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Fターム[5H180CC01]の内容

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【課題】 道路状況の検知を精度よく行うことができるセンサ付き転がり軸受装置を提供する。
【解決手段】 センサ付き転がり軸受装置は、車体側軌道部材3、車輪側軌道部材4および二列の玉5を有する転がり軸受装置としてのハブユニット1と、センサ装置2とを備えている。センサ装置2は、回転検出センサと、車体側軌道部材3が固定されているナックル20に設けられている道路状況把握センサ9とを有している。 (もっと読む)


【課題】複雑な交差点を走行する際に、複数の信号機情報が運転者に提供されるため、該交差点に対する進行可否の判断に迷いが生じる。
【解決手段】5叉路あるいは6叉路といった複雑な交差点を走行する際に、路側送信手段20から、信号機の識別情報と該信号機の点灯表示情報を受信する。誘導経路設定手段3の経路探索によって設定された誘導経路に応じて、受信した点灯表示情報に基いて、車両が交差点を通過する方向に該当する信号機を選択し、この方向に応じた複数の信号機情報が運転者に提供される。 (もっと読む)


【課題】 太陽光により危険な状態にある場合に、自車両の位置情報を確実に他車両に伝える。
【解決手段】 所定以上の照度が検出された場合に、車両の現在位置における進行方向から運転者の視界範囲を算出し、その視界範囲内に、その地点と日時において太陽が存在するか否かを判断し、存在する場合には消失現象が発生する可能性があると判断できるので、運転者にその旨を警告すると共に、他車両に対して、通常の車車間通信による自車位置(現在位置)の送信間隔よりも短い間隔で自車両位置のデータを送信する。
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個々の車両に搭載される検出手段を用いた、表面の特性または状態、特に水、雪、氷の、特に道路表面を検出して、他の車両のドライバが車両の前の滑りやすい道路状態を警告されるために用いられるように、望ましくは車両の位置データと共に車両から送信する、デバイスが開示される。特定の態様によれば、例えば表面上の氷または水による、鏡面反射した偏光光はその偏光状態を維持するが、一方広く散乱して反射された偏光光は偏光性を失う、という事実が2つの型式の反射を分離するために用いられることができ、それによりそこでは光が道路表面の垂線に近接して、または並行に放射されてよい、充分によりコンパクトな表面特性のためのセンサ・デバイスが提供されることが実現化された。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、厚みを薄くして降雪が積もらない構造を採用し、また夜間常時点灯可能で凍結時にLED発光の色を変えて道路凍結の警告表示をする自発光型視線誘導標を提供する。
【解決手段】本発明の自発光型道路標識は、太陽電池、電気二重層コンデンサ、LEDからなる回路を有する自発光型道路標識において、前記回路は厚み20mm以下の薄型円盤状の筐体に収納されており、前記太陽電池及びLEDは該円盤状の筐体平面において太陽電池は中心部にLEDは周辺部に同心円状に配置されている。筐体は、ガラス被膜およびTiOコ−ティングされている。前記回路において、電源出力を高抵抗を介してLEDを含むNANDロジック充放電回路に放電し、微弱電流により夜間常時点滅を可能にした。夜間ヘッドライトを検知して前記LED発光を停止する。LED点滅回路の入力側にサーミスタを設け、道路が氷結温度に達すると自動的に前記LEDの色表示を変化させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明によれば、先行車との車間距離を検出する車間距離検出手段を備えていない車両において、最小限の情報量で安全車間距離を表示する安全車間距離表示装置を提供する。
【解決手段】 車両の車速を検出する車速検出部10と、路面に対する前記車両のタイヤの摩擦係数を推定する摩擦係数推定部60と、前記車速検出部10が検出した前記車速と前記摩擦係数推定部60が推定した前記摩擦係数に基づいて、先行車との安全車間距離を算出する安全車間距離算出部40と、前記安全車間距離算出部40が算出した前記安全車間距離を表示する表示部50とを備える。 (もっと読む)


【課題】 GPS受信装置を備えることなく簡易な装置構成の携帯端末にて現在位置を検出し、目的地を容易に広範囲に指定可能として広く利用できる経路情報案内システムを得る。
【解決手段】 携帯端末2にて2次元バーコードを読み取って現在位置情報を検出し、目的地を示す2次元バーコードを読み取って目的地の位置情報を検出して指定する第1の目的地指定手段と、目的地を文字入力にて指定する第2の目的地指定手段とを備えて、いずれかの手段にて目的地を指定し、携帯端末2にネットワーク3を介して接続されたサーバ4にて道路ネットワーク14bを参照して経路検索を行ない、得られた経路情報を携帯端末2に表示する。 (もっと読む)


【課題】 余分な測定器を用いることなく低コストで路面状態を判別することを目的とする。
【解決手段】 所定の変調信号で周波数変調した周波数変調信号を送信波として被測定物に放射する送信手段と、前記送信波が前記被測定物によって反射した反射波を受信信号として受信する受信手段と、前記周波数変調信号と前記受信信号とをミキシングして得られたビート信号のビート信号電圧と前記被測定物表面の電波反射率との相関関係に基づいて前記被測定物の表面状態を判別する判別演算手段とを具備する、という手段を採用する。 (もっと読む)


【課題】乗員に提供する情報を表示する車載情報提供装置において、観察画像と乗員の頭部との間の相対変位を抑制する。
【解決手段】車載情報提供装置100は、乗員の頭部(とくに眼球)と車両(とくに乗員が観察する画面(画像遠方結像部106))との間に生じる相対変位の変化に起因する観察画像の動きをキャンセルするように、画像変位部104による電気的な制御(相対変位の変化と逆方向へ表示画像をシフトする)と、画像遠方結像部106による光学的な補正とを行う。
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【課題】 この発明は、夜間見通しの悪い道路を走行する車(ドライバー)に対して、横断歩道近傍にいる歩行者の存在を感知し、横断歩道周辺に照明を点灯して明るくし、且つ、電光表示板でドライバーに伝達表示し、且つ、横断歩行者側にも車が接近している事を伝達表示可能な注意喚起方法を開発・提供する事にある。
【解決手段】 夜間カーブ等で認知し難い横断歩道から所定距離離れた手前に電光表示板を設置し、横断中の人或いは横断待ちの人が存在する場合、横断歩道近傍に設置したセンサー付照明灯が一定時間点灯し、前記電光表示板が点灯する事により、ドライバーへの注意喚起を促し、又、夜間カーブ等で認知し難い横断歩道から所定距離離れた手前に、車の通過を感知するセンサーを取付け、横断歩道近傍に取付けた電光表示板により車の接近を知らせ、歩行者に注意を促すものである。 (もっと読む)


【課題】 LEDを使用した灯器発光部において、灯器発光部の記憶装置に当該灯器発光部の固定データと点灯時間データを記憶し、そのデータと当該灯器発光部の光量に基づいて保守点検を行うことにより、灯器発光部の寿命を正確に且つ迅速に把握することが可能な灯器発光部、メンテナンス装置、及びメンテナンスシステムを提供する。
【解決手段】 このメンテナンスシステム40は、例えば信号灯器30を構成する灯器発光部1と、図4のメンテナンス装置10と、メンテナンス装置10の情報出力部17から出力されたデータを無線により送信する通信機器20と、メンテナンス情報を集計する集計センタ32とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】 後続する移動体に対して追突を回避する走行制御を行うようにして、追突事故を回避あるいは追突の被害を最小限にすることができる移動体の走行制御装置および移動体を提供すること。
【解決手段】 走行制御装置1は、後続する車両との間の距離を測定する車間距離検知手段2と、車間距離検知手段2によって測定された車両間距離の変化に基づいて後続車両との相対速度を判断する相対速度判断手段5と、相対速度に基づいて後続車両に対して追突を回避できる限界距離を算出する追突回避限界距離算出手段6と、車両間距離、車両間の相対速度および追突を回避できる限界距離に基づいて追突回避動作を行うか否かを判断し、後続車両に対して追突を回避するための走行制御を行う追突回避制御手段7とを備える。 (もっと読む)


【課題】検知信号の通信に係る信号線を廃止した検知システムを構築する。
【解決手段】交通管制センターX10からの通信線T10と接続された上位光感知器12を、電力線D11〜D13で下位光感知器13−1〜3に接続して車両検知システム10を構築する。下位光感知器13−1〜3には電力線D11〜D13を通じて検知信号を送信する送信手段を設け、上位光感知器12には電力線D11〜D13を通じて下位光感知器13−1〜3の検知信号を受信する受信手段、及び、各信号を通信線T10を通じて交通管制センターX10へ送信する外部送信手段を設けることで、検知信号の電力線搬送を可能にして信号線を廃止する。 (もっと読む)


本発明は、航空機(1)のための衝突回避警告システムに関する。このシステムは、光源(8、9)、航空機(1)に取り付けられたセンサ(10、11、12)、ならびに、衝突警報が与えられるべきかどうかを決定するように、物体(15)の寸法および航空機(1)に対する相対的な位置を決定するための処理手段を含む。本発明は、航空機(1)が滑走路上で地上走行し航空機格納庫内で操縦されるときなど、地上での衝突警報警告を提供するのに特に適する。
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【課題】運転者がより容易に周辺の障害物の有無等を判定できる位置から車両を操作でき、且つ、操舵装置の切り返しが必要になった状態で運転者が無為に操作を継続して駐車不可能な状況に陥るのを抑止することができる駐車補助装置を提供する。
【解決手段】駐車スペースへの駐車のために必要な操舵量を表す目標操舵量を求める目標操舵量演算手段、目標操舵量と一致するように車両の実際の操舵量を表す実操舵量を操作する自動操舵手段、車両の後退と停止と前進を指示するリモコン、リモコンの指示に従って車両を後退、停止、前進させる運転制御手段、車両と駐車スペースの位置関係及び駐車スペース前方の空き領域の幅から操舵装置の切り返し操作の要否を判定する切り返し要否判定手段と、切り返し要否判定手段が操舵装置の切り返し操作が必要と判定した時に運転者に操舵装置の切り返しが必要であることを通知する状況通知手段を有す。 (もっと読む)


【課題】 車両と障害物との距離と目標距離とのずれ量を運転者が視覚により定量的に把握することが容易な車両用の距離判別装置を提供する。
【解決手段】 障害物3に対して所定の投影パターンP、Pを投影する投影装置21、22が車両1に搭載されている。各投影装置21、22の投影軸A、Aは、車両1から距離X離れたC点で交差するように配置されている。そして、距離Xは、投影装置21、22間の距離Yと略同一に設定されている。このため、障害物3の壁面30に投影された投影パターンP、P間の距離Yは、C点と壁面30との距離Xに略一致する。 (もっと読む)


【課題】渋滞が発生して、旅行時間を予測しようとする道路区間の、当日の現在時刻までの旅行時間実測データが、同じ道路区間の過去の旅行時間統計データと大きく異なる場合であっても、過小評価のない予測を行う。
【解決手段】旅行時間を予測しようとする道路区間の、当日の現在時刻までの旅行時間実測データT0を収集し、前記道路区間について、当日と同じ交通条件の日の、過去に収集された旅行時間統計データTm′を取得し、当日の現在時刻の旅行時間実測データT0(0)と、前記旅行時間統計データTm′とに基づき、現在時刻以後の旅行時間予測データ(破線)を算出する。前記旅行時間実測データT0と、前記旅行時間統計データTm′との旅行時間の差が閾値よりも大きなとき(道路が混雑しているとき)、前記旅行時間統計データTm′が減少傾向にある時間帯では、前記算出された旅行時間予測データ(破線)と現在時刻の旅行時間実測データT0(0)との大きな方を現在時刻以後の旅行時間予測データとして提供する。 (もっと読む)


【要約書】
本発明は、道路の中央線や区画された道路の車線を区分するために用いられる道路鋲に関し、道路に強固に固着または埋設されて離脱しないようにねじ状に形成し、日照または照明の有無に関らず常に照明を発光できるように自稼型発電機が内装されており、道路の状態によって互いに異なる色を発光できるように道路状態を測定する湿度および温度センサを内装し、さらに道路上の状態に関する情報を車両と送/受信できるようにする通信手段を備えることを特徴とし、耐衝撃性が強く外部の電源供給や日照量に関わらず円滑に発光でき、温度/湿度センサによる測定値をもって道路の状況を発光体の色によって区分でき、取り付けられた通信手段によって道路の状況を高度道路交通システム(ITS)に知らせ、道路鋲が埋設された道路の交通状況を車両運転者またはその道路を利用しようとする人に知らせられる効果がある。
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本発明は、距離センサ(1〜6)及び制御ユニット(10)を有する、障害物(8、8’)からの自動車(7)の距離(A)を検出する装置(15)に関する。本発明の装置は、制御ユニット(10)が動的車両データを使用して自動車(7)がもうすぐ至る運転経路(11)の計算に適合されることを特徴とする。制御ユニット(10)はまた運転経路(11)内にある関係のある障害物(8’)と運転経路(11)の外部にある無関係な障害物(8)とを区別するのに適している。本発明はまた障害物(8、8’)からの自動車(7)の距離(A)を検出する方法に関する。

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【課題】 車を運転している運転者に電話をかけた場合において、運転者が応答できないときであっても、発信者がその後に何度も電話を繰り返してかけたりする事態を回避することができる車載用通信装置を提供する。
【解決手段】 車載用の通信装置300は、車の状態を検出する車載センサ311〜316と、電話装置100を通信可能に接続する通信インタフェース340と、通信インタフェース340を介して電話装置100を制御する制御装置380とを備え、制御装置380は、車載センサ311〜316が検出した着信時の車の状態を取得し、電話装置100への着信検出時に取得した車の状態に基づいて運転者が着信に応答することが危険か否か判断し、危険と判断した場合にその時点での車の運行状況に依存する情報である車情報を含めた応答メッセージを作成し、相手側装置に送信する。 (もっと読む)


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