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【課題】自然災害等における停電時にも車両バッテリへの給電を適切に行うことができる給電スタンドを提供する。
【解決手段】給電スタンド11は、車載バッテリへ電力を供給する給電モードを、主として蓄電部20以外の供給電源によって車載バッテリ21に給電する通常給電モードと、蓄電部20から前記車載バッテリに給電する停電給電モードとに切換える給電切換部32を有する。そして、給電スタンド11の処理部33は、停電検出部30により停電が検出された場合に、給電切換部32を前記停電給電モードに切換える。 (もっと読む)


【課題】電源装置を停止させることなく、電源装置を検査することが可能な電源検査装置を提供する。
【解決手段】電源検査装置は、入力される三相交流電圧を整流する整流回路と、整流回路の出力を平滑化するコンデンサと、コンデンサからの電流で充電される蓄電池とを備える電源装置の蓄電池の充電電流の交流成分を検出する交流検出部と、交流検出部の検出結果に基づいて、整流回路が三相交流電圧のレベルに応じた所定のタイミングで動作するか、コンデンサの容量値が所定の値であるか、のうち少なくとも何れか一方を判定する判定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 停電によるオーディオビデオ機器に対する損害を回避すること。
【解決手段】 オーディオビデオ機器向けの無停電システム及びその電源管理方法であって、無停電システムは、無線送受信モジュール及び電流検出ユニットを備え、接続されたオーディオビデオ機器が電源オンである且つ無停電システムが低電力状態である時に、無停電システムが無線送受信モジュールによって無線指令コードを発信して、オーディオビデオ機器の電源をオフにし、停電によるオーディオビデオ機器に対する損害を回避する。 (もっと読む)


【課題】電圧の異なる2つの電源を切り替える電源切替回路であって、一方の電源の電圧が低下しても、2つの電源間に電流が流れるのを防止できる電源切替回路を提供する。
【解決手段】電源端子42と、電源端子62と、出力端子50と、電源端子42と出力端子50との間の電源ライン40に設けられたスイッチング素子44と、電源端子62出力端子50との間の電源ライン60に設けられたスイッチング素子64と、制御信号入力端子32と、制御信号入力端子に接続され、制御信号入力端子に入力された制御信号に応じてスイッチング素子44とスイッチング素子64とを相補的に動作させる制御手段30、34、70であって、少なくとも一部が電源電圧V1で動作し、電源電圧V1が低下した場合に、スイッチング素子44とスイッチング素子64とが同時にオンとなるのを防止する制御手段30、34、70とを有する。 (もっと読む)


【課題】ループを形成していない系統であっても無停電で切り替えることができる受電端送電線の切替装置を提供することである。
【解決手段】受電端までは2本の送電線14a、14bのいずれか1本で受電し、受電端からは1本の電力線16で負荷に電力を供給する受電設備の2本の送電線14a、14bの切り替えに先立ち、受電設備に設けられた二次電池23からの直流をインバータ24で交流に変換して負荷18に交流電力を供給し、系統解列部27は、インバータ24から負荷18に供給される交流電力が増加し、送電線から負荷18に供給される交流電力が零となったとき受電端の遮断器17を開き、系統並列部28は、2本の送電線14a、14bの切替が完了した後にインバータ24の出力電圧と電力系統の受電端電圧との同期を確認して受電端の遮断器17を閉じ、負荷18を電力系統に並列させる。 (もっと読む)


【課題】家屋等の設備側にバッテリ等の電力供給源がなくても、車両のみで電気設備に電力を供給することができるようにする。
【解決手段】第一バッテリ11及び第一バッテリ11とは別体に設けられた第二バッテリ12を搭載した車両10と、建造物20に設けられ、第一バッテリ11に充電された電力を変換して電気設備に供給する電力変換装置21と、第一バッテリ11及び電力変換装置21間を接続し、前記電力を第一バッテリ11から電力変換装置21に供給する第一接続ライン31と、第二バッテリ12及び電力変換装置21間を接続し、電力変換装置21を起動するための制御電力を第二バッテリ12から電力変換装置21に供給する第二接続ライン32とを備える。 (もっと読む)


【課題】整流回路の動作を停止させることなく、整流回路を検査することが可能な整流回路検査装置を提供する。
【解決手段】整流回路検査装置は、ブリッジ接続された第1〜第6整流素子を含み三相交流電圧を整流する整流回路の第1整流素子のアノード及び第2整流素子のカソードの接続点に接続され、三相交流電圧のうちの何れか一相の第1電圧が印加される第1配線に流れる第1電流を測定する第1測定部と、第1測定部の測定結果に基づいて、整流回路が三相交流電圧のレベルに応じた所定のタイミングで動作するか否かを判定する判定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電源装置を停止させることなく、電源装置を検査することが可能な電源検査装置を提供する。
【解決手段】電源検査装置は、入力される三相交流電圧を整流する整流素子を含む整流回路と、整流回路の出力を平滑化するコンデンサと、を備える電源装置の整流回路及びコンデンサからの出力電流を測定する測定部と、測定部の測定結果に基づいて、出力電流の交流成分を検出する交流検出部と、交流検出部の検出結果に基づいて、整流素子が三相交流電圧のレベルに応じた所定のタイミングで動作するか、コンデンサの容量値が所定の値であるか、のうち少なくとも何れか一方を判定する判定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】給電系統への影響を回避できるとともに、停電時に分散型電源から負荷への給電を可能にし、給電系統の給電復旧時には給電系統からの給電の自動化を図る。
【解決手段】給電系統(電力系統10)に接続された特定負荷(12B)に給電し、前記給電系統の停電発生時、前記給電系統を遮断する第1の開閉手段(電磁開閉器42)と、前記第1の開閉手段が前記系統を遮断した後、前記負荷に分散型電源を接続し、該分散型電源から前記負荷に給電する第2の開閉手段(電磁開閉器44)とを備え、前記給電系統が給電復旧時、前記第2の開閉手段を遮断するとともに、前記第1の開閉手段の遮断を解除し、前記給電系統から前記負荷に対する給電を復旧させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高効率で、冷却ファンの寿命が長い無停電電源装置を提供する。
【解決手段】この無停電電源装置は、交流電力を負荷52に供給する主インバータ12の他に、交流電力を冷却ファン26に供給する副インバータ24を備え、負荷電流Iがしきい値電流Ithよりも大きい場合は、筐体1内の温度Tが所定温度T0を越えないように冷却ファン26の回転数を制御し、負荷電流Iがしきい値電流Ithよりも小さい場合は冷却ファン26を間欠的に駆動させる。また、副インバータ22が故障した場合は、交流電源からの交流電力を冷却ファン24に与える。したがって、冷却ファン26を常時定格回転数で駆動していた従来に比べ、無停電電源装置の効率が高くなり、冷却ファン26の寿命が長くなる。 (もっと読む)


【課題】検査工程時のみにバックアップ電源を電気的に切り離すことができるバックアップシステムを提供する。
【解決手段】バックアップシステム10は、携帯情報端末に設けられ、半導体スイッチSW3およびAND回路14を有する。半導体スイッチSW3は、電池12およびバックアップ電源13が被電力供給部11に対して並列に接続される第1モードと、バックアップ電源13が被電力供給部11および電池12から電気的に切断される第2モードとを切り替える。AND回路14は、電池蓋15が電池ケース16に嵌められる状態およびUSBケーブルを介してホスト装置から携帯情報端末に電力が供給されない状態のうちの少なくとも一方である時に第1モードになり、電池蓋15が電池ケース16から外され且つUSBケーブルを介して前記ホスト装置から携帯情報端末に電力が供給される状態の時に第2モードになるように半導体スイッチSW3を制御する。 (もっと読む)


【課題】高効率で、冷却ファンの寿命が長い無停電電源装置を提供する。
【解決手段】この無停電電源装置は、交流電力を負荷32に供給する主インバータ12の他に、交流電力を冷却ファン24に供給する副インバータ22を備え、筐体1内の温度Tが所定温度T0を越えないように、副インバータ22を制御して冷却ファン24の回転数を制御する。また、副インバータ22が故障した場合は、交流電源からの交流電力を冷却ファン24に与える。したがって、冷却ファン24を常時定格回転数で駆動していた従来に比べ、無停電電源装置の効率が高くなり、冷却ファン24の寿命が長くなる。 (もっと読む)


【課題】電圧変換部の動作時においてインダクタ電流が不連続モードとなるときのノイズの発生を回避し、EMIによる他の電子機器類への悪影響を排除した電源装置を提供すること。
【解決手段】発電機からの出力をインダクタを有する電圧変換部を介して負荷に供給する第1の電力供給経路と、蓄電部からの出力を前記電圧変換部を介さずに前記負荷に供給する第2の電力供給経路と、電流検出部と、前記第1の電力供給経路と前記第2の電力供給経路とを切り替える制御部とを有し、前記電流検出部は、前記インダクタに流れるインダクタ電流を検出し、前記制御部は、前記電流検出部が前記スイッチング周期内でゼロ以下となる前記インダクタ電流を検出しなかったときに前記第1の電力供給経路に切り替え、前記電流検出部が前記スイッチング周期内でゼロ以下となる前記インダクタ電流を検出したときに前記第2の電力供給経路に切り替える。 (もっと読む)


【課題】非常用電源としてガスタービン発電機を使用し、隔離弁を迅速に閉弁することにより、原子炉格納容器の内外を好適に隔離することができる非常用システムを提供する。
【解決手段】原子力施設に電力を供給可能な外部電源の電力が喪失した場合に、原子力施設に電力を供給可能な非常用システムにおいて、原子力施設に電力を供給可能な非常用電源となるガスタービン発電機35と、原子力施設の事故時に、原子炉格納容器10の内外を隔離可能な隔離弁38と、外部電源の電力喪失時に、隔離弁38に電力を供給可能なバッテリ39と、ガスタービン発電機35、隔離弁38およびバッテリ39を制御可能な制御装置32と、を備え、制御装置32は、外部電源の電力喪失と原子力施設の事故とが発生した場合、ガスタービン発電機35を駆動させると共に、バッテリ39から電力が供給される隔離弁38を閉弁させる。 (もっと読む)


【課題】同一構成の電動アクチュエータを通常の電動アクチュエータとしても緊急遮断機能を持つ電動アクチュエータとしても使用できるようにする。
【解決手段】停電時電源モジュール300に停電時電源部17、停電検出回路16、モータ電源切替回路18を設け、交流電源ACの停電を検出していない場合には、モータ電源切替回路18より交流電源ACを電動アクチュエータ100へ送り、交流電源ACの停電を検出した場合には、モータ電源切替回路18より停電時電源ECを電動アクチュエータ100へ送る。また、停電時電源モジュール300より中継コネクタ10を通して、電動アクチュエータ100の制御基板3へ停電を知らせる。制御基板3は、停電の知らせを受けて、メモリ3Aに格納されている停電時開度θSHを読み出し、停電時電源モジュール300からの停電時電源ECをエネルギー源としてACモータ5を駆動し、バルブ300の開度を停電時開度θSHとする。 (もっと読む)


【課題】無停電電源装置を用いずとも、停電後のシャットダウン処理中に主電源が復帰した場合においても自動的に再起動する情報処理装置を提供する。
【解決手段】主電源1から無停電電源装置2を介して電力の供給を受ける情報処理装置であって、CPU回路42aに電力を供給する電源ユニット3と、電源ユニット3による電力供給を制御する電源オン制御回路41と、主電源1の電力供給が停止し、且つCPU回路42aに対する電源ユニット3の電力供給が停止した場合に、ワンショットパルス信号を生成し、電源オン制御回路41は、ワンショットパルス信号が入力された場合に、CPU回路42aに対する電力供給を開始させるための起動信号を生成し、電源ユニット3は、無停電電源装置2から電力供給を受け、且つ起動信号を受けた場合に、CPU回路42aに対する電力供給を開始する。 (もっと読む)


【課題】複数のユニットを並列接続したコンバータ装置とインバータ装置、及び蓄電池で構成した無停電電源装置では、ユニットの並列台数を切替える時、蓄電池が充放電し、寿命が短くなる課題がある。
【解決手段】蓄電池と直列に放電抑制用スイッチ回路を、蓄電池とスイッチ回路の直列回路と並列にキャパシタとキャパシタ充放電制御回路からなるキャパシタ回路を設け、ユニットの並列台数切替時、スイッチ回路を切り、キャパシタ回路をオンさせ、蓄電池の充放電を抑制する。 (もっと読む)


【課題】バックアップ電圧保持時間の延長が可能な携帯機器の電源制御回路及び携帯機器の電源制御方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯機器の電源制御回路は、メインの1次電池1と、1次電池1からスイッチ201を介して給電されるバックアップ用の2次電池14と、スイッチ201を導通状態又は非導通状態に制御するスイッチ制御部202と、を備える。スイッチ制御部202は、1次電池1の電圧が所定の第1の電圧以上である場合には、スイッチ201を導通状態にし、1次電池1の電圧が所定の第1の電圧を下回った場合に、スイッチ201を非導通状態にし、その後、1次電池1の電圧が2次電池14の電圧以上となったときには、スイッチ201を導通状態にする。 (もっと読む)


【課題】商用電源が停電した場合であっても無線基地局の利用をより長期化できる複合給電システムを提供する。
【解決手段】この複合給電システムは、電動車両50の車載電池に給電するための給電スタンド10CSと、この給電スタンド10CSに接続された電動車両50の認証を行う認証手段と、給電スタンド10CSに併設された無線基地局10BSと、通常時、給電スタンド10CSと無線基地局10BSとに電力を供給する商用電源PSと、この商用電源PSが利用できない非常時に、給電スタンド10CSと無線基地局10BSとの電源を、認証手段で認証された電動車両50の車載電池に切り替える切替手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】インタフェースを追加する必要が無く、BIOSソフトウェアの変更も不要で、シャットダウン処理中の電力供給停止を回避し、且つ停電から1次側電源が復帰した場合に自動起動する情報処理装置を提供する。
【解決手段】1次側電源1から電力の供給を受けるコンピュータ2aであって、1次側電源1により電力供給が行われている場合には当該電力を使用して電力の供給を行い、1次側電源による電力供給が停止している場合にはバッテリ4を使用して電力の供給を行う電源部3aと、通常電力供給の有無に基づいてコンピュータ2aを起動させる起動開始信号を生成する起動/終了制御部11と、通常電力が供給され、且つ1次側電源断信号が生成された場合にコンピュータ2aの終了処理を行う旨の判定を行い、通常電力供給が停止され、且つ起動開始信号が生成された場合にコンピュータ2aの起動処理を行う旨の判定を行う起動/終了処理判定部10とを備える。 (もっと読む)


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