]の内容

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【課題】操作手順を簡便化するとともに、実用性を向上させる。
【解決手段】インターネットNを介して接続する端末1、サーバ2、親機3と、親機3と双方向に無線通信可能な子機4とを設け、子機4には、個別の開閉部材4c1 を介して商用電源ACに接続する電気器具5、5…用のコンセント4d、4d…を設ける。 (もっと読む)


【課題】主回路配線および通信線を安全かつ容易に接続可能な蓄電池ユニットを提供する。
【解決手段】組電池1と、組電池1の蓄電池セルの電圧および温度を検出する組電池監視装置2と、を備えた複数の蓄電池モジュールMDLと、複数の蓄電池モジュールMDLと通信を行なう電池管理装置16と、蓄電池モジュールMDLを収容する引出し100と、電池管理装置16を収容する引出し110と、引出し100と引出し110とが挿入される筐体本体10Aと、を備え、引出し100および引出し110は、挿入方向D1に略直交した筐体本体10Aの面と対向する面に取り付けられた第1複合コネクタCAを有し、筐体本体10Aは、引出し100と引出し110とを筐体本体10Aに組み付けた際に第1複合コネクタCAと嵌合し、組電池監視装置2と電池管理装置16との間の通信線路と、組電池1を接続する主回路配線路とを接続する第2複合コネクタCBを有する。 (もっと読む)


【課題】フレキシブルフラットケーブルが検出回路に接続されていなくても接続不良の検出を行うことができるケーブルソケットを提供すること。
【解決手段】フレキシブルフラットケーブル2に備えられる電極4に接続する複数の電極3を有するケーブルソケット1であって、複数の電極2の中の少なくとも1つの電極3には、この電極3を、フレキシブルフラットケーブル2のケーブルソケット1への挿入方向に絶縁状態で分割する分割部9が設けられ、分割部9が設けられた電極3には、分割部9を挟んで配置される電極3A,3Bが通電されているか否かを検出する検出装置6が接続されている。 (もっと読む)


【課題】高電圧ケーブルのインターロック装置において、高圧連動ループ(HVIL)の組付作業性を良くし、また、ノイズ対策に配慮し、高圧連動ループで専用設計のコネクタ類を排除して位置精度を高める必要をなくし、さらに、筺体内で高電圧ケーブルに高圧連動ループを設けてメンテナンス等での事故防止性能を向上することにある。
【解決手段】高電圧ケーブル側検知器(30)には高電圧ケーブル(9A)に固定するための締結部(31)と連結部(32)とを設け、高電圧ケーブル(9A)の端子(23A)付近の所定位置にシールドコネクタ(21A)を設け、高電圧ケーブル(9A)の端子(23A)とシールドコネクタ(21A)との間に位置する高電圧ケーブル(9A)周囲には締結部(31)を固定して設け、高電圧ケーブル側検知器(30)では連結部(32)を締結部(31)から所定長さ(L)に制限して延出させて設けている。 (もっと読む)


【課題】構造が比較的簡単で、配置や設置がし易く、保守や管理もし易い、電気供給のための接続機構を提供する。
【解決手段】電源から電気の供給を受けるレセプタクル4と、電動装置に電気を供給するプラグ3とを電気的な接続させ、それにより前記電源から前記電動装置への電気の供給を実現する接続機構であって、プラグ3は、受電端子を具備し、レセプタクル4は、給電端子を具備し、前記受電端子と前記給電端子とは、互いに面接触することにより電気的に接続可能であり、前記給電端子と面接触可能な前記受電端子の端子面が、前記受電端子と接触可能な前記給電端子の端子面よりも面積が大きい平板である。 (もっと読む)


【課題】半嵌合状態を検知することができる充電コネクタを提供する。
【解決手段】充電コネクタ100は、本体部1に対して軸13を中心に揺動自在に支持される第1揺動アーム10と、挿入部2から突出可能な抜け止めフック11と、抜け止めフック11が突出するように付勢する第1付勢部材12とを備える。また、第1揺動アーム10の後端部16に当接して、第1揺動アーム10を第1付勢部材12による付勢方向とは逆方向に揺動させる押当部32を有するスライド棒30を備える。さらに、第1揺動アーム10の揺動動作に応じて接点が開閉する第1スイッチ81と、スライド棒30のスライド動作に応じて接点が開閉する第2スイッチ82とを備える。そして、これら第1スイッチ81及び第2スイッチ82が、当該充電コネクタ100と装置側インレットとが電気的に接続されることで電気信号が流れる信号線路の途中に設けられている。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造であってコスト面で有利にでき、ロックの有無を電気的に識別できるUSBコネクタ装置を提供する。
【解決手段】USBコネクタ装置10は、制御部12が、USBコネクタがレセプタ内に挿入された後にモータ16を駆動させて固定部19をレセプタ内に進出させて固定部19をUSBコネクタに係止させ、圧力センサ21より所定の信号が得られた場合にモータ16をロック状態に保持し、USBコネクタの取り外し指令を受けた場合に、モータ16を戻り方向に駆動させて固定部19をレセプタから退避させてUSBコネクタへの係止を解除する。 (もっと読む)


【課題】接続部材を逆挿しした場合、逆挿したことを容易に検出すること。
【解決手段】第1のプリント配線基板と、前記第1のプリント配線基板上の第1の端子と、第2のプリント配線基板と、前記第2のプリント配線基板上の第2の端子と、前記第1のプリント配線基板と前記第2のプリント配線基板との間で複数の信号を伝送するための接続部材であって、複数種類の線材を有する線材部と、前記第1の端子および前記第2の端子に接続可能な第1のコネクタと、前記第1の端子および前記第2の端子に接続可能な第2のコネクタとを有する接続部材とを具備し、前記第1のコネクタが前記第1の端子に接続され、前記第2のコネクタが前記第2の端子に接続された場合、前記複数の信号が正常に伝送され、前記第1のコネクタが前記第2の端子に接続され、前記第2のコネクタが前記第1の端子に接続された場合、前記複数の信号の内の少なくとも一つの信号が伝送されない。 (もっと読む)


【課題】 取り扱いの容易な充電ケーブルを提供する。
【解決手段】
従来の充電ケーブルに変わって、給電プラグ受に脱着可能に結合できる給電プラグ本体と該給電プラグ本体に支持され給電プラグ受端子に電気的に接合できる給電プラグ端子と給電プラグ受端子と前記給電プラグ端子とが電気的に接合したときにその旨を表示する手段である接続正常表示手段とを有する給電プラグと、前記給電プラグ端子に一端を電気的に連結し前記給電プラグ本体から外に延びる電線ケーブルを有する充電ケーブル本体と、を備えるものとした。 (もっと読む)


【課題】充電中の給電コネクタの引き抜きをより確実に防止することができる給電コネクタを提供する。
【解決手段】コネクタ本体2が受電側コネクタに電気接続されたときにコネクタ本体2と一体的に設けられたロック部92にプランジャ94を係合させる電磁ロック機構9を備え、前記ロック部92が、前記コネクタ本体2が前記受電側コネクタに対する全接続位置にあるときに前記プランジャ94を係合させる第一係合部と、前記コネクタ本体2が前記全接続位置に至る手前の半接続位置にあるときに前記プランジャ94を係合させる第二係合部とを有する。 (もっと読む)


【課題】FFCを接続可能なコネクタに電源供給用端子とグランド端子とのショートを検出するための専用端子を設けることなく、FFCの不良接続があった場合のレギュレータの破壊を抑制できる電源回路を提供する。
【解決手段】レギュレータと、制御信号のレベルに応じて前記レギュレータへ電源供給するか否かを切替える電源供給部と、FFC(フレキシブルフラットケーブル)を接続可能なコネクタと、を備えた電源回路であって、前記レギュレータの出力側と前記制御信号の信号ラインとの接続状態・遮断状態を切替える切替え部を備え、前記コネクタは、前記レギュレータの出力側に接続される電源供給用端子と、グランド端子とを有し、前記電源供給用端子が前記グランド端子とショートした場合、前記切替え部は前記レギュレータの出力側と前記信号ラインとを接続状態に切替える構成とした。 (もっと読む)


【課題】コネクタのコスト上昇を抑制しつつ確実にロック状態を実現する。
【解決手段】可動性を有する係合突起c4が何れか一方に設けられると共に係合突起c4が係合する係合溝が他方に設けられ、先端同士が互いに嵌合した雄コネクタ及び雌コネクタCについて、当該雄コネクタ及び雌コネクタCの何れか一方の後端に装着され、何れか他方に向けて押圧する押圧部2を備える。 (もっと読む)


【課題】第1のコネクタと第2のコネクタとの嵌合状態を検知して、コネクタに流れる電流を遮断することができると共に、コンパクト化を図ることができる電気接続用コネクタを提供する。
【解決手段】電気接続用コネクタは、第1のインターロック用端子と、第1の接続端子と、第1のインターロック用端子を保持する第1のインターロック用コネクタとを有する第1のコネクタと、第1のインターロック用端子に電気的に接続する第2のインターロック用端子と、第1の接続端子と嵌め合わされる第2の接続端子を有する第2のコネクタとを備え、第2のコネクタは、第1のインターロック用コネクタと嵌め合わされ、第2のインターロック用コネクタと嵌合検知部40とロッドとを有し、第2のインターロック用コネクタは、側方断面視で略コの字状に形成されるコの字部を含み、ロッドは、コの字部の端部側と接続し、嵌合検知部の下側部と接続する。 (もっと読む)


【課題】コストの低減を図る。
【解決手段】ユニット基板と、ユニット基板と接続された電気伝送路と、その電気伝送路の末端に位置する末端コネクタとを備え、電気伝送路は複数のグランドラインを有し、ユニット基板から末端コネクタに至る経路にコネクタ接続部が少なくとも1箇所存在する電気ユニットにおける接続検知システムであり、ユニット基板10内において複数のグランドラインのうち第1のグランドラインG1と第2のグランドラインG2を電気的に分離して第1のグランドラインG1に電位を与え、第2のグランドラインG2はグランド電位とし、末端コネクタ40内において第1のグランドラインG1と第2のグランドラインG2を短絡し、ユニット基板10に第1のグランドラインG1の電位を検出する検出部12を設け、第1のグランドラインG1の電位がグランド電位になったことを示す検出部12の出力によりコネクタ接続部の正常な接続状態を検知する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、コネクタの小型化ができ、感電の恐れの無い電気コネクタを提供する。
【解決手段】本目的は、少なくともプラグハウジング112とプラグコンタクト126とを有するプラグコネクタ110と、少なくともレセプタクルハウジング152とレセプタクルコンタクト166とを有するレセプタクルコネクタ150と、が着脱自在に嵌合する電気コネクタ100であって、レセプタクルコネクタ150のレセプタクルコンタクト収容孔174内に収容されたレセプタクルコンタクト166の先端より嵌合側に近い位置に感電防止部176を設け、プラグコネクタ110のプラグコンタクト126の先端側に感電防止部176を逃げるプラグコンタクトスリット136が設けることを特徴とする電気コネクタ100により達成できる。 (もっと読む)


【課題】第1接続対象物と第2接続対象物とが電気的に接続されていることを容易に検査可能なコネクタ装置を提供すること。
【解決手段】接続対象体40は、第1コネクタ30が第1接続対象物20に固定・接続された状態において、第1コネクタと嵌合していない未嵌合位置と第1コネクタと嵌合・接続された嵌合位置との間を移動可能に構成されている。接続対象体が嵌合位置にあるときに検査用の経路が形成される。この経路は、接続対象体が嵌合位置にあるときにコネクタ装置10の外部からコネクタ装置の内部を通り第1接続対象物の所定位置まで検査用のピン90を到達させ得るものである。一方、接続対象体が未嵌合位置にあるときは、このような経路が形成されない。ピンを経路に挿入し、挿入されたピンが所定位置まで到達したことを検出することにより、接続対象体が嵌合位置に位置しており且つ第1コネクタと嵌合・接続されていることを検出可能である。 (もっと読む)


【課題】薄型化することができる電子部品の接続構造を提供すること。
【解決手段】箱形形状のハウジング10内に固定された一対の端子20によってハウジング10内に収容される電子部品L,D,Rが電気的に接続される電子部品の接続構造において、一対の端子20の各端子20は、基部21aと、基部21aから横方向伸びた突出片21bと、基部21aから横方向に伸び、端部21ddに向けて突出片21bとの距離を短くするよう伸びた弾性を有してなる接触片21dと、を有してなりハウジング10は、端子20がハウジング10内に収容された場合、突出片21bと接触片21dとの間、かつ基部21aの近傍位置にハウジング10の壁面15cから突出して形成され、ハウジング10の底面あるいは上面を形成する壁11と突出片21bを挟持固定させる端子固定部16を有してなる。 (もっと読む)


【課題】 盗電を防止するための特別な手段がない電気車両、従来の電気機器に給電できる、RFIDを用いたコンセント装置がなかった。
【解決手段】 コンセント11のプラグ受け29c、29dに接続される電源プラグP1、P2の刃を検出する刃検出センサ63、65、給電線25a、25bの途中に設けられ、電路を開閉する電磁継電器35、37、移動自在な携帯電話、自動車のキー、カード、携帯情報端末、時計、ぬいぐるみのいずれかに配置されたRFIDタグ73、RFIDリード/ライト装置75、識別情報認証手段、盗電防止制御手段を備え、RFIDリード/ライト装置75、識別情報認証手段によってRFIDタグ73の識別情報を取得、認証し、刃検出センサ63、65による検出結果に基づいて、電磁継電器35、37を個別に制御して盗電を防止する。 (もっと読む)


【課題】 試験端子とメガーによる絶縁抵抗の計測の対象となるケーブルが複数ある場合には、確認等にかなりの労力と時間を要するといった問題があった。また、複数のケーブルが混在している端子台で接地線を取り外す場合には、誤認により充電中の接地線を取り外すおそれがあるといった問題もあった。
【解決手段】 試験端子本体に接地線を接続するとともに、試験端子用プラグ側に接地線の接続切り替えを行う機構を備えるようにすることで、複数のケーブルが混在している端子台で接地線を取り外すような場合でも、誤認により充電中の接地線を取り外すおそれがない試験端子を提供する。 (もっと読む)


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