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Fターム[5K067EE02]の内容

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【課題】現場の無線検針システムを使用したガスメータを探し出すことのできる無線検針メータ位置検出方法の提供。
【解決手段】無線を利用して検針データを通知する無線通信装置14と、無線通信装置14に通知信号を発信するように発信指令信号を送る情報処理端末20と、無線通信装置14から通知された通知信号を取得する為のアンテナ32と接続する電波受信機30と、電波受信機30から通知信号のデータを取得し、受信強度を記録するデータ処理部40と、受信強度を示す電波強度表示ランプ36及び電波強度表示画面37を備えた、無線検針メータ位置検出方法であり、第1特定手順と第2特定手順を用いて目的の無線検針メータ10の位置を探し出す。 (もっと読む)


【課題】ユーザが使用する携帯端末を変更した場合でも、新たなパスワード設定等を行うことなく確実にユーザの認証を行うことができる、認証システム、認証方法、及び認証プログラムを提供すること。
【解決手段】認証システム1は、携帯端末3と通信する通信部20と、携帯端末3に格納されたユーザ情報を記憶するユーザ情報DB24aと、ユーザ情報の内、住所、名称、若しくは電話番号の少なくとも一つを含む個人を特定可能なユーザ情報、又は、ユーザの認証以外の目的で携帯端末3に格納されたユーザ情報を、認証鍵として設定する認証鍵設定部23aと、通信部20が携帯端末3から受信したユーザ情報が、認証鍵設定部23aにより予め設定された認証鍵と一致するか否かに基づき、ユーザの認証を行う認証部23bとを備える。 (もっと読む)


【課題】 他の車両とコミュニケーションを図るための表示を可能とする車体表示制御装置を提供すること。
【解決手段】 制御センタ20は、ユーザが利用する車両10に関連する要件を登録している。そして、制御センタ20は、登録された要件のうち、一の車両10のユーザによって登録されてこの一の車両10に関連する所定の要件と一致する要件に関連付けられている他の車両10を検索して、一の車両10に関連する所定の要件を満たす関係にある他の車両10を抽出する。又、制御センタ20は、一の車両10の現在位置を取得するとともに、抽出した他の車両10の現在位置を取得し、一の車両10の現在位置に対して他の車両10の現在位置が所定の距離以内であるときに、一の車両10に搭載された車体表示部11に所定の画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】ETC通信エリア内の電界強度を正確に測定する。
【解決手段】車両10には、電子制御ユニット11、測定装置20等が搭載される。測定装置20は、ETC通信用の路側無線装置から送信される電波をそれぞれ受信する複数の受信用アンテナ21を備える。それぞれの受信用アンテナ21は、車両10の走行方向の先端部12に、車両10の幅方向に並べて設置される。また、測定装置20は、検出部25、測定部26、記憶部27を備える。検出部25は、所定の時点における車両10の位置を検出し、検出データとして出力する。測定部26は、上記所定の時点でそれぞれの受信用アンテナ21により受信された電波を測定し、測定データとして出力する。記憶部27は、検出部25から出力される検出データと測定部26から出力される測定データとを対応付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】アンテナ装置と無線制御装置との間の接続関係の更新と、隣接セルリストの更新との時間差を削減する。
【解決手段】無線管理装置は、無線制御装置それぞれに接続されているアンテナ装置を示す接続アンテナ装置リストを記憶している第1のテーブル部と、アンテナ装置ごとに該アンテナ装置が有する通信エリアと隣接する通信エリアを有している他のアンテナ装置である隣接アンテナ装置を示す隣接アンテナ装置リストを記憶している第2のテーブル部と、アンテナ装置と無線制御装置との接続の切り替えを示す切替信号に応じて、接続アンテナ装置リストを更新するテーブル更新部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】限られたリソースの下、より少ない通信データで鍵の更新を行う。
【解決手段】第一通信装置(無線端末)が、第二通信装置(基地局装置)との間で共有する共有情報と第一の記憶部に記憶されている鍵情報とに対し所定の演算を行うことによって一時的鍵情報を生成し、第二通信装置が、第一通信装置との間で共有する共有情報と第二の記憶部に記憶されている鍵情報とに対し、第一の一時的鍵生成部と同じ演算を行うことによって、第一通信装置によって生成されるものと同じ一時的鍵情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】意図した機器とのペアリングの成功率等を向上させることができる無線通信装置及び電子機器等の提供。
【解決手段】無線通信装置は、送信パワーが可変に設定される送信回路と、受信回路とを有する無線通信部と、無線通信部の制御処理を行う処理部を含む。処理部は、通常データ通信時には、送信回路の送信パワーを、第1の送信パワーに設定して、データの通信処理を行い、ペアリング処理時には、送信回路の送信パワーを、第1の送信パワーよりも小さい第2の送信パワーに設定して、ペアリング処理を行う。 (もっと読む)


【課題】移動局がDRX状態であると判定されている場合において、Scheduling Requestの誤受信による移動局の不必要なDRX状態からnon-DRX状態への復帰による移動局のバッテリ消耗、及びDRX状態の移動局に対する不要なスケジューリングを防止し得る基地局及び通信制御方法を提供する。
【解決手段】基地局100Aは、制御チャネルを間欠的に受信するDRX状態に移動局を制御するDRX制御部109と、Scheduling Requestに基づいて移動局を所定の無線リソースブロックにスケジューリングするスケジューリング処理部105とを備える。スケジューリング処理部105は、DRX制御部109によって移動局がDRX状態であると判定されている場合、当該移動局から送信されたと判定されたScheduling Requestを受信してもUL grantの送信を中止する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減する無線通信端末装置及び無線通信端末装置制御方法を提供する。
【解決手段】3G無線制御部11、WiFi無線制御部12及びWiMAX無線制御部13は、それぞれに対応するデータ通信方式の中から一つを選択して、選択したデータ通信方式を用いて選択したデータ通信方法に対応する一つが通信を行う。3G圏外サーチ処理部34、WiFi圏外サーチ処理部35、WiMAX圏外サーチ処理部36は、それぞれのデータ通信方式に対応する基地局を検出する。サーチ制御部37は、各データ通信方式の通信状態及び予め決められている優先度を基に、WiMAX圏外サーチ処理部36による基地局の検出処理の実行頻度を制御する。 (もっと読む)


【課題】高品質なマルチキャストデータの配信を行うことができ、無線資源を効率的に利用することができる無線基地局を提供すること。
【解決手段】マルチキャストデータを複数の端末装置に配信するマルチキャストデータ配信サービスに用いられる無線基地局において、複数の端末装置の通信状態が包括的に良好か否かを判断する通信状態判断部24と、通信状態判断部24の判断結果に基づいて、複数の端末装置の通信状態が包括的に良好であると判断した場合には、カルーセル伝送を適用したマルチキャストによるマルチキャストデータの配信を選択し、複数の端末装置の通信状態が包括的に良好でないと判断した場合には、ARQを適用したユニキャストによるマルチキャストデータの配信を選択する配信方式選択部25とを備える。 (もっと読む)


【課題】特定小電力無線による位置判別精度を向上し、中継機間における通信経路情報の交換低減が可能な位置判別システム及び通信方法を提供する。
【解決手段】位置判別システム1は、建物内の天井又は壁に設置された複数の中継機10(中継機10−1,中継機10−2,中継機10−3)と、位置判別ユニット12と、小型の送信機11と、を有している。送信機はペンダント型であるため送信機11を身に着けて常時携帯することができ、人が緊急時にスイッチを押し下げることにより送信機11はID情報を含む電波を送信する。メッシュ状に配置された幾つかの中継機10がその電波を受信し、受信した中継機10がそのID情報と受信電界強度を位置判別ユニット12に転送することにより、位置判別ユニット12が緊急事態の発生と、送信機11の場所を判別するものである。 (もっと読む)


【課題】Idleモードの移動局UEに対する測定処理用サブフレームを適切に設定し通知する。
【解決手段】本発明に係る移動通信システムは、マクロセルとピコセルとCSGセルとは、地理的に少なくとも一部で重畳するように形成されており、無線基地局eNB#1は、第1報知情報によって、マクロセルにおいて測定処理用ABSとして設定されている第1サブフレームを通知するように構成されており、無線基地局eNB#2は、第2報知情報によって、マクロセルにおいて測定処理用ABSとして設定されている第2サブフレームを通知するように構成されており、無線基地局eNB#3は、第3報知情報によって、CSGセルにおいて測定処理用ABSとして設定されている第3サブフレームを通知するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】無線中継装置のローカル側LANおよびネットワーク側LANで確実にチャネルボンディングを行う。
【解決手段】ローカル側無線LAN接続部が併用する第1のメインチャネルおよび第1のサブチャネルと、ネットワーク側無線LAN接続部が併用する第2のメインチャネルおよび第2のサブチャネルを管理し、第1のメインチャネルと第2のメインチャネルが異なる場合に、一方のメインチャネルを他方のメインチャネルと同一のチャネルに設定するチャネル制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】無線中継装置のローカル側無線LANおよびネットワーク側無線LANで確実にチャネルボンディングを行う。
【解決手段】ローカル側無線LAN接続部およびネットワーク側無線LAN接続部が使用するチャネルの使用状況を管理し、それぞれチャネルボンディングを行うチャネルの一部または全部が重複する場合に、当該チャネルを用いたチャネルボンディングを可能とする制御をローカル側無線LAN接続部およびネットワーク側無線LAN接続部に対して行うチャネル制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】データの衝突を回避しつつ、データ送信の機会を増加させる
【解決手段】通信装置2A,2B,2Cは、定期送信期間を示すデータである定期送信期間情報を無線送信するように構成され、通信装置3A,3B,3Cは、定期送信装置2から定期送信期間情報を受信すると、定期送信期間情報により示される定期送信期間外をランダム送信期間として、ランダム送信期間内にデータ送信する。通信装置2は、送信データの送信タイミングが定期送信期間内であり、且つ、当該通信装置2自身の定期送信期間外である場合には、当該通信装置2自身の定期送信期間内である場合よりも、送信電力を小さくしてデータ送信する。通信装置3は、送信データの送信タイミングが定期送信期間内であり、且つ、データを直接受信できない通信装置2の定期送信期間内である場合には、ランダム送信期間である場合よりも、送信電力を小さくしてデータ送信する。 (もっと読む)


【課題】移動局UEが、ConnectedモードからIdleモードに遷移した場合に、測定処理に用いるべきサブフレームを適切に知る。
【解決手段】本発明に係る移動局UEは、ConnectedモードからIdleモードに遷移する際に無線基地局eNBから受信した「RRC Connection Release」によって通知された測定処理用サブフレームにおいて、所定セルにおける測定処理を行うように構成されている測定部14を具備する。 (もっと読む)


【課題】無線通信ネットワークが自らの位置情報が未知の第1モードデバイスを含むものであっても、その干渉量並びに干渉の有無を高精度に予測する。
【解決手段】各第1モードデバイス71につき第2モードデバイス72又はコーディネータ61を中心とした位置情報を生成し、一の無線通信ネットワーク6における全ての各第1モードデバイス71、及び各第2モードデバイス72又はコーディネータ61から、他の無線通信ネットワーク6内にあるそれらにに対してそれぞれ位置情報を含むパラメータを互いに送受信することにより、それぞれ干渉量を計算し、計算した干渉量のうち最も大きい値を最大干渉量として特定し、これらの計算サイクルを所定回数nに亘って繰り返し実行した後、最大干渉量の累積確率分布を求め、所定の累積確率における干渉量を当該無線通信ネットワーク間の通信干渉量としてこれに基づいて通信干渉の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】無線通信ネットワークから自己の通信規格に基づく1以上の周波数チャネルをTV帯域幅に割り当てる。
【解決手段】1以上の無線通信デバイス31とコーディネータ32間で無線通信を行う無線通信ネットワーク3から、自己の通信規格に基づく1以上の周波数チャネルをTVWS(TV White Space)における使用可能なTV帯域幅に割り当てる割当処理ステップを有し、当該ステップでは一の上記周波数チャネルの帯域幅がTV帯域幅よりも狭い場合には、当該TV帯域幅の中心周波数を中心として左右対称となるように1以上の周波数チャネルを当該TV帯域幅の中に最大限含むようにして割り当て、一の周波数チャネルの帯域幅がTV帯域幅以上の場合には、当該一の周波数チャネルの中心周波数を中心として左右対称となるように、複数かつ最小限のTV帯域に含まれるように割り当てる。 (もっと読む)


【課題】端末局装置に送信禁止区間を設定することなく、スリープ状態に移行することを可能にする基地局装置及びスリープ制御方法を提供する。
【解決手段】本発明による基地局装置(501)は、スリープ状態の終了の際にアウェイク状態に移行してキャリアセンスを実施し、、無線チャネルがビジーでないときに再びスリープ状態に移行し、無線チャネルがビジーであるときにアウェイク状態を維持するための制御手段としての通信制御部(504)およびスリープ制御部(507)と、過去一定期間における端末局装置とのトラフィック総量および最小のパケット長を取得する情報取得手段としての通信制御部(504)を備える。ここで、前記制御手段は、トラフィック総量が閾値以下の場合に、端末局装置が送信するときに使用する伝送レートを制限し、当該伝送レートと前記最小のパケット長の情報に基づいてスリープ状態の期間を設定する。 (もっと読む)


【課題】優先システムと非優先システムとが同一周波数帯を共用する場合に、優先システムにおける信号品質の向上及び非優先システムにおける信号送信機会の増加を図ること。
【解決手段】非優先システムと周波数帯域を共有する優先システムにおける通信装置は、統計量のピーク位置に対応する周波数シフト量及び時間シフト量の組み合わせと、優先システムにおける通信に使用される通信資源との所定の対応関係を参照することで、複数のサブフレーム各々に対する統計量のピーク位置が互いに異なるように、複数のサブフレーム各々の周波数シフト量及び時間シフト量を決定する付与統計量決定部と、付与統計量決定部で決定された周波数シフト量及び時間シフト量に基づいて、複数のサブフレームを作成する統計量付与部と、複数のサブフレームを含む送信信号を無線送信する送信部とを有する。 (もっと読む)


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