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Fターム[5H180FF10]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 運行・走行時の経過情報を記録するもの (1,776)

Fターム[5H180FF10]に分類される特許

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【課題】情報収集のためのコストを低くすることができ、無駄に通信が行われることがないようにする。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出部と、車両の走行に伴う走行情報を作成する走行情報作成処理手段と、現在地を位置情報として情報センタ51に送信する位置情報送信処理手段と、他車走行実績取得要求を情報センタ51に送信する他車走行実績取得要求処理手段と、他車走行実績取得要求に基づいて、位置情報に基づいて設定された所定のエリア内の車両の走行情報を収集する走行情報収集処理手段とを有する。位置情報に基づいて設定された所定のエリア内の車両の走行情報だけが収集されるので、他車走行実績をリアルタイムに取得することができる。走行情報を情報センタ51に送るための通信費を低くすることができ、情報収集のためのコストを低くすることができる。 (もっと読む)


【課題】 運転者に不快感を与えることなく音声ガイダンスを実行するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 運転データから対象交差点での運転者の行動を推定し、曲がるべき交差点で運転者が直進しようとしている場合(S410:YES,S420:NO)、又は、直進すべき交差点で運転者が曲がろうとしている場合(S410:NO,S460:YES)、即ち、設定された進路と運転者の行動とが不一致である場合にのみ、音声ガイダンスを実行し、音声ガイダンスを実行した場合は、予め設定された所定時間だけ待機する(S440〜450,S470〜S480)。但し、曲がるべき交差点で直進しようとしている場合は、対象交差点までの距離Cdが、車速Vから算出される必要距離Dneed=f(V)より小さい場合にのみ、音声ガイダンスを実行する(S430)。 (もっと読む)


【課題】車両が特定の道路区間を通過する際に要する時間である区間旅行時間を推定するための情報を効率的に収集する。
【解決手段】車載装置は区間旅行時間を推定するための標準旅行時間表と補正係数表群とを予め備える。車載装置は走行中の道路区間と走行方向を特定する走行区間特定手段と区間旅行時間報告手段とを更に備える。区間旅行時間報告手段は車両が特定の道路区間を通過した際に実際に要した区間旅行時間と、標準旅行時間表と補正係数表群とから予め決められた算出規則に従って算出した推定区間旅行時間とを比較する。その差が予め定められた許容差以内であった場合には許容差以内であった旨を、許容差を超えていた場合には実際の区間旅行時間を、道路区間、走行方向、その時の変動要因と共に情報収集センターに送信する。 (もっと読む)


【課題】交通状況に合わせた最適な道路状況を推定する。
【解決手段】区間通過時間記録部71が、所定道路区間毎の通過時間を記録し、道路状況推定部72が、記録された通過時間から交通情報に該当する所定道路区間毎の通過時間を選択し、選択された所定道路区間毎の通過時間のうち、交通情報に含まれる交通流に対応する通過時間を抽出し、抽出された通過時間から所定道路区間毎の通過時間を推定する。 (もっと読む)


【課題】 ミスコースを招きやすい右左折交差点におけるミスコースを低減する。
【解決手段】 車両1〜3に搭載される車両用ナビゲーション装置10は、自車両がミスコースした場合に、サーバ30に対してそのミスコースした右左折交差点を特定するデータを送信し、サーバ30は、各車両用ナビゲーション装置10から送信された上記のデータを、ミスコースしやすい右左折交差点に関するデータとして複数蓄積する。また各車両用ナビゲーション装置10は、案内経路の計算時、サーバ30からミスコースしやすい右左折交差点に関するデータを受信し、そのミスコースしやすい右左折交差点を回避するような案内経路を計算する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが容易に走行データを取得し情報センタに送信することが可能な車載装置を提供する。
【解決手段】 通信機能を持たないカーナビゲーションシステムや走行データロガー(例;タコグラフ)等の車載装置において、走行データ(時刻、位置座標、車速、エンジン回転数等車両情報)を収集して記憶しておくと共に、プローブカーセンターや運行管理センター等の情報センタのURL、車両を特定する固有IDを記憶しておく。ユーザの所定操作に基づいて、収集した走行データとURLと固有IDを二次元バーコードに変換して画面表示する。これを携帯電話のカメラで撮像すると、変換前の元情報を解析して画面表示する。ユーザが表示を確認して送信指示をすると、携帯電話は、表示されたURLを使用して情報センタに接続し、走行データ及び固有IDを送信しアップロードが完了する。
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【課題】 経路に段差が生じた場合でも、スムーズで違和感のない操舵を実現できる走行経路生成装置を提供する。
【解決手段】 自車両前方の経路を取得する走行経路取得手段(経路データベースユニット15)と、走行経路に対する自車両の位置を検出する車両位置検出手段(GPS14)と、取得した走行経路を追従するために必要となる操舵量を算出する経路追従操舵量算出手段(追従操舵コントローラ16)と、を有する自動操舵車両において、走行経路取得手段によって取得した経路の段差を検出する経路段差検出手段と、この経路段差検出手段によって検出した走行急変化を車両の走行状態に応じて補正する走行経路補正手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 効率的に道路を管理できる道路管理システムおよび道路管理装置を提供する。
【解決手段】 走行軌跡312は、その道路を最後に車両100が走行した日からの経過日数が3日以内である場合に表示される走行軌跡である。走行軌跡313は、最後に車両100が走行した日からの経過日数が4日以上7日以内である場合に表示される走行軌跡であり、走行軌跡314は、最後に車両100が走行した日からの経過日数が8日以上である場合に表示される走行軌跡である。このように、表示部301,201aおよび表示モニタ151には、その道路における各車両100の走行軌跡のうち最も新しいものを、走行日時からの経過日数に応じて識別可能に表示するので、車両100の走行後の経過日数が長く、清掃の必要性が高い道路を容易に判別できる。 (もっと読む)


【課題】 経路案内を実行ながら乗員の行き慣れた経路を通って目的地へ向かう場合であっても、乗員に不快感を与えないようにすること。
【解決手段】 交通関連情報と経路関連情報を画面表示と音声によって案内する通常モードと、交通関連情報を画面表示と音声とによって案内し、経路関連情報を画面表示のみによって案内する、若しくは、経路関連情報を画面表示と音声によって案内する際、通常モードにおける経路関連情報の音声案内に比べて簡略化した音声案内を行う経路音声案内簡略・省略モードの2つの案内モードが設定され、現在地(出発地)から目的地までの案内経路の一部区間又は全区間が乗員の行き慣れた経路であると判定された場合には、当該区間の案内モードとして、経路音声案内簡略・省略モードを選択し、当該区間で音声案内を行う場合には、この選択した案内モードに従う案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】走行用バッテリーの残量の残り少ない電気自動車を確実に充電場所まで到達させる。
【解決手段】電気自動車と、充電スタンドと、から構成され、カーナビゲーション装置と、電気自動車の走行用バッテリーの残存容量を検出する検出部と、電気自動車の自動運転を制御する制御部と、充電スタンドにおける風力発電装置の発電の制御及び発電電気の管理を行う制御部と、ユーザデータベースと、電気自動車及び風力発電を制御する制御部とを備え、電気自動車の制御部は、電気自動車の走行用バッテリーの残量が既定値以下であると判断した場合には、充電予約を行い、充電スタンドの位置情報を電気自動車の制御部に提供し、電気自動車の制御部は提供された情報及びカーナビゲーション装置に基づく自動運転により電気自動車を自動運行させることを特徴とする電気自動車の自動運行マネジメントシステム。 (もっと読む)


配信装置は、地域情報を格納する地域情報格納部と、端末が取得した、端末の位置を示す位置情報を受信する位置情報受信部と、端末の位置を含む、地域情報の一部である部分情報を選択する部分情報選択部と、選択された部分情報が書き込まれ、地域情報格納部より高速にアクセス可能な部分情報格納部と、一の部分情報の取得要求を端末から受信する取得要求受信部と、一の部分情報が部分情報格納部に格納されている場合に、一の部分情報を部分情報格納部から読み出す部分情報読出部と、部分情報読出部が読み出した一の部分情報を端末へ送信する部分情報送信部とを備える。
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【課題】車両ナンバーに関する情報を取得し、車両の滞留時間等の交通動態の解析に利用する交通動態情報提示装置を提供する。
【解決手段】車両滞留エリアの入口付近に設置された入口撮影手段と、車両滞留エリアの出口付近に設置された出口撮影手段とによって撮影された車両のナンバープレートに関する情報を、撮影時刻とともに夫々取得し、入口情報と出口情報とを比較して互いに一致する車両ナンバー情報と撮影時刻とから個々の車両の滞留時間を算出し、複数の車両について算出された滞留時間につき、予め設定された時間より大きい滞留時間を有する第1の車両の台数と、予め設定された時間より小さい滞留時間を有する第2の車両の台数とを算出し、第1及び第2の車両の台数の比較に関する台数比較情報を作成し提示する。 (もっと読む)


【課題】 利便性及び運転支援性能の向上を図ることが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】 運転支援装置1は、右折猶予時間推定部20により自車両が右折可能となるまでの右折猶予時間を推定する。また、運転支援装置1は、右折可否判断部15、右折意思検出部16、自車状態検出部17からの信号によって、運転者が交差点を右折しようとしていると判断できる場合に、右折猶予時間の情報を運転者に提示することとしている。このため、運転者は、右折可能となるまでの時間中、例えばナビの目的地設定など、他の行動を行ったり、目的地設定のために現在位置を確認するなど、他の行動のために注意を払ったりすることができる。また、運転者は、右折行動の開始が可能となった時点が容易にわかるため、素早く右折行動を行うことができる。従って、利便性及び運転支援性能の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】所在地点データを利用者が活用しやすいように、所在地点データの前処理を適切におこなって、それを利用するプログラムの操作を簡単にする。
【解決手段】利用者が携帯して当該利用者の所在地点を検出する所在地点検出手段101と、時計手段102と、前記所在地点検出手段101からの緯度・経度・高度等の地点に関するデータを前記時計手段102で計時した時刻とともに順次複数個記憶する所在地点データ記憶手段103と、前記所在地点データ記憶手段103の内容から所定の条件に基づいて所在地点データの集合を抽出して軌跡データを生成する軌跡データ生成手段104と、前記軌跡データ生成手段104により生成された軌跡データを記憶する軌跡データ記憶手段105とから構成することにより、記憶された所在地点データの並びから、利用者の行動やそのデータの活用法を想定した特定の意味のある軌跡データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 リーダの経路とは異なる経路をメンバが進んだときに従来より早期に警告を行うことができる集団移動支援システムを提供する。
【解決手段】 集団移動支援システム10は、集団のリーダによって使用される集団移動支援装置20と、リーダ以外の集団のメンバによって使用される集団移動支援装置30、40、50とを備え、集団移動支援装置20は、GPS受信装置と、自身のGPS受信装置によって計測された位置を送信する無線通信装置とを有し、集団移動支援装置30、40、50は、GPS受信装置と、集団移動支援装置20の無線通信装置によって送信された位置及び自身のGPS受信装置によって計測された位置に基づいて集団移動支援装置20の軌跡から自身が逸脱しているか否かを判断するCPUと、集団移動支援装置20の軌跡から自身が逸脱しているとCPUによって判断されたときに利用者に警告を行うスピーカとを有する。 (もっと読む)


【課題】 時間データを処理するための方法、システム、およびプログラムを提供することにある。
【解決手段】 1つまたは複数のオブジェクトに関する1組の時間値を識別するマッピング関数、を指定する空間照会が受け取られる。1つまたは複数のオブジェクトの各々について、各々の組の時間値から地理的位置が自動的に抽出される。その地理的位置からポイント・オブジェクトが生成される。そのポイント・オブジェクトから1つまたは複数の空間オブジェクトが生成される。
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【課題】顧客が要求する運行計画を実現する上で必要となる所要時間の全体を的確に予測して、当初より無理な運行計画の実行を未然に防止し、また、顧客が要求する時間内に運送を実現する上で必要となる人員及び車両等を見積ることが可能な運行計画作成方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、運行計画の対象となる運行経路と、前記運行経路の走行条件を示す運行属性とを少なくとも有する運行条件の入力を受け付け、前記入力された運行経路に類似し又は/及び前記入力された運行属性に該当する運行属性を有する運行実績情報を抽出し、前記抽出された運行実績情報に基づいて運行経路ごとの走行時間の予測値を取得し、前記抽出された運行実績情報に基づいて運行経路の滞在時間の予測値を取得し、前記取得された走行時間と余裕時間との予測値に基づいて運行計画を作成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 特に映像を必要としているユーザーに優先的に映像を提供する。
【解決手段】 映像配信装置200は、各端末100から、当該端末100の移動情報及び映像要求を受信する映像要求受信部21と、複数の端末100からの移動情報に基づき、映像要求を満たし得る特定映像を撮影する外部の撮影装置を決定し、複数の端末を撮影装置のカテゴリ毎に分類する要求分類部23と、当該複数の端末100のうち、所定数の端末100の映像要求が単一の撮影装置のカテゴリに分類される場合、前記所定数の端末100の移動情報を参照して、前記所定数の端末100に対し特定映像を配信する優先度を決定する優先度決定部25と、映像要求を受け、特定映像を撮影装置から取得する映像取得部27と、優先度に従って、特定映像を所定数の端末100に順次配信する映像配信部29とを備える。 (もっと読む)


【課題】 車両事故が発生する危険性を低減する交通情報出力装置を提供する。
【解決手段】 車両に搭載されるナビゲーション装置を用いた交通情報出力装置1は、ワイパがオン状態であるか否かを判定し(S201)、ワイパがオン状態であると判定した場合(S201:YES)、ワイパの動作回数が所定回数を超えているか否かを判定し(S202)、所定回数を超えていると判定したとき(S202:YES)、第3記録手段15に記録されている未出力の交通情報データの中で最も新しい交通情報データを抽出し(S205)、抽出した交通情報データに基づく交通情報を出力する(S205〜S211)。 (もっと読む)


【課題】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、トレーサビリティシステムの信頼性を向上させるという課題と、ひとつの地図のみの更新によりすべての閲覧装置に対応するという課題と、の二つの課題を解決する方法を提案するものである。
【解決手段】
本発明は、GPS機能部と、前記GPS機能部から取得される複数の経度緯度情報に基づいた情報である移動情報を保持する保持部と、前記保持部に保持されている移動情報を送信するための送信部と、を有する携帯端末装置と、前記送信部から送信される移動情報を取得する取得部と、前記取得部にて取得された移動情報に基づいて前記携帯端末装置の移動軌跡を地図上に表示するための軌跡地図表示部と、を有する閲覧装置と、からなるトレーサビリティシステムである。 (もっと読む)


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