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【課題】情報提供(視聴装置と接続するデータ記憶装置)側を含め、長時間の視聴(情報の取得)が可能な視聴装置及び視聴方法を提供する。
【解決手段】実施形態において、視聴装置は、表示部と、非常用電源部と、第一の通信部と、第二の通信部と、制御部と、を具備する。表示部は、情報を表示する。非常用電源部は、表示部に、常用電源の遮断時に電力を供給する。第一の通信部は、第一の規格で通信する。第二の通信部は、第一の規格に比較して容量及び伝送速度が低い第二の規格で通信する。制御部は、常用電源の遮断時に、前記非常用電源により前記表示装置を駆動するとともに前記第一の通信部による通信を前記第二の通信部による通信に切り換える。 (もっと読む)


【課題】電力会社からの系統電力が停電状態になったとき、あるいは系統電力の消費制限が求められるとき、個々の家庭等で求められる通常時と同様の電力需要に応えることが可能な電源装置を提供する。
【解決手段】代替電源装置10は、停電時等に入力切替スイッチ11により太陽電池パネル1の接続をパワーコンディショナー2からスイッチング電源回路13側に切り替えられ、出力切替スイッチ21により電力負荷4への接続が系統電力の給電線からオートトランス19側に切り替えられる。スイッチング電源回路13は、制御装置15の制御のもとに、直流入力電圧を所定電圧に昇圧し、単相インバータ16はこれを交流電力に変換し、オートトランス19は交流電力を電力負荷4に合わせて変換して出力する。充電装置14は、制御装置15の制御により、太陽電池パネル1あるいは系統電力により蓄電池23に充電し、蓄電池23はスイッチング電源回路13に給電可能である。 (もっと読む)


【課題】鉛蓄電池の残存寿命を正確に予測することにより、鉛蓄電池寿命によるシステムの信頼性や運用性の低下を防止する。
【解決手段】バッテリ温度と期待寿命基準温度とを用いて算出される蓄電池の寿命劣化加速係数を用いて、蓄電池の実際の使用時間と換算使用時間との比となる使用時間加速係数を算出し、期待寿命時間と換算使用時間とを用いて算出される理想残存寿命時間を使用時間加速係数で除算することにより、蓄電池の実効残存寿命時間を算出し、実効残存寿命時間が第1の閾値以下である場合、蓄電池の寿命である旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】業務無線の基地局において、非常時に基地局と移動局、あるいは他の基地局との通信情報を直ちに周囲に知らせることができる非常事態に迅速に対応可能な移動容易な業務用非常時対応無線装置を提供すること。
【解決手段】ケース内に、内部スピーカを有する無線部と、バッテリとDCバッテリコントローラとAC/DCコンバータとAC入力ケーブルとからなる基地局電源装置とを有し、さらにケース内に、無線部からの音声信号の出力を増幅して外部スピーカを動作させるための外部スピーカ駆動アンプ部を有し、加えて、アンプ入力制御回路又はフラッシングライト若しくはブザーの動作を制御する外部制御回路を有する移動容易な業務用非常時対応無線装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】1台以上のUPSに万一故障が発生した場合であっても一部の負荷に対しては健全なUPSから給電可能な個別バイパス方式並列UPSシステムを提供する。
【解決手段】無停電電源装置1を複数台並列運転させるように構成した個別バイパス方式並列無停電電源システムに於いて、負荷を最重要負荷30と重要負荷31とに区分けし、正常時には無停電電源装置1の逆変換器5の出力を並列運転して全ての負荷に給電し、無停電電源装置1の何れかが故障して並列運転から解列され、残った健全な無停電電源装置が過負荷となったとき、所定の制御フローに従って、最重要負荷30には健全な無停電電源装置1の逆変換器5の出力を給電し、重要負荷30にはバイパス電源15による給電を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】信頼性を有しかつ安価な構成で、直流電源の出力電力が低下した場合に、処理の中断が行えない負荷に対し、必要な電力を供給する給電システムを提供する。
【解決手段】本発明は、複数の負荷に電力を供給し、自身の稼動状態を示す稼動情報を出力する直流電源と、負荷各々と直流電源との間を接続状態又は非接続状態に切り換え、接続状態において負荷に供給される電流及び電圧として電力情報を検出するスイッチ部と、電力情報により負荷毎の負荷容量を算出し、スイッチ部により直流電源に接続されている負荷全ての負荷容量を加算した合計負荷容量を算出し、合計負荷容量が稼動情報から求められる直流電源の出力する電力の出力容量を超えたか否かを監視する電源監視部と、電源監視部の監視結果により、前記合計負荷容量が出力容量を超えている場合、予め設定された遮断順序に従い、負荷のスイッチ部を非接続状態とするスイッチ制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】系統電源に連系して用いられる燃料電池システムを、系統電源の停電時において、自立運転できるようにし、かつ、急峻な負荷にも対応できるようにする。
【解決手段】系統電源が停電となった状態で燃料電池システム12を始動させるために必要な電力を供給するとともに、負荷の急峻な変動に対応できるようにする自立運転支援装置16を設ける。自立運転支援装置16は、電圧制御型のインバータ32と、インバータ32に対して供給される直流電力を蓄える蓄電装置33と、燃料電池システム12が発生する交流電力のうちの余った電力を消費する負荷調整器34と、燃料電池システム12から取り込んだ交流電力を直流電力に変換して蓄電装置33に供給する充電用コンバータ35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】蓄電池の過放電保護が可能でありながら、停電時の電力供給の信頼性を高くすることができる無停電電源装置を提供すること。
【解決手段】UPS10は、交流電力を直流電力に変換する整流器14と、整流器14からの直流電力により充電される電池ユニット36と、停電時に電池ユニット36からの直流電力を交流電力に変換するインバータユニット18とを備える。UPS10には、整流器14から電池ユニット36への充電経路に電磁開閉器40を配置するとともに、電池ユニット36からインバータユニット18への放電経路には回路遮断器34を配置し、電池状態検出回路46により単電池のセル電圧が充電終了閾値を上回ったときには電磁開閉器40を開き、単電池の異常を検出したときには回路遮断器34にトリップ信号を出力して回路遮断器34に遮断動作を行わせる。 (もっと読む)


【課題】より長い時間、補助電源によって負荷部をバックアップできる。
【解決手段】実施形態の電源切替回路は、主電源ラインと、補助電源ラインと、ダイオードと、トランジスタと、を備える。前記主電源ラインは、主電源から負荷部に電源を供給する。前記補助電源ラインは、前記主電源から前記負荷部への電源の供給が低下した場合に、補助電源から前記負荷部に電源を供給する。前記ダイオードは、前記補助電源ラインにおいて、アノード端子が前記補助電源側に接続され、カソード端子が前記負荷部側に接続されている。前記トランジスタは、前記補助電源ラインにおいて、ソース端子が前記ダイオードのアノード端子に接続され、ドレイン端子が前記ダイオードのカソード端子に接続され、ベース端子が前記主電源ラインに接続されている。 (もっと読む)


【課題】商用電源からの電源供給電力の総量を商用電源の目標電源供給電力に抑えることができる電源装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】商用電源1に無停電電源装置2a及び1以上の他の機器4a,4bが接続される電源装置であって、無停電電源装置2aは、1以上の他の機器4a,4bと無停電電源装置2aとの総合入力電力が商用電源1の目標電源供給電力を超えないように、無停電電源装置2aの入力電力を入力電力制限値により制限する制御器28aを備える。 (もっと読む)


【課題】系統電源及び新再生エネルギーによって発電された電力を高効率で充電させ、所望の場所に安定的に電力を供給し、充電を行う時間帯を調節して深夜の余剰電力を活用して非常電力を充電し、停電の際に自動で非常用電力に電力供給方法を変換して出力する非常用電力供給システムを提供する。
【解決手段】系統電源、BMS、蓄電部及び出力部を含む非常用電力供給システムであって、前記BMSは、前記システムに供給される前記系統電源の電力状態を監視し、前記蓄電部の充電状態によって前記出力部に前記システムに供給される電力を直接伝達するバイパス回路を作動し、前記蓄電部は、システムに供給される電力を別に充電し、前記システムに供給される電力が停電されれば、前記システムに電力を供給し、前記出力部は、システムに供給される電力を前記システムの外部に伝達する。 (もっと読む)


【課題】負荷電流が少ないときにインバータだけでなくコンバータも停止させると同時に、蓄電池の充電を必要時期に行うことが可能な無停電電源システムを提供する。
【解決手段】各々コンバータ11a、12a、13aと、インバータ11b、12b、12cとから成り、その出力を互いに並列接続して負荷2に給電するようにした無停電電源装置11、12、13と、各々のコンバータ11a、12a、13aの出力側に夫々接続された蓄電池と、負荷2の入力電流を検出する負荷電流検出器21と、無停電電源装置11、12、13に運転/停止指令を与える演算制御手段と31とで構成する。演算制御手段31は、負荷電流が所定値以下のとき、無停電電源装置11、12、13の少なくとも1台を運転停止し、当該停止した無停電電源装置に接続された蓄電池が所定量以上放電しないように、運転停止する無停電電源装置を順次切替えるようにした過放電防止手段を有する。 (もっと読む)


【課題】商用電源が停電した場合に負荷に対して安全かつ速やかに所望の電力を供給することができ、かつ低価格な非常用電源装置を提供する。
【解決手段】商用電源60の電力を非常用電源62を充電する電力に変換する第1の変換機能と、非常用電源62の電力を負荷61に供給する電力に変換する第2の変換機能とを外部からの信号によって選択的に実行する電力変換器2と、商用電源60が正常なときは、電力変換器2を第1の変換機能で動作させる信号を出力し、商用電源60が異常のときは、電力変換器2を第2の変換機能で動作させる信号を出力する制御回路3と、非常用電源62と電力変換器2との接続を手動で断続する断続スイッチ9とを備えた非常用電源装置1である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、大型化することなく、負荷へ安定した電力を供給することができる無停電電源装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る無停電電源装置10は、蓄電池1の直流電圧を変換するDC−DC電圧変換器2と、三相交流に変換した交流電力を出力するDC−AC電力変換器3と、制御部5とを備える。DC−AC電力変換器3は、コンデンサC1,C2と、スイッチ素子S1,S2と、ダイオードD1,D2と、リアクトルL1,L2とを有する。制御部5は、正相Pと中性相Cとの間、または中性相Cと負相Nとの間の直流電圧の変動に基づいて、DC−DC電圧変換器2から出力する出力電圧値を制御する。 (もっと読む)


【課題】商用電力と蓄電池電力を両方無間断に利用できる無停電電源装置によって、太陽光発電電力と深夜電力の利用による無停電電源装置の経済性向上を図る。
【解決手段】本発明は、商用電力を常時に利用する目的とし、交流電源の電力を直流電力に変換し蓄電池を充電する同時に、交流電源を出力して利用し、停電が発生する際、蓄電池の電力を交流電力に変換し出力するように切り替える構造部、及び、太陽光発電電力及び深夜電力によって充電される蓄電池電力を利用目的とし、交流電源の電力をタイマー設定によって特定な時間帯に直流電力に変換し蓄電池を充電すると、太陽電池発電力による蓄電池を充電すると、蓄電池からの電力を交流電力に変換し、また、蓄電池の電圧が所定電圧より低下する際、商用電力の利用へ切り替える構造部から構成したことを特徴とする太陽光発電付き商用電力と蓄電池電力を両方無間断に利用できる無停電電源装置。 (もっと読む)


【課題】運転効率が高く、信頼性が高い無停電電源システムを提供する。
【解決手段】この無停電電源システムでは、各無停電電源装置Uの制御回路3は、負荷電流を供給するために必要な無停電電源装置Uの適正台数を求める演算部15と、複数の無停電電源装置U1〜U3が待機状態になる優先順位を記憶した記憶部17と、適正台数と現在の運転台数と優先順位とに基いて、対応の無停電電源装置Uを待機状態にさせるか運転状態にさせるかを判別する指令部16とを含む。したがって、1台の無停電電源装置Uの制御回路3が故障した場合でも、運転を継続できる。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1つのサーバと、バッテリバックアップユニット(BBU)を有するラックサーバシステムを提供する。
【解決手段】電源装置がサーバに結合され、入力電圧が正常であるときに、該入力電圧を第1の出力電圧に変換し、該第1の出力電圧を前記サーバに供給する。BBUはサーバ及び電源装置に結合され、電源装置から出力される第1の出力電圧を検出し、入力電圧及び/又は第1の出力電圧が異常であるときに、サーバに第2の出力電圧を供給する。 (もっと読む)


【課題】各施設のバックアップ用蓄電池毎に適切なタイミングで自動車による電力供給を実現し、非常時において継続したバックアップ機器の運転を行うことを可能とする。
【解決手段】バックアップ用蓄電池12を備えた施設10の施設制御装置11は停電が発生時、バックアップ用蓄電池からバックアップ機器に給電し、充電支援制御装置2には施設停電情報を送信すると共に、充電支援制御装置は、各施設制御装置から施設停電情報を受信した場合、各施設のバックアップ用蓄電池12を充電する優先順位を決定し、決定した優先順位に基づく要充電施設への誘導情報を車載蓄電池32を有した自動車30の自動車制御装置31に送信する。 (もっと読む)


【課題】 蓄電システム等において、平常時の充放電による運転だけでなく、非常時にも有効活用するための制御を実現可能な貯蔵電力制御装置等を提供する。
【解決手段】 蓄電システム11の利用者・管理者は、蓄電システム11に対して、運転パターンを切り替えるパターン切替指令を与えるだけで、制御部51は、このパターン切替指令に従って、バッテリ21の電力貯蔵量を貯蔵電力設定量以上にし、かつ、商用電源が停電していない場合には、少なくとも貯蔵電力設定量を確保する。これにより、バッテリを温存して停電時の最大限のバックアップを実現することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】非常用電源へ容易に切り換えることができる安価な建物配線構造を提供することを目的とする。
【解決手段】建物10の屋内と屋外の境界に、屋外からオス型コンセントプラグを接続可能なメス型の屋外コンセント14が設けて、屋外コンセント14と分電盤12とを屋内配線16を介して接続して系統電力を供給する。また、屋内と屋外の境界に設けられたジョイントボックス24に非常時用屋内配線22を接続し、ジョイントボックス24を介して屋外に設けられた屋外配線26と非常時用屋内配線22とを接続する。そして、通常時は屋外配線26を屋外コンセント14に接続し、停電時に屋外配線26を屋外コンセント14から外部給電機器40に接続し直す。 (もっと読む)


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