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Fターム[5J070BC23]の内容

レーダ方式及びその細部 (42,132) | 二次レーダ (1,855) | 応答器の構成 (521) | 電源 (179) | 受信電波から得るもの (97)

Fターム[5J070BC23]に分類される特許

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【課題】無線周波数識別(RFID)タグを用いてラボウェアの自動的な位置付けおよび識別を行う方法及びシステム。
【解決手段】本方法及びシステムは、ラボウェア(又はラボウェア・ホルダ)に関連付けられた複数のRFIDタグ(一意のデータ・コードで予めプログラムされる)を含む。RFIDタグは、ラボウェア(又はラボウェア・ホルダ)の位置決めペグに埋め込まれ得る。本方法及びシステムは、ラボウェアを支える器具デッキの既知の位置の近くに取り付けられる複数のRFIDタグ・リーダを含む。RFIDタグ・リーダは、ラボウェアが器具デッキに配されたときに、RFIDタグの存在について自動的にスキャンし、次いで、デッキ上で見つけられた各タグの特定の位置および各タグの一意のデータ・コードを、処理デバイスへ報告する。この情報を用いて、本方法及びシステムは、配されたラボウェアの位置、向き、IDのうちの1以上のものを決定する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な手間を要することなく、比較的低コストで、警報器を所持する者の外出先での位置情報を随時提供できる手段を提供する。
【解決手段】既存のネットワーク網を利用して位置検索情報の送受信を行う位置検索システムであって、無線信号の送受信を行うICタグと警報発生器とを有する情報発信警報器が無線送信する識別情報を受信する複数個の位置検索端末と、前記識別情報及び前記識別情報を受信した位置検索端末の端末識別情報とを前記既存のネットワーク網を介して取得する情報提供サーバとを備えている。 (もっと読む)


【課題】無線型伝送装置の存在位置を検知する。
【解決手段】外部発信受信装置10と無線型伝送装置20との間において、負荷変調方式に従って周波数13.56MHzの搬送波がやりとりされる。外部発信受信装置10は、搬送波の送信レベルを順次変更ことによって振幅レベルが互いに異なる複数の送信信号を順次送信する。無線型伝送装置20は、外部発信受信装置10からの送信信号の受信状態が所定条件を満たしていると、その送信信号の送信レベルに基づいて外部発信受信装置10と無線型伝送装置20との間の通信距離を求める。無線型伝送装置20は、求めた通信距離を示す距離情報を含む返信信号に基づいて外部発信受信装置からの搬送波を負荷変調することによって、返信信号を送信する。また、外部発信受信装置10は、外部発信受信装置10からの返信信号の中から距離情報を検出する。 (もっと読む)


【課題】アクチグラフでは睡眠中の被験者の姿勢まで検出することができない。
【解決手段】被験者の睡眠中の姿勢をモニタする睡眠姿勢モニタシステムであって、被験者の関節位置に配置され、電源を供給されることにより識別IDを発信するRFIDタグ102と、あらかじめ定められた計測時刻に前記RFIDタグ102に電源を供給するとともに、RFIDタグ102から識別IDを受信する複数のアンテナ部101と、識別IDを受信したアンテナ部101での受信電磁場強度を測定する電磁場強度測定部103と、受信された識別IDと、識別IDを受信したアンテナ部101の位置と、アンテナで測定された電磁場強度とから、関節の空間位置を算出し、算出された関節の空間位置に基づいて、被験者の睡眠中の姿勢または姿勢の変化を検出する関節位置算出部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信を行って、RFIDが空間において存在するか存在しないか、またそのRFIDが所有しているIDなどの情報を取得するほか、そのRFIDの位置を特定する。
【解決手段】複数の質問器とサーバーとをネットワーク接続して、位置検出システムを構築する。RFIDと質問器とで無線通信を行うことで、各質問器からRFIDまでの距離を求め、その距離のからRFIDの位置を求める。質問器からRFIDまでの距離を算出するには、RFIDで質問器から受信した信号の振幅に応じた周波数で信号を発振させる。RFIDで発振している信号の周波数を、RFID内でまたは質問器で検出することにより、質問器からRFIDまでの距離を検出する。 (もっと読む)


【課題】 電線そのもののコストおよび電線を装置内に取り付けるための工数にかかるコストを削減するとともに、コネクタ部での接触不良や電線の断線などを根本的に排除可能となる検知装置を提供すること。
【解決手段】 メカフラグ103の動作により、RFIDタグ102が筐体106外に露出することで、RFIDタグ102と送受信部110間の通信が可能なモードと、RFIDタグ102が筐体106内に入ることで、RFIDタグ102と送受信部110間の通信が不可能となるモードを持つことで、RFID検知センサ101の状態を検知する。 (もっと読む)


【課題】住宅等の建築物において欠陥や経年変化に伴って発生する壁のひび割れ,雨漏り,歪み等の情報と、生活や自然現象に伴って発生する結露,温度,振動等の情報を、外部より容易に取得管理して問題箇所の正確な特定と緊急性を有する場合には警報を行うことができ、更にはシステム構築が安価に実施できる、住宅内環境情報取得管理システムを得る。
【解決手段】住宅等の建築物における壁内面,天井裏,屋根裏,床下等の必要箇所にセンサ機能付きRFIDタグを設置し、更には前記センサ機能付きRFIDタグにひび割れ検知センサ,雨漏り検知センサ,歪み検知センサ,結露検知センサ,火災検知センサ,振動検知センサの何れかを1つ以上接続し、外部のリーダーよりデータ読取りコマンドを前記センサ機能付きRFIDタグに送信し、測定データの重畳した反射波を受信して測定データを読取る。 (もっと読む)


【課題】音の歪みを防ぐとともに収音される音声に忠実な録音を容易に行わせる。
【解決手段】サーバ装置3の記憶部には、楽器の機種毎の録音の制御に関わる制御情報と楽器の演奏音を録音する際の録音機の設置の態様を示す設置態様情報とが、楽器の機種を示す機種情報に関連付けて記憶されている。録音機2の読取部28は、楽器1に付与されたRFIDタグに記憶されている機種情報を読み取り、CPUに供給する。録音機2のCPUは、供給された機種情報をサーバ装置3に送信し、サーバ装置3は、受信した機種情報に対応する制御情報と設置態様情報とを、機種情報の応答情報として録音機2に送信する。録音機2の音声処理部26は、受信された制御情報に基づいてオーディオ信号の録音レベルを制御し、また、録音機2のCPU21は、受信された設置態様情報の示す内容を表示部23に表示させる。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグが付された移動体の移動方向を、簡易な処理により検知可能であるとともに、その移動速度が速くなっても容易に移動方向の検知が可能なタグ通信装置、タグ移動方向検知システム及びタグ移動方向検知方法を提供する。
【解決手段】スキャンアンテナ4は、送信する電波のビームMをRFIDタグ2付き荷物5が運搬されるベルトコンベア6に向けてスキャンする。RFIDタグ2からIDを読み取り、読取NO.とスキャン角αあるいはβを関連付けて測定データテーブルT2に記録するとともにプロットデータを生成する。このプロットデータをXY座標系にプロットPしてプロットグラフGを生成するとともに、このプロットグラフGから線形近似直線Lを求め、この傾き値Sから荷物5の移動方向を検知する。 (もっと読む)


【課題】無線ICタグの向き(指向性)をリーダ/ライタのアンテナの指向性に対して、常に最良の向きに装着されない、又は移動するなど、ばらばらなため、無線ICタグが十分な電波強度でリーダ/ライタからの読み取り電波を受信できないという問題を解消して、無線ICタグの安定した読み取りを可能にし、無線ICタグの位置を正確に特定する。
【解決手段】この位置特定システムは、読取り用の使用周波数を切替えながら、異なる偏波の方向を有する電波である垂直偏波、水平偏波、右回り円偏波、左回り円偏波などを用いて、固有IDを記憶した無線ICタグから固有IDを読み取る、複数のリーダ/ライタと、異なる偏波の方向を有する電波を用いてリーダ/ライタに固有IDの読み取りを行わせた結果、異なる偏波の方向を有する電波ごとに得られた、各固有IDについての受信信号の強度を用いて、無線ICタグの位置を算出する位置特定装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線発信機の三次元位置を精度良くかつ高速に推定することができる方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、無線発信機の三次元位置を推定する方法を提供する。この方法は、無線受信機が無線発信機からの無線信号を受信する位置まで、無線受信機を備えた移動体を作業空間内で移動させるステップと、無線受信機が前記無線信号を受信したとき、移動体が所定の動作を行い、無線信号の受信状況を記憶するステップと、受信状況に基づいて無線発信機の三次元位置を求めるステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】受信信号に含まれる送信側からの回り込み信号を十分に除去し得る無線通信装置を提供する。
【解決手段】キャンセル信号合成部52へのキャンセル信号の供給を選択的に抑制するキャンセル振幅制御部62と、受信信号入力端64iを選択的に終端させる受信信号終端部50と、信号強度を検出する信号強度検出部78と、その信号強度検出部78により検出される信号強度を記憶する記憶部82と、その記憶部82から読み出される複数種類の信号強度を比較する信号強度比較部80と、その信号強度比較部80による比較結果に基づきキャンセル信号の振幅、位相を制御するキャンセル信号制御部72とを、有することから、キャンセル振幅制御部62によりキャンセル信号を抑制することで受信信号の強度を正確に検出できる一方、受信信号終端部50により受信信号を終端させることでキャンセル信号の強度を正確に検出できる。 (もっと読む)


【課題】検出対象物の異常な状態を精度よく簡単に検出することができる無線タグ、リーダライタ装置及び異常状態検出システムを提供する。
【解決手段】(A)に示すように、橋梁Bが正常な状態であるときには、アンテナ線2eから周波数f1の信号S1が送信されるとともに、アンテナ線2fから周波数f2の信号S2が送信される。一方、(B)に示すように、橋梁Bに亀裂Cが発生して橋梁Bが異常な状態になると、亀裂Cによってアンテナ線2eが破断する。その結果、アンテナ線2eから周波数f1の信号S1が送信されず、アンテナ線2fから周波数f2の信号S2のみが送信される。その結果、信号S1,S2を受信したときには、橋梁Bが正常な状態であると判定することができるとともに、アンテナ部が信号S2のみを受信したときには、橋梁Bが異常な状態であると判定することができる。 (もっと読む)


複数の基準位置タグと複数の資産識別タグとを含み、それぞれの基準位置タグと資産識別タグがタグの範囲を制御できる送受信機と、固有のタグ識別番号と、ネットワークに接続された複数の資産識別および位置特定探索ユニットを有し、それぞれの資産識別および位置特定探索ユニットが資産識別タグおよび基準位置タグからの信号の送信および受信またはそのいずれかを行う、資産識別および位置特定システムである。 (もっと読む)


【課題】真水あるいは海水あるいは液状の高誘電体物質あるいはこれらを含む液体中において、電磁波信号を低損失で伝送させるための信号伝送装置を実現する。
【解決手段】発信手段21からは、320MHz以下の周波数帯の電磁波信号を小型のループアンテナ213によって液体中に放射し、当該放射された電磁波信号は、受信手段22に接続された小型ループアンテナ223によって受信する。ループアンテナ213と223は、当該液体の比較的に高い誘電率によって共振状態あるいはマッチング状態となり、電磁波信号を低損失で効率よく伝送することができる。 (もっと読む)


【課題】リーダライタに複数のアンテナを接続して無線タグと交信を行う場合に、無線タグの位置をアンテナ数よりも多い区画単位で検出し、平面だけでなく上下方向の位置も検出できるようにする。
【解決手段】情報処理部2と情報記憶部3と通信制御部4と電源部6と複数のアンテナ8と、アンテナ8を順次切換えて無線タグと交信するためのアンテナ切換部7とからマルチアンテナ通信装置1を構成する。アンテナ8を交信範囲が重複するように配置し、情報処理部2は無線タグの応答情報と、アンテナの切換え情報との組合せにより、無線タグの位置をアンテナ8の数よりも多い区画単位で特定することができる。 (もっと読む)


【課題】選択されたRFIDタグを目視で感知することが可能なRFIDタグ感知システム及び感知用発光タグの提供。
【解決手段】RFIDタグ感知システムSは、RFIDタグ1とリーダ/ライタ2と感知用発光タグ3とから構成される。感知用発光タグ3の発光タグ用アンテナ30がRFIDタグ用アンテナ10との電磁結合で自タグの選択可の信号を受け取る。タグ選択感知手段が受け取った自タグの選択可の信号によりRFIDタグ1がリーダ/ライタ2により選択されたことを検知する。受光手段がリーダ/ライタ2から照射された光を受光する。光−電気変換手段が受光した光を電気エネルギーに変換する。RFIDタグ1が自タグの選択可の信号を送信したとき、発光手段を電気エネルギーを用いて発光させることができる。 (もっと読む)


【課題】非接触無線タグで収集した移動経路を地図上に時系列的に表示する動線表示装置において、低コストかつ簡単な構成で、任意の場所に随時設けたチェックポイントを通過する移動経路を直感的にわかりやすく表示する。
【解決手段】複数のチェックポイントに、オフライン通信装置4を設ける。非接触無線タグ1がオフライン通信装置4の通信範囲に入ると、オフライン通信装置4からの電波の電力で駆動され、オフライン通信装置4から時刻情報とポイント識別情報を受信し、不揮発性記憶装置に記憶する。非接触無線タグ1が戻ると、非接触無線タグ読取装置2で、非接触無線タグ1からタグ識別情報と時刻情報とポイント識別情報を収集する。収集したタグ識別情報と時刻情報とポイント識別情報に従って、表示装置3の地図上に、対象物のアイコンを、時系列的またはアニメーション的に表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、簡単に設置できて、屋外でも室内でも電波障害を受けることなく位置情報を正確に特定できる位置情報特定部材を提供することにある。
【解決手段】本発明は、読取装置によって読取り可能な固有の認識コードを有する多数の素子が、シート状部材又は網目状部材に規則的に一体に装着されていることを特徴とする位置情報特定部材にある。 (もっと読む)


【課題】本発明は、上述した背景からなされたものであって、本発明は、タグを使用して物品を追跡する改良された方法およびシステムを提供する。
【解決手段】本発明の態様は、物品を追跡する方法を記載する。物品は、タグ(302)に関連付けられ、タグリーダとタグとの組み合わせ(304)からの問い合わせに応答することができる。タグリーダとタグとの組み合わせは、タグリーダ(304)を使用してタグに関連付けられる物品を識別することができる。動作時、タグリーダ(312)は、タグ(300)に関連付けれられる物品の識別情報について、少なくとも1つのタグリーダとタグとの組み合わせ(308/310)に対して要求を行う。タグリーダとタグとの組み合わせ(304)は、タグに関連付けられる物品を識別し、物品およびタグ(302)の識別情報をタグリーダに提供する。 (もっと読む)


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