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Fターム[5K201DC04]の内容

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Fターム[5K201DC04]に分類される特許

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【課題】基準位置に専用の気圧センサを設けず、階を特定ができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】複数階の建物内の各階に存在する、気圧センサを有する複数の電子機器とネットワークを介して接続され、当該複数の電子機器が測定した気圧値を取得する取得部と、取得した複数の気圧値に基づいて同じ値の気圧値の度数を算出し、当該度数に基づいて気圧値を分類し、当該分類された気圧値に、建物の階を対応付ける対応情報を生成する設定部と、いずれかの電子機器から、電子機器を識別する識別情報とともに気圧値を受信した場合、生成された対応情報に基づいて該気圧値に対応づけられた建物の階に関する情報を、送信する送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】AEDの使用が必要なシーンに遭遇したとき、AEDを利用したいとする者(AED手配依頼者)が、AEDの設置場所を特定することができ、またそのAEDが確実に利用可能な状態にあるのかなどを把握でき得るAED監視・探索システムを提供することにある。
【解決手段】AED側に該AEDの利用を希望する者(AED手配依頼者)の求めに応じて、実際に使用される者(要救助者がいる側)の周辺(付近)に存在するAEDに関する情報を取得し、監視センタ側に送信する通信機能を有した端末を備え、監視センタ側には、この端末からの情報を元にAED手配依頼者が使用する上で適したAED情報を生成し、AED手配依頼者側の端末に提供する手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、発言権限を適切に制御することができる遠隔会議システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、複数の端末が互いに接続される遠隔会議システムであって、複数の端末のうちの1つの端末が司会者端末になり、司会者端末のみが遠隔会議に参加しているその他の端末の発言権を制御することができる、遠隔会議システムを提供する。さらに、本発明は、コンピュータを、複数の端末が互いに接続される遠隔会議システムとして機能させるための遠隔会議プログラムであって、コンピュータを、複数の端末のうちの1つの端末が司会者端末になり、司会者端末のみが遠隔会議に参加しているその他の端末の発言権を制御することができる、遠隔会議システムとして機能させるための、遠隔会議プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】緊急時には人の安否を確認し、その安否を確実に報知することができる通信システムを提供すること。
【解決手段】通常モードとは、通常時、すなわち地震が起こる、或いは起こった可能性が低い場合のモードである。S110では、親機は子機を地震モードへ切り替えるコマンドを送信している。しかし、緊急地震速報が誤報である可能性もある。そのため、S140で5分間、大きな揺れがなかったと判断する場合は、地震が起こる、或いは起こった可能性は低いため、S170で子機200を通常モードへ切り替えている。 (もっと読む)


【課題】測位時刻間の任意の時刻におけるユーザの位置を把握可能とする。
【解決手段】ユーザ端末における現在位置の測位点を示す測位情報と、測位点の測位時刻とを含む、第1及び第2のプローブ情報を記憶しているプローブ情報記憶部を参照し、第1及び第2のプローブ情報の測位情報に基づいて、該測位情報によって示される測位点間におけるユーザ端末のユーザの移動経路を推定し、所定範囲の領域を分割して得られる複数の分割領域のうち、推定された移動経路上にある少なくとも1つの分割領域を特定し、第1及び第2のプローブ情報の測位時刻に基づいて、特定された分割領域ごとにユーザの滞在時刻を推定し、分割領域を示す領域情報と滞在時刻とを対応づけた滞在時刻情報を生成して滞在時刻情報記憶部に格納する。 (もっと読む)


【課題】幅広い情報に基づいてユーザの嗜好を分析することにより分析結果の精度を向上させる情報提供システム、通信装置及び情報提供方法を提供すること
【解決手段】本発明の情報提供システムにおいて通信装置10は、通信装置10を操作するユーザによる操作履歴又は通信装置10に搭載されたセンサにおいて検出されたセンサ情報を保存する保存部11を有し、通信装置20は、ユーザによる通信装置20の過去の操作履歴を保存する保存部22と、通信装置20に搭載されている搭載機能を実行する際に、保存部11に保存されている操作履歴及びセンサ情報の少なくとも一方を収集し、収集した操作履歴及びセンサ情報の少なくとも一方と通信装置20に保存されている操作履歴とを用いてユーザの行動を分析する分析部23と、ユーザの行動に応じた搭載機能を実行する実行部24と、を有する。 (もっと読む)


【課題】IPネットワークにおいて、品質劣化ノードの検出率を向上させ、品質劣化ノードを抽出することができるネットワーク品質監視サーバ、方法及びシステムを提供すること。
【解決手段】ネットワーク品質監視サーバ10は、重みDB31を備え、複数のユーザ端末PCの間の通信経路について、当該通信経路を構成するノードのうち、候補ノードを検出し、検出した候補ノードを複数含む通信経路における、少なくとも1つの候補ノードを含むパスについて、重みの総計が大きい順に、候補ノードを含むパスの組み合わせの数が増加するか否かを判断し、増加すると判断したパスを計測パスとして採用する。そして、ネットワーク品質監視サーバ10は、採用した計測パスによって接続されるユーザ端末PCに、当該計測パスの通信の品質を計測させ、重みを更新し、品質が劣化したノードを抽出する。 (もっと読む)


【課題】幅広い情報に基づいてユーザの嗜好を分析することにより分析結果の精度を向上させる情報提供システム、通信装置及び情報提供方法を提供すること
【解決手段】本発明の情報提供システムにおいて通信装置10は、ユーザによる操作履歴又は検出されたセンサ情報を保存する保存部11を有し、通信装置20は、ユーザによる過去の操作履歴を保存する保存部22と、通信装置10が、無線通信可能範囲内に存在するか否かを判定する接続検知部25と、通信装置10が通信装置20と無線通信可能範囲内に存在する、保存部11に保存されている操作履歴及びセンサ情報の少なくとも一方を収集し、収集した操作履歴及びセンサ情報の少なくとも一方と通信装置20に保存されている操作履歴とを用いてユーザの行動を分析する分析部23と、ユーザの行動に応じて機能を実行する実行部24と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 公衆網を介して電話システムの障害判定を自発的に行うことができる電話システムにおける発着信動作監視システムを提供する。
【解決手段】 電話システムにおける発着信動作監視システムは、公衆網100に自発的に擬似呼を発信する擬似発信制御部134と、公衆網100から着信した着信呼に擬似呼が含まれている場合に擬似呼の着信を認識する擬似着信認識部173とを備え、擬似着信認識部173における擬似呼の着信の認識有無により電話システムの障害判定を行う。 (もっと読む)


【課題】発呼者が端末に対してコンテンツをザッピングするような操作をしなくても、発呼者の嗜好にあったコンテンツを着呼者に応じてリングバック情報として選択することを可能とするコンテンツ選択装置を提供する。
【解決手段】第1の端末から第2の端末に発呼があった時に、前記第2の端末に対応付けられている1又は複数のコンテンツのうち、前記第1の端末にとっての嗜好指数がより高いジャンルに属するコンテンツを優先的にリングバック情報として用いるコンテンツとして選択する選択手段を備える。 (もっと読む)


【課題】遠隔からビル内部の設備情報を収集する情報収集装置と、それと通信してビル設備情報を返送するビル側通信装置の双方にかかる通信負荷を平準化する。
【解決手段】ビル設備情報保持部101は、各プロセスデータのデータサイズを記憶する。スケジュール作成部103は、時間的に連続する複数の単位期間を含む収集期間において、各前記ビル側通信装置から前記単位期間当たりに受信する合計データ量を表す第1通信負荷と、前記ビル側通信装置によりそれぞれ前記単位期間当たりに送信されるデータ量を表す第2通信負荷とを前記単位期間間で平準化するように、各前記ビル側通信装置からの各前記プロセスデータの収集スケジュールを作成する。ネットワーク通信部105は、前記収集スケジュールにしたがって、前記プロセスデータの取得要求を前記ビル側通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の利用者が利用するアプリケーションを推奨すること。
【解決手段】本発明の集計システムは、複数の携帯端末と、集計サーバと、を有する。集計サーバは、複数の携帯端末の各々にて利用された利用アプリケーションのデータを集計し、該集計結果に基づいて、利用アプリケーションの中から携帯端末に利用を推奨する推奨アプリケーションを決定する第1の集計部と、第1の集計部にて決定された推奨アプリケーションの識別情報を携帯端末に送信する第1の通信部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】センサからの検針データを通信ユニットから送信し、収集サーバにて復元するための、通信ユニットの検針データ送信制御方法に関し、センサからの検針データを収集するネットワークにおける輻輳の発生やサーバ負荷の増大を防ぐ。
【解決手段】前回通知した検針値の変化量と、前回の検針値と今回の検針値より計算した検針値の変化量との差分を計算し(S509〜S513)、計算した差分が所定の閾値を超えた場合に検針値に対応する検針データを送信バッファに格納して送信処理させる(S513→S514、S515)。 (もっと読む)


【課題】 大雨による災害を未然に防ぐための冠水や洪水の予測情報を高い精度でユーザに判りやすく提供することが可能な情報配信システム、およびこれに利用する情報配信装置、情報配信方法、情報配信用プログラムを提供する。
【解決手段】 実施形態によれば情報配信装置は環境情報監視部と予測情報生成部と予測画像情報生成部と情報送信部とを有する。環境情報監視部は降雨量または河川水位値が閾値を超えたか否かを監視する。予測情報生成部は降雨量または河川水位値が閾値を超えたと判定されたときに所定時間後の降雨量または河川の水位の予測情報を生成する。予測画像情報生成部は予測情報に基づいて所定時間後の道路または河川の予測画像情報を生成する。情報送信部は道路形状情報または河川形状情報と予測画像情報とを取得し携帯端末の撮影装置で撮影された映像情報上の該当する位置に予測画像情報を重畳して表示させるために携帯端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】効率よく保守処理を実行できる呼処理制御装置を提供する。
【解決手段】呼処理制御装置は、入力された保守内容を負荷の大きさに応じて分類する保守設定部と、呼処理を実行しているときプロセッサの負荷状態を計測する負荷算出部と、負荷状態に応じて、分類された保守内容を設定する制御部と、設定された保守内容を実行する保守処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】バーストトラヒックに起因する故障や通信品質低下等の機能不全の発生を確実に予防することができるネットワークエンティティ、および、ネットワークエンティティ保護方法を実現する。
【解決手段】注目点におけるトラヒック量を既定の呼種別毎に算定し、該算定された呼種別のトラヒック量を該トラヒック量に対応する呼種別の論理的リソース消費量に換算し、該換算による呼種別の論理的リソース消費量が既定の規制値との対照においてトラヒック規制を要するか否かを呼種別に判定し、規制を要すると判定されたトラヒックに関する規制を、前記論理的リソースとは別異の物理的リソースに係るトラヒック規制である物理的リソース系トラヒック規制とは非排他的に実行する。 (もっと読む)


【課題】移動中の人物が注目する価値のありそうな対象物を見落とすことを抑制する。
【解決手段】本情報処理方法は、コンピュータが、端末装置から当該端末装置が存在する位置を示す位置情報を受信し、端末装置の過去の位置情報が記録された位置記憶部を参照して、過去の位置情報が示す位置から現在位置までの移動方向を特定し、所定の位置範囲に対応付けて、生成情報の送信元である端末装置の移動方向で分類された生成情報件数が記録された生成情報記憶部を参照して、受信した位置情報に対応する位置範囲について、特定された移動方向に対応する移動方向に分類された第1の生成情報件数、及び特定された移動方向に該当しない移動方向に分類された第2の生成情報件数を抽出し、第1の生成情報件数と第2の生成情報件数との比較に基づき、位置情報を送信した端末装置に対して、当該位置情報が示す位置に関する通知情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 通信ネットワークにおける新規イノベーション通信サービスに直接起因するトラヒックボリュームを予測可能にする。
【解決手段】 本発明は、新規通信サービスの普及過程において、サービス加入者層の質的変化に対応する構造変化点を用いた回帰分析処理を行ってサービス加入者数予測曲線を算出するサービス加入者数予測手段と、時系列データ記憶手段から取得した新規通信サービス加入者のサービス利用行動の履歴情報を利用しながら、将来時点での加入者のサービス利用行動を予測する加入者行動予測手段と、時系列データ記憶手段からストリーム変動予測に必要なデータを取得し、新規通信サービスの高品質化・多機能化に基づくストリームの排他的クラス間の利用頻度の変遷を観測しながら、将来時点のストリームの排他的クラス間での利用頻度の占有率を予測するストリーム予測手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】他者の目的地への到着予定時刻を取得すること。
【解決手段】目的地への到着予定時刻を通知するよう他者に対して要求する要求元のユーザによって利用される携帯電話110と、要求元のユーザからの要求を受ける要求先のユーザによって利用される携帯電話120とを備え、携帯電話110及び携帯電話120は、それぞれ、他端末と通信回線を介してデータを送受信する通信部と、自端末の通信部を含む各部の制御やデータの計算、加工を行う中央処理部とを有し、携帯電話110の中央処理部116は、目的地への到着予定時刻を取得すべきユーザによって利用されている要求先端末に対して、目的地への到着予定時刻を送信するよう要求する旨のデータを、通信部111を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】市外局番および市内局番の情報を用いることなく、100億個の10桁番号の中から電話番号として使用されている可能性の高い番号群をそれなりの効率で絞り込む。
【解決手段】10個の3桁番号をサンプル番号として生成する。100億個の10桁番号のうち、最上位桁が「0」で、下3桁が10個のサンプル番号のどれかと一致する1000万個の10桁番号のサンプル集合を生成する。1000万個の10桁番号サンプル集合を、上5桁が一致する1000個の番号をひとつのグループにまとめ、1万個のグループGi(i=1〜10000)に分ける。グループGi中の1000個の10桁番号に順次発呼し、少なくとも1個の番号が電話番号として有効と判定された場合、当該グループGiを有効グループと判定し、当該グループGiの上5桁番号に、10万個の5桁番号を下5桁として組み合わせた10万個の10桁番号を生成する。有効グループと判定されたN個のグループに基づいて生成された合計N×10万個の10桁番号の集合を出力する。 (もっと読む)


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