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Fターム[5H180AA14]の内容

交通制御システム (133,182) | 制御、検出の対象 (16,345) | 道路上の車両 (13,716) | タクシー、ハイヤ、送迎車 (205)

Fターム[5H180AA14]に分類される特許

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【課題】位置ビーコンを送信する頻度を抑制しつつ、該位置ビーコンに基づく基地局11側における移動端末15の移動軌跡を的確化する移動端末15を提供する。
【解決手段】GPSレシーバ16から現在地の緯度及び経度並びに瞬間速度を取得する(S63)。移動中と判定されれば(S63正)、位置ビーコンの送信方式が累積方式に設定されているか否かを判定し(S64)、判定が正であれば、S69へ進む。2秒前の現在地と今回の現在地との間の直線距離を算出し、それを累積距離に累積する(S69,S70)。累積距離が送信基準距離を越えているか否かを判定し(S72)、判定が正であれば、位置ビーコンを送信するとともに、累積距離を初期化する(S76,S77)。 (もっと読む)


【課題】運転手ごとの運転内容を客観的に評価できるとともに、エコ運転についても評価可能な運転情報評価システムを提供する。
【解決手段】撮像手段32により撮像された画像データを記憶する画像データ記憶手段38、車両情報検出手段34によって測定された運転状況データを記憶する運転状況データ記憶手段39、並びに画像データおよび運転状況データを無線で送信する無線送信手段35を有する運転情報記録装置30と、運転情報記録装置30から、画像データと運転状況データとを無線によって受信するデータ受信手段53、および運転状況データを読み込み、加速度変化の状況から運転手の運転内容を評価する評価手段66を有する運転情報評価装置50とを具備し、評価手段66は、閾値以上の加速度が測定された回数に基づいての安全運転評価と、閾値以上の加速度が測定された回数および法定速度以上の速度が測定された回数に基づいてエコ運転評価とを行う。 (もっと読む)


【課題】通信速度が上げられない場合であっても、運転情報記録装置から運転情報評価装置へのデータ通信が容易に行える運転情報評価システムを提供する。
【解決手段】撮像手段32によって撮像された画像データを常時記憶する常時画像データ記憶手段38、トリガー発生時の前後所定時間の画像データを記憶するトリガー時画像データ記憶手段86、運転状況データを記憶する運転状況データ記憶手段39、並びに各記憶手段内に記憶されている各データを無線で送信可能な第1の無線通信手段35を有する運転情報記録装置30と、運転情報記録装置30から、各データを無線によって受信する第2の無線通信手段53を有する運転情報評価装置50とを具備する運転情報評価システムであって、運転情報記録装置30は、運転情報評価装置50からの動画データ要求信号を受信しない限り、画像データのうち動画データを送信しないように制御する通信制御手段87を有する。 (もっと読む)


【課題】タクシーが来るまでの間の利用客における気掛りや不安を極力解消する。
【解決手段】利用客によるタクシーの配車を要請する旨の入力を受け入れる入力手段(ステップ51)と、入力手段により入力された配車要請を所定の基地局装置に対して送信する配車要請送信手段(ステップ52)とを備えたタクシー呼出し装置において、配車要請送信手段により送信された配車要請に応じて配車されたタクシー車両の迎車回送中に基地局装置から送られてくる回送状況に関する情報を受信する回送状況受信手段(ステップ55)と、回送状況受信手段により受信した回送状況情報の内容を利用客に対して提示する回送状況提示手段(ステップ56)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】情報端末に対して、目的地までの移動経路を提示すると共に、提示した移動経路において手配可能な交通手段を手配する。
【解決手段】経路案内サービスセンタ10は、出発地と目的地を情報端末50から受信し、目的地までの移動経路を、タクシーを含む手配可能な交通手段を含めて経路探索し、探索した経路案内データを情報端末に送信する。経路案内データにタクシーによる移動経路が含まれる場合には、タクシーの手配を行うか否かを問い合わせる情報も含める。経路案内サービスセンタ10は、情報端末からタクシー予約リクエストを受信すると、タクシーの乗車場所と乗り換え予定時刻を抽出し、その場所と予定時刻と予約者氏名をタクシー予約センタ30に送信して予約手配し、予約完了の報告を受信すると、その予約完了の報告を予約をリクエストした情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】従来のタクシーその他の車両の配車システムでは、自分の希望に沿った車両を選択することが困難であった。
【解決手段】携帯電話機その他の利用者端末、配車センター装置、タクシー会社その他の運送会社装置、車載装置と、をそれぞれ通信網を介して接続する配車システムにおいて、事前に登録した利用者端末100の配車希望条件により、配車可能な車両情報と共に利用者の条件に適合したタクシーその他の車両を利用者端末の表示部103に示し、車両選択の支援を行うことを目的とする。 (もっと読む)


【課題】需要発生を精度良く予測できる需要発生予測システム、需要発生予測装置、および需要発生予測方法を提供し、サービス提供者の営業効率を向上させると共に、サービス利用者の満足度を向上させる。
【解決手段】需要発生履歴データ11と領域マッピングデータ12に基づいて、前需要発生領域から次需要発生領域への2点間遷移を示す遷移データを全ての需要発生について作成し、該遷移データにより、それぞれの前需要発生領域は遷移先としてどの次需要発生領域があるかを示す領域別遷移データを作成し、該領域別遷移データに基づいて、上記遷移先または上記遷移元の種類が多い需要発生領域の方が、上記遷移先または上記遷移元の種類が少ない需要発生領域よりも今後の需要発生の確率が高いとする需要発生予測を算出する需要発生予測ステップとを実行する。 (もっと読む)


【課題】交通手段を必要とする居住者にとってできるだけ公平となるよう適切に配置された運行経路を提案できるようにすること。
【解決手段】運行経路提案マシン10は、操作者から個数と大きさとが指定されたタイルを地図上に定義するとともに、操作者から指定された年齢層の居住者の住所とポイントとに基づいて各マスクの重心を求め、その重心に基づいて各マスクについて中継点を特定し、特定した中継点を全て通る運行経路案を表示する。 (もっと読む)


【課題】従来の配車管理装置では、予め配車するための車両(タクシー)数の把握等の、待機車両の管理をしていない。このため、予約注文データが配車時間に到達した時に、運行中の車両(タクシー)が少ない場合や、予約の要求台数が多い場合には配車できる車両が不足してしまう。
【解決手段】通常の配車時間になってから予約注文データについて配車する他に、所定の時間内の要求台数と配車待ち車両の数との合計と、待機中のタクシー数とを比較し、待機中のタクシー数から所定の時間内の要求台数と配車待ち車両の数との合計を所定の周期で減算し、減算した値が予め定めたしきい値未満になったときには、所定の時間内の要求台数を配車待ち車両のデータに移動し、配車を行う。 (もっと読む)


【課題】タクシーの配車サービスにおいて、利用者の利便性を向上させる。
【解決手段】タクシー利用者(顧客)が配車センターに電話などによって配車要求すると、オペレータが端末装置12を操作することで、配車コントロールサーバ20は、配車すべきタクシー90に搭載されているETC車載器92のWCNと配車要求をした顧客とを関連づけた配車要求情報を記憶するとともに配車場システム50に送信する。配車場システム50では、DSRC無線機60がその配車要求情報を取得し、配車要求情報に含まれるWCNを検知すると、タクシー乗り場に設置された表示装置52を用いて要求したタクシー90が到着した旨を配車要求した顧客に知らせる。 (もっと読む)


【課題】既存のタクシー業務装置を用いて、導入コストを低く抑えながら、目的地等の位置情報を正確に記録、出力し、それを用いて伝達可能にするタクシー業務支援システムの開発を試みたものである。
【解決手段】タクシー業務支援システムAは、ドライバDに対して目的地点へ誘導するGPS航法装置3と、利用運賃を算出する機能を具えたタクシー業務装置2と、前記装置から得られた情報を出力する出力装置5とを具えたタクシー業務支援システムにおいて、前記出力装置5を用いて、タクシーサービスの運行開始地点(乗車地点)、経路地点または運行終了地点(目的地点)の位置情報を、文字またはバーコード形式のいずれか一方または双方の表現形式で表示することを特徴として成るものである。 (もっと読む)


【課題】複数の車両の配車パターンを、各車両の搭乗人数や装備等の各種条件をも考慮しつつ設定することが可能となる、配車支援システム、配車支援方法、及び配車支援プログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置2は、複数の搭乗者が複数の出発地から共通の目的地に向かう場合における各出発地及び目的地の位置情報と、複数の搭乗者が各出発地から搭乗可能な車両の利用条件情報とを取得する配車条件情報取得部261aと、当該取得された情報に基づいて、複数の搭乗者の全員が複数の車両のいずれかに搭乗可能となるように、これら複数の車両の中から実際に利用する車両の候補を車両利用パターンとして設定する車両利用パターン設定部261bと、当該設定された車両利用パターンにおける車両に搭乗する複数の搭乗者の候補を送迎パターンとして設定する送迎パターン設定部261cを備える。 (もっと読む)


【課題】タクシー乗換駅が案内されても、利用者が直面しうるのは、タクシーに乗れないこと。
【解決手段】画面10が含む要素は、到着駅名11、空車状況12、最寄り駅名13及びタクシー事業者名14である。到着駅名11とは、到着駅の名称である。到着駅を指定するのは、ユーザである。空車状況12が示すのは、前述の到着駅において空車があるか否かである。空車とは、タクシーであって、客待ち中のものである。最寄り駅名13とは、最寄り駅の名称である。最寄り駅とは、駅であって、当初指定された到着駅の周辺にあるものである。タクシー事業者名14とは、タクシー事業者の名称である。 (もっと読む)


【目的】運転者が装置の煩雑な操作を行うことなく、管理センター(基地局装置)から指示された目的地へのナビゲーションを実行することが可能であり、また、過去に受信した同一顧客に関する複数の情報を、簡単な操作によって読み出すことが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【構成】管理センター(基地局装置)等から移動車両(移動局装置)に送信される顧客情報メッセージデータに住所等の目的地情報が含まれる場合は、それに対応する位置情報(緯度経度データ)を含めて送信する。 (もっと読む)


【課題】模範乗務員と対象乗務員との運転技術の比較を容易に行うこと。
【解決手段】本発明は、乗務員とリンクとに車体挙動情報と道路状況情報とを対応させた過去運転情報を用い配車するタクシーを決定するためにコンピュータを、各リンクに対応する予測情報を生成する予測情報生成手段16と、予測情報と対象乗務員の過去運転情報である対象情報とを比較し予測情報に類似する情報を比較情報として生成する比較情報生成手段18と、比較情報と模範乗務員の過去運転情報とを比較し各リンクに対応する運転評価情報を算出する運転評価情報算出手段20と、運転評価情報に基づき配車の可否を判定する配車可否判定手段22と、として機能させるためのタクシー配車プログラムである。 (もっと読む)


【課題】汎用の無線機10を使用して、自動車の盗難対策と併せて種々の管理を実施する。
【解決手段】無線機10は、イグニッションスイッチ21の位置信号より自動車20のエンジンの作動期間及び作動停止期間を検知し、それら期間に合わせて、作動及び作動停止する。無線機10は、内蔵のリアルタイムクロック13、GPS受信機17、並びに自動車20のバッテリー22及び車速センサー23から信号を受け、現在時刻、バッテリー22の電圧、及び車速を検知する。無線機10は、その作動開始時及び作動終了時、並びに作動期間の一定時間経過ごとにプライオリティチャネルにより検知情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】タクシー配車システム及びタクシー配車方法において、大口顧客周辺の迷惑駐車タクシーの数を低減させる。
【解決手段】配車の運行管理を行う配車管理装置の構成において、大口顧客(A社)の周辺に配車除外エリアAを設定し、この配車除外エリアA内に存在するタクシー(1号車、2号車)には配車指令を行わない構成にする。また、配車除外エリアを不定期に、例えば配車除外エリアBのように更新する。この場合、さらにタクシー(3号車)が配車指令から除外される。そして、このエリアの外に位置し、A社に最も近い5号車に配車指令が発行される。この更新では、配車除外エリアの形状やサイズや更新間隔をランダムに選択する構成とする。また、このような配車除外エリア内に長時間滞在するタクシーには、その滞在時間に対応して、この配車除外エリア外での配車指令を行わない構成にする。 (もっと読む)


【課題】タクシー車両の到着までの会社別の待ち時間をユーザに知らせる。
【解決手段】複数のタクシー車両の位置情報、空車/実車区分情報及び所属タクシー会社情報を含むタクシー車両情報を記憶したプローブDB21と、移動体通信装置5の現在位置情報を取得し、各タクシー車両の位置情報と移動体通信装置5の現在位置情報から移動体通信装置5と各タクシー車両との距離を算出し、この距離に基づいて一以上の空車タクシー車両を抽出するタクシー検索部13と、抽出された一以上の空車タクシー車両のそれぞれが移動体通信装置5の現在位置へ移動するのに要する所要時間を予測するルート検索エンジン15とを備える。タクシー検索部13は、各タクシー車両の所属タクシー会社情報に基づいて、抽出された一以上の空車タクシー車両が所属するタクシー会社別の所要時間に関する情報を移動体通信装置5に対して提供する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話(GPS搭載)を利用した配車基地局の運行管理者による配車案内を必要とせず、自動配車でスピーディーな旅客自動車運送事業システムを提供する。
【解決手段】第一通信事業者[携帯電話会社]と車両使用事業者(旅客自動車運送、貨物自動車運送、警備等)と車両使用事業者の利用者との間で契約を交わした携帯電話と既に携帯電話を利用している車両使用事業者の利用者に小型位置解析機を接続して、車両使用事業者の車内のカーナビゲーションシステムに接続された携帯電話とを用意し、構築され組み込まれてコンテンツから選ばれた情報を元に双方向通信による相互の自動位置情報交換が確実で、車両使用事業の車両運転者の現在位置が複数人表示され、利用者が車両運転者を選択でき、24時間何処からでも利用でき、利用者の待合時間車両が短く済み、緊急時対応に素早く対応ができることを特徴とする車両使用事業である。 (もっと読む)


【課題】タクシーの利用客が、タクシーが適正な道路を走行しない場合に対処することができるようにする。
【解決手段】電子決済機能を有する携帯電話機は、ユーザが乗客としてタクシーに乗車した後に、その乗車位置から目的地までの適切な標準ルートについての予想利用料金の情報を取得し、また、タクシーがユーザの乗車位置から目的地まで実際に辿った実ルートの利用料金の情報を取得し(ステップ315)、標準ルートの予想利用料金に対して当該実ルート利用料金が基準額以上高い場合に(ステップ340)、電子決済機能によるタクシーの利用料金の支払いを禁止する(ステップ360)と共に、ユーザに警告を行う(ステップ370)。 (もっと読む)


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