説明

Fターム[5H180FF23]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 位置・経路の誘導・案内指示装置 (32,912) | 道路図などの地図形式のもの (7,732) | 概略図、デフォルメされた地図 (315)

Fターム[5H180FF23]に分類される特許

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【課題】アプリケーション画面を分割して同時に表示させることが困難である機器において、別画面表示や音声などの手段によらず、位置情報や方位情報を表示する方法を提供することを目的とする
【解決手段】本発明は、GUIを表示するためのディスプレイ(0901)と、付与情報に応じて前記GUIにて利用可能な方向表示を兼ねるカーソル情報を生成するカーソル情報生成部(0902)とを有する表示装置(0900)を提供する。さらに、指示情報を出力する指示情報出力部(0902)を有し、前記カーソル情報生成部が、付与情報として指示情報を含んだ付与情報を取得する付与情報取得手段(0903)を有する表示装置を提供する。これにより、使用中のアプリケーションの操作性を損なわず、方向表示を兼ねるカーソルを表示することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、自宅または避難所までの徒歩移動に適した経路を提供することができる車両用情報提供装置を提供することを目的とする。
【解決手段】災害情報を受信する災害情報受信手段と、自車位置及び自車位置近傍の地図情報を出力するナビゲーション手段と、災害情報受信手段で災害情報を受信したとき、自車位置に基づいて避難先となる目的地を検索し前記自車位置から前記目的地までの経路を検索して提供する経路検索手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 外部から受信した複数ページの道路交通情報をユーザーが所望する順序で表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置100は、道路に設置されているビーコンからVICS・FM多重レシーバ116を介して道路交通情報を受信したとき、簡易図形が複数ページであるか否かを判定し、複数ページであったとき、その旨をスピーカ142でユーザーに報知する。ユーザーはさらに、簡易図形の複数ページの表示順序を設定し、これをビーコンテーブルに保存する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ所望の場所上の特徴を有する空きマスへ自動的に誘導する。
【解決手段】 駐車場管理装置6は駐車場1の空きマスを含む駐車場内地図データ、空きマス位置、空きマス毎の場所上の1または複数の特徴カテゴリを含む特徴情報と、駐車場内の通路情報を含む駐車場情報を路側機5を通じて車両側へ配信する。駐車場入口に到達した車両で受信された駐車場情報は車載用ナビゲーション装置30の制御部41が記憶部34に記憶させ、駐車場地図データを用いて空きマスを含む駐車場内地図画像を表示装置38に表示させる。登録部43は駐車する度に駐車した駐車マスの特徴情報を履歴情報記憶部42に登録しておく。空きマス経路案内部44は今回受信した駐車場情報の空きマス毎の特徴情報と履歴情報を比較し、履歴情報中に一番多く出現する特徴カテゴリを含む空きマスを1つ選別して目的マスとし、通路情報を参照して現在地から目的マスまで経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】シミュレーション走行時において、天候や渋滞状況などを考慮に入れた地図表示が可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置は、ユーザから取得された出発地、目的地、及び出発する日時に対応する天候の情報及び渋滞情報を取得し、取得された情報に基づいて経路を算出すると共に、経路上の地点を通過する通過時刻を算出する。そして、表示制御装置は、経路上の地点に対応する地図を表示すると共に、この地点における、通過時刻、天候の情報、及び渋滞情報に基づいた画像を表示する。上記の地図表示装置によれば、ユーザに経路上の渋滞状況を事前に提供することができると共に、より現実的な走行シーンをユーザに提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの運転習熟度に適った空きマスへ誘導可能する。
【解決手段】 駐車場管理装置6は駐車場1の空きマスを管理し、空きマスを含む駐車場内地図データ、空きマス位置、空きマス毎の要運転習熟度、駐車場内の通路情報を含む駐車場情報を路側機5を通じて車両側へ配信する。駐車場入口に到達した車両では車載用通信装置20が受信した駐車場情報を車載用ナビゲーション装置30の制御部41が記憶部34に記憶させ駐車場地図データを用いて空きマスを含む駐車場内地図画像を表示装置38に表示させる。空きマス経路案内部45は駐車場情報の空きマス位置、要運転習熟度、通路情報を参照して運転習熟度管理部44の管理しているユーザの運転習熟度に適合した空きマスを目的マスとして、入口または現在地から目的マスまでの最適な経路を決定し、最適経路に従い、目的マスまでの経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】駐車場10へ入場する自動車25に対して、空き駐車場所17へ的確に誘導する。
【解決手段】入り口12において自動車側誘導装置は路側機24からDSRC27により駐車場画像28と共に、区分図30の情報、区分図30における各升目31の情報、及び通信地点升目情報を受信する。各升目31には、区分図30における位置を示す升目番号が付けられている。升目31の情報は、各升目31が、通路升目(通路16に対応する。)、空き升目(空き駐車場所17に対応する。)、及び使用升目(使用中駐車場所18に対応する。)のどれになっているかを判別するものとなっている。自動車側誘導装置は、通信地点升目から空き升目まで連続した通路升目で辿ることができるかにより誘導経路34を探索して、自動車25のカーナビゲーション装置のディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】GPSを用いずに、地下街、ビル内においても、高さを含めた3次元位置を高精度で識別可能にし、3次元のナビゲーションを実現する。
【解決手段】予め決められた場所に配置された記録媒体(2次元バーコード)から、3次元位置情報を2次元バーコード読取部101で読み取り、この3次元位置情報に対応したナビゲーション情報、例えば3次元地図情報、経路情報、スポットの説明情報等をナビゲーション情報記憶部105から読出し、画像表示部107、および音声変換部111によって、現在位置、進行経路、スポットの説明等を、携帯端末装置の所持者に知らせ、3次元のナビゲーションを行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって違和感が生じないように写実度の高い立体地図を表示する。
【解決手段】自車位置を検出し、検出された自車位置に応じて、各建物の立体的な形状を予めデータ化して地図データの一部に記録した立体ポリゴンデータに基づいて、立体地図を作成する。こうして作成された立体地図を表示することにより、自車両から見える風景に合わせて、自車位置周辺の建物の形状を立体的に表した写実度の高い立体地図を表示する。このような立体地図を表示するときには、鳥瞰地図を表示する場合とは異なり、自車両の現在位置を表すための自車位置マークを表示しない。 (もっと読む)


【課題】案内経路に乗り換え場所が含まれる場合、乗り換え所要時間だけでなく、待ち時間を算出して案内するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】交通手段の時刻表運行データ302と、乗り換え場所における乗り換え所要時間を示す乗り換えデータ303と、乗り換え場所における乗り換え所要時間および待ち時間を算出する待ち時間算出手段315と、経路探索手段314と、表示手段216と、操作・入力手段217とを備え、経路探索手段314は、操作・入力手段217により設定された出発地と目的地の情報に従って、時刻表運行データ302、乗り換えデータ303に基づき、かつ乗換必要時間を満たすように案内経路を探索し、当該案内経路に乗り換え場所が含まれる場合、待ち時間算出手段315は、乗り換え場所における着時刻と発時刻の時間差から乗り換え所要時間を減算して待ち時間を算出し、表示手段216に案内経路と待ち時間とを表示する。 (もっと読む)


【課題】検出されている位置が誤っているかどうかを判断しやすくなるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ110に表示される現在位置周辺の三次元地図画像は、通常、車両の進行方向に基づいて定まる視野方向の画像であるが、切替ボタン125を押した場合には、回転盤122を回転させることによって視野方向を変更できるようにする。これにより、ユーザが、ディスプレイ110に表示されている三次元地図画像と実際の景色とを比較して現在位置が誤検出されていると感じた場合に三次元地図画像の視野方向を変更でき、視野方向を変更すると、視野方向変更前には表示されなかった建物が表示される。その建物が実際に見えている景色の中にある場合、その建物との間の実際の位置関係と、三次元地図画像上におけるその建物と現在位置との位置関係を比較することにより、検出されている現在位置が誤っているかどうかを判断することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが直感的に分かりやすい地図を表示することによって利便性を向上させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】地図を表示可能に形成された車載用ナビゲーション装置1であって、ユーザが所定の使用態様として使用した地点を自動的に登録する地点自動登録手段24と、この地点自動登録手段24によって登録された前記地点を示す情報を前記地図上に表示する登録地点情報表示手段25とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】目的地又は経由地として設定する場所での行動目的に応じて当該場所での最適な案内ポイントの設定及びそれに基づく経路案内を行うことができる「車載用ナビゲーション装置、経路案内方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体」を提供すること。
【解決手段】設定された目的地等までの誘導経路を探索し、該誘導経路を表示手段の画面に表示して車両を案内する機能を備えた車載用ナビゲーション装置において、目的地等の候補として用意された各々の場所に対応させてあらかじめ当該場所での行動目的をリスト化した情報を記憶手段に登録しておき、目的地等の場所が選択されたときに(S1)、当該場所での行動目的の情報を抽出して表示手段の画面にリスト表示し(S3)、いずれかの行動目的が選択されたときに(S4)、地図データベースを参照して(S5)、当該行動目的に応じた案内ポイントを検索し、目的地等として設定する(S6)。 (もっと読む)


【課題】次の案内地点のアイコンの表示態様を変更することにより、同時に表示される複数の案内地点の中から即座に判別することが可能なナビゲーション装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】誘導案内中、案内地点記憶部31により、記憶装置11に格納された道路地図データより、誘導経路上における案内地点の場所(座標)を読出し、メインメモリMに格納する。次に、次案内地点記憶部32が、メインメモリMに格納した案内地点の中で経路上、次に案内する場所をメインメモリMに別途格納する。比較部33は、地図表示される案内地点に、次案内地点記憶部32によりメインメモリMに格納された次に案内する地点と同じデータがあるか否かを確認し、同じものがあった場合には、案内地点表示部34は、メインメモリMに格納された経路上の案内地点を表示部7に対して順に出力し地図表示させる。 (もっと読む)


【課題】運転者の安全を確保するとともに、より確実にメッセージを通知する。
【解決手段】表示情報生成部72は、運転者に通知すべきメッセージである表示情報を生成する。視線検出部73は、撮像部34により撮影された運転者の顔の画像に基づいて、運転者の視線の方向を検出する。表示選択部74は、視線の方向の検出結果に基づいて、複数の表示部31のうち運転者が視線を向けている表示部31を、表示情報を表示させる表示部31として選択する。本発明は、車両に設置される表示装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】交差点での右折時における運転支援画像の表示について、自車両前方や右折先の様子を運転者がより認識しやすい状態で運転支援画像を表示するための技術を提供することを目的とする。
【解決手段】自車両の走行に伴い通常のナビゲーション画面を表示する(S10)。ここで、交差点手前の支援開始ポイントに到達したと判定した場合(S20:YES)、路上に設置されている路側機及び自車両周辺の他車両から提供情報を受信し、これに基づいて運転支援画像(初期視界)の表示を開始する(S50)。初期視界での運転支援情報の表示開始後、所定の視界移動開始時期なったと判定した場合(S60:YES)、S70〜100において運転支援画像の視界を初期視界から所定のタイミングで徐々に移動させることで、画面上で自車両前方の対向車線又は右折先の車線が表示される範囲を広げて運転支援画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の情報端末装置により構成される情報共有システムにおいて、ある情報端末装置が所持する情報を他の情報端末装置で共有し、有効に活用できるようにとする。
【解決手段】複数の情報端末装置は、通信ネットワークなどを介して相互に情報の送受信可能に設定されることにより、情報共有システムを構成する。情報提供側の端末装置として機能する場合、情報端末装置は、提供情報リストに含まれる提供情報のうち、情報提供者であるユーザが指定した指定提供情報を他の情報端末装置へ送信するとともに、指定提供情報の送信に合わせて、当該情報端末装置内において前記指定提供情報に関連付けられた処理を実行する。一方、情報受信側の端末装置として機能する場合、情報端末装置は、情報提供者の情報端末装置から前記指定提供情報を受信し、当該提供情報に関連付けられた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】構内や通路等の広範囲なエリアでの移動で目的地まで迷うことなく確実に到達することができるように、構内や通路等で、適宜、次の行き先または行き先への進行方向を案内用端末装置に表示するようにした案内システムを提供する。
【解決手段】構内の出入口11に利用者22が存在することを検知し、利用者に対して地図情報を送る案内手段12,20と、利用者が所定の利用行為を行ったときに、利用者が次に行く場所に係る信号を送る案内信号送信手段54,64,74と、利用者に装備され、地図情報を受信して地図を表示し、案内信号送信手段から送られた利用者が次に行く場所に係る信号を受信して地図上に次に行く場所の方向を矢印で表示する案内用端末装置23と、からなる。 (もっと読む)


【課題】安全性を向上することのできるナビゲーション装置及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】目的地までの経路案内を行うナビゲーション装置10と、ETCカード30の装着によりETCによる料金支払ができるETC車載器20とを備え、ETCカード30の有無に応じてETCに対応したETC対応ゲートとETCに非対応の一般ゲートとを有する有料道路の走行レーンを案内するナビゲーションシステム1において、ETCカード30のカード番号を読み取るカード情報読取部26と、ETCカード30が有効期限内か否かを判別する判別部とを設け、有効期限内のETCカード30の時にETC対応ゲートに走行レーンを案内するとともに、有効期限が切れたETCカード30の時に一般ゲートに走行レーンを案内した。 (もっと読む)


【課題】サーキット上の全ての参加車両の位置を表示することができて、レースの状況、込み合っている部分などの有益な情報を提供することができるサーキット走行車両位置情報提供システムを提供する。
【解決手段】各車両が基準地点を通過した毎に、その各車両に関連付けて公認のラップタイムデータを取得すると、車両の車両位置を基準地点に初期化し、経過時間を初期値に初期化することにより、各車両の基準地点の通過を捕える。さらに、基準地点通過からの経過時間から、公認のラップタイムを用い、その車両の車両ラップタイムと基準のラップタイムとのずれから経過時間におけるその車両の車両位置を求めて、それを表示装置にサーキットと合わせて表示する。 (もっと読む)


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